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(引用)
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犾苫小牧漁協、サメ被害相次ぐ カニかご916件、刺し網229件
【苫小牧】苫小牧漁協(吉田政芳組合長、126人)は18日、ヨシキリザメによるとみられる苫小牧沖での漁具被害が916のカニかごと、229の刺し網に及んだことを明らかにした。
8月に組合員からサメ被害報告が相次いだことから、全組合員を対象に同月24~31日に調査。毛ガニ漁またはカレイ刺し網漁に従事する35人が「被害にあった」と答えた。毛ガニ漁が30人と多く、刺し網漁は8人(重複あり)だった。35人のうち32人が「今年は被害が特に多い」と回答。被害の時期は8割が7~8月に集中し、海域は苫小牧沖20~30キロ、水深は80~130メートルが多かった。
苫小牧漁協は「これまでこのような被害はなかった。道など関係機関と被害防止に向け協議したい」としている。
09/19 05:00
北海道新聞から
(引用)
犾シルバーウィーク初日、茨城・常総にボランティア続々 県警などは400人態勢で捜索
東日本豪雨による鬼怒川の堤防決壊で大きな被害を受けた茨城県常総市には、シルバーウイーク初日の19日午前、続々とボランティアが訪れ、住民から要請のあった住宅を中心に清掃の手伝い、被災家屋のがれき除去、壊れた家財道具の撤去などを行った。一方、警察や消防、自衛隊は約1800人態勢で捜索や安否確認、給水などの被災者支援にあたった。
同市鴻野山の石下総合運動公園には同日午前8時ごろ、100人を超えるボランティアを乗せたバス3台が到着。県内のほか、静岡県や福井県、愛知県など全国から駆け付けたジャージーや作業着姿の参加者が受け付けに長い列を作った。スコップやヘルメットなどを持参する姿が目立つ。
埼玉県草加市から来た大塚亮一さん(45)は「テレビで被害状況を見て人手がいると思った。微力だけど、被災した方の助けになりたい」と話した。
一方、警察、消防、自衛隊約1800人のうち捜索にあたったのは約420人。堤防が決壊した同市三坂地区を中心に、一歩一歩前進しながら行方不明者の有無を確認した。倒壊した家屋付近ではがれきの下敷きになっている人がいないかなどを調べていった。
現時点では行方不明者の通報はないが、広範囲で浸水したため、市外から訪れていた人で巻き込まれた人がいないかなどの確認作業は依然残っている。
捜索に先立ち、茨城県警の鈴木三男本部長は機動隊員らを前に「徹底した捜索活動を行い、被害に遭われた方々の発見と安否の確認に全力を挙げてほしい」と訓示した。
産経新聞から
2015年9月19日(土)11時19分
(引用)
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犾竑【9/20NEWS】珒珵珣
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