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Channel: おっちゃん、さん。(そろそろ引退するかも)のブログ
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18】竑スポーツニュース珵珒

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(引用)



犾大相撲:元横綱・千代の富士、がん手術を公表

 7月の大相撲名古屋場所を内臓疾患で全休した九重親方(60)=元横綱・千代の富士、本名・秋元貢、北海道出身=が秋場所初日の13日、早期の膵臓(すいぞう)がんで手術を受けていたことを明らかにした。1カ月ほど入院し、7月下旬に退院した。

 体重は13キロほど減ったというが体調は良好で「大丈夫だよ。健康体だ」と張りのある声で話した。秋場所は通常通り、館内で無気力相撲の有無をチェックする監察委員の職務に当たる。

 現役時代に「ウルフ」の愛称で親しまれた九重親方は、史上3位の31回の優勝を誇り、1989年に角界で初めて国民栄誉賞を受賞した。(共同)

2015年09月13日
毎日新聞(無料)から
(引用)



犾プロ野球:西武・秋山200安打達成 イチローに次ぐ速さ

 プロ野球、西武の秋山翔吾外野手(27)が13日のロッテ戦(西武プリンス)で史上6人目(7回目)のシーズン200安打を達成した。200安打まで残り1本と迫った秋山は五回に安打を放った。パ・リーグでは2010年の西岡(当時ロッテ)以来3人目。131試合目での達成は、1994年のイチロー(当時オリックス)の122試合に次ぐ歴代2番目の速さになった。

2015年09月13日
毎日新聞(無料)から
(引用)



犾ボクシング:メイウェザーが判定勝利 49戦全勝

 世界ボクシング協会(WBA)と世界ボクシング評議会(WBC)のウエルター級王座を持つフロイド・メイウェザー(米国)が12日、米ラスベガスで行われた挑戦者アンドレ・ベルト(米国)との一戦を3-0の判定で制し、伝説のヘビー級王者ロッキー・マルシアノ(米国)の49戦全勝に並んだ。

 5階級制覇のメイウェザーは、これが現役最後の試合としている。5月にはマニー・パッキャオ(フィリピン)との「世紀の対決」を制した。(共同)

2015年09月13日
毎日新聞(無料)から
(引用)



犾ゴルフ:日本女子プロ選手権 テレサ・ルーが今季4勝目

 女子ゴルフの今季国内メジャー第2戦、日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯は13日、長崎・パサージュ琴海アイランドGC(6735ヤード、パー72)で最終ラウンドがあり、首位タイで出た賞金ランキング2位のテレサ・ルー(台湾)が3バーディー、2ボギーの71で回り、通算7アンダーの281で今季4勝目を挙げ、賞金2520万円を獲得した。ツアー通算8勝目。

 首位に並んでいた上田桃子はスコアを一つ落とし、酒井美紀と共に2打差の2位。3週連続優勝を狙ったイ・ボミ(韓国)は4位だった。

2015年09月13日
毎日新聞(無料)から
(引用)



犾青木 今季絶望も…指揮官「今季はもうプレーできない可能性もある」

 頭部死球による脳振とうの後遺症を訴えているジャイアンツの青木宣親外野手(33)が11日(日本時間12日)、今季中の復帰を見送る可能性が高まった。既にスクワットなどのトレーニングを行っているが、打撃練習やキャッチボールの再開の見通しは立っておらず、ブルース・ボウチー監督は「(今季終了までに)戻ってくることを願っているが、今季はもうプレーできない可能性もある」と話した。

 9日にピッツバーグで脳振とうの世界的権威であるマイケル・コリンズ医師の診察を受けた青木は症状について「だいぶ良くなっている」と説明。残り21試合となった今季中の復帰についても「もちろん(復帰したい)」と意欲を示しつつも、脳振とうの再発は選手生命に影響を及ぼす危険性もあるだけに「しっかり治すのが先」と慎重だった。復帰の判断は数週間後の検査後で、最短で復帰しても9月下旬。チームのプレーオフ進出は絶望的な状況で、このまま残りシーズンを休養に充てることになりそうだ。 (サンフランシスコ・石井孝尚通信員)

スポニチアネックスから
2015年9月13日(日)7時0分
(引用)



犾【オリックス】谷が引退表明「いい結果で終えることができた」近日中に会見

 オリックスの谷佳知外野手(42)が12日、今季限りでの現役引退を表明した。神戸市内の球団施設で取材に応じ「いろいろ野球人生はある。いい結果で自分の中では(現役を)終えることができた」と心境を明かした。

 13年オフに巨人から古巣に復帰。プロ19年間で1927安打を放ったが、今季は10試合の出場で4安打にとどまっていた。通算2000安打まで残り73本。「このままいっても現実的に考えて無理だと思った。球団と話し合い、最終的に自分で決めた」と引退を選択した。

 「オリックスは育ててもらった球団。いい形で呼んでもらえたのはうれしかった」と感謝の言葉も口にした。近日中にも引退会見を行う予定で「その場でいろいろとお話しできればと思っています」と話した。

 球団は谷を功労者として高く評価をしており、瀬戸山球団本部長は「彼の野球に対する姿勢は素晴らしい。(功労者として)いろいろと考えています。今後も本人と話をします」と説明。コーチなどポストを用意することになりそうだ。

スポーツ報知から
2015年9月13日(日)7時4分
(引用)



犾中日・谷繁が今季限り現役引退 腰痛で今季出場27試合のみ

 中日・谷繁元信監督兼選手(44)が選手を引退することが12日、分かった。今季は野村克也(南海など、サンケイスポーツ専属評論家)の持つプロ野球最多記録を更新する3018試合出場を達成。選手としての契約が今年で切れることもあり、決断した。監督としては来季が4年契約の3年目だが、6位と低迷するチームには課題が山積み。近く球団と話し合いの場をもつ見通しだ。

 中日の常勝時代を築いた名捕手が、マスクを置く。谷繁監督兼選手が、選手引退することが明らかになった。

 今季はプロ野球記録の通算3018試合出場に到達したが、腰痛もあって出場は27試合のみ。選手契約が今季で終わることもあり「次(来季)はないよ」と周囲に話し、引退を決意したようだ。

 江の川(現石見智翠館)高から1989年ドラフト1位で大洋(横浜-現DeNA)入団。強肩強打の捕手として1年目から頭角を現わし、98年の日本一に貢献。リーグを代表する捕手となった。01年オフにフリーエージェントで中日移籍。07年の日本一と4度のリーグ優勝に貢献した。

 監督としては来季が4年契約の3年目。1年目の昨季は4位、今年は残り13試合となった12日現在で、5位DeNAから3ゲーム差の最下位。1997年以来、18年ぶりの最下位が現実味を帯びてきている。谷繁監督がチームの若返りに苦戦する一方で、低迷の原因には落合ゼネラルマネジャー(GM)の編成の責任を問う声があがっている。

 昨オフのFA戦線では捕手補強で西武・炭谷獲りに失敗。ドラフトも即戦力重視で9人を獲得したが、D1位・野村(三菱日立PS横浜)は登板は3試合のみ。野手5人は現在、すべて2軍という近況だ。「6位というが、戦力を与えられなかった谷繁監督はかわいそう」という声が球団内部では出ている。

 和田が引退を決意し、岩瀬、浅尾らかつての主力の衰えも観客動員に大きな打撃を与えている。年間指定席購入などに大きく貢献してきた財界関係者からも「落合体制でいいのか」という声があがっていて、蜜月といわれた白井オーナーと落合GMとの関係に微妙な陰を落としているという。

 球団ではそれらの検証作業に着手しており、チーム浮上のための話し合いを近日中に行う見通し。その結果を踏まえたうえで、谷繁専任監督のスタートが切られることになる。

サンケイスポーツから
2015年9月13日(日)5時0分
(引用)



犾中日:衰え知らず故障に泣く 43歳和田、今季限り

 和田の打撃に大きな陰りはうかがえない。右手骨折でチームを離脱する直前の昨年7月は打率3割9分7厘、7本塁打、21打点で、野手史上最年長の42歳1カ月で月間MVP。「理想の打撃に近づきつつある」と和田は確信を深めていた。復帰は今年5月の交流戦開始時にずれ込んだが、今季も3割近い打率を記録している。

 それでもバットを置く最大の理由は両膝の不調にある。右手のリハビリ中だった昨夏に右膝を痛め、今季開幕前に左膝も故障した。復帰後は走塁と守備に不安を抱え、左翼での先発を藤井らに譲る試合が増えた。「走攻守すべてで貢献したい」という理想から懸け離れていく自身の姿を受け入れられなかったのかもしれない。

 和田が初めて規定打席に到達したのは、捕手から外野手に転向して30歳になった2002年のシーズン。遅咲きながら、大学と社会人の経験者では古田敦也、宮本慎也(ともに元ヤクルト)に続いて3人目となる通算2000安打を達成した。

 軸足に体重を置く独特の打撃フォームを毎年のように修正しながら通算打率3割を維持してきた。戦力がベテランに偏り、最下位に低迷するチームに世代交代は不可欠とはいえ、不世出の打者とその経験が中日打線から消えるのはあまりにも惜しい。【大谷津統一】

 ◇和田一浩(わだ・かずひろ)

 岐阜市出身。県岐阜商高、東北福祉大、社会人の神戸製鋼を経て1997年にドラフト4位で西武に入団し、2005年に首位打者と最多安打。08年から中日に移り、10年に最優秀選手と最高出塁率。今年6月、谷繁元信(中日)の42歳4カ月の最年長記録を更新する42歳11カ月で通算2000安打を達成した。ベストナイン6度。04年アテネ五輪銅メダル。43歳。

2015年09月13日
毎日新聞(無料)から
(引用)



犾プロ野球:コボスタ宮城、ブルペン浸水で中止決定

 ◇楽天対ソフトバンク戦、午後1時に

 仙台市の楽天Koboスタジアム宮城で11日午後6時から開始予定だったプロ野球の楽天対ソフトバンク戦は、午後1時に中止が決まった。公共交通機関の運行見合わせとグラウンドコンディション不良が理由で、楽天の広報担当者は「お客様の安全もあり、早めに判断した」と話した。

 楽天球団によると、大雨でグラウンドの一部や一塁側ブルペン、正面入り口付近などが浸水し、一部の大型ビジョンにも不具合が出た。ただ、同日昼過ぎには水が引き、試合運営に必要なスコアボードには異常はないという。同じ顔合わせの12日午後2時からの試合は開催する予定。

2015年09月11日
毎日新聞(無料)から
(引用)




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