犾
(引用)
犾
2017年01月123456789201日
毎日新聞(無料)から
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犾
2017年01月123456789日
毎日新聞(無料)から
(引用)
犾
(引用)
犾大久保佳代子、性欲の強い島でいとうあさことビキニ姿も声かけられず
お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子が、あす19日に放送される読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(毎週木曜22:00~23:00)に出演。正月明けに訪れた島で、性欲が強い島民に声をかけられなかったことを明かす。
大久保は、いとうあさことともにフィリピン・セブ島を訪れ、曇り空だったもののテンションが上ってビキニ姿に。近くのカオハガン島にも訪れ、そこの島民は性欲が強く、女性を見ると声をかけてくると注意されたそうだが、2人はビキニ姿にもかかわらず、全く声をかけられなかったという。
その理由を大久保は「結婚式で豚の丸焼きを出していたらしくて、全部そっちに行っちゃいました」と話し、島民の食欲に惨敗したと強調する。
この日の放送では、お笑いコンビ・イワイガワの岩井ジョニ男も登場。新年を迎えて干支にちなんだ一発ギャグを披露するが、"初スベリ"することに…。
2017年1月18日7時0分
マイナビニュースから
(引用)
犾ダバオ市爆弾テロ。事件発生から4カ月半が経過したダバオ市爆弾テロの現場で遺族らから話しを聞いた
ミンダナオ地方ダバオ市の中心地に裸電球が周囲を明るく照らし、夜更けまで屋台に群がる人でにぎわう一角がある。2016年9月2日、爆弾テロ事件が発生したロハス通りの夜市だ。事件では15人が死亡、66人が負傷した。テロから4カ月半たった爆発現場を訪ね、遺族や生存者から思いを聞いた。
夜市が最も盛り上がりを見せる午後10時すぎ。軒を連ねる焼き鳥の屋台からは煙りが立ちこめ、屋台の呼び込みや、買い物を楽しむ人々の笑い声で活気があふれる。マッサージ師たちがプラスチックの椅子を並べて野外マッサージを行う一帯の中心に、そこだけ時が止まったように1本の木が立っていた。昨年10月に、ダバオ市によって建設されたテロ事件犠牲者を追悼する慰霊碑の場所だ。
「命の木」とも呼ばれるブーゲンビリアの木にはピンク色の花が咲き、大理石でできた石碑には「2016年9月2日」の日付の下に、爆発で犠牲になった15人の名前が刻まれている。騒がしいマーケットの中で、慰霊碑の周辺だけは静寂な空気が流れる。夜市を訪れた人々も時折、慰霊碑の前で立ち止まっては慰霊碑の名前をしばらく見つめる。
夜市でマッサージ師として働くメルチョール・セニョロンさん(38)は、テロで義妹のビセンタ・アスペリンさん(21)をなくした。アスペリンさんは妊娠5カ月で、赤ん坊も一緒に命を落とした。マッサージ師として夜市で働いていたアスペリンさんは仕事中に爆発に巻き込まれ、病院で治療を受けたが10日後に亡くなった。
セニョロンさんは「誰かをあのようにして亡くすということは本当につらい。テロ後は、家族の中でも全てが変わってしまった」と、ぽつりぽつりと話した。セニョロンさんの親戚は、何人かが夜市で働いていたが、復帰したのはセニョロンさんのみ。他の人はテロを思い出したくないと夜市には近寄らない。
同じくマッサージ師のメルビン・アルティガスさん(58)は爆発で鼻や右太もも、腰を負傷し1週間入院した。今でも右太ももには大きな傷痕が残る。爆発で同僚を何人もなくしたが、2カ月後には仕事に復帰。テロのことも思い出すが「生きるためには働かなくてはならないから」と笑顔を見せる。「つらくても、前に進むしかない」と慰霊碑を見つめながら話した。
17日現在、テロに関与したとして容疑者10人が逮捕され、1人が拘束された。イスラム過激派のマウテグループの犯行とされる中、「テロを起こすような人は真のイスラム教徒ではない」と主張するのは、テロ現場付近の屋台で店員として働くイスラム教徒のノア・カバギオさん(36)。「イスラム教は憎しみの宗教でなく、平和を愛する宗教」と話した。(冨田すみれ子)
まにら新聞から
2017.1.18
(引用)
犾フィリピン、中国の武器配備を批判 南シナ海の人工島
フィリピン政府は17日、中国が南シナ海・南沙(スプラトリー)諸島の七つの人工島に武器配備を進めていることについて、中国側に信書を送り、説明を求めた。ロレンザーナ国防相は「大変問題がある行為で、平和的、友好的利用のためだという中国政府の説明と一致しない」と述べ、中国側の対応を強く批判した。
南沙諸島の軍事拠点化については昨年12月、米シンクタンクが、中国が航空機やミサイルを撃ち落とす「近接防御システム」(CIWS)を配備した可能性が高いと指摘していた。
ロレンザーナ氏は、「両国関係が改善する中での武器配備であり、抗議しなければ国益が損なわれる」と述べた。さらに、いくつかの人工島はフィリピンの排他的経済水域(EEZ)内にあるとし、「中国も調印した国連海洋法条約、昨年7月の仲裁裁判所判決でもフィリピンの権利は認められている」と批判した。
一方、中国外務省の華春瑩副報道局長は17日の会見で「中国には自国の領土の上に必要で適度な防衛施設を配置する権利がある」と反論した。
南沙諸島はフィリピン、中国のほか、マレーシア、ブルネイ、ベトナム、台湾が領有権を主張している。(ハノイ=鈴木暁子)
2017年1月17日20時15分
朝日新聞デジタルから
(引用)
犾2邦人殺害。実行犯、鳥羽さん殺害と、中村さん事件の関与認めるも、殺人容疑で捜査できず
2014、15年に首都圏ラスピニャス市で起きた整骨院経営の鳥羽信介さん=当時(32)、山梨県韮崎市=と会社経営の中村達也さん=当時(42)、同県笛吹市=の2邦人殺害事件で、首都圏警察南部本部犯罪捜査隊(CIDG)に逮捕されたフィリピン人男性(44)は16日、まにら新聞などの取材に応じ、犯行グループに依頼されて鳥羽さんを殺害したと認めた。
男性は13日、ラスピニャス市プランルパウノの自宅にいるところを、銃器不法所持容疑で逮捕された。鳥羽さん殺害の実行と、中村さん殺害への関与を認めている。しかし、比の法律では被害者本人や遺族からの被害届がないと捜査できない「親告制」が採用されているため、CIDG隊長は「殺人容疑で捜査できず、問題を抱えている」と語った。現在、在比日本大使館などを通じて遺族からの訴えを待っている。
男性は鳥羽さん殺害で10万ペソ、中村さん殺害時は2回に分けて計5万ペソを犯行グループから受け取ったという。男性の妻はがんを患っており、家計などで大きな借金を抱えていた。
男性によると、14年10月18日夜、オートバイに乗り、同市C5エクステンションで鳥羽さんの乗ったタクシーを待ち伏せた。タクシーが同通りで停車し、鳥羽さんと同乗していた菊池正幸被告(58)=静岡県沼津市、鳥羽さん殺害で懲役15年の実刑判決=が外に出たところを見計らって、タクシーに近づき、車内にいた鳥羽さんを射殺した。
現場にはもう1人、別の男もおり、男性と共に別のオートバイで待ち伏せしていた。この男が何者かに電話してタクシーの位置を確認していたという。
男性は翌15年8月31日、今度は中村さん殺害を依頼されたが、恐ろしくなって拒否。代わりにバン型乗用車を運転するよう言われたため従った。乗用車には、鳥羽さん殺害時に一緒に待ち伏せした男が乗り込み、男性に行き先を指示。犯行現場となった同市ダアンハリ通りで停車したという。しばらくして別の赤い乗用車が同通りに到着すると、男と男性はバンから降りて赤い乗用車に近寄った。車内には中村さんと別の人物が乗っていた。男と中村さんはしばらく話していたが、やがて口論に発展。最終的に男が中村さんに向かって拳銃を数回発砲したという。
男性は犠牲者の遺族に対し「大変申し訳なく思っている。願わくば許しを乞う機会をいただきたい」と涙声で訴えた。
山梨県警は昨年5月、鳥羽さんに1億円以上の保険金を掛けて殺害したとして菊池、岩間俊彦(43)=同県笛吹市、久保田正一(43)=同県甲府市、ピンゴル・サリー・スパン(44)=フィリピン国籍=各被告を逮捕、同年9月、中村さん殺害で岩間、久保田両被告を再逮捕した。
鳥羽さん事件を審理した甲府地裁の裁判員裁判で昨年11月から12月にかけ、菊池被告に懲役15年、スパン被告に同6年の判決が言い渡された。(加藤昌平)
まにら新聞から
2017.1.17
(引用)
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【珣フィリピン・ニュース】珵55珒
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