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Channel: おっちゃん、さん。(そろそろ引退するかも)のブログ
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犾【珣フィリピン・ニュース】珵52珒

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(引用)




2016年12月0123456789日
毎日新聞(無料)から
(引用)




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2016年12月0123456789日
毎日新聞(無料)から
(引用)




(引用)




(引用)



犾次期駐日比大使。上院、太平洋戦争下の比大統領を祖父に持つホセ・ラウレル氏を次期大使に承認

 上院本会議は7日午後、トヨタ・バタンガス社長、ホセ・ラウレル氏(71)の次期駐日フィリピン大使指名を承認した。日本政府のアグレマン(同意)を得て、年明けにもロペス現駐日大使と交代する。

 YKKフィリピンズ執行委員長も兼務するラウレル氏は、まにら新聞の取材に応じ、日本側と話し合う課題の一つとして、比日経済連携協定(EPA)に基づいて日本で働くフィリピン人看護師・介護福祉士の就労条件緩和を挙げた。

 ラウレル氏は1943~45年、旧日本軍の占領下で独立した第2共和国体制で就任したラウレル元大統領(1891~1959年)の孫。父は日本の陸軍士官学校を卒業し、マルコス独裁政権下で駐日大使を務めた。

 ラウレル氏は比日の関係について「われわれの関係は最も良い。前の宗主国は良かったとはいえないし、隣国とも海洋権益で問題を抱えている」と、名指しを避けつつ米国と中国関係に言及。「しかし、太平洋戦争で敵対していた国とは良好な同盟関係を築いている」と言明した。

 今後の比日の課題として、「介護福祉士就労条件の見直しを協議している」と言及。訪問看護師資格の条件として定められている日本語能力試験の緩和などを目指すと述べた。

 ラウレル氏は、日本で進行している少子高齢化を指摘し、就労条件の緩和は実現可能と楽観視。「日本は労働力を他国から得る必要がある」と、比からの労働力受け入れが今後、増加すると予想した。

 日本への短期滞在査証の申請条件緩和や、日本からの投資呼び込みについても比日両国で議論を進めると述べた。

 次期大使への上院承認について「私が選ばれたのは父や祖父の功績のおかげ。国民に奉仕できることを誇りに思う」と喜びをあらわにした。

 ラウレル氏は6日、上院任命委員会で承認され、ラクソン委員長から「反論はない。発議は承認された。おめでとう大使、明日また会おう」とお墨付きを得ていた。

 ラウレル氏は幼少期を亡命先の日本で過ごし、終戦時は家族とともに奈良で暮らしていた。マルコス政権下の1980年代、35歳の若さでルソン地方バタンガス州知事に就任した。(加藤昌平)

まにら新聞から
2016.12.8
(引用)



犾MNL48、フィリピン・マニラで総選挙

 AKB48の姉妹グループで、フィリピン・マニラを拠点にする「MNL48」メンバーのオーディションが行われることが発表された。

 3日にマニラで初めて行われたAKB48のファンミーティングで告知。64人を定員とし、オーディションの応募者全員で総選挙を行う。関係者によると選挙は毎年行われ、現行メンバーと候補者を合わせた全員から選ばれる方式を採用する。日程や詳細などは後日、発表される。

2016年12月5日6時5分
スポーツ報知から
(引用)



犾「18歳で大麻初体験」高樹沙耶のタトゥーを発見撮!

 日に焼けて、肌は真っ黒。泥にまみれて土をいじる姿に、バブル時代を彩った女優の面影はなかった。ズボンとTシャツの隙間からは、タトゥーがわずかに顔を覗かせている。

 10月25日、大麻取締法違反の疑いで元女優、高樹沙耶容疑者(53、本名・益戸育江)が逮捕された。写真は、彼女が沖縄県石垣島に移住してから1年後の2012年11月に撮影されたもの。宿泊施設の建設作業をしているところだ。

「(18歳のとき)サーファーのボーイフレンドとおつき合いしており、(フィリピンの)セブ島で大麻を初体験しました」

 高樹容疑者は自著でそう明かしている。彼女の半生には、常に男と大麻の影がつきまとう。

「20代後半には、年上の有名テレビプロデューサーと不倫関係にあった。このプロデューサーがハワイで大麻を吸引している姿が目撃されている。高樹も一緒にハワイへ旅行していた。彼女は一度人を信じると、相手に依存しきるタイプだ」(芸能事務所関係者)

 それでも順調に芸能界でキャリアを積んできた。だが、ハワイ在住の水中カメラマンとつき合ったことで、エコロジカル活動に傾倒するようになる。

 結局、カメラマンとは破局するが、2007年に高樹容疑者は千葉県南房総市に居を移し、自然の中での生活を始める。ここで一緒に逮捕された大麻研究家の森山繁成容疑者(58)と知り合った。

「森山は土木建築会社を経営していたが、すでに大麻解禁運動にハマり込んでいた。高樹はすぐに森山に感化された」(高樹容疑者の知人)

 2011年の震災を機に沖縄県石垣島に移り住む。芸能活動は放り出した形だ。現地での評判は芳しくなかった。「同居している男性にタトゥーがあったので、『なんだか怖いね』と、皆で距離を置いていました」(地元住民)

「高樹さんたちには大麻の噂がつきまとっていました。『やっぱりか』というのが、地元の反応です」(別の住民)

 高樹沙耶がいつタトゥーを入れたのかは不明だが、これも同居人に感化されたせいなのか――。
(週刊FLASH 2016年11月15日号)

2016年12月5日6時0分
Smart FLASHから
(引用)



犾比共産党に注意せよ マルコス埋葬問題

 マルコス元大統領の英雄墓地埋葬に対する抗議活動がどれだけ活発になっても、私は彼らが重要な問題について議論しているとは思えない。今われわれフィリピン人にとって大切なのは、マルコスが英雄であったか否かではなく、自由で神を恐れる民主主義国家であり続けるのか、それとも神を恐れない共産主義独裁政権の出現を望むのかという問題である。

 マルコスが死去してもう27年たつ。カトリックの教義によれば、神のみが正義を伴った名誉を本人に与えるか否かを決めることができるのだ。しかもマルコスの遺体は法律的に許される範囲で埋葬された。マルコス家も今回、国葬ではなく家族葬として埋葬式を行った。

 英雄墓地埋葬について議論が高まっているのは、実はいくつかの現実から目をそらせたいという意図が背後にあるからだろう。その一つはドゥテルテ政権による麻薬撲滅政策がある。70万人以上の麻薬使用者が出頭し5千人近い密売者がすでに殺された。町長が留置所内で殺される事件も起きた。この問題から目をそらせる必要がまずあったのではないだろうか。また、ドゥテルテ政権内の一部閣僚など共産勢力による共産革命政権擁立の計画もある。そして埋葬問題に対する世論喚起を背後で操る比共産党や新人民軍による政府との和平合意とその前提条件である政治犯の大量釈放要求という政治目標も背景にある。

 われわれはマルコスのことをしばらく忘れて、この共産党の計画に対して注意を払うべきではないか。私はマルコス政権期に情報相を務めたが、当時の戒厳令は共産勢力を食い止めるためには必要な政策だった。マルコスが戒厳令を布告しなければフィリピンは現在、共産主義国家になっていただろう。(2日・タイムズ、フランシスコ・タタッド氏)

まにら新聞から
2016.12.4
(引用)




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