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犾熊谷直樹「ペラで何とか」優勝へ策を練る/戸田
<戸田ボート>◇3日目◇20日
熊谷直樹(51=東京)が、3日目を2、1着にまとめ、優出にこぎ着けた。
しかも枠は手に合う絶好の4号艇に決まった。ただし、肝心の伸びが…。「変わらず中の下。本来、戸田の4カドはチャンスだし、内を慌てさせたいけどね。再整備? いや、限界はないけど、この乗りやすさは維持した方がいい。ペラで何とか」。超抜44号機を駆る1号艇の藤田竜弘に対し、ぎりぎりまで策を練る。
2016年11月20日19時31分
日刊スポーツから
(引用)
犾本多宏和、クラシック権利視野にV取り意欲/江戸川
<江戸川ボート>◇3日目◇20日
今年は4優出3優勝と好調な本多宏和(29=愛知)が予選5走オール連対で優勝戦1号艇を得た。
「バランスが良く、全部の足がいい」と10号機の仕上がりにかなりの自信を持っている。しかも優勝戦の1号艇は無類の強さ。13年12月尼崎で初優勝した時が1号艇での逃げ。そこから5回1号艇で優出して、いずれもVを飾っている。「そうなんですよ。ここで4回目のVを飾ると、あとの今年のあっせんは桐生、戸田、常滑…。5回Vに間に合いますかね」とぽつり。ここで逃げれば今年4回目の優勝。例年、SGクラシックの一般戦優勝回数での出場ボーダーは年間5回優勝。権利が視野に入ってくる大事な一戦だ。「江戸川は相性いいのでスタートに集中して逃げたい」とV取りに意欲。勝てば暮れに向けてさらにモチベーションもアップする。
2016年11月20日18時57分
日刊スポーツから
(引用)
犾リズム復調の白石健から目が離せない/宮島
<宮島ボート>◇2日目◇20日
白石健(39=兵庫)が11Rを逃げ切り、勢いを取り戻した。「初日後半はペラを失敗したので元に戻しました。回った感じは悪くないし、出足を中心にバランスが取れてます」と調整に正解。勢いに乗ると止まらないタイプだけに、3日目7、12Rの2走も機敏なレース運びを披露しそう。このままポイントを順調に積み重ねていく。
2016年11月20日18時11分
日刊スポーツから
(引用)
犾桑島和宏、平和島初優出「良かったです」/平和島
<平和島ボート>◇5日目◇20日
桑島和宏(32=東京)が、準優12Rをインから押し切り、平和島初優出で優勝戦1号艇を手にした。
「初優できて良かったです」とレース後は満面の笑みで話した。「昔の僕なら準優で緊張していたと思う。今はリラックスしていました。でも、優勝戦になったら緊張するかも(笑い)」。エンジンはレース足中心にトップ級の仕上がり。インから逃げを決めて、平和島初優勝を狙う。
2016年11月20日18時6分
日刊スポーツから
(引用)
犾今村暢孝が文句なしの逃げでV締めだ/常滑
<常滑ボート>◇G3◇5日目◇20日
今村暢孝(51=福岡)がワンマンショーで締める。今節は7勝、2着3本の圧倒的な成績で、優勝戦1号艇を手にした。「足は全体にまとまっている。抜けた部分はなく、優勝戦に入れば、差はない。スタートを頑張る」。他5人との機力差はないが、気迫の仕掛けで、今年2回目の優勝を決める。
2016年11月20日18時5分
日刊スポーツから
(引用)
犾新鋭・馬場剛が大まくりで波乱演出/丸亀
<丸亀ボート>◇2日目◇19日
新鋭・馬場剛(24=東京)が、11Rで波乱を演出した。
外枠勢の前付けで2枠から大外回り。逆にその利を生かしてダッシュから単騎ガマシでまくり切った。「ペラ調整で伸びが付いてきた」と会心のレースににやり。馬場は、15年2月に初登場の丸亀でいきなり優出(4着)して話題を集めた。それ以来の参戦となるが、今節も得点率5位につけて台風の目となりそうだ。
2016年11月19日21時46分
日刊スポーツから
(引用)
犾2枠の杉山正樹が愛妻のバースデーV狙う/住之江
<住之江ボート>◇5日目◇19日
杉山正樹(37=愛知)が夫人にささげる優勝を誓った。優勝戦が行われる20日は、愛妻のバースデー。「嫁の誕生日なので、勝ちたい」と気合十分だ。準優11Rはイン完勝。優勝戦は2枠に構える。「足は万全。回った後の一瞬の足が良くて、余裕がある」。パワーで突き抜けて、最高のプレゼントを贈るつもりだ。
2016年11月19日21時20分
日刊スポーツから
(引用)
犾喜びが裏目に、尾上雅也が初勝利逃した/戸田
<戸田ボート>◇2日目◇19日
119期新人の尾上雅也(22=埼玉)が、デビュー2走目での初勝利を逃した。2日目1R、大外から1Mをまくり差して先頭へ。「やった!」と会心のハンドルが入ったが、それが裏目に出た。「そこから自分のターンが出来なくなった」と緊張感に包まれ、先輩の武田正紀に道中逆転を許した。それでも「特にいいのは行き足です」とパワーは十分。この悔しさを、3日目以降にぶつける。
2016年11月19日19時0分
日刊スポーツから
(引用)
犾米田隆弘が差し、差しで連勝発進「足はいい」/宮島
<宮島ボート>◇初日◇19日
米田隆弘(44=岡山)が4R、9Rと差しを決めて連勝を飾った。駆る50号機は複勝率21・2%しかないが、手応えには納得の様子だ。「リードバルブとペラの調整で足はいいし、エンジンの素性は良さそう」。2日目は7R1走。1枠だけに、しっかりと逃げ切って連勝を伸ばす。
2016年11月19日18時1分
日刊スポーツから
(引用)
犾原田秀弥が予選トップ通過、逃げてV王手だ/住之江
<住之江ボート>◇4日目◇18日
地元の原田秀弥(37=大阪)が予選トップ通過を決めた。
予選ラストの4日目6Rはイン完勝。準優は9Rの1枠となった。16号機は複勝率26・9%だが、近況の動きはいい。原田自身の手応えも十分だ。「中堅上位は十分ある。スタートを同体で行ければ、レースはできる」。しっかり逃げて、優勝に王手をかけたい。
2016年11月18日21時27分
日刊スポーツから
(引用)
犾ミス日本酒が大村ボート来場呼びかけ/来社PR
SG第19回チャレンジカップ/G2第3回レディースチャレンジカップ(22~27日)を開催する長崎・大村ボートの関係者が18日、PRのため東京・築地の日刊スポーツ新聞社を訪れた。
賞金上位の男子34人、女子20人が出場し、初日のドリーム戦は瓜生正義と遠藤エミがそれぞれ1号艇で臨む。ダブルエース機の21号機と44号機をだれが引くかも注目だ。大村市競艇企業局の馬場宏幸次長は「売り上げ90億円を何としても達成したい」と目標を掲げ、現金大抽選会やキャッシュバックなど各種キャンペーンも充実。初日のブラックマヨネーズ・トークライブなどイベントも盛りだくさんだ。
地元大村出身のミス日本酒・田中沙百合(29)はボートレースの知識も豊富で「インが強いので、ドリームの瓜生選手は間違いないと思いますが、年が近い桐生選手にも頑張ってほしい。大村にはおいしいグルメもたくさんあるので、旅行がてら、ぜひお越しください。施設もきれいでカップルや若い人たちにも楽しんでいただきたいです」と笑顔で呼びかけた。
2016年11月18日20時33分
日刊スポーツから
(引用)
犾山下和彦4カド奪取、2万円超え舟券を演出/戸田
<戸田ボート>◇初日◇18日
初日12Rの戸田選抜は、山下和彦(47=広島)が波乱を演出した。
ピット離れで飛び出すと4コースカドを奪取。人気を集めたイン今村豊が、2コース熊谷直樹の攻めに舟を合わせ、空いたスペースを山下が差し切った。「見ての通り、展開一本。前を走った分、乗り心地は悪くないけど」と展開利を強調。それでも好ピット離れを含め、的確な立ち回りで勝機をたぐり寄せた。
2016年11月18日20時4分
日刊スポーツから
(引用)
犾篠崎仁志が逃げ切りV、兄に「報告したい」/芦屋
<芦屋ボート>◇G2◇最終日◇18日
篠崎仁志(28=福岡)がインから押し切り、優勝を決めた。
2コースの大峯豊が強力にスリットから伸びてきたが、冷静に先マイを決めた。「大峯さんが危ないなと感じたけど、しっかり回れば大丈夫と思った」。これで兄弟そろってのグランプリ出場にまた1歩近づいた。「兄弟でいきたい。すぐ(兄に)電話報告したいと思う」と笑顔を見せた。
2連単(1)(6)は1770円、3連単(1)(6)(3)は9720円。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)
2016年11月18日17時30分
日刊スポーツから
(引用)
犾佐々木翔斗が水神祭「やっとですね」/平和島
<平和島ボート>◇3日目◇18日
118期の佐々木翔斗(20=大阪)が、デビュー65戦目で初勝利を挙げた。
6枠の1Rをまくり差しで快勝。水神祭では笑顔でファンの声援に応えた。「やっとですね。先頭に立って道中はパニックになりました」。龍谷大平安高では野球部に所属。14年選抜ではベンチ入りし優勝も経験した。友人の父がボート好きで選手に。「まずはB1級を目指して頑張ります」と抱負を語った。
2016年11月18日17時24分
日刊スポーツから
(引用)
犾竹井貴史が地元で初V デビュー4年目で万感/若松
<若松ボート>◇最終日◇17日
2号艇竹井貴史(25=福岡)が3コースまくりを決め、デビュー4年目でうれしい初優勝を飾った。
レースは3号艇西田靖を入れた竹井が、コンマ07のトップスタートを決めて一気にまくった。烏野賢太のまくり差しは入らず、伊藤将吉と村岡賢人が2着争いを演じるが、伊藤が競り勝って2着をキープした。3着は村岡。
竹井は「うれしいですね。進入はギリギリまで迷いました。スタートは1回放りましたが、いいスタートと思いました」とレースを振り返った。「若松で優勝できてうれしい」。デビュー、初1着、初優出とすべてを若松で経験してきた地元スターが、今回の喜びを胸に精進を重ねていく。
2016年11月17日21時46分
日刊スポーツから
(引用)
犾ベテラン鈴木幸夫が若々しく連勝マーク/住之江
<住之江ボート>◇3日目◇17日
ベテラン鈴木幸夫(59=愛知)がインパクト十分の連勝を飾った。2枠で臨んだ6R、ピット離れでインを奪い逃げ切った。3枠の後半10Rは、2コースを奪い先まくりを放った。「だんだん良くなっている。3日目が一番良かった」。得点率は3位タイまで浮上。予選ラストは4日目7R4枠。トップ通過を目指し、進入から果敢に攻める。
2016年11月17日21時23分
日刊スポーツから
(引用)
犾魚谷香織が優出!男顔負けの強攻で連勝/福岡
<福岡ボート>◇3日目◇17日
魚谷香織(31=福岡)が3日目を連勝で飾って、優勝戦に駒を進めた。
10Rでは、先に握った池永太のさらに外をまくる強攻策が成功。ピットでは、ガッツポーズも飛び出した。「ペラをやり直して、いい方に出た。直線で出ていくことはないが、かかり、舟の向き、出足は良くなっている」と満面の笑みだった。優勝戦は3号艇。再び男顔負けの握りマイで見せ場をつくるか。
2016年11月17日17時28分
日刊スポーツから
(引用)
犾今村豊が低勝率機を評価「あとはお手手だけ」/戸田
<戸田ボート>◇前検日◇17日
今村豊(55=山口)が、意外な好感触をつかんだ。
手にした27号機は複勝率がわずか17・9%しかないが、「悪くないですよ。こんな勝率(の感触)じゃない。合格です」と評価した。
「あとはお手手だけ。衰えてますから」と笑いを誘ったが、戸田はSGもG1も優勝経験のある得意水面。初日から存在感を見せる。
2016年11月17日16時40分
日刊スポーツから
(引用)
犾平山智加、レディースチャレンジカップを欠場
今月22日からボートレース大村で開催されるG2第3回レディースチャレンジカップに出場予定だった平山智加(31)=香川=が15日、公傷による出場取り消し届けを提出し、同G2レースは欠場することになった。平山は10月の福岡・ボートレースダービーで女子レーサー初のSGドリーム戦1号艇に選出され、1着をマークするなど話題となった。
平山の欠場により予備の大滝明日香(37)=愛知=が繰り上がり出場する。初日11Rのドリーム戦に平山は選ばれており、竹井奈美(27)=福岡=が繰り上がりで選出された。
2016年11月15日17時58分
スポーツ報知から
(引用)
犾原田秀弥が連勝発進で気を吐いた/住之江
<住之江ボート>◇初日◇15日
原田秀弥(37=大阪)が連勝発進を決めた。後半10Rは、高橋英之と抜きつ抜かれつのデッドヒートを制した。「スタートは失敗したのに伸び返したし、乗り心地も悪くなかった。足は出てると思います」と納得の笑顔だった。主役の湯川浩司も2、1着と好発進を決めており、地元2人でシリーズをしっかりけん引している。
2016年11月15日21時37分
日刊スポーツから
(引用)
犾魚谷香織が唯一の連勝「前検とは全然違う」/福岡
<福岡ボート>◇初日◇15日
魚谷香織(31=福岡)が、唯一の連勝発進を決めた。1Rで2コース差しを決めると、10Rでは枠有利に押し切った。
前検は気配ひと息で険しい表情だったが、「前検とは全然違いますよ。行き足と回り足が良くなった」と笑顔を取り戻していた。
2016年11月15日19時19分
日刊スポーツから
(引用)
犾谷川里江が突然の気配ダウン「やり直します」/津
<津ボート:オールレディース>◇G3◇4日目◇15日
谷川里江(49=愛知)が機力の変調に首をかしげた。
3日目までは伸びを中心にトップ級の動きを誇っていたが、4日目は気配ダウン。「前半8Rはチルトを0にして失敗。後半12Rはマイナスに下げてペラをやったけど、伸びていかなかった。もう1度やり直します」。
準優の出番は11R。どこまでパワーを取り戻せるか、自慢の調整手腕に注目だ。
2016年11月15日18時55分
日刊スポーツから
(引用)
犾鶴本崇文が節一パワーを自負「足はいい」/多摩川
<多摩川ボート>◇4日目◇15日
予選トップ通過を決めた鶴本崇文(31=大阪)だが、W準優は4、1着。ファイナルは惜しくも2号艇となった。「もったいなかった」と、前半7Rの失敗を悔いた。それでも「足はいいと思う」と機力には自信を持つ。「3日目が良かったので、それと比べると物足りない。それでも他の人よりはいいし、合えば全部の足がいい。自分が一番です」。今大会のレースタイトルは「魅せます! ハンドルさばき選手権」。優勝戦はレース名通りにさばきで魅了する。
2016年11月15日18時6分
日刊スポーツから
(引用)
犾辻栄蔵がイン速攻決め1500勝を達成/芦屋
<芦屋ボート:MB大賞>◇G2◇3日目◇15日
辻栄蔵(41=広島)が10Rでイン速攻を決めて通算1500勝を達成した。
94年5月、宮島でのデビュー節で初勝利を挙げ、以来22年半の間に白星を積み重ねた。「これで2000勝への足掛かりができた」と通過点を強調した。
2016年11月15日16時16分
日刊スポーツから
(引用)
犾桐生順平5度目優勝でGPベスト6入りへ前進/尼崎
<尼崎ボート:尼崎センプルカップ>◇G1◇最終日◇14日
桐生順平(30=埼玉)がイン押し切りを決めて優勝。今年5回目でG1・3度目のVを飾った。
進入は3対3の枠なり。桐生はインからコンマ09のトップスタート。危なげなく先マイしてバック独走態勢を築いた。魚谷智之(41=兵庫)のまくり差しが入ったかと思ったが、ターン後に舟が浮いた。その懐を突いた松井繁(47=大阪)が2着浮上。魚谷は3着までとなった。
桐生は賞金ランキング4位まで浮上。年末SGグランプリ(住之江)のベスト6へ大きく前進した。「いい調整ができていて、リズムがいいと思っています。去年と同じシード枠で乗るつもりで、勢いに乗ってこのまま突っ走りたい」。次走の22日から行われるSGチャレンジカップ(大村)でベスト6入りを確定させる。
2016年11月14日18時34分
日刊スポーツから
(引用)
犾中村桃佳シリーズ初白星「乗り心地良くなった」/津
<津ボート:オールレディース>◇G3◇3日目◇14日
中村桃佳(23=香川)が9Rを逃げ切り、シリーズ初白星を挙げた。会心の勝利に笑みもこぼれる。「サイドがしっかりかかって気持ち良かったです」。序盤は機力の悪さを嘆いたが、外周りの調整で手応えを深めつつある。「乗り心地は良くなったし、トータルで中堅になりました」。これで得点率は12位に浮上。準優のより好枠を目指して、4日目2、10Rも思い切りのいい走りで魅了する。
2016年11月14日17時54分
日刊スポーツから
(引用)
犾太田和美が2日目DRを差し切り勝ち/芦屋
<芦屋ボート:MB大賞>◇G2◇2日目◇14日
2日目メインのアシ夢ドリームは太田和美(43=大阪)が好位から差し抜けて快勝。
1号艇の池田浩二も懸命に粘ったが、最内を伸ばした辻栄蔵が2Mで競り勝ち2着をキープ。池田は3着に終わった。
2016年11月14日16時57分
日刊スポーツから
(引用)
犾原田篤志が純地元で悲願の初Vを達成/徳山
<徳山ボート>◇最終日◇14日
何にも勝るメモリアルVだ。徳山出身の原田篤志(37=山口)が念願の純地元初Vを飾った。徳山ではこれが18回目の優出。
今節は前検から「優勝しか狙っていない!」と気合パンパンで挑んだ。まさに有言実行。予選を1位で通過し、準優を逃げ切り。そして優勝戦も、インからしっかりと押し切った。これが前走の桐生に続く今年5回目の優勝。通算では13回目。
2016年11月14日15時29分
日刊スポーツから
(引用)
犾金子賢志が波乱を演出「優勝を狙える足ある」/蒲郡
<蒲郡ボート>◇5日目◇13日
波乱の決着となった。準優9Rは4カドからまくった金子賢志(26=群馬)が2着、金子に乗って展開を突いた石田章央が1着に抜け出し、2連単で2万2730円の高配当が飛び出した。節一級の伸びを誇る金子は「エンジンのおかげです。伸びは負ける人がいない。優勝を狙える足はあると思う」とにっこり。優勝戦も豪快な仕掛けでファンを魅了する。
2016年11月13日20時15分
日刊スポーツから
(引用)
犾上田隆章、大外から好配当演出を狙う/浜名湖
<浜名湖ボート>◇6日目◇13日
上田隆章(49=香川)が、ひそかにビッグ配当を狙う。
準優12Rは激烈な2着争いの末、2着に食い込んだ。「回り足がいい」と、機力の良さも整備で戻った。
優勝戦は6号艇。コースを問われ「6コース。もう10年は動いてない」と即答。「それに6コースは慣れてます。今節のメンバーで6コースは自分が一番多いですから」と続けた。実際、今年の6コースは40回と最多。職域から連浮上へ腕を鳴らす。
2016年11月13日19時4分
日刊スポーツから
(引用)
犾桐生順平が逃げて完勝、仕上がり万全でV照準/尼崎
<尼崎ボート:尼崎センプルカップ>◇G1◇5日目◇13日
桐生順平(30=埼玉)が準優12Rを逃げて完勝。優勝戦の1枠を手にした。
初日からターン力は際立ち、47号機の仕上がりもほぼ万全だ。「グリップ感があって、ターン出口の感じもいい。伸びでやられることもない」。優勝すれば、賞金ランクは4位に浮上する。
年末のグランプリのトライアル2ndの切符を懸け、逃げ切りを目指す。
2016年11月13日18時43分
日刊スポーツから
(引用)
犾優勝戦3枠の魚谷智之、地元Vへ悲壮な決意/尼崎
<尼崎ボート:尼崎センプルカップ>◇G1◇5日目◇13日
魚谷智之(41=兵庫)が地元Vへ悲壮な決意をのぞかせた。
3枠で臨んだ準優11R、4カドにして内へ絞り、1Mを差して突き抜けた。「展示、スタート特訓で劣勢を感じていた」。戦略と気迫、地元のプライドで何とか優出にこぎ着けた。優勝戦は3枠。今度は枠なりの3コースが濃厚だ。
「スタートは0台を行きたい。全速という条件付きじゃないと戦えない」。再び、パワー劣勢を覆すか。
2016年11月13日18時29分
日刊スポーツから
(引用)
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鋙ボート鋙レースニュース珵【28】珒
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