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14竑【海外ニュース】珒珵犾

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(引用)




(引用)




2016年11月0123456789日
毎日新聞(無料)から
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犾スーチー氏:「ミャンマーに日本が学ぶ点ある」

◇安倍首相主催の夕食会で「女性の社会参画が進んでいる」

 ミャンマーのアウンサンスーチー国家顧問兼外相は2日、東京・元赤坂の迎賓館で開かれた安倍晋三首相主催の夕食会で「ミャンマーは女性の社会参画が進んでいる。貧しい国だが、日本にとっても学ぶべき点がある」と語った。女性の出席者が少ない点を指摘し言及した。

 女性活躍社会の推進を掲げる首相が苦笑いを浮かべると、スーチー氏は男性の社会参画が遅れているミャンマーの実情も併せて紹介。「両国が互いのニーズを補えば、友好関係が築ける」と語り会場の笑いを誘った。

(共同)

2016年11月02日
毎日新聞(無料)から
(引用)



犾イタリア地震:中部またM6.6 建物被害多数

 【ローマ福島良典】イタリア中部で30日午前7時40分(日本時間同日午後3時40分)ごろ、強い地震があった。米地質調査所(USGS)によると、震源地はイタリア中部ペルージャ県ノルチャの北約6キロで、震源の深さは約10キロ。地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.6。防災当局者によると、約20人が負傷したが、死者は確認されていない。

 イタリア中部では8月24日にM6.2の地震があり、300人近くが死亡。今月26日にもM5.5とM6.1の地震が相次いだばかりで、政府や地元自治体が被災者支援や地震対策を急いでいる。

 ノルチャ(人口約5000人)は長年、建造物の耐震化に取り組み、8月24日の地震でも震源地に近かったが、被害は軽微だった。今回は多数の建造物が被害を受けた。

 伊テレビの映像によると、ノルチャ中心部にある教会の屋根が崩落し、がれきで一部の道路が寸断された。住民や修道女が広場に避難し、教会に向かって祈りをささげた。

 8月24日の地震で壊滅的な被害を受けたアルカタ・デル・トロントの当局者によると、村の全域が「危険地区」に指定され、住民は避難中だったため、犠牲者は出なかった。

 首都ローマでも強い揺れを感じた。ANSA通信によると、ローマの地下鉄は安全確認のため、一時運休となった。

2016年10月30日
毎日新聞(無料)から
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犾トランプ氏:新聞・テレビ批判をエスカレート

 【ワシントン朴鐘珠】米大統領選で共和党のドナルド・トランプ候補(70)が主要紙やテレビへの批判をエスカレートさせている。民主党のヒラリー・クリントン候補(69)に肩入れした報道が大半を占め、不公平だという主張だ。ただ、ラジオやインターネットではむしろトランプ支持派の威勢がいい。メディアはトランプ氏の武器にもなっている。

 「うそっぱち」「とんま」「三流記者」「負け犬」……。トランプ氏は昼夜を問わずツイッターを更新し、自身に批判的な新聞社や記者を名指しで雑言を浴びせている。

 国内日刊紙の発行部数上位100紙中、クリントン氏支持を表明したのは55紙で、発行部数の合計は1282万部に上る。カリフォルニア大サンタバーバラ校などの調査によると、民主党寄りの新聞だけでなく、4年前の大統領選で共和党を支持した保守系の地方紙からも今回、クリントン氏支持への転向が相次いだ。

 一方、トランプ氏支持はネバダ州の地方紙1紙だけ。米国では新聞が社説で特定の候補者への支持を表明する慣例があり、クリントン氏に支持が偏ること自体には報道倫理上の問題はない。

 トランプ氏は、社説だけではなく一般記事でもトランプ氏の批判が多いと主張する。ボストン大ジャーナリズム学科のクリス・デーリー教授(62)は「看過できない問題を報じるのは記者の役目であり、不公平との指摘は正しくない。トランプ氏は逆にメディアを利用して選挙を戦い抜いてきた一面もある」と指摘する。

 当初は泡沫(ほうまつ)候補と見なされていたが、その過激な発言が連日報じられた。「トランプ氏なら演説を生中継するだけで視聴率が稼げる」(CNNテレビ記者)からだ。また、有権者の声が広がりやすいラジオとインターネットの世界ではトランプ氏に勢いがある。

 「ラジオで飛び交う言葉は建前ではなく本音だ。怒りの声を引き出し、庶民を連帯させる接着剤の働きがある」。そう語るのは全米38州で平日夜に4時間放送される保守系トーク番組の司会者、ダン・レイ氏(68)。番組に電話して政治への不満を吐き出すリスナーの多くは中間層以下の白人男性でトランプ氏の支持層に重なる。

 ネットではツイッターのフォロワー数がクリントン氏の1005万人に対し、トランプ氏は1280万人。トランプ氏は24日から、自身のフェイスブックでニュース番組に似せた独自の番組配信を始めた。主要メディアにそっぽを向かれた逆境はかえって、トランプ氏がヒール(悪役)という英雄像を演じるのに好都合な状況を生み出しているようだ。

2016年10月30日
毎日新聞(無料)から
(引用)



犾米シカゴ:米旅客機が離陸前に出火 20人が軽傷

 米中西部シカゴのオヘア国際空港で28日、南部フロリダ州マイアミ行きのアメリカン航空ボーイング767が離陸前に出火し、乗客乗員計170人が滑走路に避難した。地元当局者によると、乗客乗員の計約20人が軽傷を負って病院へ運ばれた。米CNNテレビなどが報じた。

 在シカゴ日本総領事館によると、日本人が巻き込まれたとの情報はない。

 アメリカン航空の広報担当者は「エンジンに機械的な問題があった」との見方を示した。機長からは、タイヤがパンクしたため離陸を中止したとの連絡があったという。

(共同)

2016年10月29日
毎日新聞(無料)から
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犾和解・癒やし財団:元慰安婦29人が現金支給受け取り表明

◇合意時点で生存46人のうち 来週から支給開始方針

 【ソウル大貫智子】昨年12月の慰安婦問題に関する日韓両政府合意に基づき、韓国政府が設立した元慰安婦支援の「和解・癒やし財団」は14日、合意時点で生存していた元慰安婦46人のうち、29人が現金支給を受け取る意思を示したと発表した。元慰安婦側から申請書を受け取っており、来週から支給を始める方針。

 財団によると、46人のうち面会できた29人は全員受け取りを表明した。他に面会拒否した人12人などがいる。

 日本政府は日韓合意に基づき今年8月、10億円を財団に拠出。このうち、合意時点で生存していた46人には1人あたり約1億ウォン(約920万円)が支給される。使途は元慰安婦の個々の要望に応じ、医療費や奨学金などにあてられる見込み。

2016年10月14日
毎日新聞(無料)から
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犾北朝鮮:ミサイル「ムスダン」発射、失敗か

 米戦略軍は15日、北朝鮮が米東部時間14日夜、北西部で新型中距離弾道ミサイル「ムスダン」とみられるミサイルを発射し、失敗したことを探知したと明らかにした。

 米戦略軍は、今回の発射を含め北朝鮮によるミサイル発射は、弾道ミサイル技術を使った全ての発射を禁じた国連安全保障理事会決議に違反するとして、強く非難した。(共同)

2016年10月16日
毎日新聞(無料)から
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犾イラク:自爆テロ、35人死亡 シーア派地域でIS犯行

 【カイロ秋山信一】イラクの首都バグダッド北東部シャアブ地区の繁華街で15日、自爆テロがあり、AP通信によると、少なくとも35人が死亡、60人以上が負傷した。過激派組織「イスラム国」(IS)系のニュースサイト「アーマク通信」がISによる犯行と伝えた。

 報道によると、現場は、ISが敵視しているイスラム教シーア派住民が多い地域で、シーア派住民の葬儀が行われていた。シーア派の宗教心が高揚する宗教行事「アシュラ」直後の週末にあたり、葬儀には多数が参列していた。

 アシュラはイスラム教の預言者ムハンマドの孫で、シーア派が重要視するフセインの死を悼む行事。毎年アシュラの前後には聖地やモスク(礼拝所)に多数のシーア派が集まる。アシュラ前日の今月11日にはアフガニスタンでシーア派モスクが襲撃され、少なくとも14人が殺害される事件があった。

2016年10月15日
毎日新聞(無料)から
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犾トランプ氏:セクハラ報道「作り話」 米紙と対決姿勢

 【ウエストパームビーチ(米南部フロリダ州)西田進一郎】米大統領選の共和党ドナルド・トランプ候補(70)は13日、ニューヨーク・タイムズ紙がトランプ氏に同意もなく体を触られたなどと訴えた女性2人の証言を掲載したことについて「純粋な作り話で、完全なうそだ」と否定した。そのうえで、メディアは民主党ヒラリー・クリントン候補(68)と結びついていると主張し、「もはやジャーナリズムではなく、利益団体だ」と対決姿勢をあらわにした。

 トランプ氏は激戦州の一つ、フロリダ州で演説した。タイムズ紙の報道について「私に対する悪意のある主張は完全に誤りだ。うそであるとの相当な証拠を持っており、速やかに適切な方法で公にする」と真っ向から否定した。トランプ氏の陣営は12日にタイムズ紙に、記事の撤回と謝罪を求め、法的措置を取ることをにじませる書簡を送っている。

 ワシントン・ポスト紙が7日、トランプ氏による2005年のわいせつで女性を蔑視した発言を報道。トランプ氏は「更衣室での会話のようなものだ。言葉だけだ」と反論したが、タイムズ紙は女性2人の証言を突きつけた。

2016年10月14日
毎日新聞(無料)から
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犾韓国:バス火災、10人死亡7人搬送 京釜高速道路

 韓国南東部・蔚山の京釜高速道路上で13日午後10時(日本時間同)ごろ、大型バスが火災を起こし、10人が死亡した。地元消防が明らかにした。ほかに7人が搬送されている。バスには20人前後の乗客がいたとの情報がある。

 在釜山日本総領事館が邦人の被害がないか調べている。

 聯合ニュースによると、乗客は韓国のメーカー「ハンファケミカル」の関係者らで、近くの大邱空港から蔚山方面へ向かっていた。(共同)

2016年10月14日
毎日新聞(無料)から
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犾東シナ海:ガス田開発 日本の抗議に中国反発

 【北京・石原聖】東シナ海の日中中間線付近で中国が新たなガス田開発を行ったと日本が抗議したことに関し、中国外務省の耿爽(こう・そう)・副報道局長は13日、「争いのない中国の管轄海域内で行っており、完全に中国の主権的権利と管轄権の範囲内の出来事だ」と定例会見で反論した。

 中間線付近のガス田については、共同開発のための条約締結交渉を再開するため、日中外務当局は9月に協議を開催していた。だが、中国が建設したガス田関連の構造物2基で新たな炎が確認され、菅義偉官房長官が12日に非難していた。

2016年10月13日
毎日新聞(無料)から
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犾中国:国防省前デモ 環球時報「国家は賛成しない」

 【北京・河津啓介】中国の元軍人らが待遇改善を求めて北京市の国防省前で大規模デモをした問題で、中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報は13日、「国家はこのような集団行動に賛成しない」とする論評を掲載した。また、ロイター通信によると、国防省は同日、デモに関連して「退役軍人の生活条件を向上させるため優先的な政策を講じている」と取材に回答した。

 環球時報は「示威的な集団行動による不満の表明は良くない。誤解を招き、内外の勢力に利用されかねない」と指摘。一部の退役軍人が苦境にある現状は認めつつ「絶対多数は穏やかに暮らしている」とした。他の中国主要メディアが今回のデモを伝えた記事は見当たらない。

 一方、国防省はロイターに「ここ数年、個人的問題や仕事に関し助けを求める退役軍人がいる」と認め、「中国共産党と政府、中央軍事委員会は問題解決に留意している」と回答したという。

2016年10月13日
毎日新聞(無料)から
(引用)



犾タイ国王死去:「国をよくしてくれた」国民から感謝の言葉

 【バンコク西脇真一】タイの首都バンコクでは、人々がプミポン国王(88)の死を悼み、感謝の言葉を口にした。

 13日午後7時(日本時間同9時)前、死去がテレビで伝えられると、国王が入院していた病院の中庭では、回復を祈り続けた人々の間で悲鳴が起き、大勢が泣き崩れた。

 「国王はタイのすべてです」。同日夕、祈りをささげていたワンラバーさん(31)が言った。「国王は3000の(開発)プロジェクトを主導し、国をよくしてくれた」。タイは1980年代に経済発展を遂げ、途上国の「優等生」として国際社会で注目された。友人と祈りに来たニッタヤー・ウォンウィシットさん(49)も「国王は北部地域から麻薬をなくし、代わりに開発してくれた」などと感謝の言葉を口にした。

 夜になり、人々は病院の敷地外に出されたが、多くの人が門の前にとどまった。サンタナット・ブンナヨタイさん(25)は「王様の魂を見送るために来た。王様は国中を歩き、多くのことを国民に与えてくれた」と国王の死を惜しんだ。

2016年10月13日
毎日新聞(無料)から
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犾WHO:「砂糖を多く含む」清涼飲料水に課税を

 世界保健機関(WHO)は11日、世界的に増加傾向にある肥満や糖尿病への対策として、砂糖を多く含む清涼飲料水への課税強化を各国に呼び掛けた。たばこと同様、課税により消費を抑える効果があるとしている。

 WHOによると、世界の肥満人口は1980年から2014年にかけ2倍以上に増加し、成人の40%が太り過ぎという。糖尿病も80年の1億800万人から14年には4億2200万人に増えていると警告した。

 WHOは「砂糖、特に清涼飲料水の消費増が肥満や糖尿病増加の主要な要因になっている」と指摘、清涼飲料水への20%課税で、20%消費を減らせるとした。その代わり、新鮮な野菜や果物の消費を促すため、価格を下げる目的の補助金を出すことを奨励している。

 また、チリなど中南米諸国での清涼飲料水の消費が増えているほか、中国やサハラ砂漠以南のアフリカ諸国でも急速に伸びているとした。

(共同)

2016年10月12日
毎日新聞(無料)から
(引用)



犾中国:国防省前の元軍人抗議デモ、早朝に収束

 【北京・石原聖、河津啓介】北京市中心部の中国国防省前で続いていた元軍人らの抗議デモは、12日午前6時(日本時間同7時)すぎ収束した。警察当局が手配した大型バスに参加者が次々に乗り込んで撤収し、混乱はなかった。

 抗議行動は11日に始まり、同日深夜になっても100人以上が残っていた。参加者は迷彩服姿が大半で、警官隊数百人や警察車両に取り囲まれる中で抗議行動を続けた。時折、シュプレヒコールを上げ、歌をうたうなどしていた。

 現場には夜明け前の12日午前4時半(同5時半)すぎから、大型バスが続々と到着。デモ参加者は警官に誘導されて20~30人単位にまとめられ、次々に乗車させられた。行き先は不明。

 現場は北京の主要幹線道路・長安街沿いで地下鉄・軍事博物館駅に近い。

2016年10月12日
毎日新聞(無料)から
(引用)




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