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Channel: おっちゃん、さん。(そろそろ引退するかも)のブログ
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竑【8/21 NEWS】珣珣

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(引用)




(引用)



犾東名トンネル:照明器具8個に腐食発見、撤去

 愛知県新城市の東名高速道路・宇利トンネル上り線で照明器具が落下し大型トラックが破損した事故で、中日本高速道路は20日、同トンネル内の照明器具を点検した結果、新たに8個で腐食が見つかり撤去したと発表した。

 トンネルは上下とも各2車線で計1185個の照明器具がある。15日の事故直後に上りの走行車線側を調べ、取り付け金具などが腐食した7個を撤去している。今回は19、20の両日、その他の車線を点検した。腐食した8個はいずれも上りの追い越し車線側。下りで腐食はなく、同社は「環境の違いかもしれない。今後詳しく調べたい」という。

 同社はトンネル内の照明器具の検査を3年ごとに行っており、宇利トンネルでは2013年に検査し、2個を撤去したという。

 事故は15日夕、重さ18.5キロの照明器具が落下し、垂れ下がったケーブルで大型トラックのサイドミラーなどを破損した。【黒尾透】

2015年08月20日
毎日新聞(無料)から
(引用)



犾秋田のパチンコ店全焼、常連の38歳女を逮捕 トイレに放火

 秋田市で5月、営業中のパチンコ店が全焼した火災で、秋田県警秋田臨港署は、現住建造物等放火の疑いで秋田市牛島西、スーパーのパート従業員、小田島奈央子容疑者(38)を逮捕した。

 逮捕容疑は5月23日午後7時ごろ、秋田市外旭川中谷地のパチンコ店「MQリゾート外旭川店」の女子トイレに火を付け、鉄骨造り一部2階建て店舗を全焼させたとしている。容疑を認めているという。

 小田島容疑者は店の常連客だという。同署が動機などを調べている。

産経新聞から
2015年8月20日(木)11時15分
(引用)



犾カルプレス容疑者を再逮捕へ=3.2億円横領容疑で21日に―BTC大量消失事件

 仮想通貨「ビットコイン(BTC)」取引所のコイン大量消失事件で、運営会社「MTGOX」(破産手続き中)の代表取締役マルク・カルプレス容疑者(30)=フランス国籍、私電磁的記録不正作出・同供用容疑で逮捕=が、顧客から預かった資金約3億円を着服した疑いが強まり、警視庁は20日、カルプレス容疑者を21日に業務上横領容疑で再逮捕する方針を固めた。

 捜査関係者によると、2013年10月に顧客の資金を一括管理していたMTGOX社名義の口座から、約3億2000万円を無断で外部に送金した疑いが持たれている。同社は同年8月に債務超過状態に陥っていた。

 送金された資金は、都内の企業から立体CGソフトの販売権などを買い取った代金に充てられていたという。同容疑者は買い取った権利を使い関連会社「シェイド3D」(東京)で、ソフト開発を計画していたとされる。また、高級ベッド購入費にも使われた疑いがある。

 MTGOX社名義の銀行口座では、BTC取引の仲介手数料などの同社資金と、顧客からの預かり金がまとめて管理されていた。

時事通信から
2015年8月20日(木)9時26分
(引用)



犾大麻樹脂のみ込み密輸=容疑で2人逮捕―福岡県警

 大麻樹脂をのみ込んで密輸したとして、福岡県警薬物銃器対策課などは20日、大麻取締法違反(輸入)の疑いで同県小郡市古飯の無職東原健祐(32)、小郡市小郡の無職松村健五(32)両容疑者を逮捕した。

 東原容疑者は樹脂をのんで持ち込んだことは認め、松村容疑者は否認しているという。

 逮捕容疑では2人は共謀し、東原容疑者が大麻樹脂415個(計約269グラム、末端価格約216万円)をのみ込んで隠し、航空機でネパールからタイを経由して3日に福岡空港に到着、密輸した疑い。

 同課によると、樹脂は直径約1センチで重さは1個約0.65グラム。東原容疑者は樹脂を1個ずつ水風船に入れ、のみ込んでいた。福岡に到着した翌日に腹痛を訴え、搬送された病院からの通報で発覚した。

時事通信から
2015年8月20日(木)12時28分
(引用)



犾震災で行方不明 名取で男性の遺体発見

 岩沼署(宮城)は19日、名取市下増田で白骨化した遺体が見つかり、東日本大震災で行方不明になっていた亘理郡の会社員男性=当時50代=と判明したと発表した。

 同署によると、災害復旧工事の過程で7日、北釜橋の南側約20メートルの南貞山運河の底に埋もれた車両1台が引き揚げられ、車内から白骨遺体が見つかった。DNA鑑定で身元が分かった。

河北新報から
2015年8月20日(木)12時40分
(引用)



犾<広島土砂災害1年>今も広い更地…防災の街づくり決意新た

 発生から1年を迎えた広島土砂災害の被災地は20日、慰霊の朝を迎えた。75人が犠牲になった広島市安佐南・安佐北両区の被災地では、覆い尽くしていた土砂が取り除かれたものの、今も更地が広がり災害の傷痕が生々しく残る。災害が発生した未明から遺族や被災者、住民らが自宅跡や慰霊碑を訪れ、犠牲者の冥福を祈り、防災に強い街づくりへの決意を新たにした。

 広島市は今春、災害対応時のマニュアルとなる地域防災計画を大幅に改正し、10年間に及ぶ復興計画「復興まちづくりビジョン」を作成し、災害に強い街づくりをスタートさせた。国や県も土石流を防ぐ砂防ダムの整備に全力を注ぐが、用地買収に時間がかかり、計画通りに進んでいないのが現実だ。

 同市安佐南区八木3のアパート「ルナハイツ」跡地では同日未明、新婚だった湯浅康弘さん(当時29歳)、みなみさん(同28歳)夫婦を土砂災害で失った両親4人らが現場で顔をそろえた。流されたアパート跡には、結婚記念で撮影した2人の遺影と康弘さんの遺品の腕時計が置かれた。

 康弘さん夫婦は一昨年10月に結婚し、災害のわずか20日ほど前に同アパートに引っ越したばかりだった。みなみさんのおなかには小さな命が宿っていた。

 「あれから時間が止まってしまった感じ」。焼香を終え、康弘さんの父吉彦さん(62)はぼうぜんと立ち尽くした。みなみさんの母、若松直美さん(53)は「娘が亡くなったことを自分に認めさせるためにここに来た」と涙ぐみ、父順二さん(52)も「災害前にタイムスリップできたらと、かなわぬことも考えたけど、ここに来たら現実が広がっていました」とアパート跡をじっと見つめた。

 被害が大きかった同地区では、親族の自宅跡で焼香し、元気だった頃の姿を思い出して涙を流す人もいた。

 市は同日午後2時から、同市中区の広島国際会議場で県と合同で犠牲者追悼式を営む。被災地では、住民らが竹灯籠(どうろう)をともすなどして犠牲者を悼む。【植田憲尚、石川将来、瀬谷健介】

毎日新聞から
2015年8月20日(木)11時34分
(引用)




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