Quantcast
Channel: おっちゃん、さん。(そろそろ引退するかも)のブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 19351

【珣フィリピン・ニュース】珵46珒

$
0
0


(引用)




2016年10月01234567891023日
毎日新聞(無料)から
(引用)




(引用)




(引用)




2016年10月01234567891023日
毎日新聞(無料)から
(引用)




(引用)




2016年09月21234567890日
毎日新聞(無料)から
(引用)




(引用)



犾<摘発の瞬間>フィリピン“薬物”撲滅作戦

 「犯罪者を殺せ」などの過激な発言によって大統領が強権的な犯罪撲滅を進めるフィリピンで、摘発の様子を取材した。

 マニラ・トンド地区で27日、警察官らが集結し薬物犯罪摘発へと向かった。その後、覚醒剤を所持していた男女7人が現行犯逮捕されたほか、違法薬物の使用などが疑われる約50人が一時拘束され、警察署に連行された。

 ドゥテルテ大統領が進める薬物犯罪の撲滅作戦では3000人以上の容疑者が殺害されていて、国際社会から批判が相次いでいる。

2016年9月28日13時21分
日テレNEWS24から
(引用)



犾資格ないフィリピン妻に生活保護申請!市会議員630万円詐取で逮捕

フィリピン国籍の妻(46)に生活保護の受給資格がないのに、2年半にわたって約630万円をだまし取ったとして、福島県会津若松市の市会議員、佐藤勉容疑者(55)がおととい26日(2016年9月)、詐欺の疑いで逮捕された。

妻はフィリピンパブで働き、一定の収入を得ていたのに「別居していたので知らなかった」などとウソをいい、日本語がよく書けない妻の代わりに生活保護の申請手続きを行っていた。妻の不正受給が2014年に発覚し、今年7月に逮捕された。

佐藤は「合法的な手続きはしています。これから釈明します」といっていたが、本人の関与が明らかになった。

選挙ではいけしゃあしゃあと「税金の無駄使いはダメ」

佐藤は空手道場の経営者で、オンブズマンとしての活動もしており、「税金の無駄使いはダメ」「議員報酬日当制へ」などと訴え、15年7月(2015年)に市会議員に当選した。

結婚したのは07年12月で、11年には女の子も生まれた。2階建ての自宅を構え、「ブランドを持ち、おしゃれで芸能人みたい」と周りにうらやましいという。フェイスブックには「市議会議員オンズマン 私の年収862万円」と書いているが、これに妻とだました生活保護費が加わっていたわけだ。

司会の小倉智昭「何ですか、市会議員なのに。騙し取ったのでしょう。妻は日本語がほとんどできなかったのだから、佐藤容疑者が手伝っていたのは当たり前でしょう」
佐藤は「今はなにも言えない」といっている。

2016年9月28日11時53分
J-CASTテレビウォッチから
(引用)



犾銃器横流し。国軍がアブサヤフに銃器横流しか。首都圏の民家で計600万ペソ相当のライフルなど押収

 国家警察のデラロサ長官は27日、イスラム過激派に密売される前に押収した600万ペソ相当の銃器の一部が国軍関係者によって横流しされた可能性があることを明らかにした。国軍のアレバロ報道官も同日、可能性を認め、捜査に協力する意向を明らかにした。すでに兵士数人が国家警察の取り調べを受けているという。

 デラロサ長官によると、国家警察犯罪捜査隊(CIDG)は24日、首都圏サンフアン市の民家を捜索、銃器密売集団の4人を包括的銃器取締法(共和国法10591号)違反容疑で逮捕。グレネードランチャーM203やM16ライフル、M14ライフルなど数千丁(総額600万ペソ相当)の銃器を押収した。

 同長官は銃器の一部が国軍の兵器庫から横流しされた可能性を示唆、国軍もこれを認めた。

 同集団はアブサヤフやミンダナオ地方イスラム教徒自治区(ARMM)の武装集団や政治家に銃器を密売していた。同集団が拠点としていた民家は、首都圏ケソン市の国家警察本部から約100メートルしか離れていなかった。

 CIDGによると、7月にサンフアン市で同集団のメンバーの目撃証言があり、捜査を開始。8月には、首都圏マニラ市でアブサヤフの構成員に同集団メンバーが銃器を密売したという。

 また国軍はミンダナオ地方スルー州で27日、インドネシア人とマレーシア人漁船乗組員計26人の拉致に関与していたアブサヤフの構成員2人を射殺。同日、同地方サンボアンガ市では、2001年に同地方バシラン州で発生したフィリピン人男性拉致に関与していたアブサヤフ構成員を逮捕した。(冨田すみれ子)

まにら新聞から
2016.9.28
(引用)


犾ペソ相場下落。対ドル為替レートが1ドル当たり48.25ペソで2009年以来7年ぶりの安値水準

 26日のフィリピン外国為替市場のフィリピンペソ相場は、前週末比0・26ペソ安の1ドル=48・25ペソで引け、対ドル為替レートでは2009年9月以来、7年ぶりの安値を記録した。中央銀行のテタンコ総裁は、米連邦準備制度理事会(FRB)が政策決定を先延ばしにしていることがペソ安につながっていると指摘するが、国際社会に対するドゥテルテ大統領の一連の強硬発言も反映しているとみられる。

 対ドルレートで48ペソ台まで下がるのも7年ぶり。一時48・26ペソまで下落した。この日の取引額は7億5800万ドル。対円レートでは同0・0004ペソ安の1円=0・4745ペソだった。

 テタンコ総裁は「他国と同様に、FRBの今後の金融政策が不確定なことに加え、企業・設備投資への強い外貨需要もペソ安に影響している」と説明した。

 FRBは21日、政策金利を据え置き、追加利上げを見送った。

 比証券取引所(PSE)によると、総合株価指数も下落傾向にあり、26日の指数は前週末比91・14ポイント、1・18%減の7632・46で引けた。

 PSEのシカット最高経営責任者は「ここ数週間で外資系ファンドによる売り越しを受けている。一方で、FRBの決定先送りを受けて、売り越し額は減少傾向にある。比の経済基盤は依然堅調で、企業経営を支えている」と弁明した。

 比のシンクタンク「ADRi」は26日、声明で「ドゥテルテ政権の外交政策は、他国の経済パートナーから比を阻害し、海外投資家が寄りつきにくい環境をつくる危険性をはらんでいる」と述べ、危機感を表明した。

 米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は21日の最新評価で比の長期債格付けを「BBB」に据え置く一方、現政権下での超法規的殺人増加など人権問題が経済見通しにおける不透明感を強めていると指摘した。(加藤昌平)

まにら新聞から
2016.9.27
(引用)




Viewing all articles
Browse latest Browse all 19351

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>