犾
(引用)
犾
2016年10月01234567890日
毎日新聞(無料)から
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犾
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犾
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犾
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犾
2016年09月234567890日
毎日新聞(無料)から
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犾覚醒剤8.4億円分を密輸入容疑 中国人留学生ら逮捕
香港から関西空港に覚醒剤約12キロ(末端価格約8億4千万円)を密輸入したとして、大阪府警が中国人の留学生ら男2人を覚醒剤取締法違反(営利目的密輸入)の疑いで逮捕したことが、捜査関係者への取材でわかった。共に容疑を認めているといい、日本の密売グループに渡す「運び屋」だったとみている。
捜査関係者によると、逮捕したのはいとこ同士で、京都市下京区の会社員、曹春輝容疑者(35)と同市右京区の留学生、曹鋭容疑者(32)。5月19日と6月17日、香港発関空行きの国際貨物郵便で、覚醒剤計約12キロを密輸入した疑いがある。税関の検査で発見した。大阪地検は既に2人を同じ罪で起訴している。
覚醒剤は木箱に詰められた円柱形の鉄製容器(直径14センチ、長さ51センチ)に約1・5キロずつ分けられ、簡単には開かない特殊な構造だった。香港の税関には、中身は「型枠」と申告していたという。府警は2人の関係先から多数の空容器を押収。起訴された事件以外にも大量の覚醒剤を密輸入していたとみて調べている。
朝日新聞から
2016年9月28日14:30
(引用)
犾阪神高速、平均50円値上げ 大阪府案、短距離安く長距離高く
国土交通省が近畿の高速道路を利用距離に応じた料金体系に統一する方針を示したことを受け、大阪府は阪神高速について独自の新料金案をまとめた。短距離ほど値下げ、長距離ほど値上げされる傾向で、値上げ幅は最大で400円以上となる。平均では50円増える実質値上げを想定しており、府は府議会で議論した後、国交省に報告する方針。
新料金は、府など関係自治体の同意を得て各管理会社が決定し、国交省が許可する流れ。国交省は年内に新料金案を公表する考えを示しており、府は今回、「たたき台」となる阪神高速の新料金案をまとめた。
現在、普通車の利用料金は510~930円だが、新料金案では350~1350円と上限と下限をいずれも拡大。短距離ほど安くなり、長距離ほど負担が大きくなる。名神高速などと同様に1キロごとに31・9円加算され、普通車で平均50円の実質値上げになる計算という。
負担の上乗せ分は、阪神高速淀川左岸線延伸部(大阪市北区-大阪府門真市、8・7キロ)など、未整備区間の整備に充てる方針。
産経新聞から
2016年9月28日12:24
(引用)
犾詐欺容疑:受け子10人逮捕 医療債購入巡り 大阪府警
医療債購入を巡るトラブルをでっち上げて高齢者から現金をだまし取ったなどとして、大阪府警は26日、大阪市北区大淀中1、無職、井上大志容疑者(34)ら男10人を詐欺などの疑いで逮捕したと発表した。井上容疑者らは現金回収役の「受け子」グループ。府警は山形県警との合同捜査で、少なくとも全国の高齢者8人から計約2000万円をだまし取ったとみている。
逮捕容疑は今年5月下旬~6月上旬、佐賀県唐津市の80代男性方に電話。詐欺被害者や弁護士をかたり「医療債を買って被害を取り返したいので名義を貸してほしい」「名義貸しは犯罪。逮捕されないために金を払う必要がある」とうそを言い、現金900万円を大阪府大東市の集合住宅宛てに送らせて詐取した、などとしている。
府警捜査2課によると、他に被害に遭ったのは大阪、岡山、徳島など1府6県の高齢者。現金の送付先は、いずれも府内の集合住宅の空き部屋だった。井上容疑者はリーダーとみられ、配達直前に受け子が宅配会社に電話し、配送センターで現金を受け取っていたという。【池田知広、戸上文恵】
2016年09月26日
毎日新聞(無料)から
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犾阪南市議:政活費領収書、印紙使い回す
◇「支出には実態ある」
大阪府阪南市の庄司和雄市議(51)=無所属=が2013~15年度に市議会へ提出した政務活動費の領収書のコピー6枚に不自然な点があるとして、同市の男性が、3年間の政活費66万円を返還させるよう求める住民監査請求をした。庄司市議は24日、記者会見し、業者から領収書をもらって金額や宛名を自ら記入し、1枚の印紙を使い回して貼り、コピーしていたことを明らかにした。一方で「支出には実態があった」としている。
監査請求書などによると、庄司市議は13~15年度に市政報告チラシの作成や配布代として計66万円の政活費を受け取った。いずれも大阪府泉南市の印刷業者に依頼したとされ、庄司市議は1回当たり12万6000円の領収書のコピー6枚を市議会に提出していたが、6枚に貼られた収入印紙の欠損部分の形状が酷似していた。
これに対し、庄司市議は、領収書の金額や宛名を自ら記入していたと説明した。印紙は貼った後にはがし、使い回していたという。
阪南市は市議1人当たり年間24万円(13年度は18万円)の政活費を支給し、庄司市議は全額を使い切っている。庄司市議は、金額は業者と協議して決めたといい、「2回で上限を超えるよう12万6000円にした。印刷に加えてアドバイス料も含む額だった」と釈明した。
一方で、庄司市議は支出実態はあったと説明した。印刷業者は毎日新聞の取材に対し「領収書はこちらが出した。年に2回渡している」としている。【椋田佳代、井川加菜美】
2016年09月25日
毎日新聞(無料)から
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犾大相撲秋場所:「努力報われた」…料理店夫婦も豪栄道祝福
◇肉団子スープで見守り
大相撲秋場所14日目の24日、大関・豪栄道関(30)=本名・沢井豪太郎、境川部屋=が、初優勝を果たした。豪栄道関がよく通う大阪府寝屋川市の中華料理店「味楽」を経営する夫婦も初優勝を祝福した。所属する境川部屋は毎年3月の大阪場所中に店近くに稽古(けいこ)場を構える。夫婦は豪栄道関用の特別メニュー「肉団子スープ」も作り、成長を見守ってきた。「これまでの努力や苦労が報われて本当によかった」と喜んだ。
夫婦は望月勝正さん(75)と樓李寿美(ローリースミ)さん(76)。1966年に開店した。豪栄道関が初めて来店したのは約10年前。「小柄なお相撲さんが焼きそばやカニ玉を黙々と食べていた」と寿美さんは振り返る。翌年からは場所中、毎日のように訪れ、年々体が大きくなった。
特製の肉団子のスープは3年前から作っている。肉団子は寿美さんの両親の出身地、中国東部の鎮江市では縁起物だ。大関昇進を目指していた当時の豪栄道関に「中国では縁起がいいから。頑張って」と提供。豪栄道関は「うまいです」と直径5センチの特大肉団子を6個平らげた。寿美さんは普段は豪栄道関の取組を、怖くて見ていられない。店に来ても相撲の話はしない。「負けた時は雰囲気で分かるし、話しかけられたくないでしょう」と気遣う。
今場所、勝正さんは店のテレビで初日から毎日観戦。「勝ち越ししてくれればと願っていたら、連勝続きで驚いた」。寿美さんも24日は一緒にテレビを見て「取組前は心配で胸がどきどきした。涙を浮かべる豪栄道を見ると、私も涙があふれてきた」とうれしそうだった。【米山淳】
2016年09月25日
毎日新聞(無料)から
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犾【大阪】JR大阪環状線に「くまモン列車」
2016年09月25日12:14
ABC NEWS 関西ニュースから
地震で被害を受けた熊本県への観光旅行を呼びかけようと、JR大阪環状線に「くまモン列車」が走っています。
午前10時半、JR大阪駅のホームに、「くまモン」のイラストがあしらわれた特別列車が姿をあらわしました。これは、被災地・熊本へ観光客を呼び込もうと、JR西日本と熊本県などによる「観光復興キャンペーン」の一環で、10月末まで運行されます。午前11時からのイベントには、「くまモン」も登場。集まった人から、大きな歓声が上がりました。会場には、お土産販売コーナーや、折り紙の「くまモン」を貼り付けるメッセージボードなども設けられ、大勢の人でにぎわいました。イベントは、25日、午後5時まで開かれています。
(引用)
犾大相撲秋場所:産んだかいあった…母、喜びひとしお
豪栄道関の母、沢井真弓さん(60)は大阪府交野市の自宅から駆けつけて連日応援し、この日も歓喜の瞬間を国技館で見届けた。「(誕生時は)4300グラムもあった。苦しんで産んだが、そのかいがあった」と満面の笑みを浮かべた。
真弓さんの胸には、大関昇進後の気丈な姿が刻まれている。けがが多く、実力を出し切れなかったが、けがのせいにはしなかったという。真弓さんは「子どもの頃から弱音を一切言わず、けがをしていることすら自分からは言わなかった。私は強いと信じていた」と振り返る。
「胸のつかえが取れた。大関の責任を果たした息子の背中は、でっかく見えました」。実力を発揮した今回の優勝に、真弓さんの喜びもひとしおだった。【倉岡一樹】
2016年09月24日
毎日新聞(無料)から
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犾ボッチャ:大阪・アミティ舞洲を強化拠点 「金」目指せ
◇リオ・パラリンピックでの銀メダルを弾みに
リオデジャネイロ・パラリンピックで日本がチーム(脳性まひ)の銀メダルを獲得して注目を集めたボッチャ。大阪市舞洲障がい者スポーツセンター(アミティ舞洲)を拠点に選手強化の取り組みが進んでいる。国は今年7月、アミティ舞洲を競技別強化拠点に選出。日本ボッチャ協会(事務局・大阪府羽曳野市)が大阪府立大と連携しながら、4年後の東京大会に向けてトップ選手を育成する。
ボッチャは、赤と青各6個のボールを投げたり、転がしたりして、白い目標球にいかに近づけるかを競う。投球が困難な選手は、傾斜付きの補助具(ランプ)を使えるため重度障害者でもプレーできる。
日本ボッチャ協会は1997年の設立以降、競技の普及を兼ねて各地で合宿や大会を開いてきたが、会場探しに悩まされた。平らな床があれば体育館や会議室でプレーできるが、車いすに対応した宿泊施設が少ない。アミティ舞洲は体育館とプール、ホテル(27室)が一体で、リフト付きの浴室やトイレも備える。合宿に適しており、スポーツ庁が全国に10カ所置く競技別強化拠点の一つに選んだ。月3、4日のペースで強化指定選手を集める。
協会競技局長で、リオ大会で監督を務めた河合俊次さん(41)も「関西国際空港から近く、交通の便がいい。バリアフリー対応も万全。プールも備えており、多角的な強化ができる」と評価している。
協会は、大阪府立大の研究成果を基に選手の基礎体力や心肺機能を高める。同大などのチームが2013年の日本選手権に出場した50選手を調べたところ、投球距離の平均は本大会出場者が13.55メートル、予選敗退者は7.31メートルだった。遠くにボールを投げられる選手が有利だと分かっている。鉄アレイなどを使わなくても、体をできるだけ速く動かすトレーニングが有効との研究結果もある。メンタル面では、緊張する場面でも落ち着けるよう、日ごろから心拍数を上げる訓練をすることが有効と指摘されている。
こうした研究成果を生かし、各選手のカルテを作って数値の変化をチェック。情報を一元的に管理して研究に還元していく。河合さんは「選手、スタッフの意識と環境をオリンピックに近づけたい」と意気込む。【高瀬浩平】
2016年09月24日
毎日新聞(無料)から
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犾大阪府:「総合区」導入決定を優先 大阪都構想で松井知事
大阪府の松井一郎知事(大阪維新の会代表)は23日、実現を目指している大阪市を廃止して特別区に再編する「大阪都構想」より、市を残したまま区の権限を強める「総合区」の導入決定を優先する考えを示した。府庁で記者団に語った。
松井氏や吉村洋文大阪市長はこれまで、特別区か総合区かを二者択一で問う住民投票を2018年秋に実施する意向を示していた。特別区は住民投票が必要だが、総合区は大阪市議会の同意のみで決定できる。松井氏はこの日、「公明党の提案している総合区の12区案には我々は最低限賛成だ」と表明。その上で「まずは総合区を決定しておくというのもありだ。決定後も導入まで1~2年かかる。総合区を準備しながら、その間に特別区の住民意思を問うというやり方もできると思う」と述べ、総合区の導入決定を先行させる可能性に言及した。【青木純】
2016年09月23日
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犾個人情報:28万人情報USB紛失 大阪府立医療センター
大阪府立急性期・総合医療センター(大阪市住吉区)は23日、患者延べ27万5813人分の個人情報を保存したUSBメモリー1本を紛失したと発表した。2015年7月~今年8月に同センターで診療を受けた患者の氏名や生年月日、診療内容などの情報が入っていた。これまでに外部への情報流出などは確認されていないという。
同センターによると、今月9日、診療報酬請求などの医療事務を委託している民間会社の社員がセンター内の執務室でUSBメモリーを使った業務をした後、所定の引き出しに戻した。引き出しには鍵がついていなかった。15日に別の社員が紛失に気付き、センター内を捜したが見つかっていないという。同センターは「USBメモリーには厳重なパスワードを設定しており、情報が外部流出する可能性は低い」としている。【武内彩】
2016年09月23日
毎日新聞(無料)から
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犾25年万博:大阪知事が招致協力要請 関西広域連合会合で
大阪府の松井一郎知事は22日、大津市で開かれた関西広域連合の会合で、府が目指す2025年万博(国際博覧会)の招致成功に向け協力を要請した。松井氏は「訪日外国人を増やしていくには東京五輪後のビッグイベントが必要。日本中で盛り上がるよう協力してほしい」と要請。他の知事からは賛同の声が上がり、関西全体で国に後押しを求めていくことを決議した。
松井氏は近く設立する誘致委員会への参加を要請する一方、1500億~1600億円とされる会場建設費の分担は求めなかった。
国は府に対し、他府県や経済界の理解を得るよう求めていた。松井氏は会合終了後、「大阪万博開催に向けた第一歩になった」と述べた。【青木純】
2016年09月22日
毎日新聞(無料)から
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犾信玄餅もカステラもアイスに!100種類集結 大阪
2016年09月22日17:52
朝日新聞から
全国各地のご当地アイス約100種類を楽しめる「アイスクリーム万博」(あいぱく)が22日、大阪府吹田市のエキスポシティで始まった。25日まで。
長崎はカステラ、広島は揚げもみじまんじゅう、高知はユズ。黒蜜ときなこもちを使った山梨の「桔梗(ききょう)信玄餅アイス」には最大2時間待ちの行列ができた。
宇治抹茶やブリュレなど高級路線のほか、インコのにおいやスズメの色がついた変わり種も。主催者は「保冷バッグで持ち帰り、家族や職場で楽しんで」。
(引用)
犾【大阪】「秋の全国交通安全運動」始まる
2016年09月22日19:08
ABC NEWS 関西ニュースから
「秋の全国交通安全運動」が21日から始まり、大阪府堺市では交通ルールを守るよう呼びかける「体験型」のイベントが開かれました。
今回のテーマは「子どもと高齢者の交通事故防止」。堺市の公園で開かれたイベントには、シミュレーターを使って自転車の正しい運転方法を学べる教室や、事故にあった際のシートベルトの効果を体験できるブースなどが設置されました。大阪府では今年98人が交通事故で死亡していて、「キャスト」コメンテーターの松尾依里佳さんらが、交通ルールを守るよう、あらためて呼びかけました。
(引用)
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【珵珣大阪府のニュース】50珒犾
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