犾
(引用)
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犾
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犾西野雄貴が快進撃止まらず、デビュー初優出/住之江
<住之江ボート>◇4日目◇2日
114期、西野雄貴(26=徳島)の快進撃は止まらず、ついにデビュー初優出を果たした。準優9Rは仲口博崇の前付けにあったが、インを守って、押し切った。「足は特別にいい部分はないけど、悪い部分もない。スタートは自分の計算と合っています」。優勝戦は2枠を得た。インに陣取る西村拓也は強敵だが、若さと勢いで、初優出Vに挑戦する。
2016年6月2日21時5分
日刊スポーツから
(引用)
犾上野真之介V機「調整が合えば自分が一番」/大村
<大村ボート>◇5日目◇2日
上野真之介(28=佐賀)にVチャンスが到来した。準優12Rで白石健(38=兵庫)がまさかの4着に敗れ、上野に優勝戦の1枠が回ってきた。上野は「スリットから伸びるし、バックの足もいい。調整が合えば自分が一番出てる」と舟足には胸を張る。先マイ一気に、今年2回目の優勝をつかみ取る。
2016年6月2日20時9分
日刊スポーツから
(引用)
犾地元期待の興津藍、市橋卓士が連続フライング/鳴門
<鳴門ボート:大渦大賞>◇G1◇初日◇2日
7Rで興津藍(35=徳島)、8Rで市橋卓士(36=徳島)と地元期待の2人が連続でフライング。賞典除外となった。リニューアルした鳴門ボートで3年ぶりの周年記念(前回、前々回は宮島で代替開催)だったが、気合が空回りした形となった。市橋は「スタートは入ってると思っていったけど…。勘とずれてましたね。地元の周年なんで気持ちを切らさずに頑張ります」と悔しさいっぱいながらも前を向いた。
2016年6月2日19時45分
日刊スポーツから
(引用)
犾渡辺優美が連勝発進 低調機を見事に底上げ/福岡
<福岡ボート:ヴィーナスシリーズ>◇初日◇2日
地元の渡辺優美(23=福岡)が連勝発進を決めた。1号艇の10Rは、コンマ10のスタートを決めて押し切った。「回転の上がりが良くなった。足は普通だけど、乗り心地が良くなっている」。複勝率25・6%の低調機を早々に上向かせてきた。2日目の出番は3、12R。特に福岡勢の激突となる後半12RはV争いを占う試金石だ。
2016年6月2日18時31分
日刊スポーツから
(引用)
犾松村敏が4カド一撃で波乱V演出/若松
<若松ボート>◇最終日◇1日
12Rで優勝戦が行われ、3号艇の松村敏がカド4コースまくりを決めて快勝した。
スタート展示は枠なりだったが、本番は佐竹恒彦が動く形になり、松村は絶好のカドを選択。コンマ06のトップスタートを決めてまくり切った。
今年2度目の優勝に、「(カド4コースは)全然練習していなかったので、びっくりした。でも、これまで優勝していない若松で勝てたことはうれしいですね」と、かっぱくんトロフィーを受け取りながら笑顔を見せた。完全Vに王手をかけていた1号艇・高橋勲は3着に残すのがいっぱいだった。
2016年6月1日21時38分
日刊スポーツから
(引用)
犾114期の西野雄貴が初優出へ快進撃/住之江
<住之江ボート>◇3日目◇1日
住之江初登場の114期、西野雄貴(26=徳島)が快進撃を続けている。1、2、2、1着で予選3位通過を果たし、準優9Rの1号艇を手にした。
「毎日、ペラ調整をしているけど、ゾーンからは外れていない。スタートをしっかり行って、先に回れば大丈夫」。デビュー初優出へ、インから度胸満点の仕掛けを見せる。
2016年6月1日21時23分
日刊スポーツから
(引用)
犾白石健が準優12Rも豪快に逃げ切り快勝/大村
<大村ボート>◇4日目◇1日
白石健(38=兵庫)が準優進出戦12Rを逃げ切って快勝。
3日目から4連勝と勢いに乗っている。舟足には「ストライクゾーンが狭いので、毎レース調整はしっかりしないといけない」とこぼすが、出足、行き足には手応えあり。準優12Rも持ち前のスタート力でイン完封劇を演じる。
2016年6月1日19時29分
日刊スポーツから
(引用)
犾地元のエース田村隆信、早くも抜群気配/鳴門
<鳴門ボート:大渦大賞>◇G1◇前検日◇1日
地元のエース田村隆信(38=徳島)は前検から抜群の気配だった。「回転がしっかり上がっていたし。悪くなかった。スリットでも余裕がありました」と特訓後は笑顔だった。
初日12Rドリーム戦は1号艇でスタンバイ。新スタンドとなり、地元水面では3年ぶりとなるG1大渦大賞、まずはドリーム戦を逃げ切って好発進を決める。
2016年6月1日18時45分
日刊スポーツから
(引用)
犾西島義則、エンジン複勝率32%も手応え/からつ
<からつボート:日刊スポーツ杯>◇前検日◇1日
SGオールスターで準優進出した西島義則(54=広島)がシリーズリーダーとして参戦する。
初日は2R、そして12Rの記者選抜戦1号艇に登場。引いたエンジンは複勝率32%ながら、前検の動きとしては合格点だった。西島本人も「まずはレースにいってから」と手応えを感じていた。メイン12Rは先マイから逃げを決めるつもりだ。
2016年6月1日18時10分
日刊スポーツから
(引用)
犾平山智加「下がっていた」機力に不満あらわ…/福岡
<福岡ボート:ヴィーナスシリーズ>◇前検日◇1日
平山智加(30=香川)が機力に不満を見せた。
ペラをたたいていったものの、成果は見られなかった。「下がっていた。原田選手と松本選手が出ていた」と納得していない。初日12Rドリーム1号艇を含む2走へ向けて、機力の立て直しが急務となる。
2016年6月1日17時44分
日刊スポーツから
(引用)
犾前節V機の須藤博倫「力強い」、課題は仕掛け/戸田
<戸田ボート>◇前検日◇1日
地元の須藤博倫(38=埼玉)が、前節優勝で上昇中の37号機を引き当てた。乗った感触も「力強さがあったと思う」と話した。しかし、スタートに関しては「3月の周年のフライングを思った以上に引きずってた」と本音もちらり。それでも「この先、SGも走らせていただくし、このあたりでギアを上げたい」と意気込んだ。
2016年6月1日15時58分
日刊スポーツから
(引用)
犾西野雄貴、4度目準優へ「淡水は好きな方」/住之江
<住之江ボート>◇2日目◇31日
住之江初登場の114期・西野雄貴(26=徳島)が、初日から1、2着と奮闘している。
「淡水は好きな方です。(デビューして)2年間走って来ましたから。今の課題はターンですけど、今節のターン回りはいい仕上がりです」。スタートもコンマ13、09と決まっていて、ムードはいい。通算4度目の予選突破へ、2走で6点ノルマ。3日目は6R4枠、10R2枠。前半で決めるか。
2016年5月31日21時30分
日刊スポーツから
(引用)
犾6月1日に故今坂勝広氏の追悼ラン/浜名湖
5月21日に胃がんで死去した今坂勝広氏(享年40)をしのび、6月1日の浜名湖ボート第12R発売中に追悼ランを行う。
遺族と静岡支部長の渡辺哲也選手が救助艇に乗り、水面を2周する予定。
2016年5月31日19時39分
日刊スポーツから
(引用)
犾紅一点・谷川里江が今年4回目のV狙う/江戸川
<江戸川ボート>◇3日目◇31日
谷川里江(48=愛知)が近況の好調をそのまま発揮してきっちり優勝戦へ駒を進めた。
今年は3月蒲郡の優勝で弾みがつき、4月は芦屋、大村で優勝と早くも3回の優勝を重ねている。好素性55号機は「序盤は伸び型だったけど、だいぶ回れるようになって、全体的に上位だと思う」と好仕上がりを口にした。「江戸川も嫌いじゃないですよ。頑張ります!」。今年4回目のV取りへ優勝戦は紅一点、赤のカポック3号艇からまくりで首位を目指す。
2016年5月31日19時32分
日刊スポーツから
(引用)
犾木田峰由季「ペラの形調整」大逆転で初白星/芦屋
<芦屋ボート>◇2日目◇31日
木田峰由季(25=福井)は、昨年10月に芦屋で初優勝を飾った。
インの守田俊介を5コースからまくり差しで攻略し、強烈にアピールした。今節は初日の1走と2日目の前半は5着に甘んじたが、後半9Rでは猛烈な追い上げで逆転勝利を挙げ、またまた印象に残るレースを披露した。「自分のペラの形に調整して、追い風でも舟が返ってくる」と機力も上昇。準優進出へ向けて、3日目10Rは先マイを決める。
2016年5月31日17時7分
日刊スポーツから
(引用)
犾平尾崇典「後悔」準優前に痛恨のフライング/浜名湖
<浜名湖ボート>◇5日目◇31日
予選トップ通過の平尾崇典(43=岡山)が痛恨の戦線離脱…。
準優を控えた前半8Rで6コースからコンマ02のフライングに散った。「後悔しかない。(スタート)入っていると思ったけど…」と肩を落とした。これにより、7月22日から27日まで行われる常滑周年を走った後から、30日の休みとなる。
2016年5月31日15時54分
日刊スポーツから
(引用)
犾鶴田勇雄、初出場で予選突破「いい印象で」/多摩川
<多摩川ボート>◇4日目◇30日
今節、多摩川初出場の鶴田勇雄が、多摩川初勝利で勝負駆けに成功。予選突破を決めた。
「突破できたんですか!」と自身でも驚いていた。水面の感想を「(地元の)芦屋に似ている感じです。淡水で、エンジンの回転を止める方向で調整するのが合っているところとか。自分のエンジンが今節出ているから、そう思うのかもしれないですけれど」と語る。初出場で準優進出を決めただけに「いい印象で行ける」と話していた。
2016年5月31日9時5分
日刊スポーツから
(引用)
犾近況絶好調の木下翔太が狙う連勝突破/江戸川
<江戸川ボート>◇2日目◇30日
近況絶好調の木下翔太が勝負駆け。
2場所前の徳山、前走地若松で連続優勝。3連続Vを狙うためにも3日目2走が大事になる。得点率7・00は13位。優出ボーダー8・40なら連勝条件と厳しいが、救いは6Rが4コースのカド戦、11Rが1号艇でイン戦と自分で攻めていける枠番である点。「足は悪くない。伸びとかまあまあで余裕はある。ちょっと重くてターン回りでもっさりしてるから、うまく合わせたい」。そして続けて「連勝しないと優出厳しいでしょうし、連勝目指して頑張ります」。気合満々で3日目に挑む。
2016年5月31日8時57分
日刊スポーツから
(引用)
犾三嶌誠司、エンジン◎全24場制覇に前進/多摩川
<多摩川ボート>◇4日目◇30日
三嶌誠司(47=香川)が連勝で勝負駆けに成功。見事に予選を突破した。全国24場中、23場で優勝して、残るはここ多摩川だけ。
「エンジンは良くなってきましたよ。いつもの多摩川と違って今回はエンジンの後押しがある。あとはスタート。しっかりといきたい。もちろん優勝を狙ってます」と力強く宣言。
全場優勝を達成するためにも、まずは準優突破を目指す。
2016年5月30日19時31分
日刊スポーツから
(引用)
犾岡崎恭裕、負けてなお強し 最高ターンも5着/尼崎
<尼崎ボート:ボートレースオールスター>◇SG◇最終日◇29日
岡崎恭裕はスローの5コースから完璧なまくり差しを放ちながら、無念の5着に敗れた。
平本真之にへ先を制され、2Mの対処で後退した。レース直後、リプレーを見つめた。「あれ以上はできない最高のターンだった。でも2着は取らないと駄目。そこは反省すべき点」と充実感と悔しさをにじませた。それでも、周囲からは「すげ~」と称賛の声が多く上がった。負けて強し、天才ここにありのレース内容だった。
2016年5月30日10時18分
日刊スポーツから
(引用)
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鋙ボート鋙レースニュース珵【14】珒
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