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Channel: おっちゃん、さん。(そろそろ引退するかも)のブログ
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ボート鋙レースニュース珵【2】犾

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(引用)



犾松井繁、準優も王道イン逃げで人気に応える/平和島

<平和島ボート:トーキョー・ベイ・カップ>◇G1◇4日目◇6日

 松井繁(46=大阪)がオール2連対と盤石のレース運びを見せて、準優11R1号艇で登場する。

 「エンジンは悪くない。合った状態なら行き足がいい」と巧みな整備手腕で、トップクラスの足に仕上げてきた。こうなった時の松井には誰も逆らえない。王道のイン逃げで人気に応える。

2015年12月6日19時10分
日刊スポーツから
(引用)



犾浜野谷憲吾、痛恨のフライング 1億超返還/平和島

<平和島ボート:トーキョー・ベイ・カップ>◇G1◇4日目◇6日

 地元のエース、浜野谷憲吾(42=東京)が4日目12Rで無念のフライングに散った。

 全艇スロー発進の4コースから内枠勢をまくりきったかに見えたがコンマ02のスリットオーバーで無情のフライングコール。同レースの総売り上げ1億8533万4500円の約62%にあたる1億1512万9100円が返還された。「すみません…。スタートをもんだが間に合わなかった」と頭を下げた。

2015年12月6日19時6分
日刊スポーツから
(引用)



犾江口晃生、圧倒的強さで人気に応えV/徳山

<徳山ボート>◇最終日◇6日

 江口晃生(50=群馬)が人気に応えて優勝した。12R優勝戦はインからきっちりと押し切って快勝。

 今節は、初日のドリーム戦を制して勢いに乗り、準優、優勝戦と圧倒的な強さを発揮した。これが、今年4回目、通算では82回目のV。

2015年12月6日15時12分
日刊スポーツから
(引用)



犾西島義則機力に納得顔、福岡初Vへ自信満々/福岡

<福岡ボート>◇G3◇5日目◇5日

 西島義則(54=広島)が優勝戦1号艇を手にした。準優12Rではコンマ06とスタートを踏み込んで押し切った。「日増しに行き足は良くなっている。回り足も良くて、エンジンはいうことがない」と複勝率28・0%以上の機力に納得顔だった。逃げ切って福岡での初優勝を目指す。

2015年12月5日18時13分
日刊スポーツから
(引用)



犾【ボート】吉永則雄が尼崎連続V

 「伊丹選手権競走最終日」(5日・尼崎ボート)

 1号艇の吉永則雄(37)=大阪・88期・A1=が、一番人気に応え優勝戦を制し、今年2勝目を挙げた。

 勝利者インタビューで開口一番、「うれしいです!」と、最高の笑顔をみせた。7日間の長期開催となった今節は、連日ペラのマッチングに苦心したが、今節7勝と圧巻の活躍。この日も朝からペラを微調整し、「どこからでも行ける準備はしていた」と万全の体制で臨んだ。優勝戦は風を気にしながらも、全速でのSから先マイ。「優勝したかな?」と、1周1Mで早くも勝利を確信した。

 尼崎では、5月の当地優勝から連続V。「尼崎は好きで走らせてもらっているので、今日はメチャメチャ緊張しました。次回も精一杯がんばります」。次走は大村でのG2。今年初のタイトル獲りへ力強く締めた。

デイリースポーツから
2015年12月5日(土)17時27分
(引用)



犾住之江GP、福岡QCのトライアルなど枠順発表

 日本モーターボート競走会は3日、住之江ボートで18日から開催される第30回SGグランプリ(GP)、福岡ボートで26日から開催される第4回プレミアムG1クイーンズクライマックス(QC)のトライアル、及びGPシリーズ特別戦、QCシリーズドリーム戦の枠順を発表した。

 【グランプリ】▽トライアル1st11R(18日)

(1)峰竜太(佐賀)(2)笠原亮(静岡)(3)田中信一郎(大阪)(4)辻栄蔵(広島)(5)今垣光太郎(福井)(6)茅原悠紀(岡山)

▽同12R

(1)太田和美(大阪)(2)松井繁(大阪)(3)池田浩二(愛知)(4)中島孝平(福井)(5)坪井康晴(静岡)(6)原田幸哉(愛知)

▽シリーズ特別戦10R(18日)

(1)吉田拡郎(岡山)(2)平本真之(愛知)(3)瓜生正義(福岡)(4)池永太(福岡)(5)中野次郎(東京)(6)山口剛(広島)

 【クイーンズクライマックス】▽トライアル初日11R(28日)

(1)平高奈菜(香川)(2)遠藤エミ(滋賀)(3)三浦永理(静岡)(4)松本晶恵(群馬)(5)川野芽唯(福岡)(6)小野生奈(福岡)

▽同12R

(1)寺田千恵(岡山)(2)大滝明日香(愛知)(3)山川美由紀(香川)(4)滝川真由子(長崎)(5)鎌倉涼(大阪)(6)日高逸子(福岡)

▽シリーズドリーム戦(26日)

(1)魚谷香織(福岡)(2)金田幸子(岡山)(3)平山智加(香川)(4)宇野弥生(愛知)(5)中谷朋子(兵庫)(6)香川素子(滋賀)

 なお、QCシリーズ戦に出場予定だった中里優子(埼玉)は家事都合により不参加。繰り上がり選手は後日発表される。

2015年12月4日10時54分
日刊スポーツから
(引用)



犾加藤峻二さん「3キロ太ってしまい…」/平和島

2015年12月4日15時58分
日刊スポーツから
<平和島ボート:トーキョー・ベイ・カップ>◇G1◇2日目◇4日

 7、9R発売中にイベントステージで元ボートレーサー加藤峻二さんとタレント蛭子能収さんのトークショーが行われた。

 73歳の加藤さんは今年5月、戸田ボートの開催を最後に引退したが、「今は自宅で植木をしたりのんびりしてます。そしたら体重3キロも太ってしまい…。あわててテニス教室に通ってます。70の手習いです」と話すと、「じゃあ選手辞めなくてもよかったんじゃないですか」と蛭子さんが突っ込み、爆笑を誘うシーンも。

 加藤さんは「平和島は初めて今で言うSG競走の『地区対抗戦』に19歳で出るなど、数々思い出あるレース場です。長い間ご声援ありがとうございました」と締め、大きな拍手を浴びていた。
(引用)



犾大村ボート17年度からナイター開催へ意欲

2015年12月4日10時55分
日刊スポーツから


 3日、本紙の取材で大村ボートが2017年度からのナイターレース開催を目指していることが分かった。

 照明工事の着工時期などは未定。大村市競艇企業局の馬場宏幸次長は「具体的なことはまだ決定していません。年明けから動いていく予定です」と話した。ナイターレースは桐生、蒲郡、住之江、丸亀、若松の5場で開催されており、17年4月からは下関も参戦予定。大村での開催が実現すれば全国で7場目となる。
(引用)



犾堀之内紀代子が混合戦初V「奇跡ですね」/大村

<大村ボート>◇最終日◇3日

 堀之内紀代子(36=岡山)がまくり差しで、通算4回目の優勝を飾った。

 バックでイン先マイの重成一人に追いつくと、2Mを先取りして抜け出した。「混合戦の優勝は初めて。奇跡ですね。今年は占いで駄目な年といわれた。でも来年はいいらしいので、クイーンズクライマックスに出られるように頑張りたい」と話した。2着は樋口亮、3着は中村有裕。人気を集めた重成は5着に終わった。

2015年12月3日21時23分
日刊スポーツから
(引用)



犾深尾巴恵「やりました」初1着うれしい水神祭/大村

<大村ボート>◇最終日◇3日

 深尾巴恵(23=群馬)が7Rで6コースまくりを決め、デビュー初1着を挙げた。

 レース後には先輩たちから水神祭の祝福を受けた。「いいスタートを行けたのが良かったです。大村って6コースの勝率は高くないんですよね? やりました」と笑顔。昨年11月に桐生でデビュー。102走目での初勝利を喜んだ。

2015年12月3日21時23分
日刊スポーツから
(引用)



犾瓜生正義と前園真聖が女子選手の台頭語る/平和島

<平和島ボート:トーキョー・ベイ・カップ>◇G1◇初日◇3日

 8、10R発売中にイベントステージでボートレーサー瓜生正義と元サッカー日本代表でタレントの前園真聖とのトークショーが行われた。

 サッカーもボートレースも女子の台頭がめざましいが、前園が「なでしこジャパンは猶本選手を筆頭に若い世代で活性化してきた」と言えば、瓜生も「最近の女子ボートレーサーのレベルは相当上がってますね」とともに女子選手のレベルアップを口にした。瓜生は残念ながら今年のSGグランプリ出場がかなわなかったが「今年も残りわずかですが、気持ちを入れ替え、精一杯頑張ります」と話した。

2015年12月3日17時11分
日刊スポーツから
(引用)



犾大村準優12Rが降雨で中止打ち切り

<大村ボート>◇3日目◇2日

 大村ボートの3日目12Rは、降雨による悪天候のため中止打ち切りとなった。

 このため準優12Rから1枠の重成一人と2枠の杉山貴博が優出。3日目を終えて、得点率トップだった重成が優勝戦の1枠を手にした。

2015年12月2日17時34分
日刊スポーツから
(引用)



犾山崎智也を石野貴之が猛追 ボートレース年間三賞

 SG2冠の山崎智也(41=群馬)に、石野貴之(33=大阪)が猛追してきた。日刊スポーツ新聞社制定「第30回ボートレース年間三賞」の各部門賞争いも大詰め。SG住之江グランプリ、女子はプレミアムG1福岡クイーンズクライマックスの年末2大レースで、各受賞者が決まる。(データは11月30日現在。日本モーターボート競走会提供)

 ◆殊勲賞 7月までにオールスター、グラチャンと2つのSGと、G1・3つを優勝し独走状態にあった山崎に、石野が迫ってきた。石野はオーシャンC優勝、ダービー、チャレンジCを連続優出するなど絶好調。太田和美も安定感を発揮、ダービーVの守田俊介も好調が続く。チャレンジCで10年8カ月ぶりにSG制覇した笠原亮も上昇してきた。SG住之江グランプリが最終決戦になる。

 ◆技能賞 優出ポイント2位選手が受賞する。やはりグランプリが勝負だ。

 ◆敢闘賞 峰竜太がリードする。すでに130勝と勝ちきれる強力な決め手が最大の強み。女子賞金2位につける平高、チャレンジC優勝の笠原が追う。

 ◆特別賞 滝川真由子がレディースチャンピオンVも獲得賞金は8位。寺田千恵がレディースチャレンジカップを制し、賞金トップで1歩リードする。

2015年12月1日8時56分
日刊スポーツから
(引用)



犾平和島ボート、3日からG1スタート/来社PR

 3日に開幕するG1トーキョー・ベイ・カップ(開設61周年記念)を開催するボートレース平和島の関係者が30日、PRのため東京・築地の日刊スポーツ新聞社を訪れた。

 初日と2日目にドリーム戦が計3レース組まれ、松井繁、浜野谷憲吾、山崎智也らがしのぎを削る。また大型ビジョンは従来の800インチから915インチの新型に生まれ変わり、入場門やトイレも改修されて受け入れ態勢は万全。府中市事業部の加藤哲康(あきのり)次長は「本場に少しでも多くの方に足を運んでいただき、楽しんでもらいたいですね」と話し、売り上げ目標として53億円を掲げた。

 サンタの衣装で笑顔を振りまくキャンペーンガールの高橋蘭(20)は「初めてのボートレースで開会式にも参加させていただくので楽しみです。イベントも盛りだくさんなので、ぜひ遊びに来てください」とアピールした。

 初日は前園真聖×瓜生正義、2日目は蛭子能収×加藤峻二トークショー、3日目は神園さやかライブ、4日目はしずるお笑いライブと仮面ライダーゴーストショー、5日目は準優出場選手インタビュー、最終日は優出選手インタビューと稲村亜美トークショーなどが行われる。

2015年11月30日17時47分
日刊スポーツから
(引用)



犾盛大に篠崎元志SGメモリアル祝勝会開催

 8月蒲郡のSG「第61回ボートレースメモリアル」を制覇した篠崎元志(29=福岡)の祝勝会が30日、福岡市内のホテルで関係者250人が参加して盛大に行われた。

 福岡支部の女子選手が「ももいろクローバーZ」にふんした余興を披露すると、篠崎自身も変身して輪に加わるなど、全身で喜びを表現した。

 最後にあいさつに立った篠崎は「たくさんの人が支えてくれたおかげです。これからもボートレースを引っ張っていける選手になるために頑張ります」と感謝を込めてコメント。

 獲得賞金2位で参戦する住之江SGグランプリに向け、「全力を尽くします」と健闘を誓った。

2015年11月30日20時9分
日刊スポーツから
(引用)



犾【ボート】笠原亮SGV2、GPメンバー決定

 「チャレンジカップ・SG」(29日、芦屋)

 優勝戦では1号艇の笠原亮(35)=静岡・84期・A1=が、インからきっちり逃げ切って快勝。05年3月のクラシック以来で、歴代5位となる10年8カ月ぶり2度目のSG制覇を成し遂げた。2、3着には石野貴之、吉田拡郎が入った。

 優勝した笠原はピットに引き上げてくるなり、涙がとまらなかった。「(涙は)見せたくなかったけど…。勝てて良かった。長かった」。苦しんできた日々、家族の支え、ファンの激励が頭をよぎっていた。

 05年3月にSG初出場、初優勝の離れ業をやってのけたが、低迷した時期があった。「結果が出ない。ピット離れが出ないのは悔しかった」と振り返る。SG覇者という肩書が、余計に重くのしかかる。転機となったのは12年4月に導入された新ペラ制度。「乗りにくいということはない」と調整が合った。これで今年は男女通じて最多のV9、来期の適用勝率が自身最高の8・00となったことも、自信につながった。

 苦悩を乗り越えて、再び手にした栄冠。「技術もメンタルも上がってきている。これまでは自分が勝って喜ぶだけだったが、今は結果を見て喜んでくれる姿を見て頑張れる」と成長を感じていた。

 これで、来月18日から住之江ボートで開催される優勝賞金1億円のSG・第30回グランプリに出場する18人が決定した。賞金上位6人は、いわゆるシード扱いで、3日目の「トライアル2nd」から出場する。

 上位6人は賞金順に、山崎智也(群馬)篠崎元志(群馬)石野貴之(大阪)守田俊介(滋賀)桐生順平(埼玉)毒島誠(群馬)

 「トライアル1st」から出場する12人は太田和美(大阪)峰竜太(佐賀)笠原亮(静岡)松井繁(大阪)池田浩二(愛知)田中信一郎(大阪)辻栄蔵(広島)中島孝平(福井)坪井康晴(静岡)今垣光太郎(福井)茅原悠紀(岡山)原田幸哉(愛知)

2015年11月29日
デイリースポーツ新聞から
(引用)



犾笠原亮が2度目のSG制覇/芦屋

<芦屋ボート:チャレンジカップ>◇SG◇最終日◇29日

 12R優勝戦は、1号艇の笠原亮(35=静岡)がコンマ16のスタートから逃げ切ってV。

 05年多摩川クラシック以来、10年ぶり2度目のSG制覇を果たした。2着は3号艇の石野貴之、3着は6号艇の吉田拡郎が入った。

 2連単(1)(3)は740円、3連単(1)(3)(6)は4950円。

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)

2015年11月29日17時7分
日刊スポーツから
(引用)



犾寺田千恵が逃げ切って優勝/芦屋

<芦屋ボート:レディースチャレンジカップ>◇G2◇最終日◇29日

 11R優勝戦は、寺田千恵(46=岡山)が逃げ切って優勝した。

 1Mで2コースの三浦永理が差して接戦となったが、直線で伸び返して2Mで振り切った。「すごくうれしい。足は完璧に近かったと思う」と振り返った。この優勝で賞金ランクでも、平高奈菜を抜いて1位に躍り出た。

 2着には三浦、3着には大滝明日香が入った。

2015年11月29日16時45分
日刊スポーツから
(引用)



犾賞金2位の寺田千恵が優勝戦1枠「無心で」/芦屋

<芦屋ボート:レディースチャレンジカップ>◇G2◇5日目◇28日

 寺田千恵(46=岡山)が優勝戦1号艇の座を勝ち取った。5日目は3、2着でまとめて得点率トップをキープした。

 賞金ランクは2位。優勝すればトップの平高奈菜を逆転する。「芦屋は一番好きな水面。賞金1位は考えず、無心で(行く)」。独身時代から得意とした元地元の水面が強い味方となる。

2015年11月28日20時12分
日刊スポーツから
(引用)



犾瓜生正義のGP11年連続出場がストップ/芦屋

<芦屋ボート:チャレンジカップ>◇SG◇5日目◇28日

 瓜生正義(39=福岡)はグランプリ出場は優出が条件だったが、準優12Rで6着。

 レース後は「1Mが駄目でした。負けるような足ではなかったけど」。11年連続のグランプリ出場を逃し、肩を落とした。瓜生の敗退で、九州勢は全滅となった。

2015年11月28日20時10分
日刊スポーツから
(引用)



犾吉田拡郎が優出、GPに望みつなぐ/芦屋

<芦屋ボート:チャレンジカップ>◇SG◇5日日◇28日

 吉田拡郎(33=岡山)が準優10Rで2着に入り、グランプリ出場に望みをつないだ。ベスト18入りには優勝戦2着以上が条件となる。「準優はスタート全速。勘は大きくずれていない。足は5日目が一番良かった。この足をキープしてレース、スタートに集中したい」と意気込んだ。大外6枠でも侮れない。

2015年11月28日20時4分
日刊スポーツから
(引用)




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