犾
(引用)
犾
(引用)
犾堀之内紀代子が混合戦初V「奇跡ですね」/大村
<大村ボート>◇最終日◇3日
堀之内紀代子(36=岡山)がまくり差しで、通算4回目の優勝を飾った。
バックでイン先マイの重成一人に追いつくと、2Mを先取りして抜け出した。「混合戦の優勝は初めて。奇跡ですね。今年は占いで駄目な年といわれた。でも来年はいいらしいので、クイーンズクライマックスに出られるように頑張りたい」と話した。2着は樋口亮、3着は中村有裕。人気を集めた重成は5着に終わった。
2015年12月3日21時23分
日刊スポーツから
(引用)
犾深尾巴恵「やりました」初1着うれしい水神祭/大村
<大村ボート>◇最終日◇3日
深尾巴恵(23=群馬)が7Rで6コースまくりを決め、デビュー初1着を挙げた。
レース後には先輩たちから水神祭の祝福を受けた。「いいスタートを行けたのが良かったです。大村って6コースの勝率は高くないんですよね? やりました」と笑顔。昨年11月に桐生でデビュー。102走目での初勝利を喜んだ。
2015年12月3日21時23分
日刊スポーツから
(引用)
犾瓜生正義と前園真聖が女子選手の台頭語る/平和島
<平和島ボート:トーキョー・ベイ・カップ>◇G1◇初日◇3日
8、10R発売中にイベントステージでボートレーサー瓜生正義と元サッカー日本代表でタレントの前園真聖とのトークショーが行われた。
サッカーもボートレースも女子の台頭がめざましいが、前園が「なでしこジャパンは猶本選手を筆頭に若い世代で活性化してきた」と言えば、瓜生も「最近の女子ボートレーサーのレベルは相当上がってますね」とともに女子選手のレベルアップを口にした。瓜生は残念ながら今年のSGグランプリ出場がかなわなかったが「今年も残りわずかですが、気持ちを入れ替え、精一杯頑張ります」と話した。
2015年12月3日17時11分
日刊スポーツから
(引用)
犾大村準優12Rが降雨で中止打ち切り
<大村ボート>◇3日目◇2日
大村ボートの3日目12Rは、降雨による悪天候のため中止打ち切りとなった。
このため準優12Rから1枠の重成一人と2枠の杉山貴博が優出。3日目を終えて、得点率トップだった重成が優勝戦の1枠を手にした。
2015年12月2日17時34分
日刊スポーツから
(引用)
犾山崎智也を石野貴之が猛追 ボートレース年間三賞
SG2冠の山崎智也(41=群馬)に、石野貴之(33=大阪)が猛追してきた。日刊スポーツ新聞社制定「第30回ボートレース年間三賞」の各部門賞争いも大詰め。SG住之江グランプリ、女子はプレミアムG1福岡クイーンズクライマックスの年末2大レースで、各受賞者が決まる。(データは11月30日現在。日本モーターボート競走会提供)
◆殊勲賞 7月までにオールスター、グラチャンと2つのSGと、G1・3つを優勝し独走状態にあった山崎に、石野が迫ってきた。石野はオーシャンC優勝、ダービー、チャレンジCを連続優出するなど絶好調。太田和美も安定感を発揮、ダービーVの守田俊介も好調が続く。チャレンジCで10年8カ月ぶりにSG制覇した笠原亮も上昇してきた。SG住之江グランプリが最終決戦になる。
◆技能賞 優出ポイント2位選手が受賞する。やはりグランプリが勝負だ。
◆敢闘賞 峰竜太がリードする。すでに130勝と勝ちきれる強力な決め手が最大の強み。女子賞金2位につける平高、チャレンジC優勝の笠原が追う。
◆特別賞 滝川真由子がレディースチャンピオンVも獲得賞金は8位。寺田千恵がレディースチャレンジカップを制し、賞金トップで1歩リードする。
2015年12月1日8時56分
日刊スポーツから
(引用)
犾平和島ボート、3日からG1スタート/来社PR
3日に開幕するG1トーキョー・ベイ・カップ(開設61周年記念)を開催するボートレース平和島の関係者が30日、PRのため東京・築地の日刊スポーツ新聞社を訪れた。
初日と2日目にドリーム戦が計3レース組まれ、松井繁、浜野谷憲吾、山崎智也らがしのぎを削る。また大型ビジョンは従来の800インチから915インチの新型に生まれ変わり、入場門やトイレも改修されて受け入れ態勢は万全。府中市事業部の加藤哲康(あきのり)次長は「本場に少しでも多くの方に足を運んでいただき、楽しんでもらいたいですね」と話し、売り上げ目標として53億円を掲げた。
サンタの衣装で笑顔を振りまくキャンペーンガールの高橋蘭(20)は「初めてのボートレースで開会式にも参加させていただくので楽しみです。イベントも盛りだくさんなので、ぜひ遊びに来てください」とアピールした。
初日は前園真聖×瓜生正義、2日目は蛭子能収×加藤峻二トークショー、3日目は神園さやかライブ、4日目はしずるお笑いライブと仮面ライダーゴーストショー、5日目は準優出場選手インタビュー、最終日は優出選手インタビューと稲村亜美トークショーなどが行われる。
2015年11月30日17時47分
日刊スポーツから
(引用)
犾盛大に篠崎元志SGメモリアル祝勝会開催
8月蒲郡のSG「第61回ボートレースメモリアル」を制覇した篠崎元志(29=福岡)の祝勝会が30日、福岡市内のホテルで関係者250人が参加して盛大に行われた。
福岡支部の女子選手が「ももいろクローバーZ」にふんした余興を披露すると、篠崎自身も変身して輪に加わるなど、全身で喜びを表現した。
最後にあいさつに立った篠崎は「たくさんの人が支えてくれたおかげです。これからもボートレースを引っ張っていける選手になるために頑張ります」と感謝を込めてコメント。
獲得賞金2位で参戦する住之江SGグランプリに向け、「全力を尽くします」と健闘を誓った。
2015年11月30日20時9分
日刊スポーツから
(引用)
犾【ボート】笠原亮SGV2、GPメンバー決定
「チャレンジカップ・SG」(29日、芦屋)
優勝戦では1号艇の笠原亮(35)=静岡・84期・A1=が、インからきっちり逃げ切って快勝。05年3月のクラシック以来で、歴代5位となる10年8カ月ぶり2度目のSG制覇を成し遂げた。2、3着には石野貴之、吉田拡郎が入った。
優勝した笠原はピットに引き上げてくるなり、涙がとまらなかった。「(涙は)見せたくなかったけど…。勝てて良かった。長かった」。苦しんできた日々、家族の支え、ファンの激励が頭をよぎっていた。
05年3月にSG初出場、初優勝の離れ業をやってのけたが、低迷した時期があった。「結果が出ない。ピット離れが出ないのは悔しかった」と振り返る。SG覇者という肩書が、余計に重くのしかかる。転機となったのは12年4月に導入された新ペラ制度。「乗りにくいということはない」と調整が合った。これで今年は男女通じて最多のV9、来期の適用勝率が自身最高の8・00となったことも、自信につながった。
苦悩を乗り越えて、再び手にした栄冠。「技術もメンタルも上がってきている。これまでは自分が勝って喜ぶだけだったが、今は結果を見て喜んでくれる姿を見て頑張れる」と成長を感じていた。
これで、来月18日から住之江ボートで開催される優勝賞金1億円のSG・第30回グランプリに出場する18人が決定した。賞金上位6人は、いわゆるシード扱いで、3日目の「トライアル2nd」から出場する。
上位6人は賞金順に、山崎智也(群馬)篠崎元志(群馬)石野貴之(大阪)守田俊介(滋賀)桐生順平(埼玉)毒島誠(群馬)
「トライアル1st」から出場する12人は太田和美(大阪)峰竜太(佐賀)笠原亮(静岡)松井繁(大阪)池田浩二(愛知)田中信一郎(大阪)辻栄蔵(広島)中島孝平(福井)坪井康晴(静岡)今垣光太郎(福井)茅原悠紀(岡山)原田幸哉(愛知)
2015年11月29日
デイリースポーツ新聞から
(引用)
犾笠原亮が2度目のSG制覇/芦屋
<芦屋ボート:チャレンジカップ>◇SG◇最終日◇29日
12R優勝戦は、1号艇の笠原亮(35=静岡)がコンマ16のスタートから逃げ切ってV。
05年多摩川クラシック以来、10年ぶり2度目のSG制覇を果たした。2着は3号艇の石野貴之、3着は6号艇の吉田拡郎が入った。
2連単(1)(3)は740円、3連単(1)(3)(6)は4950円。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)
2015年11月29日17時7分
日刊スポーツから
(引用)
犾寺田千恵が逃げ切って優勝/芦屋
<芦屋ボート:レディースチャレンジカップ>◇G2◇最終日◇29日
11R優勝戦は、寺田千恵(46=岡山)が逃げ切って優勝した。
1Mで2コースの三浦永理が差して接戦となったが、直線で伸び返して2Mで振り切った。「すごくうれしい。足は完璧に近かったと思う」と振り返った。この優勝で賞金ランクでも、平高奈菜を抜いて1位に躍り出た。
2着には三浦、3着には大滝明日香が入った。
2015年11月29日16時45分
日刊スポーツから
(引用)
犾賞金2位の寺田千恵が優勝戦1枠「無心で」/芦屋
<芦屋ボート:レディースチャレンジカップ>◇G2◇5日目◇28日
寺田千恵(46=岡山)が優勝戦1号艇の座を勝ち取った。5日目は3、2着でまとめて得点率トップをキープした。
賞金ランクは2位。優勝すればトップの平高奈菜を逆転する。「芦屋は一番好きな水面。賞金1位は考えず、無心で(行く)」。独身時代から得意とした元地元の水面が強い味方となる。
2015年11月28日20時12分
日刊スポーツから
(引用)
犾瓜生正義のGP11年連続出場がストップ/芦屋
<芦屋ボート:チャレンジカップ>◇SG◇5日目◇28日
瓜生正義(39=福岡)はグランプリ出場は優出が条件だったが、準優12Rで6着。
レース後は「1Mが駄目でした。負けるような足ではなかったけど」。11年連続のグランプリ出場を逃し、肩を落とした。瓜生の敗退で、九州勢は全滅となった。
2015年11月28日20時10分
日刊スポーツから
(引用)
犾吉田拡郎が優出、GPに望みつなぐ/芦屋
<芦屋ボート:チャレンジカップ>◇SG◇5日日◇28日
吉田拡郎(33=岡山)が準優10Rで2着に入り、グランプリ出場に望みをつないだ。ベスト18入りには優勝戦2着以上が条件となる。「準優はスタート全速。勘は大きくずれていない。足は5日目が一番良かった。この足をキープしてレース、スタートに集中したい」と意気込んだ。大外6枠でも侮れない。
2015年11月28日20時4分
日刊スポーツから
(引用)
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ボート鋙レースニュース珵【2】犾
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