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Channel: おっちゃん、さん。(そろそろ引退するかも)のブログ
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『珵その他………』犾28

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(引用)



犾世界初、ハンドソープで洗えるスマホ「DIGNO rafre」 KDDI

 KDDIは、世界で初めてハンドソープで洗えるスマートフォン「DIGNO rafre(ラフレ)」(京セラ製)を12月11日に発売する。「手を洗うようにスマートフォンも洗うことで、毎日気持ちよく利用できる」としている。

 Android 5.1を搭載した5インチ端末。防水機能を強化し、ハンドソープで洗えるようにした。キッチンでスマホを使ってレシピを見る場合や、小さな子どものいる家庭などでも安心して使えるとしている。温水防水に対応し、風呂場などでお湯がかかっても利用できる。

 画面が濡れていても操作できるタッチパネルディスプレイを搭載。耐衝撃性を高め、ディスプレイ部には強度の高い「Dragontrail X」を採用した。背面にはスクラッチヒーリング加工を施しており、日常生活で生じる浅い傷が自然に回復するという。

 メインカメラは約1300万画素。ディスプレイ部を振動させて音声をクリアに届けるスマートソニックレシーバーを備えた。大容量バッテリーを搭載し、約1300分の連続通話が可能としている。サイズは約71(幅)×141(高さ)×10.1(厚さ)ミリ、重さは約155グラム。

 別売りのアクセサリーとして、水洗いが可能なケースや繰り返し貼れる保護フィルム、アヒル型お風呂スタンドなどを用意した。

ITmedia ニュースから
2015年12月3日(木)12時48分
(引用)



犾フジ震撼 ゴールデン帯の週間視聴率でテレ東に抜かれる

「数字を見た瞬間、その場にいた全員が凍りつきましたよ。まさかテレ東に抜かれるなんて……。前代未聞の事態です」(フジテレビ社員)

 フジテレビが大変なことになっている。11月23~29日のゴールデン(19~22時)の週間視聴率が7.6%を記録。8.0%だったテレ東に抜かれ、民放5位に転落してしまったのだ。「振り向けばテレ東」なんて言ってる場合ではない。今や「振り向けば誰もいない」という状況だ。

 かつて「ライバル」といわれた日テレは、同週のゴールデンで12%とぶっ千切りのトップ。全日(6~24時)とプライム(19~23時)も1位となり、週間視聴率で今年42回目の3冠を達成している。2年連続の年間3冠王は確定的で、フジテレビとの差は広がる一方だ。

「全日とプライムでは何とかテレ東に勝ちましたが、ゴールデンで負けるのは致命的です。その週の視聴率ベスト30で、フジテレビの番組でランクインしたのは『サザエさん』のみ。バラエティーもドラマもダメ。ヒット番組が全くなく、当然の結果といえば当然の結果なのですが……。どうすればいいのか、社員もわからないんです」(前出のフジテレビ社員)

 フジテレビといえば、開局以来の初の赤字に転落したばかり。社内では「ボーナスが大幅にカットされるのではないか」などの臆測が乱れ飛ぶなど、雰囲気は最悪だ。かつての自由闊達だった空気もなくなってしまったという。復活の糸口は見つかるのか。

日刊ゲンダイから
2015年12月3日(木)9時26分
(引用)



犾ネズミの糞、絆創膏… 学校給食の異物混入、阪神間で計209件

 平成26年度に阪神間の6市で提供された学校給食で、異物混入の件数が計209件に上っていたことが1日、分かった。尼崎市選出の丸尾牧県議が同日、各市に情報公開請求した結果を公表した。異物は髪の毛や虫などが多かったが、中にはネズミの糞(ふん)や絆創膏(ばんそうこう)が紛れ込んでいたケースもあった。

 各市によると、26年度に発生した給食の異物混入は、西宮市89件▽尼崎市69件▽伊丹市26件▽宝塚市12件▽川西市12件▽芦屋市1件。異物は髪の毛や虫、ビニール片が多かったが、尼崎市では、ご飯を入れる食缶のふたにネズミの糞が付着していた。また、宝塚市の中学校では、ブロッコリーのソテーに絆創膏が混入していたケースもあった。いずれも異物混入による健康被害はないという。

 各市の調理状況は、伊丹市は学校給食センターが一括しているが、ほかの5市では校内の調理場で学校職員や民間業者らが給食を作っているほか、給食の宅配を受けている学校もある。また、異物混入時の対応に関しては、宝塚など4市が異物混入の防止や発見後の対応などを明記したマニュアルを策定している。

 丸尾県議は1日、6市に衛生管理の徹底などを求める申し入れ書を提出するなどした後、尼崎市役所で記者会見。「件数が非常に多く、ショックを受けた。今後は襟を正して、安全安心な給食を提供してもらいたい」と話した。

産経新聞から
2015年12月2日(水)9時3分
(引用)



犾梅毒患者が2千人超え 99年以降初、若い女性に増加

 今年の梅毒患者の数が、感染症法で届け出が義務づけられた1999年以降で初めて2千人を超えたことが、国立感染症研究所のまとめでわかった。10月28日時点で2037人。特に若い女性で増えているという。妊娠中に感染すると死産や胎児に障害が起きる可能性があり、厚生労働省は注意を呼びかけている。

 梅毒は、主に性的接触で病原体の細菌が感染し、陰部などにしこりや潰瘍(かいよう)ができる。抗菌薬で治療できるが、放置すると全身に発疹ができ、重症化し死亡することもあるという。

 年間患者数は67年の約1万1千人をピークに減少。2001~05年は500人台で推移していたが、最近は13年1228人、14年1671人と増加傾向にある。今年は男性が1463人、女性が574人。女性は10年の124人の約5倍になり、男性より増え方が著しかった。今年の女性患者の76%は15~35歳だった。

 厚労省は「リスクの高い不特定多数との性的接触は避け、コンドームを適切に使用して欲しい」と呼びかけている。(福宮智代)

朝日新聞デジタルから
2015年11月27日(金)23時45分
(引用)



犾外食・ホテル…外国人専用が急増 爆買い期待「日本人お断り」

 訪日外国人による国内消費の高まりを受け、飲食店や商業施設の利用客を原則外国人に限定する“日本人お断り”の動きが広がっている。日本文化の発信や多言語対応など訪日客にニーズの高いサービスに特化することで常客として囲い込む狙いがある。団体で訪れ“爆買い”する中国人を中心に市場規模は今後も拡大が見込まれ、外国人優遇の流れはさらに加速しそうだ。

 外食チェーン大手、ワタミは今月1日、子会社が手掛ける和食店「銀政-GINMASA」を東京・六本木に開店した。中国や台湾、ベトナムなど団体客を対象にした完全予約制の外国人専用レストランだ。店内では、法被の貸し出しや駄菓子のつかみ取りなどを行い日本文化を発信する。広報担当者は「外国人の多い観光地などで展開につなげたい」と話した。

 百貨店にも、外国人専用のサロンやラウンジの登場が目立つ。

 近鉄百貨店は4月、「あべのハルカス」(大阪市)に入る本店に専用サロンを開設し、手荷物預かりや売り場案内などのサービスを充実させた。三越銀座店(東京都中央区)は来年2月上旬、専用ラウンジの開設を進めており、一定額以上の買い物をした外国人客に飲み物の無料提供などを行う。

 有線放送大手、USENは来春、東京・渋谷の自社ビルを改装し、外国人専用のカプセルホテルを開業する予定だ。担当者は「特に外国人女性のバックパッカーが気軽に泊まれる施設にしたい」と説明する。

 観光庁によると、訪日外国人による7~9月の旅行消費額は前年同期比81%増の1兆9億円。1四半期で初めて1兆円の大台を突破した。

 みずほ総合研究所主任エコノミストの市川雄介氏は「外国人向けのサービスは日本人のニーズと必ずしも合致しない。多言語対応や菜食主義への配慮など専門店ならではの『おもてなし』を期待できる」と指摘している。

産経新聞から
2015年11月27日(金)7時55分
(引用)




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