犾
(引用)
犾山口剛が差し切りV/児島
<児島ボート:児島キングカップ>◇G1◇最終日◇19日
12R優勝戦は2号艇の山口剛(33=広島)が2コースから1号艇の地元・茅原悠紀を差し切ってV。
浜名湖周年以来今年2回目、通算6回目のG1制覇を果たした。2着は茅原、3着は3号艇の前本泰和が入った。
山口は「マスターズで完全優勝した今村豊さんに、このエンジンについてのアドバイスももらってました。46号機、すごいですね。これ、出力低減エンジンじゃないですよ(笑い)。なんでこんなに出ているのかわかりません」とジョーク交じりにエース機に感謝していた。
2連単(2)(1)は820円、3連単(2)(1)(3)は2990円。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)
2015年11月19日16時50分
日刊スポーツから
(引用)
犾田口節子が産休明け復帰戦で白星/下関
<下関ボート>◇初日◇18日
田口節子(34=岡山)が産休からの復帰初戦を勝利で飾った。
2Rは3コース。イン大山博美と接戦を演じながらも、2周1Mでツケマイを放って突き放した。田口は今年5月に第1子を出産。昨年9月の児島周年(G1)以来のレースだった。
2015年11月18日15時54分
日刊スポーツから
(引用)
犾茅原悠紀が地元周年初Vへ王手/児島
<児島ボート:児島キングカップ>◇G1◇5日目◇18日
茅原悠紀(28=岡山)が準優12Rを逃げ切り、地元周年初Vへ王手をかけた。
「伸び型で機力は十分。地元周年Vへのプレッシャーはないし、あとは自分がレースに集中するだけです」ときっぱり。ここを勝って年末のグランプリ連続出場への道を切り開く。
2015年11月18日19時14分日刊スポーツから
(引用)
犾連勝・西島義則の動向に注目だ/常滑
<常滑ボート>◇G3◇初日◇18日
西島義則(54=広島)が前半7Rは2コースから差して、後半12Rドリーム戦は逃げ切って連勝発進を決めた。「ペラは前検にたたいて、そのままの状態でいった。行き足は良さそう」と仕上がりには納得顔だ。2日目の2走は6、5枠での登場。どこまで動いてくるのか、進入から目が離せない。
2015年11月18日18時50分
日刊スポーツから
(引用)
犾徳山、大村、若松のご当地グッズプレゼント
日刊スポーツ新聞社が運営するWEBサイト「ニッカンスポーツ・コム」では、大村、若松、徳山の3場で「ニッカン・コム杯争奪戦」と銘打ち冠杯を実施中。それに伴い3場ホームページと相互リングを貼り、「ニッカン・コム杯争奪戦」特集を開設しています。 第1弾は大村ボートで「ニッカン・コム杯争奪戦 大村の陣」が開催され平田忠則(38=福岡)が見事優勝。第2弾若松ボート「ニッカン・コム杯争奪戦 若松の陣」は馬場貴也(31=滋賀)がイン逃げで快勝した。最終の第3弾催、徳山ボート「ニッカン・コム杯争奪戦 徳山の陣」は21日より開催されます。
期間中は速報はもちろん日刊スポーツ記者が周回展示で気配を探る出走直前予想(一部ニッカンコンピ指数入り)や特別企画レース、注目の地元選手紹介など見所が満載です。 3場開催を記念して、徳山ボートからオリジナルクオカード(500円分)、すなっちぬいぐるみ、徳山ボート場の水面タオルを各10人に。大村ボートからターンマーク坊やオリジナルマグカップとターンマーク坊やオリジナルクッションを各30人に。若松ボートからは特製タンブラーと特製カードケース、わかちゃまぬいぐるみを各10人にプレゼントします。
希望者ははがきに郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、希望商品を明記して、〒530・8334(住所不要)日刊スポーツ新聞社西日本メディア室「ニッカン・コム杯争奪戦プレゼント」係まで。締め切りは11月26日の消印有効。当選者の発表は賞品の発送をもって代えます。
舟券的中の一助にニッカンスポーツ・コムならびに大村、若松、徳山の各場ホームページをご覧下さい。
2015年11月16日14時41分
日刊スポーツから
(引用)
犾芦屋、24日からSGチャレンジカップ/来社PR
24日開幕のSG第18回チャレンジカップと、G2第2回レディースチャレンジカップを開催する芦屋ボートの関係者が16日、PRのため東京・築地の日刊スポーツ新聞社を訪れた。
今回は初の試みとして、初日全レースの出走予定表(枠順、選手名、支部)を4日前の20日に公開する。
芦屋町競艇事業局の中西新吾次長は「ドリーム戦以外のレースも土日に予想してもらって、期待感を高めていただきたいと思います。エンジンに差がないからできることで、マイナスになる面はないと考えています。売り上げ目標の85億円を上回るよう、全力で取り組みます」と語った。
ドリーム12Rは山崎智也ら、11Rは平高奈菜らが出場する。
キャンペーンガールの黒崎はるかは「東日本のファンも電投や場外で迫力のレースを楽しんでください」とアピールした。
イベントももりだくさん。24日はウーマンラッシュアワーのお笑いライブ、25日はオート森且行のトーク、26日は菜乃花のトーク、27日は冠二郎の歌謡ショー、28日は久住小春のトーク、29日は諸星和己のトークライブなどが行われる。
2015年11月16日16時44分
日刊スポーツから
(引用)
犾柳沢一が差し抜けて3度目G1V/蒲郡
<蒲郡ボート:オールジャパン竹島特別>◇G1◇最終日◇15日
柳沢一(34=愛知)がカド4コースからブイ際を差し抜けて、自身3度目のG1優勝を飾った。
2着は吉田俊彦、3着は横沢剛治で3連単配当は5万6670円の波乱となった。人気を集めたイン石野貴之は5着に終わった。
2015年11月15日21時44分
日刊スポーツから
(引用)
犾大滝明日香、優出圏内キープ/戸田
<戸田ボート>◇2日目◇15日
女子の大滝明日香(36=愛知)が、優出勝負駆けに踏みとどまった。
2日目も中外枠だったが、2着2本にまとめ、得点率は8・25の5位タイ。女子では唯一、優勝の権利を残す。「乗りにくいんですよ~。でも道中競ったときの伸びは良さそう」。残すは内枠2走。課題のターン回りを改善できれば、強豪男子相手の優出も十分可能だ。
2015年11月15日17時6分
日刊スポーツから
(引用)
犾じゅんいちダビッドソンに大歓声/蒲郡
<蒲郡ボート:オールジャパン竹島特別>◇G1◇5日目◇14日
サッカー日本代表の本田圭佑の物まねで知られる、タレントのじゅんいちダビッドソンのお笑いイベントが行われた。
イベントには多くのファンが詰めかけ、じゅんいちダビッドソンが「日本代表で4試合連続ゴール中の本田です。どうすればもっと点が取れるか、くどいほど考えた結果、蒲郡ボート場に来ました」と話すと、大きな歓声が飛んだ。
2015年11月14日16時7分
日刊スポーツから
(引用)
犾中岡健人ら4艇フライング/戸田
<戸田ボート>◇初日◇14日
初日2Rで4艇による集団フライングが発生した。
しかも、この中にはエース級の54機を手にした中岡健人(26=香川)や、前検日から鋭い行き足を見せていた岸蔭亮も含まれた。
4人ともコンマ01とタイミングはわずかだったが、痛恨の賞典除外となった。なお、戸田での4艇Fは今年5月14日の8R以来。
2015年11月14日13時22分
日刊スポーツから
(引用)
犾上滝和則選手会長が大村で出走
日本モーターボート選手会会長の上滝和則(47=佐賀)が、12月31日からの大村ボートに出走する。
レース参加は昨年8月からつ以来で、会長職に就いてからは2度目。大村は10年の九州地区選手権を制するなどG1優勝が3回ある準地元水面。前回からつは3年5カ月ぶりの出走で準優に進出(4着)した。
2015年11月13日18時26分
日刊スポーツから
(引用)
犾沖島広和がアクシデント克服で準優進出争い/平和島
<平和島ボート>◇2日目◇12日
平和島連続優出中の沖島広和が、アクシデントを乗り越え初白星を挙げ、準優進出争いに踏みとどまった。
初日は6着2本だったが、前半7Rの2Mで外に振られ消波装置に激突、ペラが変形し後半は調整が間に合わなかった。2日目は10R1回だったため、しっかりと調整。「前検、初戦の感じになってきた」と言えるまでになった。実は試運転はもっと良かったそう。体重も58キロから55キロまで減らした。沖島の気合に注目だ。
2015年11月13日11時17分
日刊スポーツから
(引用)
犾坂上忍「グランプリで勝負!」/住之江
<住之江ボート>◇最終日◇12日
タレントの坂上忍(48)が、住之江ボートでトークショーを行った。熱狂的なボートファンで知られており「このような仕事が一番うれしい」と満面の笑みを見せた。
12月に行われるSGグランプリについては「地元勢が頑張れば、SGは盛り上がるんです。だから大阪勢はワン、ツー、スリーで決めるぐらいでやらなきゃ」と、地元選手に向けてエールを送った。
また「やっぱグランプリは住之江でやらなきゃ。声援も違うし、別次元の戦いを本場に来て生で観てもらいたいですね」と、来場をアピール。「グランプリは仕事の都合で19日しか来場できないので勝負をかけます!」。早くも年末の大勝負に向けて気分がヒートアップしていた。
2015年11月12日19時46分
日刊スポーツから
(引用)
犾地元の太田和美「6位に入りたいね」/住之江
<住之江ボート>◇最終日◇12日
太田和美(42=大阪)が住之江ボートでトークショーを行った。
11日現在の賞金ランキングは8位。現状については「8位? 中途半端やね。最近はペラ調整が合ってきているからね。宮島も悪いエンジンだったけど良くなったから。上位6人はいいエンジンなんでしょ。ならば6位までに入りたいね」。多く集まった地元ファンに向けて猛スパートを誓うと、場内は大いに盛り上がった。
2015年11月12日19時43分
日刊スポーツから
(引用)
犾新人・上田龍星が初勝利「もう、どきどき」/住之江
<住之江ボート>◇最終日◇12日
地元117期の上田龍星(りゅうせい、20=大阪)がデビュー節の7走目で初勝利を挙げた。
1Rで大外から握ると、2Mも全速で握って回り、見事逆転に成功した。「スタートは全速。もう、どきどきしていました。古場(輝義)さんのアドバイスで握って回れるようになっていました。勝つことができて良かったです」。うれしさいっぱいの表情を見せていた。
2015年11月12日16時47分
日刊スポーツから
(引用)
犾【競艇】守田俊介 SG優勝賞金3500万円全額寄付
日本モーターボート競走会は13日、10月のボートレースダービー(浜名湖)でSG初優勝を飾った守田俊介(40=滋賀)が、優勝賞金3500万円全額を日本財団の東日本大震災支援基金へ寄付したことを発表した。
2015年11月13日11時56分
日刊スホーツから
(引用)
犾本日、坂上忍来る!【住之江競艇】グランプリ直前企画 坂上忍杯競走シティーナイター
グランプリだ!
賞金王だ!
坂上忍だ!
放送11月12日(木)放送BS11【211】
20時~BSイレブン住之江ボートレース生中継 グランプリ直前企画 坂上忍杯競走シティーナイター開催(ゲストは田中信一郎選手)
11/12(木)アクアライブステーショントークショー
ゲストは太田和美選手、第7レース発売中と第8レース発売中予定
11/12(木)(最終日)坂上忍さんがトークショー(9レース発売中)終。
レース予想(12レース発売中)(ボート芸人の永島知洋)予定。
綷【住之江】2015年11月12日(一般)
グランプリ直前企画 坂上忍杯競走(最終日)シティーナイター開催
12R優勝戦(出走選手)
①江夏 満
②大場 敏
③鶴本 崇文
④平石 和男
⑤荒井 輝年
⑥市川 猛
▲坂上忍三連単予想
④-①-②
④-①-⑤
③-④-⑥
③-⑥-④
▲永島知洋三連単予想
①=②<③⑤
犾毒島誠は優出ならず/住之江
<住之江ボート>◇5日目◇11日
毒島誠(31=群馬)が優出を逃した。準優11Rは、懸命の追い上げも実らず4着に終わった。
「だめでした。最後まで仕上がり切れなかった。それでも準優は、調整にある程度メドが立ちました」とさばさばした表情をみせた。グランプリ出場は確実で、再度の舞台に備えて大きなアドバンテージはつかんだ様子だった。
2015年11月11日21時11分
日刊スポーツから
(引用)
犾松井繁が貫禄のバースデー勝利/蒲郡
<蒲郡ボート:オールジャパン竹島特別>◇G1◇2日目◇11日
松井繁(46=大阪)が貫禄のバースデー勝利を飾った。
11日は、46回目の誕生日。12Rをインからしっかり逃げ切り、自身の勝利でメモリアルデーに花を添えた。しかし、仕上がりに関しては「何とかスタートが持って良かったけど、足は普通。上にはやられるし、厳しい」と慎重に現状を分析した。
2015年11月11日21時3分
日刊スポーツから
(引用)
犾秋山直之が破格タイムで圧勝/蒲郡
<蒲郡ボート:オールジャパン竹島特別>◇G1◇2日目◇11日
秋山直之(36=群馬)が破格のレースタイムをたたき出した。8Rは1周1Mでシャープなまくり差しを決め、ゴールまで独走。出力低減エンジンとしては驚異的な1分45秒9の好時計をマークした。「足は変わっていません。普通には動いています」と冷静に話すが、当地は周年制覇の実績もある得意中の得意水面。3日目以降の活躍も楽しみだ。
2015年11月11日20時18分
日刊スポーツから
(引用)
犾池田浩二がドリーム逃げ切る/蒲郡
<蒲郡ボート:オールジャパン竹島特別>◇G1◇初日◇10日
池田浩二(37=愛知)が存在感をアピールした。
注目のドリーム戦はピット離れで後手に回ってひや汗をかいたが、何とかインをキープし、力強く逃げ切った。「最近になくしっくりしないね。行き足から置いていかれる感じがある。前検日の方が良かったかな。ペラを調整します」とコメントの歯切れは相変わらずいまひとつだが、まずは順調に滑り出した。
2015年11月10日21時13分
日刊スポーツから
(引用)
犾苦戦の毒島誠がペラ調整懸命/住之江
<住之江ボート>◇4日目◇10日
毒島誠(31=群馬)がエース級の34号機を引きながら苦戦中だ。予選最後の7Rも4着に終わった。「全然出てないですね。ペラを合わせ切れてない僕の責任です」といつもの快活な笑顔も影を潜める。それでも、ここはグランプリで帰ってくる舞台。懸命のペラ調整で準優11Rは、5枠から準優突破を狙う。
2015年11月10日21時9分
日刊スポーツから
(引用)
犾坪井康晴が今年G1初制覇/宮島
坪井康晴が今年G1初制覇。賞金ランキングは13位まで浮上した
<宮島ボート:宮島チャンピオンカップ>◇G1◇最終日◇9日
坪井康晴(38=静岡)が今年G1初制覇を飾った。
3コースから鮮やかにまくり差して、イン太田和美を下した。2着は太田、3着は菊地孝平だった。賞金900万円を加算し、ランキングは13位まで浮上した。「この優勝は大きい。グランプリが近づいてきた」と、笑顔で語った。
2015年11月9日17時58分
日刊スポーツから
(引用)
犾塩崎桐加、愛のチカラで初優勝/江戸川
<江戸川ボート>◇最終日◇6日
ヴィーナスシリーズ第7戦は12Rで優勝戦が行われた。
塩崎桐加(23=三重)が1周1M差して09年デビュー以来、7年目で初優勝を飾った。2着は平高奈菜との競り合いを制した魚谷香織、3着に平高。
塩崎桐加「優勝を確信したのはゴールしてから。先頭に立って、手が震えてました。7年目の初優勝は思ったより早かった。次の目標は来年8月、地元の津で行われる第30回レディースチャンピオン出場です。(今年6月から3カ月間の)F休み中、地元での開催が決まってジム通いで体重を6キロ落としました」
また、優勝後の共同会見では同じ三重支部の石塚裕介(29)と今年4月に結婚したことも明らかにし「今年は流れがいいですね」と話した。
2015年11月6日20時0分
日刊スポーツから
(引用)
犾若狭奈美子、11年目の初V挑戦/江戸川
<江戸川ボート:ヴィーナスシリーズ>◇5日目◇5日
若狭奈美子(27=岡山)が江戸川初出走ながら、準優11Rで3着。見事、優勝戦へと進出した。11年5月芦屋以来、4年6カ月ぶり2回目のファイナルに「素直にうれしいです」と顔をほころばせた。「4日目12R、そして準優は体感がしっくりこないんですよね。でも、回ってからの二の足は感じよさそう」と、悪くはない足だ。「エンジンは微調整で」と話すファイナルはデビュー11年目の初Vがかかる大事な一戦だ。
2015年11月5日19時54分から
日刊スポーツから
(引用)
犾5艇集団フライングでレース不成立 有田帰郷/蒲郡
<蒲郡ボート>◇4日目◇4日
5Rは有田学、野長瀬正孝、北川幸典、金子建二、飯島昌弘の5艇が集団フライング。
有田はコンマ08のスリットオーバーで、非常識なフライングのため即日帰郷となった。無事故完走で準優入りが決まっていた飯島は「あの状況では…。さすがにスタートは落とせなかった」とがっくりと肩を落とした。
2015年11月4日18時24分
日刊スポーツから
(引用)
犾松井繁が今年初のG1制覇/びわこ
<びわこボート:びわこ大賞>◇G1◇最終日◇3日
優勝戦は、絶大な1番人気となった松井繁(45=大阪)が、インからコンマ11のスタートを踏み込み1Mをあっさり先取り成功。
そのまま独走態勢を築いて今年初のG1タイトルをつかんだ。2、3着には守田俊介(40=滋賀)、土屋智則(30=群馬)が入線して人気サイドの決着で幕を閉じた。
松井は「クラシック(来年3月平和島で行われるSG)の権利が取れてひと安心」と胸をなで下ろした。すでに年末の地元住之江で行われるグランプリに照準を定めている。「グランプリしか夢はないので、そこへ向かって走っていくだけです」と、きっぱり。王者が年末に向けての猛チャージを始めた。
2連単(1)(2)は240円、3連単(1)(2)(4)は1000円。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)
2015年11月3日17時50分
日刊スポーツから
(引用)
犾木下陽介、10年9カ月ぶりのV/住之江
<住之江ボート>◇最終日◇3日
木下陽介(36=東京)が、10年9カ月ぶりの優勝を決めた。1番人気のイン戦で、コンマ10のトップスタートから先マイ。05年2月江戸川以来、通算3回目、住之江では初優出初優勝を果たした。
「スタートは会心だった。(久々の優勝は)長かったです」。1Mで外を握った永田秀二が、2Mで新田智彰をさばいて2着。3着は新田で、湯川浩司の猛追を辛うじて振り切った。
2015年11月3日21時32分
日刊スポーツから
(引用)
犾鈊【宮島びわこ】2015年11月04日(G1)
開設61周年記念 宮島チャンピオンカップ(1日目)
12R よろしくドリーム戦 PART 1
①瓜生 正義
②今村 豐
③坪井 康晴
④吉田 拡郎
⑤田中 信一郎
⑥山口 剛
犾(2日目・5日)予定
鈊【宮島びわこ】2015年11月05日(G1)
開設61周年記念 宮島チャンピオンカップ(2日目)
12R よろしくドリーム戦 PART 2
①辻 栄蔵
②太田 和美
③山崎 智也
④茅原 悠紀
⑤菊地 孝平
⑥中島 孝平
犾チャレンジC&レディースチャレンジC選手発表
日本モーターボート競走会は1日、芦屋ボートで24日から29日まで開催されるSG第18回チャレンジカップ及びG2第2回レディースチャレンジカップの出場選出順位を発表した。
チャレンジカップは獲得賞金トップの山崎智也ら34選手で篠崎元志、山田雄太はフライング休みのため選出除外。レディースチャレンジカップは同トップの平高奈菜ら20選手で鎌倉涼、竹井奈美はF休みのため選出除外。
2015年11月2日12時12分
日刊スホーツ紙面から
(引用)
鈊2015年11月24日(火)~29(日)(SG)チャレンジカップ(芦屋競艇場)
鈊2015年12月18日(金)~23(水)(SG)グランプリ(賞金王決定戦)(住之江競艇場)
鈊2015年12月28日(月)~31(木)(G1)クイーンズクライマックス(賞金女王決定戦)(福岡競艇場)
鈊2016年3月16日(水)~21(月)(SG)クラシック(総理大臣杯)(平和島競艇場)
鈊鄕2016年4月12日(火)~17(日)(G1)マスターズチャンピオン(名人戦)(びわこ競艇場)
鈊2016年5月24日(火)~29(日)(SG)オールスター(笹川賞)(尼崎競艇場)
鈊綷2016年6月21日(火)~26(日)(SG)グランドチャンピオン(蒲郡競艇場)ナイター開催
鈊2016年7月13日(水)~18(月)(SG)オーシャンカップ(鳴門競艇場)
鈊2016年8月2日(火)~7(日)(G1)レディースチャンピオン(女子王座決定戦)(津競艇場)
鈊綷2016年8月23日(火)~28(日)(SG)メモリアル(MB記念)(桐生競艇場)ナイター開催
鈊2016年9月20日(火)~25(日)(G1)ヤングダービー(常滑競艇場)
鈊2016年10月25日(火)~30(日)(SG)ダービー(全日本選手権)(福岡競艇場)
鈊2016年11月22日(火)~27(日)(SG)チャレンジカップ(大村競艇場)
鈊2016年12月20日(火)~25(日)(SG)グランプリ(賞金王決定戦)(住之江競艇場)
鈊2016年12月26日(月)~31(土)(G1)クイーンズクライマックス(賞金女王決定戦)(平和島競艇場)
犾鈊犾17年4月から下関でナイター開催
下関ボートは29日、17年4月からのナイターレース開催を目指し、12月からナイター照明設備の設置工事を開始することを発表した。
ナイターレース開催は桐生、蒲郡、住之江、丸亀、若松に続き6場目。中国地区では初となる。通年ナイターで行う予定だ。
12月から設計、仮設工事に着手し、来年1月から本格的な工事が始まる。総工費は31億円。設置者はボートレース振興会で、主催者の下関市がリースで借り受けるシステムを取っている。低迷している売り上げの回復に向けて、打開策となるか。なお工事期間中もレースは通常通り開催する。
今後は過密になる日程の調整が課題。特に北九州市の若松は関門海峡を挟み近郊のレース場で、共存共栄できるかが鍵となりそうだ。
2015年10月30日10時46分
日刊スホーツ紙面から
(引用)
犾河合佑樹が今期3本目フライング/びわこ
<びわこボート:びわこ大賞>◇G1◇2日目◇30日
河合佑樹(28=静岡)が10Rでコンマ01のフライング、今期F3となった。「スタート放ったんですけど」と肩を落とした。蒲郡周年の後、11月16日から現時点で未消化の60日間のF休みに入る。その後、3本目に対するペナルティーとして90日間の休みが加わる。合わせて150日間のF休みとなる。
2015年10月30日19時25分
日刊スホーツ紙から
(引用)
犾西島義則バースデー勝利飾った/児島
<児島ボート>◇4日目◇30日
西島義則(54=広島)が、4日目10Rで、バースデー勝利を飾った。「54歳には見えんやろ? 気持ちは40歳です」と高笑い。レースも1Mでまくられながら道中猛追。2周1Mで首位を奪った。勝利に貪欲な西島らしさが満載だった。「エンジンは出てる。ターン回りも良くなってグーッとかかった。ただスタート勘が悪い、頭が悪いけ、そう書いといて」と冗舌だった。
2015年10月30日18時18分
日刊スホーツ紙から
(引用)
犾鈊犾ボート男子の最低体重を51キロに引き上げ
日本モーターボート競走会は27日、11月1日を初日とする競走より、男子の最低体重基準値を、現行の50キロから51キロに引き上げることを発表した。
女子選手に比べて、男子選手の平均体重と最低体重の差が大きいことから、男子の健康維持と事故防止のため、引き上げられることになった。
2015年10月28日10時55分
日刊スホーツから
(引用)
犾友永明夫、小松昇司が引退/大村
友永明夫は引退セレモニーで集まったファンに最後のあいさつをした
<大村ボート>◇最終日◇28日
友永明夫(58=福岡)と小松昇司(63=兵庫)が28日の大村を最後に引退した。ラストランはともに3R。イン屋で鳴らした小松はインから5着。カマシ屋として活躍した友永は6コースから6着だった。レース後に水上ステージ前でセレモニーが行われた。
友永は1978年5月福岡でデビュー。通算1328勝、優勝22回。「住之江での初優勝や、初1着で水神祭をしてもらったのが強く印象に残ってますね」と振り返っていた。78年11月尼崎でデビューした小松は通算1236勝。優勝は19回。大村は80年にデビュー初Vを飾った水面で「初優勝した大村で最後というのも何かの縁かな」と話した。
日刊スホーツから
2015年10月28日15時22分
(引用)
珵【江戸川】2015年10月25日(一般)月兎ソースカップ(3日目)は8R以降は強風のためレース中止。
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鋙犾ボートレースニュース【1】犾鋙
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