犾
(引用)
犾じゅんいちダビッドソンに大歓声/蒲郡
<蒲郡ボート:オールジャパン竹島特別>◇G1◇5日目◇14日
サッカー日本代表の本田圭佑の物まねで知られる、タレントのじゅんいちダビッドソンのお笑いイベントが行われた。
イベントには多くのファンが詰めかけ、じゅんいちダビッドソンが「日本代表で4試合連続ゴール中の本田です。どうすればもっと点が取れるか、くどいほど考えた結果、蒲郡ボート場に来ました」と話すと、大きな歓声が飛んだ。
2015年11月14日16時7分
日刊スポーツから
(引用)
犾中岡健人ら4艇フライング/戸田
<戸田ボート>◇初日◇14日
初日2Rで4艇による集団フライングが発生した。
しかも、この中にはエース級の54機を手にした中岡健人(26=香川)や、前検日から鋭い行き足を見せていた岸蔭亮も含まれた。
4人ともコンマ01とタイミングはわずかだったが、痛恨の賞典除外となった。なお、戸田での4艇Fは今年5月14日の8R以来。
2015年11月14日13時22分
日刊スポーツから
(引用)
犾上滝和則選手会長が大村で出走
日本モーターボート選手会会長の上滝和則(47=佐賀)が、12月31日からの大村ボートに出走する。
レース参加は昨年8月からつ以来で、会長職に就いてからは2度目。大村は10年の九州地区選手権を制するなどG1優勝が3回ある準地元水面。前回からつは3年5カ月ぶりの出走で準優に進出(4着)した。
2015年11月13日18時26分
日刊スポーツから
(引用)
犾沖島広和がアクシデント克服で準優進出争い/平和島
<平和島ボート>◇2日目◇12日
平和島連続優出中の沖島広和が、アクシデントを乗り越え初白星を挙げ、準優進出争いに踏みとどまった。
初日は6着2本だったが、前半7Rの2Mで外に振られ消波装置に激突、ペラが変形し後半は調整が間に合わなかった。2日目は10R1回だったため、しっかりと調整。「前検、初戦の感じになってきた」と言えるまでになった。実は試運転はもっと良かったそう。体重も58キロから55キロまで減らした。沖島の気合に注目だ。
2015年11月13日11時17分
日刊スポーツから
(引用)
犾坂上忍「グランプリで勝負!」/住之江
<住之江ボート>◇最終日◇12日
タレントの坂上忍(48)が、住之江ボートでトークショーを行った。熱狂的なボートファンで知られており「このような仕事が一番うれしい」と満面の笑みを見せた。
12月に行われるSGグランプリについては「地元勢が頑張れば、SGは盛り上がるんです。だから大阪勢はワン、ツー、スリーで決めるぐらいでやらなきゃ」と、地元選手に向けてエールを送った。
また「やっぱグランプリは住之江でやらなきゃ。声援も違うし、別次元の戦いを本場に来て生で観てもらいたいですね」と、来場をアピール。「グランプリは仕事の都合で19日しか来場できないので勝負をかけます!」。早くも年末の大勝負に向けて気分がヒートアップしていた。
2015年11月12日19時46分
日刊スポーツから
(引用)
犾地元の太田和美「6位に入りたいね」/住之江
<住之江ボート>◇最終日◇12日
太田和美(42=大阪)が住之江ボートでトークショーを行った。
11日現在の賞金ランキングは8位。現状については「8位? 中途半端やね。最近はペラ調整が合ってきているからね。宮島も悪いエンジンだったけど良くなったから。上位6人はいいエンジンなんでしょ。ならば6位までに入りたいね」。多く集まった地元ファンに向けて猛スパートを誓うと、場内は大いに盛り上がった。
2015年11月12日19時43分
日刊スポーツから
(引用)
犾新人・上田龍星が初勝利「もう、どきどき」/住之江
<住之江ボート>◇最終日◇12日
地元117期の上田龍星(りゅうせい、20=大阪)がデビュー節の7走目で初勝利を挙げた。
1Rで大外から握ると、2Mも全速で握って回り、見事逆転に成功した。「スタートは全速。もう、どきどきしていました。古場(輝義)さんのアドバイスで握って回れるようになっていました。勝つことができて良かったです」。うれしさいっぱいの表情を見せていた。
2015年11月12日16時47分
日刊スポーツから
(引用)
犾毒島誠は優出ならず/住之江
<住之江ボート>◇5日目◇11日
毒島誠(31=群馬)が優出を逃した。準優11Rは、懸命の追い上げも実らず4着に終わった。
「だめでした。最後まで仕上がり切れなかった。それでも準優は、調整にある程度メドが立ちました」とさばさばした表情をみせた。グランプリ出場は確実で、再度の舞台に備えて大きなアドバンテージはつかんだ様子だった。
2015年11月11日21時11分
日刊スポーツから
(引用)
犾松井繁が貫禄のバースデー勝利/蒲郡
<蒲郡ボート:オールジャパン竹島特別>◇G1◇2日目◇11日
松井繁(46=大阪)が貫禄のバースデー勝利を飾った。
11日は、46回目の誕生日。12Rをインからしっかり逃げ切り、自身の勝利でメモリアルデーに花を添えた。しかし、仕上がりに関しては「何とかスタートが持って良かったけど、足は普通。上にはやられるし、厳しい」と慎重に現状を分析した。
2015年11月11日21時3分
日刊スポーツから
(引用)
犾秋山直之が破格タイムで圧勝/蒲郡
<蒲郡ボート:オールジャパン竹島特別>◇G1◇2日目◇11日
秋山直之(36=群馬)が破格のレースタイムをたたき出した。8Rは1周1Mでシャープなまくり差しを決め、ゴールまで独走。出力低減エンジンとしては驚異的な1分45秒9の好時計をマークした。「足は変わっていません。普通には動いています」と冷静に話すが、当地は周年制覇の実績もある得意中の得意水面。3日目以降の活躍も楽しみだ。
2015年11月11日20時18分
日刊スポーツから
(引用)
犾池田浩二がドリーム逃げ切る/蒲郡
<蒲郡ボート:オールジャパン竹島特別>◇G1◇初日◇10日
池田浩二(37=愛知)が存在感をアピールした。
注目のドリーム戦はピット離れで後手に回ってひや汗をかいたが、何とかインをキープし、力強く逃げ切った。「最近になくしっくりしないね。行き足から置いていかれる感じがある。前検日の方が良かったかな。ペラを調整します」とコメントの歯切れは相変わらずいまひとつだが、まずは順調に滑り出した。
2015年11月10日21時13分
日刊スポーツから
(引用)
犾苦戦の毒島誠がペラ調整懸命/住之江
<住之江ボート>◇4日目◇10日
毒島誠(31=群馬)がエース級の34号機を引きながら苦戦中だ。予選最後の7Rも4着に終わった。「全然出てないですね。ペラを合わせ切れてない僕の責任です」といつもの快活な笑顔も影を潜める。それでも、ここはグランプリで帰ってくる舞台。懸命のペラ調整で準優11Rは、5枠から準優突破を狙う。
2015年11月10日21時9分
日刊スポーツから
(引用)
犾坪井康晴が今年G1初制覇/宮島
坪井康晴が今年G1初制覇。賞金ランキングは13位まで浮上した
<宮島ボート:宮島チャンピオンカップ>◇G1◇最終日◇9日
坪井康晴(38=静岡)が今年G1初制覇を飾った。
3コースから鮮やかにまくり差して、イン太田和美を下した。2着は太田、3着は菊地孝平だった。賞金900万円を加算し、ランキングは13位まで浮上した。「この優勝は大きい。グランプリが近づいてきた」と、笑顔で語った。
2015年11月9日17時58分
日刊スポーツから
(引用)
犾塩崎桐加、愛のチカラで初優勝/江戸川
<江戸川ボート>◇最終日◇6日
ヴィーナスシリーズ第7戦は12Rで優勝戦が行われた。
塩崎桐加(23=三重)が1周1M差して09年デビュー以来、7年目で初優勝を飾った。2着は平高奈菜との競り合いを制した魚谷香織、3着に平高。
塩崎桐加「優勝を確信したのはゴールしてから。先頭に立って、手が震えてました。7年目の初優勝は思ったより早かった。次の目標は来年8月、地元の津で行われる第30回レディースチャンピオン出場です。(今年6月から3カ月間の)F休み中、地元での開催が決まってジム通いで体重を6キロ落としました」
また、優勝後の共同会見では同じ三重支部の石塚裕介(29)と今年4月に結婚したことも明らかにし「今年は流れがいいですね」と話した。
2015年11月6日20時0分
日刊スポーツから
(引用)
犾若狭奈美子、11年目の初V挑戦/江戸川
<江戸川ボート:ヴィーナスシリーズ>◇5日目◇5日
若狭奈美子(27=岡山)が江戸川初出走ながら、準優11Rで3着。見事、優勝戦へと進出した。11年5月芦屋以来、4年6カ月ぶり2回目のファイナルに「素直にうれしいです」と顔をほころばせた。「4日目12R、そして準優は体感がしっくりこないんですよね。でも、回ってからの二の足は感じよさそう」と、悪くはない足だ。「エンジンは微調整で」と話すファイナルはデビュー11年目の初Vがかかる大事な一戦だ。
2015年11月5日19時54分から
日刊スポーツから
(引用)
犾5艇集団フライングでレース不成立 有田帰郷/蒲郡
<蒲郡ボート>◇4日目◇4日
5Rは有田学、野長瀬正孝、北川幸典、金子建二、飯島昌弘の5艇が集団フライング。
有田はコンマ08のスリットオーバーで、非常識なフライングのため即日帰郷となった。無事故完走で準優入りが決まっていた飯島は「あの状況では…。さすがにスタートは落とせなかった」とがっくりと肩を落とした。
2015年11月4日18時24分
日刊スポーツから
(引用)
犾松井繁が今年初のG1制覇/びわこ
<びわこボート:びわこ大賞>◇G1◇最終日◇3日
優勝戦は、絶大な1番人気となった松井繁(45=大阪)が、インからコンマ11のスタートを踏み込み1Mをあっさり先取り成功。
そのまま独走態勢を築いて今年初のG1タイトルをつかんだ。2、3着には守田俊介(40=滋賀)、土屋智則(30=群馬)が入線して人気サイドの決着で幕を閉じた。
松井は「クラシック(来年3月平和島で行われるSG)の権利が取れてひと安心」と胸をなで下ろした。すでに年末の地元住之江で行われるグランプリに照準を定めている。「グランプリしか夢はないので、そこへ向かって走っていくだけです」と、きっぱり。王者が年末に向けての猛チャージを始めた。
2連単(1)(2)は240円、3連単(1)(2)(4)は1000円。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)
2015年11月3日17時50分
日刊スポーツから
(引用)
犾木下陽介、10年9カ月ぶりのV/住之江
<住之江ボート>◇最終日◇3日
木下陽介(36=東京)が、10年9カ月ぶりの優勝を決めた。1番人気のイン戦で、コンマ10のトップスタートから先マイ。05年2月江戸川以来、通算3回目、住之江では初優出初優勝を果たした。
「スタートは会心だった。(久々の優勝は)長かったです」。1Mで外を握った永田秀二が、2Mで新田智彰をさばいて2着。3着は新田で、湯川浩司の猛追を辛うじて振り切った。
2015年11月3日21時32分
日刊スポーツから
(引用)
犾鈊【宮島びわこ】2015年11月04日(G1)
開設61周年記念 宮島チャンピオンカップ(1日目)
12R よろしくドリーム戦 PART 1
①瓜生 正義
②今村 豐
③坪井 康晴
④吉田 拡郎
⑤田中 信一郎
⑥山口 剛
犾(2日目・5日)予定
鈊【宮島びわこ】2015年11月05日(G1)
開設61周年記念 宮島チャンピオンカップ(2日目)
12R よろしくドリーム戦 PART 2
①辻 栄蔵
②太田 和美
③山崎 智也
④茅原 悠紀
⑤菊地 孝平
⑥中島 孝平
犾チャレンジC&レディースチャレンジC選手発表
日本モーターボート競走会は1日、芦屋ボートで24日から29日まで開催されるSG第18回チャレンジカップ及びG2第2回レディースチャレンジカップの出場選出順位を発表した。
チャレンジカップは獲得賞金トップの山崎智也ら34選手で篠崎元志、山田雄太はフライング休みのため選出除外。レディースチャレンジカップは同トップの平高奈菜ら20選手で鎌倉涼、竹井奈美はF休みのため選出除外。
2015年11月2日12時12分
日刊スホーツ紙面から
(引用)
鈊2015年11月24日(火)~29(日)(SG)チャレンジカップ(芦屋競艇場)
鈊2015年12月18日(金)~23(水)(SG)グランプリ(賞金王決定戦)(住之江競艇場)
鈊2015年12月28日(月)~31(木)(G1)クイーンズクライマックス(賞金女王決定戦)(福岡競艇場)
鈊2016年3月16日(水)~21(月)(SG)クラシック(総理大臣杯)(平和島競艇場)
鈊鄕2016年4月12日(火)~17(日)(G1)マスターズチャンピオン(名人戦)(びわこ競艇場)
鈊2016年5月24日(火)~29(日)(SG)オールスター(笹川賞)(尼崎競艇場)
鈊綷2016年6月21日(火)~26(日)(SG)グランドチャンピオン(蒲郡競艇場)ナイター開催
鈊2016年7月13日(水)~18(月)(SG)オーシャンカップ(鳴門競艇場)
鈊2016年8月2日(火)~7(日)(G1)レディースチャンピオン(女子王座決定戦)(津競艇場)
鈊綷2016年8月23日(火)~28(日)(SG)メモリアル(MB記念)(桐生競艇場)ナイター開催
鈊2016年9月20日(火)~25(日)(G1)ヤングダービー(常滑競艇場)
鈊2016年10月25日(火)~30(日)(SG)ダービー(全日本選手権)(福岡競艇場)
鈊2016年11月22日(火)~27(日)(SG)チャレンジカップ(大村競艇場)
鈊2016年12月20日(火)~25(日)(SG)グランプリ(賞金王決定戦)(住之江競艇場)
鈊2016年12月26日(月)~31(土)(G1)クイーンズクライマックス(賞金女王決定戦)(平和島競艇場)
犾鈊犾17年4月から下関でナイター開催
下関ボートは29日、17年4月からのナイターレース開催を目指し、12月からナイター照明設備の設置工事を開始することを発表した。
ナイターレース開催は桐生、蒲郡、住之江、丸亀、若松に続き6場目。中国地区では初となる。通年ナイターで行う予定だ。
12月から設計、仮設工事に着手し、来年1月から本格的な工事が始まる。総工費は31億円。設置者はボートレース振興会で、主催者の下関市がリースで借り受けるシステムを取っている。低迷している売り上げの回復に向けて、打開策となるか。なお工事期間中もレースは通常通り開催する。
今後は過密になる日程の調整が課題。特に北九州市の若松は関門海峡を挟み近郊のレース場で、共存共栄できるかが鍵となりそうだ。
2015年10月30日10時46分
日刊スホーツ紙面から
(引用)
犾河合佑樹が今期3本目フライング/びわこ
<びわこボート:びわこ大賞>◇G1◇2日目◇30日
河合佑樹(28=静岡)が10Rでコンマ01のフライング、今期F3となった。「スタート放ったんですけど」と肩を落とした。蒲郡周年の後、11月16日から現時点で未消化の60日間のF休みに入る。その後、3本目に対するペナルティーとして90日間の休みが加わる。合わせて150日間のF休みとなる。
2015年10月30日19時25分
日刊スホーツ紙から
(引用)
犾西島義則バースデー勝利飾った/児島
<児島ボート>◇4日目◇30日
西島義則(54=広島)が、4日目10Rで、バースデー勝利を飾った。「54歳には見えんやろ? 気持ちは40歳です」と高笑い。レースも1Mでまくられながら道中猛追。2周1Mで首位を奪った。勝利に貪欲な西島らしさが満載だった。「エンジンは出てる。ターン回りも良くなってグーッとかかった。ただスタート勘が悪い、頭が悪いけ、そう書いといて」と冗舌だった。
2015年10月30日18時18分
日刊スホーツ紙から
(引用)
犾鈊犾ボート男子の最低体重を51キロに引き上げ
日本モーターボート競走会は27日、11月1日を初日とする競走より、男子の最低体重基準値を、現行の50キロから51キロに引き上げることを発表した。
女子選手に比べて、男子選手の平均体重と最低体重の差が大きいことから、男子の健康維持と事故防止のため、引き上げられることになった。
2015年10月28日10時55分
日刊スホーツから
(引用)
犾友永明夫、小松昇司が引退/大村
友永明夫は引退セレモニーで集まったファンに最後のあいさつをした
<大村ボート>◇最終日◇28日
友永明夫(58=福岡)と小松昇司(63=兵庫)が28日の大村を最後に引退した。ラストランはともに3R。イン屋で鳴らした小松はインから5着。カマシ屋として活躍した友永は6コースから6着だった。レース後に水上ステージ前でセレモニーが行われた。
友永は1978年5月福岡でデビュー。通算1328勝、優勝22回。「住之江での初優勝や、初1着で水神祭をしてもらったのが強く印象に残ってますね」と振り返っていた。78年11月尼崎でデビューした小松は通算1236勝。優勝は19回。大村は80年にデビュー初Vを飾った水面で「初優勝した大村で最後というのも何かの縁かな」と話した。
日刊スホーツから
2015年10月28日15時22分
(引用)
珵【江戸川】2015年10月25日(一般)月兎ソースカップ(3日目)は8R以降は強風のためレース中止。
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鋙犾ボートレースニュース【1】犾鋙
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