犾
(引用)
犾プロ野球:高橋由伸監督が就任会見「覚悟持ってまい進」
来季からプロ野球・巨人を指揮することが決まった高橋由伸新監督(40)の就任記者会見が26日、東京都内のホテルで行われた。高橋監督は「自分らしさも出しながら、不安もあるが覚悟を持ってまい進したい」と決意を語った。3年契約で、背番号は現役時代と同じ「24」に決まった。
監督就任の要請を受諾することで、18年間の現役生活に終止符を打つことになった。高橋監督は「(ここ数年は)いつ引退してもいいという覚悟で続けてきたが、どこで線を引けばいいのかという迷いもあった」と複雑な心境を吐露しながらも、監督就任を要請されて「(迷いを)振り切る意味で、僕にとって大きな出来事、決断のきっかけになった」と説明した。
今季は、チーム打率がリーグ最低にとどまった貧打も響き、4年ぶりに優勝を逃した。高橋監督は打者では阿部、長野、坂本、投手では菅野、内海の名前を挙げ、「このあたりが中心にならないと強いチームにはならない」と強調。チームでは所属3投手の野球賭博関与が明らかになったばかりとあって「グラウンド内外で一社会人として規律のある集団でないといけない」と力を込めた。
記者会見に同席した白石興二郎オーナーは原辰徳前監督(57)の野球の継承を望みつつも、「継承するだけでなく、高橋流のチームの作り方がある。必要な時間を考慮しながら新監督が思う存分、指揮できる環境作りをしたい」と全面支援を約束。長嶋茂雄元監督は球団を通じ、「己を捨て、チームのために立派な決断を下してくれた。若い目線、新しい視線でチームをとらえ直してほしい」とコメントした。
また、球団は原前監督が来年元日付で球団特別顧問に就任すると発表した。【平本泰章、中村有花】
2015年10月26日
毎日新聞(無料)から
(引用)
犾鶴竜が初の東正横綱、嘉風は三役復帰…九州場所
大相撲九州場所(11月8日初日・福岡国際センター)の番付が26日、日本相撲協会から発表された。
秋場所優勝の鶴竜が初めて東正横綱の座に就き、横綱昇進後初めて休場した白鵬は西方に回った。白鵬は史上4人目の横綱在位50場所。先場所全休の日馬富士は東の2番手。
優勝同点の照ノ富士は、2場所続けて東の正大関。負け越しの豪栄道は2度目のカド番となる。両関脇と東小結の栃ノ心は先場所と同じで、西小結に三賞をダブル受賞した33歳の嘉風が、9場所ぶりに復帰した。
新入幕は御嶽海。長野県出身としては1972年九州場所の大鷲以来の新入幕力士で、幕下10枚目格付け出し初土俵から所要4場所でのスピード昇進。松鳳山と豊響は幕内に返り咲いた。
読売新聞から
2015年10月26日(月)10時43分
(引用)
犾松村道央3年連続ツアー勝利「優勝することが目標」
<男子ゴルフ:ブリヂストン・オープン>◇最終日◇25日◇千葉・袖ケ浦CC袖ケ浦C(7119ヤード、パー71)◇賞金総額1億5000万円(優勝3000万円)
松村道央(32)は4打差からスタート。
8番で10メートルのバーディーパットを決めて、スコアを1つ伸ばしたとところで「これで優勝戦線に入ったな」と意識したという。朝からの強風に「今日は我慢しながら、チャンスを1つ1つ取っていかないと」と臨んでいた。
見せ場は首位に1打差で迎えた16番パー5の第3打。グリーン左手前から見事にカップインさせてイーグルを奪い、「これで優勝する資格を得たな。優勝カップに手が届いたな」と感じたという。
3年連続でツアー勝利。「やはり優勝することが目標。シードだけだらだら続けていくのは、自分でも満足できない。優勝するためにどうしたらいいか、ということを日々やっている。そういう姿勢が大事だと、あらためて感じている」と話した。
日刊スポーツから
2015年10月25日(日)21時19分
(引用)
犾李知姫逃げ切りV「来年は賞金女王を目指したい」
<女子ゴルフ:マスターズGCレディース>◇最終日◇25日◇兵庫・マスターズGC(6543ヤード、パー72)◇賞金総額1億4000万円(優勝2520万円)
韓国勢のベテラン李知姫(36)が、ショットメーカーぶりを発揮し、逃げ切りVを手にした。
韓国の後輩イ・ボミ、プロ2年目の大西葵との最終日最終組で、落ち着いたプレーを展開。5メートル前後の北風が舞い、寒さを増したコースで、3バーディー、3ボギーのパープレーにまとめた。
「10年前からスイングを少しずつ変えてきていて、それが今年になって実を結びつつあります」。左右の体重移動が大きいフォームから、体のターンを重視したスタイルへ。「途中で『やっぱり私には向いてないかな』と思ったりもしたけど、自分を信じてやってきて良かったと思う」。4番パー3では、アイアンショットを左からの強い風に乗せ、ピン前1メートルにつけてバーディーを奪うなど、収穫の多い1日を笑顔で振り返った。
韓国勢の中ではイ・ボミら多くの後輩に「オンニ(お姉さん)」と慕われるベテランだが、ツアーのあるグループでは、下っ端だ。入会資格「35歳以上」で斉藤裕子(48)が会長、表純子(41)が幹事長を務める「おババ会」の外国人メンバー第1号。11日終了のスタンレーレディースの週にも会合に参加した。「楽しい。純子さんらが『私たちがいるから、みんな大丈夫』って、引っ張ってくれる」。だから、老け込むヒマなどない。
通算19勝目を挙げ、次のターゲットは11月6日開幕の日米ツアー共催のTOTOクラシックと、同26日開幕の最終戦・ツアー選手権リコーカップ。そして来季に気持ちは向かう。「自分のスイングや、試合に集中してできるようになれば…。ずっと目標にしていますが、来年は賞金女王を目指したい」。そう言って若々しい笑みを浮かべた。
日刊スポーツから
2015年10月25日(日)19時20分
(引用)
犾巨人・井端が現役引退!“いぶし銀”はコーチ就任 同い年の由伸監督助ける
巨人・井端弘和内野手(40)が今季限りで現役を引退し、内野守備走塁コーチに就任することが23日、分かった。
球界を代表するいぶし銀が、バットを置く決意を固めた。プロ18年目の井端が、現役引退を決断。来季は内野守備走塁コーチに就任し、同い年の高橋由伸新監督をバックアップすることになった。
今季は98試合の出場で打率・234。相手を消耗させる粘り強さ、勝負強い打撃で数字以上にチームに貢献した。球団は来季も戦力として考えており、兼任コーチ案も浮上していたが、ベテランの重い決断を尊重するとみられる。
13年までは中日、14年からは巨人でプレー。鉄壁の守備力と、巧みなバットコントロールで球界を代表する選手に上り詰めた。13年のWBCでは勝負強い打撃を披露。侍ジャパンの切り札として活躍し、2次ラウンドの台湾戦では九回2死から同点適時打を放ち、野球ファンを熱狂の渦に包み込んだ。
井端にとって、高橋由はアマチュア時代から刺激を受けてきた盟友。巨人でも常に行動をともにし、野球について熱く語り合うことも多い。男の友情が、重い決断を後押しした格好だ。
秋季練習初日となったこの日は軽めのメニューで汗を流し、「来られる日は練習します」と、現役への思いものぞかせていた。ファンに惜しまれながら、名選手がユニホームを脱ぐ。
デイリースポーツから
2015年10月24日(土)5時0分
(引用)
犾【巨人】由伸、第18代監督決定!40歳現役引退、26日会見
さよなら由伸、そして、頼むぞ由伸―。巨人は23日、高橋由伸打撃コーチ兼外野手(40)が今季限りで現役を引退し、次期監督に就任することを発表した。この日、高橋由は球団の渡辺恒雄最高顧問(89)、白石興二郎オーナー(69)と都内で面会。就任要請を受諾し、「覚悟を持ってまい進します」と決意を語った。26日に就任記者会見を開く。巨人軍の第18代監督(14人目)は、来月7日からの宮崎秋季キャンプから始動することになる。
決断は早かった。20日に正式な監督要請を受けてから、わずか3日。高橋由が、巨人軍第18代の監督になる覚悟を決めた。この日午後に渡辺最高顧問、白石オーナーと会談し、今季限りの現役引退と、監督就任を了承する旨を伝えた。
これを受け、同日の午後6時過ぎに球団側が正式発表。広報部を通じ由伸が決意を表明した。
「本日、渡辺最高顧問、白石オーナーに今季限りで現役を引退し、来季から監督をやらせていただくことをご報告しました。巨人軍の歴代監督は偉大な先輩方が務めてきました。そこに少しでも近づけるよう、覚悟を持ってまい進します。巨人軍入団から18年間、選手・高橋由伸を応援してくださったファンの皆様には心から感謝いたします」
じっくりと考え抜いた上で結論を出した。20日に要請を受けた際、球団からは現役を引退し、監督に専任してほしい意向も伝えられた。「まだやれる自信はある」と戸惑った。だが、「そういう僕に対しての要請なので、球団の方にもいろんな覚悟、思いがあってのことなんだろうと理解できています」とも回答。身近な関係者に連絡しては相談し、熟考した。
結論を延ばせば、24日から始まる日本シリーズにも迷惑がかかることも配慮。この日からチームはジャイアンツ球場で秋季練習をスタートさせており、監督不在の現状も心配した。「一日でも早く答えを出したい」と話していた通り、早期決着に至った。
決め手はやはり、恩師からの後押しだった。監督要請を受けた20日に、長嶋茂雄終身名誉監督から「(次の監督は)高橋君しかいない。ファンもそれを望んでいるのではないか。私ができることは何でもサポートします」と背中を押された。
入団1年目の指揮官であり、人としても尊敬している。その師の期待に応えたい気持ちは大きかった。この日、球団側に受諾を通達する前、ミスターに連絡を入れて決意を報告している。
巨人では、その長嶋さん以来となる引退即監督就任。背番号24がバットを置くことを、惜しむファンは多い。その声は十分、耳に入っている。今季、代打で38打数15安打、打率3割9分5厘をマークした。まだ、やれるはずだ―。だが、リーグワーストのチーム打率2割4分3厘からの底上げなど、チーム再建は簡単ではない。監督との両立は難しいことは自身が一番分かっている。
「原野球」を継承した上で、新しい風を吹き込む―。その役割を担う。(水井 基博)
スポーツ報知から
2015年10月24日(土)7時6分
(引用)
犾ジャイアンツ 青木との契約延長オプション行使へ 米メディア伝える
米国の複数メディアは23日、ジャイアンツが青木宣親外野手(33)に対して1年550万ドル(約6億7000万円)で、契約延長のオプションを行使する構えであることを伝えた。
青木は1月にジャイアンツと1年契約を結び、2年目の契約は球団オプションとなっている。今季は93試合に出場して打率2割8分7厘、5本塁打、26打点で、さらに14盗塁をマーク。6月には死球で右足腓骨を骨折して離脱。復帰した8月にも頭部への死球を受け、その後は脳振とうの症状により9月は代打で2試合の出場にとどまった。
スポニチアネックスから
2015年10月24日(土)8時52分
(引用)
犾父は元ロッテ監督、山本 育成指名に複雑「モヤモヤした気持ち」
◇プロ野球ドラフト会議(2015年10月22日)
元ロッテ監督の山本功児氏の長男で、今夏の甲子園で3本塁打を放った右のスラッガー、DeNA育成ドラフト2位の九州国際大付・武白志は「指名が来たのはうれしいけど、自分の中でモヤモヤした気持ちがある」と育成指名という評価に複雑な表情を見せた。
それでも生まれ育った神奈川の球団からの指名に「小さい頃から高卒でプロというのが目標だった。挑戦できる権利をいただいたので、プラスに考えたい」と話した。
スポニチアネックスから
2015年10月23日(金)7時2分
(引用)
犾2015年ドラフト会議、今年は88人+育成28人、各球団指名選手一覧
育成を合わせて116選手
プロ野球のドラフト会議が22日、都内で行われた。今年は12球団合わせて88人が指名を受けた。育成ドラフトは28人。各球団の指名選手は以下の通り。
セ・リーグ
【ヤクルト】
× 高山俊外野手(明治大学)
1位 原樹理投手(東洋大学)
2位 廣岡大志内野手(智辯学園)
3位 高橋奎二投手(龍谷大平安)
4位 日隈ジュリアス投手(高知中央)
5位 山崎晃大朗外野手(日本大学)
6位 渡邉大樹内野手(専大松戸)
【巨人】
1位 桜井俊貴投手(立命館大学)
2位 重信慎之介外野手(早稲田大学)
3位 與那原大剛投手(普天間)
4位 宇佐見真吾捕手(城西国際大学)
5位 山本泰寛内野手(慶應義塾大学)
6位 巽大介投手(岩倉)
7位 中川皓太投手(東海大学)
8位 松崎啄也捕手(日本製紙石巻)
育成1位 増田大輝内野手(徳島インディゴソックス)
育成2位 小林大誠捕手(武蔵ヒートベアーズ)
育成3位 松澤裕介外野手(香川オリーブガイナーズ)
育成4位 田島洸成内野手(武蔵ヒートベアーズ)
育成5位 大竹秀義投手(武蔵ヒートベアーズ)
育成6位 山下篤郎投手(鎮西)
育成7位 矢島陽平投手(武蔵ヒートベアーズ)
育成8位 長谷川潤投手(石川ミリオンスターズ)
【阪神】
1位 高山俊外野手(明治大学)
2位 坂本誠志郎捕手(明治大学)
3位 竹安大知投手(熊本ゴールデンラークス)
4位 望月惇志投手(横浜創学館)
5位 青柳晃洋投手(帝京大学)
6位 板山祐太郎外野手(亜細亜大学)
【広島】
1位 岡田明丈投手(大阪商業大学)
2位 横山弘樹投手(NTT東日本)
3位 高橋樹也投手(花巻東)
4位 船越涼太捕手(王子)
5位 西川龍馬内野手(王子)
6位 仲尾次オスカル投手(Honda)
7位 青木陸捕手(山形中央)
【中日】
× 高橋純平投手(県岐阜商)
1位 小笠原慎之介投手(東海大相模)
2位 佐藤優投手(東北福祉大学)
3位 木下拓哉捕手(トヨタ自動車)
4位 福敬登投手(JR九州)
5位 阿部寿樹内野手(Honda)
6位 石岡諒太内野手(JR東日本)
育成1位 中川誠也投手(愛知大学)
育成2位 吉田嵩投手(徳島インディゴソックス)
育成3位 三ツ間卓也投手(武蔵ヒートベアーズ)
育成4位 西濱幹紘投手(星城大学)
育成5位 呉屋開斗投手(八戸学院光星)
育成6位 渡邊勝外野手(東海大学)
【DeNA】
1位 今永昇太投手(駒澤大学)
2位 熊原健人投手(仙台大学)
3位 柴田竜拓内野手(國學院大学)
4位 戸柱恭孝捕手(NTT西日本)
5位 綾部翔投手(霞ヶ浦)
6位 青柳昴樹外野手(大阪桐蔭)
7位 野川拓斗投手(鷺宮製作所)
育成1位 網谷圭将捕手(千葉英和)
育成2位 山本武白志内野手(九州国際大付)
育成3位 田村丈投手(関西学院大学卒)
パ・リーグ
【ソフトバンク】
1位 高橋純平投手(県岐阜商)
2位 小澤怜史投手(日大三島)
3位 谷川原健太捕手(豊橋中央)
4位 茶谷健太投手(帝京三)
5位 黒瀬健太内野手(初芝橋本)
6位 川瀬晃内野手(大分商)
育成1位 野澤佑斗投手(つくば秀英)
育成2位 児玉龍也投手(神奈川大学)
育成3位 樋越優一捕手(東京農業大学北海道オホーツク)
育成4位 中村晨投手(ルーテル学院)
育成5位 渡辺健史投手(飯塚)
【日本ハム】
× 高橋純平投手(県岐阜商)
× 小笠原慎之介投手(東海大相模)
1位 上原健太投手(明治大学)
2位 加藤貴之投手(新日鉄住金かずさマジック)
3位 井口和朋投手(東京農業大学北海道オホーツク)
4位 平沼翔太内野手(敦賀気比)
5位 田中豊樹投手(日本文理大学)
6位 横尾俊建内野手(慶應義塾大学)
7位 吉田侑樹投手(東海大学)
8位 姫野優也外野手(大阪偕星学園)
【ロッテ】
1位 平沢大河内野手(仙台育英)
2位 関谷亮太投手(JR東日本)
3位 成田翔投手(秋田商)
4位 東條大樹投手(JR東日本)
5位 原嵩投手(専大松戸)
6位 信樂晃史投手(宮崎梅田学園)
7位 高野圭佑投手(JR西日本)
育成1位 大木貴将内野手(香川オリーブガイナーズ)
育成2位 柿沼友哉捕手(日本大学国際関係学部)
【西武】
1位 多和田真三郎投手(富士大学)
2位 川越誠司投手(北海学園大学)
3位 野田昇吾投手(西濃運輸)
4位 大滝愛斗外野手(花咲徳栄)
5位 南川忠亮投手(JR四国)
6位 本田圭佑投手(東北学院大学)
7位 呉念庭内野手(第一工業大学)
8位 國場翼投手(第一工業大学)
9位 藤田航生投手(弘前工)
10位 松本直晃投手(香川オリーブガイナーズ)
【オリックス】
1位 吉田正尚外野手(青山学院大学)
2位 近藤大亮投手(パナソニック)
3位 大城滉二内野手(立教大学)
4位 青山大紀投手(トヨタ自動車)
5位 吉田凌投手(東海大相模)
6位 佐藤世那投手(仙台育英)
7位 鈴木昂平内野手(三菱重工名古屋)
8位 角屋龍太投手(ジェイプロジェクト)
9位 赤間謙投手(鷺宮製作所)
10位 杉本裕太郎外野手(JR西日本)
育成1位 塚田貴之投手(白鴎大学)
育成2位 赤松幸輔捕手(香川オリーブガイナーズ)
【楽天】
× 平沢大河内野手(仙台育英)
1位 オコエ瑠偉外野手(関東一)
2位 吉持亮汰内野手(大阪商業大学)
3位 茂木栄五郎内野手(早稲田大学)
4位 堀内謙伍捕手(静岡)
5位 石橋良太投手(Honda)
6位 足立祐一捕手(パナソニック)
7位 村林一輝内野手(大塚)
育成1位 出口匠内野手(津田学園)
育成2位 山田大樹投手(菰野)
フルカウント編集部●文 text by Full-Count
Full-Countから
2015年10月22日(木)23時29分
(引用)
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23竑】珵スポーツニュース珒
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