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Channel: おっちゃん、さん。(そろそろ引退するかも)のブログ
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竑【10/18 NEWS】珒珵珣

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(引用)



犾「退屈で」JR土讃線のケーブル切断 容疑の男逮捕

 高知県香美市のJR土讃線のレールに取り付けられていた電気ケーブルを切断したとして、県警は16日、近くに住む電気作業員の公文(くもん)正明容疑者(44)を威力業務妨害と鉄道営業法違反(信号機改ざん)の疑いで逮捕し、発表した。公文容疑者は調べに対して「退屈で面白くない日が続き、むしゃくしゃして自宅にあったペンチでやった」と供述しているという。

 県警によると、公文容疑者は9月7日早朝、JR土讃線新改(しんがい)駅―土佐山田駅間の列車の走行場所を知らせる装置とつながるケーブルを切断。赤信号が点灯したままの状態にし、列車を停車させるなどした疑いがある。ケーブルは6本のうち5本が切られ、特急と普通列車の各1本が19分遅れ、計約50人に影響が出た。

 公文容疑者は線路の保守作業を請け負う会社に勤めている。現場近くでは、別の4カ所でもケーブルが切られたことをJR四国が確認しているという。

朝日新聞デジタルから
2015年10月17日(土)12時45分
(引用)



犾町が「株主総会」:ふるさと納税寄付者集め 北海道

 ふるさと納税を利用した「写真の町 ひがしかわ株主制度」の寄付者に町を実際に訪れてもらい、魅力を実感してもらおうと、北海道東川町は18日、初めての「株主総会」を開く。

 寄付者を株主に見立てた町独自の「株主制度」で2008年に創設。町によると、このような制度を持つのは全国でも珍しいという。

 東川町への寄付は1口1000円から可能で、使い道を「投資先」として▽森づくり▽写真の町整備▽自然散策路整備--など六つから選べ、1万円以上の寄付者は5000円分の農産物などの返礼も受け取れる。9月末現在で4527人で、寄付は総額は1億2000万円以上になった。

 今回の総会は8月に募集し、関東地方など道外からの52人を含め株主110人が参加することになった。寄付金の使用状況を説明するだけでなく、水源となっている町の地下水を守るための「株主の森」でアオダモの植樹に参加し、昼食には地元産米や野菜を使った料理を楽しんでもらう。さらに陶芸やクラフト、地元の旭岳温泉への入浴などの四つの体験コースにも参加し町への理解を深めてもらう。

 町は「ふるさと納税は返礼品が話題の中心となりがち。寄付して終わりではなく、都市住民との交流という本来の目的でリピーターを獲得していきたい」と話す。【横田信行】

2015年10月17日
毎日新聞(無料)から
(引用)



犾成田・中部空港のHP一時障害 アノニマス名で犯行声明

 成田空港(千葉県)や中部空港(愛知県)の公式ホームページ(HP)が10日未明から一時、断続的に閲覧できなくなり、その後、海外などからの大量のアクセスが原因の可能性が高いことがそれぞれの空港会社への取材でわかった。国際的ハッカー集団「アノニマス」を名乗る人物が前日の9日にツイッターに犯行声明を出していたことも判明。警察当局が関連を調べている。

 成田国際空港会社(NAA)や中部空港会社によると、10日未明から両空港とNAAの公式HPにアクセスが集中し、接続しにくい状態が続いた。

 成田空港とNAAの両HPは3月3~5日にも一部のページにアクセスしようとすると、悪意のあるサイトに自動的に誘導される改ざんがあった。中部空港のHPはアメリカなど複数のサーバーを介して不審なアクセスが相次ぎ、アクセス元を遮断すると別のサーバーから新たなアクセスが続いたという。

朝日新聞デジタルから
2015年10月17日(土)19時45分
(引用)



犾ANA:スター・ウォーズ塗装機遊覧 コスプレファン集合

 全日本空輸(ANA)は17日、12月18日に公開予定のSF映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」に登場するキャラクター「R2-D2」をイメージした特別塗装機に、映画キャラクターのコスプレをしたファン39人を含む約90人を乗せて遊覧フライトをした。

 搭乗したのはANAが事前に募集し、抽選で選ばれたファンなど。発着地の羽田空港にはダース・ベイダーやチューバッカ、ストーム・トルーパーといった人気キャラクターに扮(ふん)したファンが大集結した。この特別塗装機は、18日から主に国際線で就航する。

2015年10月17日
毎日新聞(無料)から
(引用)



犾関門海峡でタンカー同士衝突、油が流出

 17日午前3時半頃、山口県下関市・六連島(むつれじま)の東の海上で、パナマ船籍のタンカー「SULPHUR GARLAND」(3498トン、17人乗り組み)と、タンカー「第2和光丸」(2018トン、10人乗り組み)が衝突した。

 第2和光丸から油が流出して周辺海域や関門海峡に広がり、一部は下関市沿岸にも漂着している。

 門司海上保安部によると、両船とも乗組員にけがはなく、沈没の恐れもないが、第2和光丸から燃料の重油13キロ・リットル程度が流出したという。第2和光丸の右舷中央付近とS号の船首部分に衝突した跡がある。

 S号は岡山県から中国へ向け航行中、第2和光丸は新潟県から大分県へ向かう途中だったという。門司海保などは第2和光丸の周囲にオイルフェンスを張って油の流出を防ぐとともに、現場海域で衝突時の状況を調べている。

 事故を受け、運輸安全委員会は同日、船舶事故調査官2人を現地に派遣した。

読売新聞から
2015年10月17日(土)12時5分
(引用)




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