犾
(引用)
犾高校内で大麻譲渡容疑=7000円で、少年2人逮捕―警視庁
通学する東京都内の高校で、大麻を同級生に売ったなどとして、警視庁少年事件課は30日までに、大麻取締法違反容疑でいずれも私立高校3年の17歳と18歳の少年2人を逮捕した。
同課によると少年らは「小遣いが欲しくて売った」などと容疑を認めている。
少年2人は家裁送致され、うち1人は保護観察処分になった。
逮捕容疑は6月29日午前8時45分ごろ、目黒区内の私立高校の校舎内で、少年(18)が同級生(17)に乾燥大麻0.516グラムを7000円で譲り渡すなどした疑い。
時事通信から
2015年9月30日(水)12時19分
(引用)
犾元店員「大垣まで歩いた」=未明に逃走、大阪へ―愛知県警
愛知県春日井市のラーメン店での強盗殺人事件で、元店員の宮地良多容疑者(27)は大阪府岸和田市で29日夜に逮捕されるまでの足取りについて、「名古屋から(岐阜県の)大垣まで歩いた。所持金が足りず、大阪で再び歩いた」と供述している。
愛知県警春日井署捜査本部が30日、明らかにした。
捜査本部によると、宮地容疑者は28日夜、事情聴取を受けていた同署を出た後、名古屋市内までサンダルのまま約6時間歩き、警察官を振り切って逃走。さらに約20時間後、岸和田市の実家で見つかった。
大垣から大阪まではJRを利用したとみられるが、「足が痛い」と訴えているという。
時事通信から
2015年9月30日(水)12時15分
(引用)
犾女子高生死亡:現場にいた男子高生に逮捕状 三重・伊勢
28日午後9時45分ごろ、三重県伊勢市尾上町の丘陵地から「人が倒れている。心臓マッサージをしている」と男性の声で119番があった。消防が駆けつけると、同県松阪市久保町の高校3年、波田泉有(はだみう)さん(18)があおむけに倒れており、既に死亡していた。県警伊勢署によると、胸に刺し傷があり、遺体のそばには血のようなものが付いた刃渡り約20センチの包丁があった。同署は殺人事件とみて捜査。現場には波田さんの友人ら10人前後がおり、同署はこのうち男子高校生1人について殺人容疑で逮捕状を取った。
同署によると、消防や警察が駆け付けた時、現場にはこの男子高校生を含め、波田さんの母親(58)や波田さんと同じ高校の生徒らがいた。波田さんが刺された状況などについて同署が事情を聴いている。波田さんは母親と2人暮らしで、28日は伊勢市内にある私立高校に登校していた。119番通報したのは波田さんの友人で別の高校に通う男子生徒という。
波田さんは発見時、高校の制服とみられる服装で、スカートの下にジャージーをはいていた。着衣に乱れはなく、そばには本人のものとみられるかばんがあったという。
遺体が見つかったのは、虎尾山と呼ばれる丘陵地の頂上にある石碑の南側で周囲は雑木林。現場は近鉄宇治山田駅の南東約500メートル。【永野航太、新井敦】
2015年09月29日
毎日新聞(無料)から
(引用)
犾<シンドラー事故>製造元の課長無罪 管理会社3人は有罪
東京都港区のマンションで2006年6月、都立小山台高2年だった市川大輔(ひろすけ)さん(当時16歳)がエレベーターに挟まれ死亡した事故で、東京地裁は29日、業務上過失致死罪に問われた製造元のシンドラーエレベータ課長、原田隆一被告(46)に無罪を言い渡した。一方、保守管理会社エス・イー・シーエレベーター会長、鈴木孝夫被告(72)と同社社長、西村裕志被告(56)を禁錮1年6月、元同社メンテナンス部長、根本邦男被告(69)を禁錮1年2月とし、いずれも執行猶予3年とした。
杉山慎治裁判長は「原田被告が事故機を点検した04年11月までにブレーキパッドの摩耗が始まっていたとする検察側の主張は科学的根拠がない」とする一方、「エス社が点検した06年5月には遅くとも摩耗が発生していた」と述べ、エス社側の責任を認めた。4人の求刑は禁錮1年6月~1年2月で、禁錮1年4月の求刑を超えた西村被告について判決は「保守管理体制を整えることを強く期待される立場にあった」とした。
市川さんは自宅マンション12階でエレベーターを降りようとした際、扉が開いたまま急上昇したかごの床と乗降口に挟まれ死亡した。ブレーキ部品の異常摩耗が原因とされ、摩耗の発生時期や事故が予見できたかなどが争点となった。
検察は、原田被告は04年11月に事故機に故障が起きた際、点検をして摩耗に気づいたはずだとしたが、判決は「点検で異常摩耗の兆候や現象は見られなかった」とした。一方、事故9日前にエス社が実施した点検時には異常摩耗は既に始まっていたが、点検員は注意して確認せず、摩耗の兆候に気づかなかったとした。
その上で、エス社が保守点検したエレベーターで過去に人身事故が起きていた点などを重視し、「3人は管理体制に不備があることは認識でき、重大事故を予見できた」と認定。鈴木被告側は「点検員なら視覚、聴覚など五感の作用で摩耗の有無を判断できる」と主張したが、判決は「五感で足りると軽信し、結果を回避する他の措置を講じることなく漫然と放置した」と退けた。鈴木、西村両被告については「安全確保に対する意識は低く、厳しい非難に値する」と指摘した。
東京地検は09年7月に原田被告らを起訴したが、公判前整理手続きが長期化し初公判は13年3月にずれ込んだ。【山下俊輔】
毎日新聞から
2015年9月29日(火)10時12分
(引用)
犾窃盗:男逮捕、マンションの蛇口112件盗む 福岡
福岡・東署は29日、マンション屋外の水道の蛇口を盗んだとして、福岡県志免町松ケ丘、無職、小林豊容疑者(40)を窃盗容疑で逮捕したと発表した。東署は福岡市と粕屋郡で3~5月、計112件(被害総額37万円相当)の同様の窃盗を繰り返したのを確認し、捜査を終結した。
逮捕容疑は3月24日午後11時20分ごろ、同市東区原田3のマンションで、ゴミ置き場に設置されている水道の蛇口(約3000円相当)をペンチで外して盗んだなどとしている。
東署は小林容疑者と一緒に盗んだとして、内縁の妻(39)=同市博多区=も窃盗容疑で書類送検した。2人は「金がほしくて換金目的でやった」と容疑を認めており、いずれも公判中という。【志村一也】
2015年09月29日
毎日新聞(無料)から
(引用)
犾<偽計業務妨害容疑>110番2カ月で337回…男を逮捕
何百回も110番通報をして警察業務を妨害したとして、大分県警豊後高田署は28日、同県豊後高田市新栄、無職、森本達郎容疑者(51)を偽計業務妨害容疑で逮捕した。
逮捕容疑は、今年4月27日~6月22日、110番すべき事実がないのに計337回の110番を掛け、「事件じゃ、事件じゃ、どうかしろ」と一方的に訴えたり、駆けつけた署員に「令状を持って来い」と言ってドアを開けなかったりして、警察の業務を妨害したとしている。「電話を掛けて迷惑を掛けたかもしれない」と容疑を認めているが、「俺は用事があった」とも供述しているという。
県警通信指令室によると、2014年1月初めから今年8月末の間、森本容疑者宅の固定電話から約1700件の110番通報があり、このうち短期間に集中した337件について「業務に支障が出た」として立件した。
同署によると、110番を受理した女性警察官に「ブス」などと侮蔑的な言葉を言ったほか、無言電話もしていた。24時間に113回の110番をしたこともあった。同署や同県警通信指令室は「事件になるので、いたずらはやめてほしい」と警告していた。
通信指令室によると、通常1日平均約200件の110番があるという。【古田健治】
毎日新聞から
2015年9月28日(月)23時8分
(引用)
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竑【9/30NEWS】珒珵珣
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