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Channel: おっちゃん、さん。(そろそろ引退するかも)のブログ
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21【竑関西地方ニュース】珣

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(引用)



犾金の売買名目「名義貸して」77歳女性 3500万円被害 兵庫・伊丹市

 兵庫県警伊丹署は22日、伊丹市内の無職女性(77)が金の売買名目で現金3500万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。同署が詐欺事件として捜査している。

 同署によると、6月16日ごろ、女性方にインターネット運営サービス会社の社員を名乗る男から「金を購入したい人がいるので名義を貸してほしい」、同17日には別の男から「金融庁に名義を貸したことがばれた。このままだと裁判になるので、金の購入代金4千万円を立て替えてください」などとそれぞれ電話があった。女性は現金を用意し、7月16日までに6回にわたり、自宅を訪れた男に現金計3500万円を手渡したという。

産経新聞から
2015年7月23日(木)8時28分
(引用)



犾「母に申し訳ないことした」被告が起訴内容認める キャリーケース死体遺棄事件初公判

 寝たきりの母=当時(79)=を自宅で放置して死亡させ、遺体を大津市の琵琶湖に捨てたとして、保護責任者遺棄致死と死体遺棄の罪に問われた三重県伊賀市緑ケ丘中町の無職、松生多恵子被告(50)の裁判員裁判の初公判が22日、大津地裁(川上宏裁判長)であった。松生被告は起訴内容を認めた。

 冒頭陳述で、検察側は「被告は、自分を周囲によくみせたいという思いから母親を自宅で介護したが、その後母親が衰弱したことを、誰にも知られたくないと考えた」と指摘。これに対し、弁護側は、死亡する直前まで松生被告の体調を気遣っていたとする母親の感情や、被告が深く反省している点などを挙げ、情状酌量を求めた。

 被告人質問で、松生被告は「大切に育ててもらった母親に本当に申し訳ないことをした」と述べた。

 起訴状によると、松生被告は、自宅で寝たきりの母親に必要な医師の診察を受けさせたり十分な食事を与えたりせず、今年1月22日ごろ、低栄養で母親を死亡させた。また、2月1日午後6時ごろ、母親の遺体を入れたキャリーケースを、大津市の琵琶湖に遺棄したとしている。

産経新聞から
2015年7月23日(木)8時36分
(引用)



犾日本一の朝食、宿泊者以外にも 週2日限定メニュー人気 ホテルピエナ神戸

 ホテルピエナ神戸(神戸市中央区、90室)の「ランチビュッフェ」が好調だ。旅行口コミサイトで「朝食のおいしいホテル」の全国1位に3年連続で選ばれた朝食を、宿泊者以外にも食べてもらおうと始めた。週2日限定で8月末まで予約が埋まっているという。

 世界最大の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」(米マサチューセッツ州)の日本法人が毎年、旅行者の口コミを集計し、国内の上位20ホテルを発表している。

 ホテルピエナ神戸のランチビュッフェは6月から始めた。朝食と同じものを提供し、和洋食とも兵庫県産の食材を中心に手作りで温かいものを出すのが特徴。野菜ソムリエが畑まで行って選んだ県産野菜や、朝来市の黒大豆みそのみそ汁、オマールエビでだしを取った「ブイヤベース」などもある。

 ランチビュッフェは毎週月、火曜のみで、不定休。料金は大人3千円、小学生1500円(いずれも税抜き)。人気を博しているが、「朝食の準備もあり、曜日を増やすのは難しい」(長野輝裕総支配人)という。同ホテルTEL078・241・1010
(塩津あかね)

神戸新聞NEXTから
2015年7月23日(木)7時30分
(引用)



犾DV相談、最多1万7700件 兵庫県内、支援態勢強化で

 配偶者や恋人らからの暴力(ドメスティックバイオレンス、DV)について、兵庫県や各市町、県警に寄せられた相談件数が、2014年度に過去最多の1万7761件(13年度比1537件増)に上ったことが分かった。14年度に「配偶者暴力相談支援センター」を1市が設けて計12市町になるなど、態勢が整備されたことが要因という。(斉藤正志)

 女性家庭センターなど県の機関への相談は2231件で、13年度より193件減った。一方、41市町では1万2995件と13年度より1308件増えたほか、県警へは422件多い2535件となった。

 同相談支援センターは専門の職員やスペースを設けて、相談に当たる。DVを受けている証明書を発行し、配偶者による住民票の写し取得などを阻む手続きを円滑にできるという。14年度は明石市が新たに設け、15年4月には三田市にもできた。

 また、危険が差し迫っている際の一時保護件数は194件。前年度から10件減ったが、高止まりが続く。保護日数は1~133日で、平均14日だった。

 県はこのほど、各市町の担当課長を集めた会合で、庁内で横断的に情報交換を進める「DV対策連絡会議」設置を助言。担当課以外の部署でもDVを受けている人に気付き、被害を未然に防げる態勢づくりを呼び掛けた。

 県児童課は「DVが日常的になり、自分では被害を認識できない人もいる。できるだけ早く気付き、相談を受けられる環境をつくりたい」としている。県女性家庭センターTEL078・732・7700

神戸新聞NEXTから
2015年7月23日(木)7時30分
(引用)




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