犾
(引用)
犾集団強姦:「殺すぞ」車に女性押し込み走行中に暴行
28日午前0時10分ごろ、兵庫県姫路市西部の路上で、徒歩で帰宅途中の飲食店員の女性(20)が、無理やり車に押し込まれ、約20分にわたって男2人から性的暴行を受け、手首に軽傷を負った。車内には運転役も含め、3人の男がおり、女性を降ろした後に、車で逃走。県警網干署は集団強姦(ごうかん)などの疑いで3人の行方を追っている。
同署によると、車は黒のワンボックスタイプで、3人は20~30代とみられる。女性は背後から忍び寄った男に、髪を引っ張られて車の中に押し込まれた。「殺すぞ」などと脅迫され、走行中の車内で暴行されたという。【井上卓也】
2015年09月28日
毎日新聞(無料)から
(引用)
犾福知山マラソン:1万人中、地元ランナーは836人
福知山マラソン実行委員会が福知山市内で11月23日に開く第25回大会の各種目のエントリー数を発表した。フルマラソンは定員1万人のうち、福知山市民のエントリーが836人と過去2番目の多さで、06年の1市3町合併後では最多となる。
マラソンの応募は6月22日から始まり、一般枠を含めたフルの定員は7月8日でいっぱいになった。
これまで福知山市民ランナーのエントリーが一番多かったのは、1996年の第6回大会で、838人が申し込んだ。今年はこれに次ぐ申込者数になった。
他の種目ではステップラン(10キロ)に762人、ファンランの2、3キロに352人、ペアに74組が各地からエントリーした。
両丹日日新聞から
2015年9月28日(月)8時1分
(引用)
犾香住ガニ人気満杯 「王者」マツバより早い解禁奏功 催しに長い列
関西では兵庫県香美町香住区の香住漁港のみで水揚げされる香住ガニ(ベニズワイガニ)の人気が高まっている。冬の味覚の王者・マツバガニ(ズワイガニ雄)より約2カ月早い9月1日に漁が解禁されるため、今年のシルバーウイークは、香住区の宿に観光客ら約1万人が宿泊。同町もPRに力を入れており、神戸市中央区の料理店に香住ガニを提供し、10月5日から「香住ガニフェスタ」を開く。(三上彰規)
大型連休初日の9月19日、香住漁港で「香住ガニまつり」を開催。約2万人が訪れ、カニ料理の振る舞いには長い行列ができた。
ベニズワイガニはズワイガニとは異なる種類のカニで、香住沖の水深800~1500メートルの海底に、サバなどの餌を入れた「かご」を沈めて捕る。
但馬漁業協同組合香住支所によると、ベニズワイガニの漁が始まったのは1967年。一時は但馬のほかの漁港でも水揚げされたが、徐々に撤退してしまったという。但馬でのキロ当たりの平均価格は2014年度で337円と、マツバガニの4747円と比べて1割以下の安さだった。
もともと加工用に使われることが多く、香住の水産加工業者が出荷するむき身などが関西各地のスーパーなどに並ぶ。カニグラタンなどに使われることも多い。残った殻の粉末を肥料にした香住区のブランド米「かにのほほえみ」も人気だ。
冬のマツバガニや夏の海水浴が売りだった香住区だが、香住ガニの漁期は9月から翌年5月。秋や春にも味わえるため、四季型観光を目指して「香住ガニ」のブランド名でPRする。香住観光協会の立脇薫事務局長は「今では、どこの旅館や民宿でも香住ガニ料理を出す。中にはマツバガニよりおいしいという人もいる」と話す。
香住ガニフェスタは、香美町が神戸・三宮から元町の飲食店約10店にカニを提供し、メニュー化してもらう。パスタ&ピザフェスタが10月5~19日、洋食フェスタが19日~11月1日。同町神戸営業所TEL078・599・5179(平日)
神戸新聞NEXTから
2015年9月26日(土)15時0分
(引用)
犾ケーキ店など1200店にクレーム電話 代金詐取の女逮捕
購入したケーキやパンに髪の毛が入っているとうそをつき、代金や代替品をだまし取ったとして、伊丹署は26日、詐欺の疑いで、兵庫県伊丹市南本町5の無職小野谷知子容疑者(45)を逮捕した。同署の調べに対し、容疑を認めているという。
逮捕容疑は5月8日、大阪府豊中市のケーキ店に電話をかけ、購入していないのに「髪の毛が入っている」と代替品を求め、ケーキ1個(356円相当)を詐取した疑い。6月27日にも神戸市北区のパン店に代金の返還を求め、現金1085円とパン2個(248円相当)を詐取した疑いが持たれている。
同署によると、小野谷容疑者は今年2~7月、北海道から九州まで30都道府県のケーキ店など約1200店に電話をかけ、クレームをつけて金品を要求。一部の店では自宅近くまで店主を呼び出し、遠方の店からは現金書留で送らせていたとみられる。多い日には15店に電話をかけていたという。
神戸新聞NEXTから
2015年9月26日(土)21時54分
(引用)
犾スカートにカメラ、女子生徒にキス…兵庫の高校教諭2人を懲戒処分
兵庫県教委は25日、女性のスカートにカメラを差し入れたとして同県迷惑防止条例違反(卑わいな言動)の疑いで7月に逮捕され、罰金70万円の略式命令を受けた県立高校の男性教諭(40)を懲戒免職処分にした。
県教委によると、教諭は7月20日午後7時10分ごろ、同県加古川市内のスーパーで、女性のスカート内に録画機能付き薄型カメラを差し入れたとして兵庫県警加古川署に逮捕され、略式起訴された。さらに、昨年9月に女子生徒の着替えの様子を動画で盗撮する目的でカメラを設置するため、教室内に不法侵入したとして、建造物侵入容疑で再逮捕されていたことも判明した。
教諭は「人として絶対にしてはいけないことをしてしまった。反省している」などと話しているという。
また、県教委は、顧問をしている運動部所属の女子生徒に車の中でキスをするなどのセクハラ行為をしたとして県立高校の40代の男性教諭を停職6カ月の懲戒処分とした。
2015年09月26日07:32
産経新聞から
(引用)
犾駐車違反で車差し押さえ 違反金73万円滞納で兵庫県警
駐車違反を繰り返したにもかかわらず、2007年以降納付催促に応じず、放置違反金など約73万円を滞納したとして、兵庫県警交通指導課などは25日までに、神戸市内に住む男性(40)に対し、乗用車1台を差し押さえた。車の差し押さえは10年以来県内では2例目で、滞納金額は過去最多。男性は24日に全額納付したため、同日解除された。
同課によると、男性は07~13年に28件の駐車違反し、いずれも延滞金が発生。2件分の違反金を納付した。違反金は約39万円、延滞金は約34万円を滞納。県警は文書や自宅訪問などで再三納付を促したが、応じなかったという。
県税滞納もあったため、県税事務所と合同で今月7日、自宅マンション駐車場に止めてあった男性名義の乗用車の前輪をロックし、差し押さえた。
同課は今年から、悪質な滞納者に対する徴収を強化し、預金口座だけでなく、給与や保険の掛け金も差し押さえる。4月以降で24人から538件分約1150万円を回収した。(初鹿野俊)
神戸新聞から
2015年09月25日20:46
(引用)
犾神戸のNPO:ネパール山村の住宅耐震化を支援
神戸市のNPO「CODE海外災害援助市民センター」は、ネパール大地震(4月)で大きな被害を受けた標高約3000メートルの山村の住宅耐震化を支援する。11月中旬、首都カトマンズで、被災した村の大工と日本やネパールの専門家らが現地調達できる資材を活用した耐震モデルハウスを建設。耐震工法の技術を学んでもらい、現地の人々の手による耐震住宅普及を目指す。
支援先は、東部の山岳地帯でエベレスト南方のソルクンブ郡グデル村。人口約3500人、約700世帯が暮らすが、約100棟が全半壊した。村までは最寄りの空港から徒歩で3日間かかり、政府の支援が届いていない。CODEは、神戸市兵庫区で旅行代理店を営む村出身のラクパ・シェルパさん(43)の要請を受け、雨期に入る6月、約200張りのビニールテントを村に贈った。
CODEスタッフは8月、カトマンズで村の再建についてラクパさんら村の自治組織メンバーと協議。高齢の1人暮らしや経済的に自力で再建が困難な世帯の住宅26棟を建設する支援を決めた。
ネパールでは住宅耐震化が進んでおらず、今回の地震でも被害拡大につながったとされる。新住宅には耐震化を施すが、標高約3000メートルの村に鉄筋やセメントを運ぶことができない。このため、建築専門家の提案で、石や木、竹など現地で調達できる資材を使った耐震工法を検討。現地では石積みの家が多いが、石がかみ合うような補強や、鉄筋の代わりに木枠を入れてつなぐ補強を施す。
村の大工7人は耐震住宅建設の経験がないため、雨期後の11月中旬からカトマンズで講習会を開く。大工らは専門家から工法を学びながら、実際に1カ月かけてモデルハウスを建設。習得した技術を村に持ち帰り、住宅の建設に携わる。
モデルハウスは平屋建て約60平方メートルで約65万円。モデルハウスと村の26棟分の建設費は、CODEが負担し、来年の雨期が始まるまでの完成を目指す。
吉椿雅道事務局長は「人材を育成して地域に耐震技術を広げ、ネパールの耐震モデル地区になれば」と話し、寄付を呼び掛けている。CODE(078・578・7744)。【桜井由紀治】
2015年09月26日
毎日新聞(無料)から
(引用)
犾アーケード屋根で遊び転落か 少年意識不明 神戸
25日午後8時ごろ、神戸市東灘区向洋町中2の通路で、アーケードの屋根上にいた少年がガラス部分を突き破って転落した。東灘署によると、少年は同区に住む14歳。同署は高さ10数メートルの屋根の上で遊んでいる時に、誤って転落した可能性があるとみて経緯を調べている。
同署によると、少年と一緒に遊んでいた仲間の少年3人が「4人で冒険のように屋根に上った。先頭にいた少年の姿が消え、叫び声が聞こえた。確認するとガラスが割れていて、下に落ちていた」と同署に説明しているという。
現場は六甲ライナーアイランドセンター駅近くで、商業施設と病院の間にある通路。両側にコンビニエンスストアなどが並び、商店街のような構造になっている。
神戸新聞NEXTから
2015年9月26日(土)0時24分
(引用)
犾森林環境税 1人当たり年600円 京都府、一部は交付金に
京都府が2016年度に導入を目指す新たな府税「森林環境税」をめぐり、山田啓二知事は24日の府議会代表質問で、納税者1人当たり年間600円とする方針を明らかにした。税収の一部は、市町村が使い道を決められる「交付金」に充てる意向も示した。
1人当たりの納税額は、先行導入している関西府県で800円(滋賀県、兵庫県)、500円(奈良県、和歌山県)と差がある。府は森林面積や人口とのバランスから600円と設定し、年間で総額約6億8千万円の税収を見込む。住民から広く集める個人府民税均等割(1500円)に上乗せして徴収する。
一方、多くの県で導入されている法人税への上乗せは、法人の住民税・事業税で年間50億円前後を独自に上乗せしていることから見送る。
使い道を森林の保全整備や林業の活性化に限る特定財源とし、府が直轄事業に充てたり、市町村に交付金などで配分したりする。京都市など市町村側には、自由度の高い交付金を基本とするよう求める意見が目立つが、先行導入している35県の配分割合をみても1割未満から5割と幅があるため、府は市町村と協議して決める。
新たな府税の導入は、05年度の「産業廃棄物税」以来となる。府は12月府議会に関連の条例案を提出する方針。府議会は今年7月に導入を求める決議を可決しており、16年度から導入される可能性が高い。
京都新聞から
2015年9月24日(木)23時13分
(引用)
犾西宮の酒蔵で「日本酒学校」今年も開講へ 抽選で受講「狭き門」に/兵庫
西宮の酒蔵4カ所で11月21日から、「にしのみや日本酒学校」が開かれる。
西宮特産の日本酒に親しんでもらおうという同講座。地元酒造会社と市などが共同で2013年から開講してきた。今年で3回目。「灘の生一本」の産地として知られる灘五郷のうち今津郷と西宮郷にあたる浜手一帯を教室に見立て、「白鷹」「白鹿(辰馬本家)」「大関」「日本盛」の4蔵で4回にわたり講義を行う。
壇上には、酒造りに詳しい専門家を各社が講師として派遣。受講者は酒の歴史や製法のほか、味わい方などを学べる。昨年は、定員30人に対し30代~60代を中心とする幅広い年代から186人が受講を希望。姫路や大阪、和歌山など遠方からの応募もあるなど、抽選倍率6.2倍の「狭き門」になったという。
同市観光振興課の菅梅聖順さんは「修了後には、西宮の日本酒の良さを発信する役割も担ってほしい」と期待を寄せる。
講義は11月21日と12月6日、来年1月30日と2月13日の4回。受講料5,000円で定員は30人(応募多数の場合は抽選)。申し込みは10月3日まで。
みんなの経済新聞ネットワークから
2015年9月24日(木)17時5分
(引用)
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31【関西地方ニュース】珣珵珒
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