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Channel: おっちゃん、さん。(そろそろ引退するかも)のブログ
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19】竑スポーツニュース珵珒

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(引用)



犾中日・小笠原が引退…19年「心の火消えない」

 今季限りでの引退を決めた中日の小笠原道大内野手(41)が17日、名古屋市内で記者会見し、「自分ではよくやったなと思っている」と、19年間の現役生活を振り返った。

 日本ハム、巨人、中日で通算2119安打、378本塁打、1169打点(16日現在)は、いずれも現役選手で最多。「心の火は消えない」と言いきるが、7月に左脚を故障したことで引退を決断。「恩返しをするのが、これからの使命」と、今後は指導者になることへの意欲を示した。

読売新聞から
2015年9月17日(木)19時12分
(引用)



犾工藤監督「福岡に恩返しできた」最速Vで9度宙舞う

<ソフトバンク5-3西武>◇17日◇福岡ヤフオクドーム

 工藤ホークスがパ・リーグ史上最速優勝を飾った。

 マジック1としたソフトバンクが西武戦に快勝して、リーグ連覇。就任1年目の工藤公康監督(52)が、常勝軍団を率いる重圧をはねのけ、リーグ史上もっとも早く優勝を決めた。

 1回に内川聖一内野手(33)の中前への適時打で先制すると、4回には松田宣浩内野手(32)と続く長谷川勇也外野手(30)が2者連続ホームラン。6回には勝負を決定づける2点を奪った。

 大舞台で先発した武田翔太投手(22)が、7回を1失点に抑える好投を見せて12勝目をマーク。優勝決定に貢献した。最後は絶対的守護神のデニス・サファテ投手(34)が9回を無失点。投打にわたり、今季を象徴する強さを見せつけた。

 工藤監督は9度宙を舞い、試合後の優勝監督インタビューで「(胴上げは)最高でした。地元福岡のファンの前で優勝できてうれしいし、心のどこかでホッとしています。努力を重ねていた選手のおかげ。1年目から頑張れという(ファンからの)言葉を勇気となって優勝できました。福岡に恩返しができて、こんな幸せな人間はいません」と笑みを浮かべた。

日刊スポーツから
2015年9月17日(木)22時19分
(引用)



犾藤川球児、今季最終戦も登板せず…ヤクルト、広島ら5球団スカウト視察も

 「四国アイランドリーグplus、香川2-1高知」(17日、高知市営球場)

 高知の藤川球児投手(35)が、故郷での戦いを終えた。今季最終戦・香川戦にベンチ入りしたが、16日の徳島戦に続き、この日も左足首捻挫の影響で登板を回避した。

 リリーフ登板を目指して六回と八回にブルペンで投球練習を行ったものの、1点差の試合展開だったため「自分のパフォーマンスが出せなければ行くべきではないと思った」と藤川。ネット裏ではヤクルト、中日、広島、西武、オリックスのNPB5球団のスカウトが視察。雨の中、観客席には911人のファンが詰めかけたが、最後のマウンドを見せることはできなかった。

 5月に米メジャー・レンジャーズを自由契約となり、再出発の地として故郷・高知の独立リーグ球団を選んだ。しかも無報酬という異例の契約。主に先発で公式戦6試合に登板し、2勝1敗で防御率0・82とさすがの好投を見せた。

 6月の電撃入団から約3カ月を振り返り「一からの再スタートの気持ちでやった。野球ができる環境を与えてもらい、お礼しかない」と藤川。来季については口にしなかったが「故障に気をつけて、練習をしっかりやらないといけない」と話した。

デイリースポーツから
2015年9月17日(木)23時0分
(引用)




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