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Channel: おっちゃん、さん。(そろそろ引退するかも)のブログ
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9『竑芸能・他…』珣珣

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(引用)



犾川島なお美 激やせ…体重30キロ台前半?も「全然大丈夫。元気」

 昨年1月に肝内胆管がんの手術を受けた女優の川島なお美(54)が7日、都内で行われた仏シャンパンブランド「コレ」の日本進出会見に、夫でパティシエの鎧塚俊彦氏(49)とともに出席した。

 報道陣に対応するのは今年6月4日に都内で行われた「愛川欽也さんをしのぶ会」以来。闘病の影響からか、振り袖の生地で作ったワンピースからのぞく首筋や肩のラインは骨格もあらわなほどで、痩せ気味だった3カ月前に比べてもさらに体重が落ちた様子だった。

 関係者が「おそらく30キロ台前半ではないでしょうか…」と話すほどで、報道陣からは体調を心配する声が上がったが「全然大丈夫。元気ですよ」と強調した。

 12時間に及ぶ腹腔(ふくくう)鏡手術を乗り越えた川島。周辺のスタッフによると「現在、通院はしていません」という。川島は具体的な療法について「いろいろやってます。邪気をとったり体をあっためたり。病院に行くのは定期健診だけです」と説明。

 現在出演中の舞台に加え、11月には都内で行う20年ぶりのソロコンサート、11~12月にもミュージカルの全国公演を予定しており「2キロずつのダンベルを持ちながら発声練習をしています」と健康をアピール。「激痩せとか言われてる場合じゃない」と力を込めた。

スポニチアネックスから
2015年9月8日(火)5時39分
(引用)



犾つんく♂さん「楽しく生きる」…声帯摘出し手記

 喉頭がん治療のために声帯を摘出したミュージシャンのつんく♂さん(46)が、手記「だから、生きる。」(新潮社、10日発売)の刊行を前に、読売新聞社の単独インタビューに応じ、がんの発覚から、手術を経て声を失った現在までの心境を明かした。

 今年4月に母校の近畿大の入学式で病状を公表して以来、その言葉が公の場に出るのは初めて。

 告知を受けた時の衝撃、以来ずっと胸を離れることのない「僕はあと、どのくらい生きられるのだろうか」という不安、懸命に支えてくれる家族への感謝……。つんく♂さんは、生と死の間で揺れ続けたこの1年半の思いを、キーボードに打ち込むことで“語った”。

 今は「歌に頼らずに、自分には何ができるのか」と模索している段階だといい、命には限りがあるとはっきり意識した上で、「残りの人生を楽しく生きる」と決めているのだという。

読売新聞から
2015年9月8日(火)8時50分
(引用)



犾<西田敏行>ハマちゃんからスーさんへ ドラマ「釣りバカ」で濱田岳と新コンビ

 俳優の西田敏行さんが、連続ドラマ「釣りバカ日誌~新入社員 浜崎伝助~」(テレビ東京系)で、濱田岳さん演じる主人公「ハマちゃん」の良き相棒「スーさん」を演じることが7日、分かった。映画版で20年以上「ハマちゃん」を演じてきた西田さんは「スーさんを演じることについては、最初はありえないかなと思っていました。ハマちゃんとして20年生きてきて、今度はスーさんを生きてみないかということでしょう」と思いを語っている。

 「最初はないなと思った」という西田さんだが、「釣りバカやらないんですか」とたびたび声をかけられていたこともあって、時間がたつに連れて、段々気持ちが変わっていったという。「もう一度『釣りバカ日誌』の世界に足を踏み入れてもいいかな、スーさんという立場でやってみてもいいのかなという気持ちになっていったんです」と語る。

 映画版との違いについて西田さんは「映画のハマちゃんは、ちょっとすれてるというか、中年サラリーマンという設定的にも世慣れしたハマちゃんなんですよね」とコメント。濱田さん演じるドラマ版のハマちゃんについては「新入社員ということもあって、ピュアで、本当に釣りが好き。やむにやまれず、会社をさぼって釣りをしてしまう」と分析し、「そういう意味ではもしかしたらドラマのハマちゃんの方が正義のハマちゃん。俺がやったハマちゃんは悪いハマちゃんかもしれませんね(笑い)。それで、逆に、今回はちょっと悪めのスーさんです(笑い)」と語っている。

 西田さんがスーさんを演じることについて、ハマちゃん役の濱田さんは「それってすごいことだと思います。映画人の中でも(映画版でスーさんを演じてきた)三國連太郎さんは伝説的な方ですし、西田さんも三國さん相手だと『緊張する』とおっしゃっていましたから。そんな三國さんが演じてきたスーさんを、今度は西田さんがやるんです。それってやっぱり……、すごいとしか言いようがありません」と感激。

 西田さんからは撮影前に「一緒に新しいモノを作っていきましょう」と声をかけられたといい、「その言葉にはとても勇気づけられましたし、西田さんの『釣りバカ日誌』への愛情や想いを感じました。僕は西田さん演じるスーさんの胸をお借りして、四の五の言わずに作品に真摯(しんし)に向き合い、若者らしく“やるしかない”と思っています!」と意気込んでいる。

まんたんウェブから
2015年9月7日(月)6時0分
(引用)



犾生放送でポケビ歌う 千秋「超久しぶり」

 タレント・千秋(43)が31日、ツイッターで、90年代後半にミリオンセラーを生んだバラエティー番組発の“伝説”のユニット「ポケットビスケッツ」(通称・ポケビ)の歌を、9月2日のフジテレビ系音楽番組「水曜歌謡祭」(水曜、後7・57)で歌うことを発表した。

 ポケビは日本テレビ系「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」から誕生した音楽ユニット。ウンナンの内村光良、千秋、キャイ~ンのウド鈴木の3人で95年に結成され、96年にCDデビュー。「YELLOW YELLOW HAPPY」「Red Angel」などのミリオンセラーを生んだ(2000年に活動休止)。

 千秋は30日のツイッターで「今週、生放送で超久しぶりにポケビ歌うよ、たぶん、しあわせ~」と予告ツイート。ファンからは「泣いちゃいそう」「楽しみすぎる」「見逃せない」と歓喜のリプライが届いていた。

 31日夜には「今週、生放送でポケビ歌うんだけど、歌う前って練習とか発声とかしなくていいんだっけ?いつもいきなり歌ってたんだけど年齢的にそろそろなんか準備した方がいいよね?ミュージシャンの方々教えて!!!」「え、水曜日にフジテレビで歌うの」と番組名のボーナスヒントを出し、ポケビ歌唱が現実であることを発表した。「水曜歌謡祭」の公式HPには出演者に千秋の名前がある。

 なお、「ウリナリ」から生まれた後発ユニット「ブラックビスケッツ」(通称・ブラビ)はウンナンの南原清隆、ビビアン・スー、キャイ~ンの天野ひろゆきの3人で97年に結成され、同年「STAMINA」でデビュー。99年まで活動し、ミリオンセラー「Timing」などを生んだ。

 ポケビ、ブラビは98年、NHK紅白歌合戦にも出場を果たしている。

デイリースポーツから
2015年8月31日(月)21時9分
(引用)



犾東尾理子 第2子妊娠「なんとかたどり着いた」…不妊治療再開から1年

 不妊治療により長男・理汰郎君(2)に次ぐ第2子妊娠を目指していたプロゴルファーの東尾理子(39)が31日、公式ブログで妊娠成功を報告した。受胎した胎児が2・7センチまで育ち、心拍もしっかりしていることから不妊治療病院の「卒業」を認められ、今後は晴れて妊婦として産科病院へ通うことになった。

 不妊治療再開から1年。ブログでは「まだまだ先は不安ですが、なんとかここまでたどり着いた感じです。お世話になった先生、看護師さん達に感謝して、次からは産科の病院へ通います」と周囲への感謝の気持ちを記した。

 東尾は俳優の石田純一(61)と結婚後、2年間の不妊治療の末、12年11月5日に第1子の理汰郎君を出産。昨年8月から第2子妊娠に向けて不妊治療を再開し、11月には着床に成功したものの不十分で、12月に化学流産している。

 今年7月24日には、ブログで「着床してくれたみたい」と報告。8月15日には「ちいさい動きだけど、ピコピコピコピコって力強く動いてくれてる心拍が見えました。また大きな前進。喜び。と同時に、つわりも始まってて…」と記し、眠気とだるさ、吐き気があることを明かしていた。

デイリースポーツから
2015年8月31日(月)21時33分
(引用)



犾ブレイク寸前の佐藤栞里、老若男女から愛される“純粋さ”

 『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』(日本テレビ系)の人気コーナー「朝までハシゴの旅」で一躍知名度を上げたモデルの佐藤栞里(さとうしおり)。最近では、『ニノさん』や『ダウンタウンDX』(共に日本テレビ系)などでも、“涙もろい”キャラクターや人柄の良さを発揮し、バラエティ番組に多数出演。ハーフモデルたちがバラエティ番組を席巻するなか、異質な存在を放つ佐藤は、まさにブレイク寸前といった感がある。なぜ彼女は、老若男女を問わず人気を得ているのだろうか。

◆現役モデルながら、素朴で素直な性格から老若男女を問わず好感度が高い

 佐藤は女性ファッション誌『PINKY』(集英社/現在は休刊)でモデルデビューし、『non-no』(同)の専属モデルを経て各女性誌で活躍。その後、前述のテレビ番組企画「朝までハシゴの旅」で一躍知名度を上げることになる。企画内容は、「仕事の終了後、指定された駅に行って、翌朝の始発まで一般人と飲み明かす」というもので、一般の酔っ払いを相手にしながらも何かしらの面白さを引き出さなければならず、それなりにハードルは高い。

 しかし佐藤は、泥酔している高齢のおじいさん相手など、誰にでも分け隔てなく話しかけ、平気で一緒に飲み明かしてしまう。大口を開けておいしそうにつまみを頬張り、多少の下ネタにも大笑いするその姿には、モデルにありがちな気取った雰囲気が全く感じられない。また、佐藤の“おかっぱ頭”を見て、一般女性から「ワカメちゃん!」と“イジられ”ても大喜びし、ある種彼女のトレードマークにもなった(現在はおかっぱではない)。ネットでも、「一緒に飲みたい」「ワカメちゃん、かわいい!」等々のコメントも多く、親からたっぷりと愛情を注がれて育ったような、素朴で素直な性格も“オジサン受け”しており、老若男女を問わず彼女の好感度は高いようだ。

◆超美人ではない点も彼女の強み

 そんな愛嬌や明るさだけが佐藤の“ウリ”かといえば、そうではない。『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)では、1年前の「朝までハシゴの旅」企画で出会った、その日から付き合い始めたというカップルの結婚・出産を聞くと、感動して号泣するという涙もろい一面も見せる。実際、『ニノさん』(日本テレビ系)の「芸能界泣いてたまるかグランプリ」でも、スピードワゴンの小沢一敬、クリス松村、柴田理恵とともに出演。見事にあっさりと泣いて見せて、“泣き虫キャラ”も定着。確かに佐藤は表情もコロコロ変わるし、いわゆる“ワイプ映え”するタイプともいえそうだ。容姿もモデル系の超美人というわけではなく、どちらかといえば愛嬌のある顔で、身近にいる友だちのような存在。バラエティでも“普通に”反応の良さを見せ、『ダウンタウンDX』では、何にでも“さん”付けをする丁寧すぎる一面も紹介されたが、モデルには珍しい“天然系”や“不思議ちゃん系”かというとそうでもない。

 要するにすべてが“ちょうどよく”“鼻につかない”のだ。ここまで批判する要素がないモデルやタレントもなかなかいないのではないだろうか。そしてその点が、佐藤の最大の魅力でもあり、才能だといえるのかもしれない。視聴者側からしてみても、どこにも引っかかる“毒”や“キズ”がなく、安心して眺めていることができる稀有な存在で、各バラエティでも重宝がられているのも、そのあたりに理由がありそうだ。

 現在、バラエティに進出するモデルもかなり増えたが、奇抜な発言や突出したルックスを“ウリ”にするハーフモデルたちなどに、その多くを占められているのも事実。そうした状況のなか、等身大の“素”を前面に出して“勝負”することで、さらに需要も高まっていくはずだ。
(文:五目舎)

オリコンから
2015年8月31日(月)8時40分
(引用)



犾たかじんさん元マネ 百田尚樹氏提訴も

 昨年1月に他界したタレントのやしきたかじんさんの“最後のマネジャー”だった男性(49)が31日、作家の百田尚樹氏が出版したノンフィクション作品「殉愛」で名誉を傷つけられたとして、百田氏らを提訴する考えがあることを明かした。

 男性はこの日、大阪地裁で、たかじんさんの妻・家舗さくらさんがたかじんさんの元弟子の打越元久氏に名誉を傷つけられたとして損害賠償を求めた訴訟の第2回口頭弁論に、被告側の証人として出廷。閉廷後に会見を行い、「殉愛」内で事務所の資金を横領したなどと書かれ、実害を被ったことを明かした。

 男性は「最後は自分が行かないと、騒動は終わらないと思っている」と提訴の意思を示し、訴訟相手については「当然、原告(さくらさん)を訴えたいけど、それが難しければ百田氏を」と、語気を強めて語った。

 なお、さくらさんが打越氏を訴えた裁判はこの日、結審し、10月28日に判決が下される。大阪地裁からは和解勧告がなされ、原告、被告とも和解の協議に入ることには同意したが、被告の打越氏は現状、和解に応じる考えはないことを示唆。9月30日までに和解が成立しなければ、判決に持ち込まれることになる。

デイリースポーツから
2015年8月31日(月)19時21分
(引用)



犾「僕の人生を変えた」尾木ママが感謝する明石家さんまの一言

 今や教育問題だけではなく、社会、政治、芸能と幅広い発言で注目を浴びている尾木ママ。もともとはお堅い教育評論家「尾木直樹」だったが、“オネエキャラ”で大ブレークするきっかけをつくってくれたのがこの人……。

 今もね、僕は信じられないんですよ。なんでこうして、毎日のようにテレビに出られているのかって。

 だって、もう68歳でしょ? 幼馴染みでサラリーマンだった人は定年退職してるし、自営業の人だって後継者に居場所を譲って、それぞれが老後を楽しんでる世代ですからね。

 今から6年前、2009年12月30日に放送された特番「さんま・福澤のホンマでっか!?ニュース」(フジテレビ系)は、僕にとって初めてのバラエティー番組出演でした。

 オファーを受けた時は福澤朗さんも司会というので、てっきり情報番組だと思ったんですね。その年をニュースで振り返り、教育評論家の立場からコメントをお願いします、というお話でしたから。

 収録はすごく楽しかったですよ。事前に家族のアドバイスで、話の割り込み方をお茶碗を鳴らして特訓しましたし、生まれが滋賀県伊吹町(現・米原市)ですから、さんまさんが話す関西弁は耳に優しいっていうか馴染みがありますからね。ついつい気を許し、家族と使ってる「そうよねえ」「違うわよ」って、オネエ言葉で相づち打ってたんです。

 改めて申しますが、僕は“オネエ”じゃありません。ただ、ウチは妻と娘2人の女系世帯ということもあり、普段の家族間の会話ではいつの間にか“オネエ”になっていたんです。そこに反応した、さんまさんが突然、「ママー」ってツッコミを入れてきましてね。途端に大爆笑。ウケちゃったんです。

 そんなことがあり、収録後、さんまさんに「また来てよ」って言われましたが、最初は冗談だとばかり思ってました。

 ところが、年が明けて「ホンマでっか!?TV」のディレクターさんから電話をいただきまして再度出演しましたら、さんまさんが「ママー」「ママー」を連発。他の出演者のテロップは白色なのに、僕だけピンク色で書体も女の子っぽくしてたんです。おまけに、ピリオド代わりにハートマーク。

 それからです。どんどんテレビ局からオファーがくるようになりまして、レギュラー番組をたくさん抱えています。

 とってもありがたいですね。講演会やイベントに登壇すれば、日本全国どこへ行ってもたくさんの方が来てくれます。九州のある小さな町に行きましたら、老いも若きも大勢の方が来られて講演会場は満員御礼。町長さんが「ウチの町に、こんなに多くのお母さんがいたのか!」って目を丸くされたぐらいでした。

 毎日更新してるブログもアクセス数が何十倍にも伸びましたし、その内容がニュースとして取り上げられることも増えました。

 13年に制定された「いじめ防止対策推進法」は11年に起きた滋賀県大津市の中学2年生いじめ自殺事件が契機です。僕はこの事件の第三者調査委員会の委員として法案制定にあたりさまざまな提言を行い、与野党の議員さんのご協力で異例のスピードで制定に至りました。ママとしての活動や知名度によって少しはお役に立てたのではと思っています。

 そう思うと、さんまさんの一言が僕の人生を大きく変えたんです。まさに「恩人」と言えるでしょうね。

日刊ゲンダイから
2015年8月31日(月)9時26分
(引用)



犾福山雅治さん:長崎で6年ぶりライブ 3万人詰め掛ける

 長崎市出身の歌手で俳優の福山雅治さん(46)が29、30日、同市の稲佐山公園野外ステージで6年ぶりとなるライブコンサートを開き、2日間で計約3万人のファンが詰め掛けた。

 過去にラジオ番組で自身が長崎原爆の被爆2世と明かしている福山さんは、同市の山王神社境内にある被爆クスノキをテーマにした曲「クスノキ」を作詞作曲し、昨年発表。30日のコンサートでも披露した。

 被爆クスノキは爆風や熱線で幹をもがれながら、約2年後に新芽を出し、平和のシンボルとして親しまれている。福山さんは7月に世界文化遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」に触れ「グラバー園とか、子供の頃から親しんだ風景が世界文化遺産に登録された。クスノキもいつの日か世界遺産になっちゃったりして」と冗談めかしながら、平和への思いを語った。【竹内麻子】

2015年08月30日
毎日新聞(無料)から
(引用)



犾関根麻里「波瀾爆笑」産休で「幸せの7年間」 小林麻耶が後任

 年末に出産予定のタレント関根麻里(30)が29日、都内で、司会を務める日本テレビ「誰だって波瀾爆笑」(日曜前9・55)の収録に参加した。

 産休に入るため、この日が最後の出演となった。「7年間、いろんな貴重な話を聞けて幸せでした」とあいさつ。共同司会の堀尾正明(60)は「この番組に出ると幸せになるんだよね。(ゲスト出演した)山本耕史とか片岡愛之助とか」と話した。放送は10月18日。関根の後任はフリーアナウンサーの小林麻耶(36)が担当する。

スポニチアネックスから
2015年8月30日05:00
(引用)



犾松井玲奈と珠理奈がダブル泣き「不覚にもうるっと」

 SKE48が29日、愛知・豊田市の豊田スタジアムで野外コンサート「松井玲奈・SKE48卒業コンサートin豊田スタジアム~2588DAYS~」を行い、8月いっぱいで卒業する松井玲奈(24)松井珠理奈(18)がともに涙する場面があった。

 松井玲は「『僕は知っている』という曲で、不覚にもうるっとしてしまった」と明かした。「僕は知ってるよ 君のその頑張りも…乗り越えた困難も…」という歌詞に、歌いながら共感したという。「一生懸命に歌っているメンバーを隣を見て、すごくうれしかった。頑張っている姿を私が今、ここで見てるんだなって。ファンの方も同じような目で見てくれているんじゃないかな」と振り返った。

 松井珠もアンコール最後の「前のめり」を歌っている最中、こらえ切れなくなり、鼻を真っ赤にして目を潤ませていた。

日刊スポーツから
2015年8月29日(土)21時48分
(引用)



犾遠藤要「もうすぐパパになります」夫人の妊娠明かす

 遠藤要(31)が29日、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で行われた主演映画「表と裏 第2章」(藤原健一監督)初日舞台あいさつ後の囲み取材で、昨年12月25日に結婚した妻が第1子を妊娠中で、出産予定日が9月6日に迫っていると明かした。

 映画のタイトルに引っかけて「表と裏はある?」と聞かれると「ありますよ。まず表だって言えることは、妻の予定日が9月6日。もうすぐパパになります。ここ何日か…来週です。裏の部分は言えない」と笑みを浮かべた。ダブル主演の大東駿介(29)は「おめでとうございます。信じられないっすね」と祝福した。

 その大東は、同じ事務所の水川あさみ(32)との熱愛が報じられている。遠藤同様「表と裏はある?」と聞かれると「裏? ありますけど、ここで言わないから裏なんでしょうね。ここで言ったら全部、表になる。僕の裏は裏で、ちゃんと取っておこうと思います」と意味深に発言した。

 大東は遠藤とは07、09年「クローズZERO」シリーズで共演しており、「よく考えたら、あの時のメンバー、ほとんどパパですね」とつぶやいた。主演の小栗旬は14年10月に山田優との間に長女が、山田孝之も13年、桐谷健太も14年に第1子が誕生している。「大東さんに予定は?」と聞かれると「いやいや、僕はまだまだです」と苦笑しながら会場を後にした。

日刊スポーツから
2015年8月29日(土)19時57分
(引用)




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