2020年東京五輪・パラリンピック公式エンブレムの撤回による大会組織委員会の損失が51万円となることが2日、分かった。
関連備品が使用不可能になった分で、約400人いる職員の名刺約5000枚で21万円、ポスター20枚で10万円、受付に掲示するプレートが2つで5万円、記者会見用のパネルが15万円という内訳だった。
日刊スポーツから
2015年9月3日(木)10時13分
(引用)
↧
組織委損失は名刺、ポスター、パネルなど51万円
↧