犾
(引用)
犾
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犾
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犾
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犾
(引用)
犾山一鉄也、逃げ切り快勝「いい足していた」/若松
<若松ボート>◇最終日◇23日
節一パワーでシリーズをリードした1号艇山一鉄也(49=福岡)が、イン速攻を決めて快勝した。
インから好スタートを決めると、1Mは悠々と先マイ。バックで早々と独走態勢に持ち込んだ。握った原田秀弥はやや流れ、2番差しの平尾崇典と、最内を差した森定晃史がバックで伸びて2着争い。2Mで森定を先に回して差し返した平尾が2着を確保し、森定が3着に続いた。
快勝した山一は「誰も来ていなかったので、スタートは少し様子を見たけど、いい足をしていた」と上々の動きに納得。
ただ、「このエンジン(53号機)はまだ出そうな感じがする」と語り、今後の動きが気になるようだった。
2017年1月23日21時39分
日刊スポーツから
(引用)
犾村上奈穂がデビュー初の準優入り、一発狙う/丸亀
<丸亀ボート>◇4日目◇23日
村上奈穂(24=広島)が、6Rで1着勝負駆けを決めた。4カドからスリット一気にまくり切った。
「準優進出は初めてです。伸びでは誰にも負けないと思います」と興奮気味に話した。村上が駆る33号機は前回の三嶌誠司が仕上げた。「三嶌さんを信じて何も触らずにいきます。スタートを全速で行ければチャンスがあります」と節一級の伸びを生かして、準優9Rは6枠から一発を狙う。
2017年1月23日21時3分
日刊スポーツから
(引用)
犾小野寺智洋「足いい」イン戦でV取りだ/平和島
<平和島ボート>◇3日目◇23日
伏兵の小野寺智洋(39=香川)が、ポールポジション優勝戦1号艇に座る。小野寺の60号機は昨年末のクイーンズクライマックスから4節連続優出。
小野寺も「足は間違いなくいい」と手応え十分。ただ、小野寺自身は過去に優勝が1回だけ。12年12月の徳山で3号艇だった。優勝戦1号艇は2度目で「その時はインを中岡(正彦)さんに取られて3コースになった」。インが日本一弱い平和島だが、今度はインを譲る気はない。「優勝をもぎ取って帰りたい」。優勝戦は、インを取り切り1M先マイするイメージしかない。
2017年1月23日19時51分
日刊スポーツから
(引用)
犾宮武英司が予選突破 落水後から絶好調/尼崎
<尼崎ボート>◇3日目◇23日
宮武英司(47=香川)は初日こそ展示落水で欠場(減点5)もあったが、その後はオール2連対で予選突破を決めた。気配も伸び中心に力感がある。
「何もしていないけど、冷えて良くなっていますね。伸び型でいいですよ。初日に展示落水したので、逆にリラックスできたのが良かったのかな? エンジンも着水しなかったし運がいいですよ」とにっこり。
準優12Rでは3号艇。予選トップで1号艇の前本泰和(44=広島)に真っ向勝負を挑む。
2017年1月23日17時58分
日刊スポーツから
(引用)
犾原田幸哉がイン速攻で快勝、優勝戦1号艇/下関
<下関ボート:競帝王決定戦>◇G1◇5日目◇23日
原田幸哉(41=愛知)が準優12Rをイン速攻で快勝した。今大会はここまで7戦6勝と絶好調。機力も文句なし。
15年4月の大村周年以来のG1Vを目指し、優勝戦も1号艇で登場する。
2017年1月23日17時21分
日刊スポーツから
(引用)
犾金田諭レース勘に厳しいジャッジ「甘い」/尼崎
<尼崎ボート>◇2日目◇22日
金田諭(38=埼玉)は2日目連勝を決めて得点率は2位に浮上。エース11号機を駆るだけに意気揚々かと思われたが、表情は曇った。「足うんぬんよりもレース勘が合っていない。ハンドルの切り方が甘いし、慣れていないですね」と反省しきりの様子。それでも、パワフルな動きは健在。終盤戦に向けて、さらにレース勘を取り戻したい。
2017年1月22日18時6分
日刊スポーツから
(引用)
犾青木玄太G2初優勝「少し涙が出ました」/大村
<大村ボート>◇G2◇最終日◇22日
青木玄太(29=滋賀)が逃げ切り、G2初優勝を飾った。
海側から9メートルの横風が吹き、展示1周、レースは2周に短縮される悪コンディションの中、コンマ05のスタートで押し切った。ピットに戻ってくると「ホッとした~」と笑顔。この優勝で来年のSGクラシックの権利を獲得し、「SGの出場権が取れるのも楽しみにしていたし、すごくうれしい。普段の優勝とは違って、少し涙が出ました」と話した。レース後には、同じ100期の松尾昂明らから水神祭の祝福を受けた。2着に新田雄史、3着に仲谷颯仁が入った。
2017年1月22日18時4分
日刊スポーツから
(引用)
犾原田幸哉が予選トップ通過、機力にも納得/下関
<下関ボート:競帝王決定戦>◇G1◇4日目◇22日
原田幸哉(41=愛知)が6戦5勝の固め打ちで予選を1位で通過した。リズムは抜群で「いい調整が出来て、初速から中間速がいい」と機にも納得している。
優勝戦の好枠を目指して、準優は12Rに1号艇で登場する。
2017年1月22日18時3分
日刊スポーツから
(引用)
犾渡辺雄一郎が通算10度目V「SGが目標」/戸田
<戸田ボート>◇最終日◇22日
戸田3節連続優出の渡辺雄一郎(30=大阪)が、三度目の正直で戸田初優勝&通算10度目の優勝を飾った。
地元滝沢芳行の3コースの攻めを受け止めて堂々と逃げ切った。「スタートは野性の勘で放った(笑い)。でも仕上がりは万全でした。今年もSGに出るのが目標。優勝回数や勝率、賞金を積み上げたい」。SG初出場への権利獲得を目指して、言葉に力を込めた。
2017年1月22日17時50分
日刊スポーツから
(引用)
犾遠藤エミがトークショー「昨年以上の活躍」/丸亀
<丸亀ボート>◇3日目◇22日
1R発走前、場内イベントステージで遠藤エミ(28=滋賀)のトークショーが行われた。2月末から宮島で開催される新設G2レディースオールスターでは、ファン投票で平山智加に続く2位に選ばれた。「2位は自分でもびっくりしました。それに相応しいレースをファンにみせられるよう頑張りたい」と活躍を誓った。さらに「昨年以上の活躍。強い男子とも対等に戦える横西奏恵さん(引退)のようなレーサーになりたい」と今年の目標を掲げた。
2017年1月22日17時28分
日刊スポーツから
(引用)
犾大嶋一也が連勝で得点率2位浮上/芦屋
<芦屋ボート>◇3日目◇22日
ベテランの大嶋一也(58=愛知)が、得意のイン戦で3日目を連勝。得点率も2位まで押し上げた。
「スタートする足はいいけど、伸びがもうあと半分くれば、もっと楽になる」。ペラ調整で底上げし、トップの吉川元浩を小差で追う。
2017年1月22日16時19分
日刊スポーツから
(引用)
犾青木玄太がG2初優勝王手「狙っていきたい」/大村
<大村ボート>◇G2◇5日目◇21日
青木玄太(29=滋賀)が準優11Rを逃げ、優勝戦の1枠をゲット。G2初優勝に王手をかけた。
「ターン回りがいいし、伸びも負けることはない。クラシックの権利もあるし、狙っていきたい」。舟足は文句なしの仕上がり。最後も一気逃げを図る。
2017年1月21日19時19分
日刊スポーツから
(引用)
犾小畑実成が連勝マーク「出足、回り足がいい」/尼崎
<尼崎ボート>◇初日◇21日
小畑実成(49=岡山)が内枠2走を生かし、差して逃げての連勝発進を決めた。「枠が良かったからね」と照れ笑いを見せたが、相棒の22号機はしっかりしている。「出足、回り足がいいですね」とご満悦。4月津で行われるマスターズに向けては勝負駆けの状況だが「1走、1走でつなげられるようにしたいですね。津が地元の森竜也選手と一緒に推薦で選んで下さい! と書いておいて」とジョークを飛ばすほど余裕はある。2日目以降も熟練のハンドルでポイントを積み重ねる。
2017年1月21日17時52分
日刊スポーツから
(引用)
犾山崎郡が逃げ切り水神祭「勝てて良かった」/下関
<下関ボート:競帝王決定戦>◇G1◇3日目◇21日
山崎郡(27=大阪)が待望のG1初勝利を挙げた。6Rのイン戦でコンマ04とスタートを踏み込み、軽快に押し切った。
菊地孝平、松井繁ら実績のある先輩を抑えての勝利。「菊地さんがいたので、スタートだけはしっかり行こうと思っていました。1つ勝てて良かったです」とホッとしていた。
2017年1月21日16時39分
日刊スポーツから
(引用)
犾吉川元浩オール連対キープ、機力に自信/芦屋
<芦屋ボート>◇2日目◇21日
吉川元浩(44=兵庫)が、2日目の3、5枠を1、2着にまとめてオール2連対をキープ。
特に前半3Rは3コースから豪快にまくると、そのままタイムアタック。1分45秒6の好タイムをマークすると「水面が良かったので狙っていたけど、45秒台なら悪くないね」と機力に自信を深めた様子。3日目は好枠デーを生かして独走状態に持ち込む。
2017年1月21日16時16分
日刊スポーツから
(引用)
犾原田幸哉が無傷の3戦3勝で独走ムード/下関
<下関ボート:競帝王決定戦>◇G1◇2日目◇20日
原田幸哉(41=愛知)が絶好調だ。
2日目は強風のため水面コンディションが悪く安定板使用となったが、豪快なまくりと逃げで連勝。開幕から負けなしの3連勝とした。
機力にも納得していて、このまま突っ走りそうな雰囲気だ。
2017年1月20日17時45分
日刊スポーツから
(引用)
犾吉川元浩ドリーム快勝「不安ない」機力に自信/芦屋
<芦屋ボート>◇初日◇20日
注目のドリームは吉川元浩(44=兵庫)が、インから先マイを決めて快勝。波高8センチという悪コンディションにも「行き足を中心に足はしっかりしてる。安定板が外れても不安はない」と機力に自信を見せる。2日目の3、5枠を攻略して戦線をリードする。
2017年1月20日16時45分
日刊スポーツから
(引用)
犾金田諭エース機ゲットにご満悦「伸びがいい」/尼崎
<尼崎ボート>◇前検日◇20日
尼崎が誇るエース11号機を金田諭(38=埼玉)が引き当てた。
練習を終えてピットへ戻ると笑みが止まらない。「良さそうですね。行き足から伸びがいい」とご満悦。
ただ、90日のフライング休み明けで「スタートがよく分からなかった」とレース勘の修正が課題になる。初日から快パワーを味方に大暴れといきたい。
2017年1月20日16時39分
日刊スポーツから
(引用)
犾若松ボート5日目が悪天候のため中止・順延
20日に若松ボートで開催される予定だった「マンスリーBOAT RACEカップ争奪 夜王シリーズ第3戦第3回地区王決定戦」5日目の開催は、悪天候のため中止・順延となった。なお、優勝戦は1月23日(月)に行われる。
2017年1月20日11時54分
日刊スポーツから
(引用)
犾大村ボート20日開催が強風中止 優勝戦は22日に
大村ボートの20日の開催は、強風のため中止。日程は1日延びて、優勝戦は22日に行われる。
2017年1月20日6時39分
日刊スポーツから
(引用)
犾新女王の松本晶恵、初V決めた思い出の地見参/丸亀
<丸亀ボート>◇前検日◇19日
新女王・松本晶恵(29=群馬)が初日ドリーム戦1号艇で登場する。
年末のクイーンズクライマックスを制して、年明けはお祝い事が続いた。「少し気持ちが緩んだけど、また大きなレースが続くし、思い出の水面で気を引き締め直していきます。(24・2%と)複勝率の悪いエンジンだけど思ったより良かった。戦えそうです」。初優勝を決めた当地で活躍を誓った。
2017年1月19日22時2分
日刊スポーツから
(引用)
犾119期の横田貴満、良機引き水神祭目指す/芦屋
<芦屋ボート>◇前検日◇19日
119期の新人・横田貴満(24=佐賀)が芦屋に初登場。「訓練以来なので、どこで起こしていいか、スタートが分からない」と戸惑いもあったが、機力は「行き足から伸びが良かった」と手応え上々。
前節は同支部の先輩でもある田中太一郎が3勝と奮起した34号機で、水神祭に挑む。
2017年1月19日18時28分
日刊スポーツから
(引用)
犾山川美由紀1年7カ月ぶりV 力強く逃げ切る/常滑
<常滑ボート:オールレディース>◇G3◇最終日◇19日
優勝戦は山川美由紀(50=香川)がインから力強く逃げ切り、15年6月の徳山以来、約1年7カ月ぶりの優勝を飾った。進入は123・456の枠なり。
山川はコンマ09のスタートを踏み込み、危なげなく押し切った。
「1周1Mを回って優勝を確信した。今節はエンジンに助けられましたね。久しぶりの優勝ですごくうれしい。これからもその日、その日のレースをしっかり頑張ります」と喜びをかみしめた。
2017年1月19日17時1分
日刊スポーツから
(引用)
犾池田奈津美「うれしい」寒さ吹き飛ぶ水神祭/常滑
<常滑ボート:オールレディース>◇G3◇最終日◇19日
うれしいデビュー初勝利を飾った。
池田奈津美(22=福岡)が6日目3Rをコンマ18のトップスタートを踏み込み、豪快なまくりで快勝。池田は15年5月に地元の福岡で初出走。267走目での初勝利だった。10R終了後、ファンの前で公開水神祭に挑み「寒かったけど、うれしい。これからは、池田を勝ったら当たる、と言われるような選手になりたい」と照れ笑い。今後の飛躍から目が離せない。
2017年1月19日16時20分
日刊スポーツから
(引用)
犾青木玄太「全部の足来ている」予選トップ通過/大村
<大村ボート>◇3日目◇18日
伏兵の青木玄太(29=滋賀)が予選トップ通過を果たした。
11Rは3コースからまくり差して快勝。「展開も良かったけど、全部の足が来ている。ターン回りだけじゃなくて、直線もいい」。舟足には胸を張った。好調の波に乗って、4日目の準優進出戦9Rは先マイ一気の逃げを打つ。
2017年1月18日18時28分
日刊スポーツから
(引用)
犾DR1枠の今村豊がアゲアゲ機をゲット/下関
<下関ボート:競帝王決定戦>◇G1◇前検日◇18日
今村豊(55=山口)が好調35号機を手にした。
「もっと出るかと思った」と、想像していたほどの感触ではないようだが、温水パイプ装着後に急激に調子を上げているエンジンだけに期待は持てる。
初日は12Rドリーム戦の1号艇で登場する。イン速攻で開幕白星発進を目指す。
2017年1月18日15時32分
日刊スポーツから
(引用)
犾宇佐見淳「流れが僕が一番」W準優を連勝/多摩川
<多摩川ボート>◇5日目◇17日
宇佐見淳(35=愛知)が、W準優を連勝し、優勝戦1号艇をゲットした。「出足は◎が付きます。伸びは正直に言っていい人がいますけど、ターンする感じは自分の好きな感じになっている」と、出足、回り足には自信を持つ。さらに「初日5着2本で整備して、そこから優勝戦1号艇ですからね。流れは僕が一番きている。勝ちたいという気持ちをしっかり持って集中していきます。絶対にスタートは遅れないと自信を持って、優勝を狙っていきたい」と気合の入るコメントを残した。インから堂々の逃げを決めて、通算9回目、多摩川初の優勝を狙う。
2017年1月17日18時33分
日刊スポーツから
(引用)
犾長谷川充「ホッとした」通算1000勝達成/多摩川
<多摩川ボート>◇5日目◇17日
長谷川充(43=群馬)が、1Rで4コースカドからまくり差して勝利。デビュー通算1000勝を達成した。
「20年以上やってきて、無事に達成が出来てホッとしました」と安堵(あんど)した。「いつも節に1、2本は1着が取れるので、残り2勝となった今節は入るときから意識はしていました。序盤は足が良くなかったけど、今は良くなっていて1Rならチャンスがあると思っていた」。狙い通りのレースに笑顔も見られた。「これで3着も2着も1着も1000を超えて良かった。2、3着が多い選手なので、1500勝は無理かな(笑い)。今まで通りの走りで、長く続けていきたいです」と今後の抱負を語った。
2017年1月17日16時50分
日刊スポーツから
(引用)
犾益田啓司が今年初V「最近ずっと調子がいい」/徳山
<徳山ボート>◇最終日◇17日
益田啓司(37=福岡)が優勝した。12R優勝戦は2号艇で登場。3コースから豪快にまくって制した。
「最近はずっと調子がいい」と自信満々だったが、その言葉通りに結果を残した。今年初、通算18回目の優勝となった。
2017年1月17日15時55分
日刊スポーツから
(引用)
犾村岡賢人「優勝狙える」エース機パワーで優出/丸亀
<丸亀ボート>◇4日目◇16日
村岡賢人(27=岡山)がエース45号機のパワーで優出を果たした。
準優11Rは3コースの正木聖賢が先まくりを放った。4カドの村岡が差し続いて2着を確保。人気のイン今村暢孝を下した。「準優はエンジンというより展開が良かった。伸びは正木さんの方がいいですね。でも僕のもバランスが取れていいですよ」とニヤリ。
優勝戦も4枠の出番。「優勝を狙える足です」とデビュー初優勝に照準を合わせる。
2017年1月16日21時22分
日刊スポーツから
(引用)
犾大滝明日香が連勝で反撃ののろし/常滑
<常滑ボート:オールレディース>◇G3◇3日目◇16日
大滝明日香(37=愛知)が反撃ののろしを上げた。
7Rは2コースまくり、11Rは逃げ切って連勝。本体整備に正解を出して安堵(あんど)した。「リングを4本換えて、反応が出てきました。これでレース出来る感じになりましたね」。得点率は11位に浮上。さらなるランクアップへ4日目4&8Rに臨む。
2017年1月16日18時22分
日刊スポーツから
(引用)
犾桐生順平「足は悪くない」逃げてドリーム快勝/大村
<大村ボート>◇初日◇16日
初日12Rの発祥地ドリームは桐生順平(30=埼玉)が逃げ快勝した。「ペラはほとんどやってない。足は悪くないし、乗りやすさがある」と舟足の感触は上々。2日目は4、10Rの2走でさらなるポイントアップを狙う。
2017年1月16日18時8分
日刊スポーツから
(引用)
犾山下和彦がカドまくりでびわこ連続優勝/びわこ
<びわこボート>◇最終日◇16日
絶好調の57号機を味方につけた山下和彦(47=広島)が豪快なカド一撃でびわこ連続優勝を飾った。インで残した守田俊介が2着、3着は待鳥雄紀だった。
山下の前回優勝は昨年7月のびわこ一般戦。6コースからまくり差した。そして今節のカド一撃。びわこファンに、巧者ぶりをみせつけた。「結果を出せて良かった。これからも1走1走頑張りたい」と、笑顔で語った。
2017年1月16日17時35分
日刊スポーツから
(引用)
犾山室展弘が機力好調、10連勝完全Vに王手/徳山
<徳山ボート>◇5日目◇16日
山室展弘(55=岡山)が9戦全勝で優勝戦に進んだ。準優12Rではスタートで少し遅れたものの、インコースから伸び返して先マイ。そのまま押し切った。
優勝戦ももちろん1号艇。機力好調で、自滅しない限り10連勝完全V達成が有力だ。
2017年1月16日15時45分
日刊スポーツから
(引用)
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犾鋙ボート鋙レースニュース珵【34】珒
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