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Channel: おっちゃん、さん。(そろそろ引退するかも)のブログ
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鋙ボート鋙レースニュース珵【30】珒

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(引用)




(引用)




(引用)



犾山本英志が初勝利 師匠柾田にささげる1勝/丸亀

<丸亀ボート>◇4日目◇10日

 山本英志(41=東京)が師匠にささげる1勝を挙げた。

 駆る25号機は前節、師匠の柾田敏行が乗って未勝利に終わっていた。山本も3日目まで苦戦したが、4日目8Rのイン戦で待望の初勝利をつかんだ。

 「この1本は師匠の分。5日目は自分の分を取りますよ」とにっこり。機力的にも明らかに上向き。5日目は5Rで1着を、準優10Rでは優出を目指す。

2016年12月10日21時10分
日刊スポーツから
(引用)



犾横沢剛治は優出も調整の余地あり「煮詰める」/尼崎

<尼崎ボート>◇4日目◇10日

 横沢剛治(39=静岡)がさすがの底力で優出してきた。

 準優も河野真也や浜村芳宏の攻めをうまく封じて逃げ切り。ただし正直、足は劣勢だ。「素性のいい人(松尾拓、河野真也)にはやられる。まだペラを煮詰める余地がある」と優勝戦に向けて懸命の調整が続く。

 実は横沢は現在、20場で優勝の実績がある。残っているのはこの尼崎と津、下関、若松の4場だ。全場制覇へ近づくためにも2コースから自在さばきを発揮する。

2016年12月10日20時48分
日刊スポーツから
(引用)



犾松尾拓が今年3度目、尼崎初Vへパワー全開/尼崎

<尼崎ボート>◇4日目◇10日

 松尾拓(28=三重)がエース機のパワーを生かして順当に優出してきた。

 準優はインからコンマ10のスタートを決めて圧勝だった。「行き足、伸びにターン回りと全部いい」とあらためて足の良さを確信する。

 優勝戦は3号艇。スローからでも出ていく足だけに伸びてまくり切り、もしくはまくり差し。三重のホープが今年4度目の優勝と尼崎初Vに向けてパワーを全開する。

2016年12月10日20時47分
日刊スポーツから
(引用)



犾山崎智也がドリーム逃げ快勝、機力は及第点/からつ

<からつボート:全日本王者決定戦>◇G1◇初日◇10日

 初日ドリームは、山崎智也(42=群馬)がコンマ11のスタートを決めて逃げ切った。

 好素性機の太田和美や、瓜生正義を寄せ付けることはなかった。「少し合っていないが、それなりの動きだった」と機力には及第点を与えた。

2016年12月10日18時24分
日刊スポーツから
(引用)



犾星野政彦が非常識Fで無念の即日帰郷/多摩川

<多摩川ボート>◇初日◇10日

 今節、4基しか出ていない複勝率40%超えのエンジンの1つを引いた星野政彦(52=兵庫)だが、3Rでまさかのフライング。コンマ05のスリットオーバーで非常識Fとなり、即日帰郷となった。「スタートが分からないまま、中途半端にいってしまった。仕方がないけど、なんかもやもやするね」。不完全燃焼のまま、レース場を後にした。

2016年12月10日17時55分
日刊スポーツから
(引用)



犾三川昂暁、連勝でハッピーバースデーなるか/丸亀

<丸亀ボート>◇3日目◇9日

 三川昂暁(27=福岡)が得点率4位タイに付けた。

 7Rは2Mの巧旋回で逆転勝ち。レース後は苦笑いしながら、「2日目はやられた側だったので」と胸をなで下ろした。2日目6Rでは先行しながら、2Mで逆転されていた。4日目の10日は28回目の誕生日。4、8Rで連勝なら、予選トップ通過の可能性がある。文字通り、ハッピーバースデーとなるか。

2016年12月9日21時41分
日刊スポーツから
(引用)



犾山崎智也はまずまず 初日から好発進決める/からつ

 初日ドリーム1枠の山崎智也(42=群馬)が、まずまずの動きを見せた。「全部の足が普通あるし、起こしもかかりも悪くなかった」と評していた。

 過去、SGもG1も制した水面。初日から好発進を決めたいところだ。

2016年12月9日17時37分
日刊スポーツから
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犾9日の江戸川ボートは強風高波浪のため中止順延

 9日開催予定の江戸川ボート最終日は強風高波浪のため中止順延。帰郷者が出たため、メンバー変更された。最終日は10日に行われる。

2016年12月9日16時39分
日刊スポーツから
(引用)



犾石田章央「相手による」自在戦でV取り照準/江戸川

<江戸川ボート>◇4日目◇8日

 石田章央(40=静岡)が4日目2、3着にまとめて優勝戦は4号艇だ。

 「乗り心地と一瞬の足はだいぶ上向いた」と整備で39号機の動きは悪くないレベルに仕上がった。直近優勝の3月丸亀では3コースからまくり差しでVを飾ったように、センターからの攻めには定評のある石田に1Mの展開想定を聞いた。

 「今回もまずは1Mは握って回らないと。そこからですね。そのまま握って回るか、ブレーキをかける(差しにチェンジする)か。相手にもよります」。言葉にすれば、まさに4コースカドからの自在戦。虎視たんたんと通算14回目のVを狙っている。

2016年12月8日19時11分
日刊スポーツから
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犾服部幸男7年ぶりG1優勝「1周2Mで確信」/児島

<児島ボート:児島キングカップ>◇G1◇最終日◇8日

 服部幸男(45=静岡)が、インから逃げて09年10月の大村周年以来、7年ぶりのG1優勝を決めた。服部のG1優勝は21度目、通算90度目の優勝となった。

 スタートはコンマ15。トップスタートを決めた2コース菊地孝平の08に比べてやや仕掛けが遅れた。3コースの石渡鉄兵も強烈なまくりを放つ。しかし服部は冷静だった。「キク(菊地)が放ったのは分かったし鉄兵が握ってくるのも見えた。1周2Mで優勝を確信できた」と振り返る。

 次走のグランプリシリーズへ「1走1走ベストを尽くします」といつものフレーズでファンに活躍を誓った。

2016年12月8日17時55分
日刊スポーツから
(引用)



犾徳増秀樹「行き足は悪くない」連勝目指す/常滑

<常滑ボート>◇前検日◇8日

 徳増秀樹(42=静岡)がメインドリーム戦の1号艇で登場する。

 今年ここまで113勝を挙げ、年間最多勝争いの2位に付ける。動きは及第点の内容だ。「行き足は悪くないし、ターン回りも1人で乗る分にはいいです」。持ち前の調整力を発揮し、前半7Rと合わせて連勝を目指す。

2016年12月8日17時25分
日刊スポーツから
(引用)



犾服部幸男、7年ぶりG1Vへ 先マイあるのみ/児島

<児島ボート:児島キングカップ>◇G1◇5日目◇7日

 服部幸男(45=静岡)が09年10月の大村周年以来のG1Vへ絶好のチャンスを迎えた。準優11Rは堂々のイン逃げを決めた。準優12Rで予選トップの毒島誠が敗れ、優勝戦1号艇が手に入った。「足はバランスが取れて上位だと思う。スタートも分かってきた」とV逃げ態勢も整った。2枠の後輩・菊地孝平を壁に、7年ぶりの戴冠へ先マイあるのみだ。

2016年12月7日19時57分
日刊スポーツから
(引用)



犾賞金トップの石野貴之、転覆し途中帰郷/丸亀

<丸亀ボート>◇初日◇7日

 賞金トップの石野貴之(34=大阪)がアクシデントに見舞われた。
 7Rで転覆し、右手首捻挫と診断された。後半12Rを欠場し、途中帰郷した。

2016年12月7日20時30分
日刊スポーツから
(引用)



犾大滝明日香が連勝マーク「ラッキーもある」/戸田

<戸田ボート>◇初日◇7日

 戸田巧者の大滝明日香(37=愛知)が、初日連勝を飾った。2Rはカドまくり、10Rは2マークの巧旋回で抜け出し、中外枠を克服した。「(10R)2Mは展開のラッキーもある。でも伸びは少しいいのかな。乗り心地も前半よりいい」と機力の底上げに成功。「戸田はいつもいいエンジンを引くから」と謙遜しつつ、今回も流れに乗った。

2016年12月7日18時26分
日刊スポーツから
(引用)



犾大村ナイター18年9月開始へ17年10月着工予定

 大村ボートのナイターレース開催は、18年9月スタートを目指していることが6日、分かった。

 10月末までに地元住民らの同意が得られ、照明設備などの工事は17年10月に着工する予定。総工費は47億円。約20億円を借り入れ、残りは自己財源で充てる。現在、ナイターレースは桐生、蒲郡、住之江、丸亀、若松で開催されており、17年からは下関でも始まる。

2016年12月7日10時40分
日刊スポーツから
(引用)



犾樋口由加里が住之江初V「すごくうれしい」/住之江

<住之江ボート:オールレディース>◇G3◇最終日◇6日

 樋口由加里(28=岡山)が逃げ切って、住之江初優勝を飾った。5コースから差した平高奈菜(29=香川)が、バックで肉薄したが、樋口は辛うじて2Mを先マイ。そのまま振り切った。「もうちょっと、ちゃんと逃げて勝ちたかった。でも、優勝はすごくうれしい」。通算5回目の優勝は、年末のプレミアムG1クイーンズクライマックス(平和島)へ向けて大きな弾みとなった。

2016年12月6日21時28分
日刊スポーツから
(引用)



犾ブラマヨがボートGP応援サポ就任イベント/住之江

<住之江ボート:オールレディース>◇G3◇最終日◇6日

 黄金のヘルメットには神が宿る? ブラックマヨネーズが「グランプリ応援サポーター」就任イベントを行った。

 期間限定で「ゴールドマヨネーズ」に改名。CMで黄金のヘルメットをかぶったという吉田敬(43)は「神でも宿っているのか、というぐらい締め付けられた」と、黄金ヘルの重み? を感じていた。2人は、黄金色の墨汁でしたためたという「今年の漢字」を披露。吉田が「笑」、小杉竜一(43)は「福」。吉田は「勝って笑いたい。負けても笑うしかない」、小杉は「福岡から僕のボートレース人生が始まった」と説明。最後は吉田が独自の理論? を展開した。「ホエールウオッチングも2、30万円かかる。ホエールにそれだけ使ったやつは、楽しそうやなって言われるのに、ボートで同じ額負けたら「やり過ぎや」って言われるんや。ホエールウオッチングよりも、ボートレースの方がきれいですね」。グランプリ初日の20日には「爆笑スペシャルライブ」を開催する。

2016年12月6日18時14分
日刊スポーツから
(引用)



犾中村亮太「石野一色」ムードに待ったかける/丸亀

<丸亀ボート>◇前検日◇6日

 年末のグランプリを前に、賞金トップの石野貴之(34=大阪)が参戦。

 今節のムードは「石野一色」だが、中村亮太(36=長崎)が待ったをかけるかもしれない。前検気配は目を引くものがあった。「行き足と回り足が良かった。合わせれば、もっと良くなりそうな雰囲気もある」。独自のペラ調整の理論を持ち、エンジン出しには定評がある。

 初日で波に乗れば、石野の独走を許さないかもしれない。

2016年12月6日21時14分
日刊スポーツから
(引用)



犾成長株の松尾拓「力強さある」エース機ゲット/尼崎

<尼崎ボート>◇前検日◇6日

 尼崎が誇るエース11号機を若手成長株の松尾拓(28=三重)が、引き当てた。

 前検練習でもスリット付近はパワフル。好エンジンの片りんを見せた。「複勝率(53・8%)通りです。力強さがあります。回ってからの足が良く、押してくれますね」と笑顔がはじけた。今節は台風の目となりそうだ。

2016年12月6日19時15分
日刊スポーツから
(引用)



犾毒島誠「調整はまだ」予選トップ通過も思案顔/児島

<児島ボート:児島キングカップ>◇G1◇4日目◇6日

 毒島誠(32=群馬)が、8Rを4コースから差し抜けて快勝。

 オール2連対をキープして予選トップ通過を果たした。それでも「伸びは付いたけど重たさがあったし、調整はまだ合ってないですね」と思案顔だ。

 準優、優勝を勝ち抜くにはまだ納得の域には達してない。高いレベルで上積みを図り、Vロードを駆け抜ける。

2016年12月6日19時12分
日刊スポーツから
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犾白井英治がGPへ弾みつけるV/徳山

<徳山ボート>◇最終日◇6日

 白井英治(40=山口)が優勝した。12R優勝戦は4カド。インの吉永泰弘に対し2コースから和田兼輔がまくって出て両者が競ると、3コースから差した赤岩善生の内を差し伸びて2Mを先取り。そのまま押し切った。優勝は10月の若松以来、今年6回目。からつ周年、住之江グランプリと続く年末決戦へ弾みをつけるVとなった。

2016年12月6日19時10分
日刊スポーツから
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犾萩原秀人G1初優勝!負傷した篠崎を気遣う/福岡

<福岡ボート:福岡チャンピオンカップ>◇G1◇最終日◇6日

 萩原秀人(37=福井)が念願のG1初優勝を果たした。

 スタートで遅れたイン平田忠則に対し、2コースからまくる篠崎元志に乗じた。3コースから差しを決めて、そのまま先頭を譲ることはなかった。

 「篠崎君のことが心配だけど、うれしいのは、うれしいです」。妨害失格で負傷した篠崎を気遣いながらも、少しだけ喜びに浸った。

 11月の一般戦に続き、2節連続で同じエンジンの75号機を引き当てた。「他の人より長く乗って有利な条件だった」。レース足を最大限に発揮して、G1初優勝につなげた。

 2着は丸岡正典、3着は瓜生正義が入った。

2016年12月6日18時53分
日刊スポーツから
(引用)



犾樋口由加里、仕上がりに自信 逃げV宣言/住之江

<住之江ボート:オールレディース>◇G3◇5日目◇5日

 準優2ndの11Rは樋口由加里(28=岡山)が逃げ快勝。準優2Daysで唯一連勝を飾り、優勝戦の1枠をゲットした。

 仕上がりに不満も見当たらない。「足は本当に良かったです。インから先に回れば差されることはありません」。会心のイン逃げでシリーズを締めくくる。

2016年12月5日22時0分
日刊スポーツから
(引用)



犾倉田郁美、行き足納得 あとはスタート集中/住之江

<住之江ボート:オールレディース>◇G3◇5日目◇5日

 準優2ndの10Rは倉田郁美(48=静岡)が2コースから鮮やかに差し抜けた。序盤の強力な伸びこそやや落ちたものの、乗り心地や行き足には納得の様子だ。

 「コンマ12から13を全速で行けばチャンスはあります」。あとはスタートに集中して1枠樋口由加里を脅かす。

2016年12月5日22時0分
日刊スポーツから
(引用)



犾平田忠則が優勝戦1号艇「回った後トップ級」/福岡

<福岡ボート:福岡チャンピオンカップ>◇G1◇5日目◇5日

 平田忠則(40=福岡)は優勝戦1号艇を勝ち取った。準優12Rでは、コンマ08のトップスタートから一気に押し切った。

 「重さはあるけど、前に進んでいた。回った後はトップ級」と分析する。念願の福岡周年優勝へ、一気に押し切るつもりだ。

2016年12月5日18時0分
日刊スポーツから
(引用)



犾吉永泰弘、逃げて快勝!7年ぶりVに王手/徳山

<徳山ボート>◇5日目◇5日

 吉永泰弘(42=香川)が優勝戦の1号艇を獲得した。

 準優10Rでは、スタートは遅れ気味だったが、伸び返して逃げ快勝。

 エンジンは抜群の仕上がりで「優勝戦もインから先に回るだけ」と自信満々だ。前回の優勝は09年7月の大村。7年5カ月ぶりのVへ気迫の速攻戦に期待だ。

2016年12月5日15時55分
日刊スポーツから
(引用)



犾樋口由加里、優勝戦1枠取りへ王手懸けた/住之江

<住之江ボート:オールレディース>◇G3◇4日目◇4日

 予選トップ通過の樋口由加里(28=岡山)が優勝戦の1枠取りへ王手を懸けた。準優1stの11Rは「雨の影響があって、重たさがありました」といいつつも、あっさり逃げ切った。

 「5日目は天気が良くなるので、微調整する程度。スタートも大丈夫です」。準優2ndの11Rも会心のイン戦で主導権は誰にも譲らない。

2016年12月4日21時35分
日刊スポーツから
(引用)



犾海野ゆかり「足はいい状態」仕上げに納得/住之江

<住之江ボート:オールレディース>◇G3◇4日目◇4日

 海野ゆかり(43=広島)は1枠で臨んだ準優1st、9Rで2着に敗れたが表情に暗さはなかった。「1Mはしっかりとかかってくれたし、足は元のいい状態に戻りました」。

 調整の不安は解消されて、機力には納得顔。準優2ndバトルは10R。インから必勝を期す。

2016年12月4日21時17分
日刊スポーツから
(引用)



犾平田忠則が予選トップ 準優12Rもインから/福岡

<福岡ボート:福岡チャンピオンカップ>◇G1◇4日目◇4日

 平田忠則(40=福岡)が予選トップの座を守った。4日目はダッシュの2走で連勝。2Rでまくり差しを決めると、11Rでも差して抜け出した。2R後は「スムーズさが来たし舟の向きもいい」と納得顔だったが、11R後は「スムーズさがない」と課題を挙げていた。好素性の59号機を味方に、調整を合わせて準優12Rもインから押し切るつもりだ。

2016年12月4日19時18分
日刊スポーツから
(引用)



犾稲村亜美がトークショー、神スイングに歓声/住之江

<住之江ボート:オールレディース>◇G3◇4日目◇4日

 タレント稲村亜美(20)が、「神スイング」でダルビッシュを撃破? した。ステージに登場すると、その長身とスタイルに、集まったファンから歓声が上がった。

 MCの「ピッチャー、ダルビッシュ第1球を投げた~」というアナウンスに合わせ、稲村がスイング。「ビュン」という空気を切り裂く音に、ファンは拍手喝采だった。

 トークショーでは、好配当をゲットしたエピソードも披露した。「舟券当たったことあります。万(券)まではいかないぐらいの配当。はまりそうになりました」と笑った。最後はファンが一斉に「亜美ちゃ~ん」。雨にもかかわず、トークショーは盛況だった。

2016年12月4日17時57分
日刊スポーツから
(引用)




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