犾
(引用)
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犾服部幸男、7年ぶりG1Vへ 先マイあるのみ/児島
<児島ボート:児島キングカップ>◇G1◇5日目◇7日
服部幸男(45=静岡)が09年10月の大村周年以来のG1Vへ絶好のチャンスを迎えた。準優11Rは堂々のイン逃げを決めた。準優12Rで予選トップの毒島誠が敗れ、優勝戦1号艇が手に入った。「足はバランスが取れて上位だと思う。スタートも分かってきた」とV逃げ態勢も整った。2枠の後輩・菊地孝平を壁に、7年ぶりの戴冠へ先マイあるのみだ。
2016年12月7日19時57分
日刊スポーツから
(引用)
犾賞金トップの石野貴之、転覆し途中帰郷/丸亀
<丸亀ボート>◇初日◇7日
賞金トップの石野貴之(34=大阪)がアクシデントに見舞われた。
7Rで転覆し、右手首捻挫と診断された。後半12Rを欠場し、途中帰郷した。
2016年12月7日20時30分
日刊スポーツから
(引用)
犾大滝明日香が連勝マーク「ラッキーもある」/戸田
<戸田ボート>◇初日◇7日
戸田巧者の大滝明日香(37=愛知)が、初日連勝を飾った。2Rはカドまくり、10Rは2マークの巧旋回で抜け出し、中外枠を克服した。「(10R)2Mは展開のラッキーもある。でも伸びは少しいいのかな。乗り心地も前半よりいい」と機力の底上げに成功。「戸田はいつもいいエンジンを引くから」と謙遜しつつ、今回も流れに乗った。
2016年12月7日18時26分
日刊スポーツから
(引用)
犾大村ナイター18年9月開始へ17年10月着工予定
大村ボートのナイターレース開催は、18年9月スタートを目指していることが6日、分かった。
10月末までに地元住民らの同意が得られ、照明設備などの工事は17年10月に着工する予定。総工費は47億円。約20億円を借り入れ、残りは自己財源で充てる。現在、ナイターレースは桐生、蒲郡、住之江、丸亀、若松で開催されており、17年からは下関でも始まる。
2016年12月7日10時40分
日刊スポーツから
(引用)
犾樋口由加里が住之江初V「すごくうれしい」/住之江
<住之江ボート:オールレディース>◇G3◇最終日◇6日
樋口由加里(28=岡山)が逃げ切って、住之江初優勝を飾った。5コースから差した平高奈菜(29=香川)が、バックで肉薄したが、樋口は辛うじて2Mを先マイ。そのまま振り切った。「もうちょっと、ちゃんと逃げて勝ちたかった。でも、優勝はすごくうれしい」。通算5回目の優勝は、年末のプレミアムG1クイーンズクライマックス(平和島)へ向けて大きな弾みとなった。
2016年12月6日21時28分
日刊スポーツから
(引用)
犾ブラマヨがボートGP応援サポ就任イベント/住之江
<住之江ボート:オールレディース>◇G3◇最終日◇6日
黄金のヘルメットには神が宿る? ブラックマヨネーズが「グランプリ応援サポーター」就任イベントを行った。
期間限定で「ゴールドマヨネーズ」に改名。CMで黄金のヘルメットをかぶったという吉田敬(43)は「神でも宿っているのか、というぐらい締め付けられた」と、黄金ヘルの重み? を感じていた。2人は、黄金色の墨汁でしたためたという「今年の漢字」を披露。吉田が「笑」、小杉竜一(43)は「福」。吉田は「勝って笑いたい。負けても笑うしかない」、小杉は「福岡から僕のボートレース人生が始まった」と説明。最後は吉田が独自の理論? を展開した。「ホエールウオッチングも2、30万円かかる。ホエールにそれだけ使ったやつは、楽しそうやなって言われるのに、ボートで同じ額負けたら「やり過ぎや」って言われるんや。ホエールウオッチングよりも、ボートレースの方がきれいですね」。グランプリ初日の20日には「爆笑スペシャルライブ」を開催する。
2016年12月6日18時14分
日刊スポーツから
(引用)
犾中村亮太「石野一色」ムードに待ったかける/丸亀
<丸亀ボート>◇前検日◇6日
年末のグランプリを前に、賞金トップの石野貴之(34=大阪)が参戦。
今節のムードは「石野一色」だが、中村亮太(36=長崎)が待ったをかけるかもしれない。前検気配は目を引くものがあった。「行き足と回り足が良かった。合わせれば、もっと良くなりそうな雰囲気もある」。独自のペラ調整の理論を持ち、エンジン出しには定評がある。
初日で波に乗れば、石野の独走を許さないかもしれない。
2016年12月6日21時14分
日刊スポーツから
(引用)
犾成長株の松尾拓「力強さある」エース機ゲット/尼崎
<尼崎ボート>◇前検日◇6日
尼崎が誇るエース11号機を若手成長株の松尾拓(28=三重)が、引き当てた。
前検練習でもスリット付近はパワフル。好エンジンの片りんを見せた。「複勝率(53・8%)通りです。力強さがあります。回ってからの足が良く、押してくれますね」と笑顔がはじけた。今節は台風の目となりそうだ。
2016年12月6日19時15分
日刊スポーツから
(引用)
犾毒島誠「調整はまだ」予選トップ通過も思案顔/児島
<児島ボート:児島キングカップ>◇G1◇4日目◇6日
毒島誠(32=群馬)が、8Rを4コースから差し抜けて快勝。
オール2連対をキープして予選トップ通過を果たした。それでも「伸びは付いたけど重たさがあったし、調整はまだ合ってないですね」と思案顔だ。
準優、優勝を勝ち抜くにはまだ納得の域には達してない。高いレベルで上積みを図り、Vロードを駆け抜ける。
2016年12月6日19時12分
日刊スポーツから
(引用)
犾白井英治がGPへ弾みつけるV/徳山
<徳山ボート>◇最終日◇6日
白井英治(40=山口)が優勝した。12R優勝戦は4カド。インの吉永泰弘に対し2コースから和田兼輔がまくって出て両者が競ると、3コースから差した赤岩善生の内を差し伸びて2Mを先取り。そのまま押し切った。優勝は10月の若松以来、今年6回目。からつ周年、住之江グランプリと続く年末決戦へ弾みをつけるVとなった。
2016年12月6日19時10分
日刊スポーツから
(引用)
犾萩原秀人G1初優勝!負傷した篠崎を気遣う/福岡
<福岡ボート:福岡チャンピオンカップ>◇G1◇最終日◇6日
萩原秀人(37=福井)が念願のG1初優勝を果たした。
スタートで遅れたイン平田忠則に対し、2コースからまくる篠崎元志に乗じた。3コースから差しを決めて、そのまま先頭を譲ることはなかった。
「篠崎君のことが心配だけど、うれしいのは、うれしいです」。妨害失格で負傷した篠崎を気遣いながらも、少しだけ喜びに浸った。
11月の一般戦に続き、2節連続で同じエンジンの75号機を引き当てた。「他の人より長く乗って有利な条件だった」。レース足を最大限に発揮して、G1初優勝につなげた。
2着は丸岡正典、3着は瓜生正義が入った。
2016年12月6日18時53分
日刊スポーツから
(引用)
犾樋口由加里、仕上がりに自信 逃げV宣言/住之江
<住之江ボート:オールレディース>◇G3◇5日目◇5日
準優2ndの11Rは樋口由加里(28=岡山)が逃げ快勝。準優2Daysで唯一連勝を飾り、優勝戦の1枠をゲットした。
仕上がりに不満も見当たらない。「足は本当に良かったです。インから先に回れば差されることはありません」。会心のイン逃げでシリーズを締めくくる。
2016年12月5日22時0分
日刊スポーツから
(引用)
犾倉田郁美、行き足納得 あとはスタート集中/住之江
<住之江ボート:オールレディース>◇G3◇5日目◇5日
準優2ndの10Rは倉田郁美(48=静岡)が2コースから鮮やかに差し抜けた。序盤の強力な伸びこそやや落ちたものの、乗り心地や行き足には納得の様子だ。
「コンマ12から13を全速で行けばチャンスはあります」。あとはスタートに集中して1枠樋口由加里を脅かす。
2016年12月5日22時0分
日刊スポーツから
(引用)
犾平田忠則が優勝戦1号艇「回った後トップ級」/福岡
<福岡ボート:福岡チャンピオンカップ>◇G1◇5日目◇5日
平田忠則(40=福岡)は優勝戦1号艇を勝ち取った。準優12Rでは、コンマ08のトップスタートから一気に押し切った。
「重さはあるけど、前に進んでいた。回った後はトップ級」と分析する。念願の福岡周年優勝へ、一気に押し切るつもりだ。
2016年12月5日18時0分
日刊スポーツから
(引用)
犾吉永泰弘、逃げて快勝!7年ぶりVに王手/徳山
<徳山ボート>◇5日目◇5日
吉永泰弘(42=香川)が優勝戦の1号艇を獲得した。
準優10Rでは、スタートは遅れ気味だったが、伸び返して逃げ快勝。
エンジンは抜群の仕上がりで「優勝戦もインから先に回るだけ」と自信満々だ。前回の優勝は09年7月の大村。7年5カ月ぶりのVへ気迫の速攻戦に期待だ。
2016年12月5日15時55分
日刊スポーツから
(引用)
犾樋口由加里、優勝戦1枠取りへ王手懸けた/住之江
<住之江ボート:オールレディース>◇G3◇4日目◇4日
予選トップ通過の樋口由加里(28=岡山)が優勝戦の1枠取りへ王手を懸けた。準優1stの11Rは「雨の影響があって、重たさがありました」といいつつも、あっさり逃げ切った。
「5日目は天気が良くなるので、微調整する程度。スタートも大丈夫です」。準優2ndの11Rも会心のイン戦で主導権は誰にも譲らない。
2016年12月4日21時35分
日刊スポーツから
(引用)
犾海野ゆかり「足はいい状態」仕上げに納得/住之江
<住之江ボート:オールレディース>◇G3◇4日目◇4日
海野ゆかり(43=広島)は1枠で臨んだ準優1st、9Rで2着に敗れたが表情に暗さはなかった。「1Mはしっかりとかかってくれたし、足は元のいい状態に戻りました」。
調整の不安は解消されて、機力には納得顔。準優2ndバトルは10R。インから必勝を期す。
2016年12月4日21時17分
日刊スポーツから
(引用)
犾平田忠則が予選トップ 準優12Rもインから/福岡
<福岡ボート:福岡チャンピオンカップ>◇G1◇4日目◇4日
平田忠則(40=福岡)が予選トップの座を守った。4日目はダッシュの2走で連勝。2Rでまくり差しを決めると、11Rでも差して抜け出した。2R後は「スムーズさが来たし舟の向きもいい」と納得顔だったが、11R後は「スムーズさがない」と課題を挙げていた。好素性の59号機を味方に、調整を合わせて準優12Rもインから押し切るつもりだ。
2016年12月4日19時18分
日刊スポーツから
(引用)
犾稲村亜美がトークショー、神スイングに歓声/住之江
<住之江ボート:オールレディース>◇G3◇4日目◇4日
タレント稲村亜美(20)が、「神スイング」でダルビッシュを撃破? した。ステージに登場すると、その長身とスタイルに、集まったファンから歓声が上がった。
MCの「ピッチャー、ダルビッシュ第1球を投げた~」というアナウンスに合わせ、稲村がスイング。「ビュン」という空気を切り裂く音に、ファンは拍手喝采だった。
トークショーでは、好配当をゲットしたエピソードも披露した。「舟券当たったことあります。万(券)まではいかないぐらいの配当。はまりそうになりました」と笑った。最後はファンが一斉に「亜美ちゃ~ん」。雨にもかかわず、トークショーは盛況だった。
2016年12月4日17時57分
日刊スポーツから
(引用)
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鋙ボート鋙レースニュース珵【30】珒
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