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犾吉川元浩「いい仕上がり」周年初制覇へ気合/びわこ

<びわこボート:びわこ大賞>◇G1◇5日日◇19日

 吉川元浩(44=兵庫)が優勝へ王手をかけた。

 予選トップ通過から臨んだ準優12R、インからトップスタートで快勝。ファイナル1枠を手にした。「足はずっといい。回ってからぐっと押す。いい仕上がりです。あとはスタートを決めるだけですね」。びわこ周年初制覇へ、気合の速攻だ。

2016年10月19日19時20分
日刊スポーツから
(引用)



犾岩崎正哉「足負けしない」絶好枠味方V最有力/福岡

<福岡ボート>◇5日目◇19日

 岩崎正哉(44=福岡)が優勝戦1枠の座を奪取した。

 準優11Rでは、コンマ10のトップスタートを決めて堂々と逃げた。準優3レースでは唯一の逃げ切りだった。「出足も伸びも悪くない仕上がり。優勝戦に入っても足負けしないと思う」と機力にも自信を見せた。進入はスロー5艇になりそうなムードだが、最後も冷静に、力強く押し切る。

2016年10月19日18時17分
日刊スポーツから
(引用)



犾石野貴之、今年8度目Vでダービーに弾み/住之江

<住之江ボート>◇最終日◇18日

 12R優勝戦は石野貴之(34=大阪)がインから快勝、今年8回目の優勝を飾った。

 平田忠則、渡辺浩司と7回で並んでいたが、これで今年の優勝回数で単独トップに躍り出た。「あまり優勝回数のことは意識していなかった」と振り返るが、ほっとした表情を見せた。

 次節は福岡のSGダービー(25~30日)。年末の地元グランプリに弾みをつけたいところ。「もちろん、優勝を狙っていきます。最終目標はグランプリの優勝ですから、最終日の最後のレースに乗って成長したところを見てもらいたい」と活躍を誓った。

2016年10月18日21時37分
日刊スポーツから
(引用)



犾田村隆信DR勝利も物足りない舟足に不満顔/からつ

<からつボート>◇G2◇初日◇18日

 初日のドリーム戦はインの田村隆信(38=徳島)が勝利。1Mは浜野谷憲吾(42=東京)に差されたが、2Mで抜き返して意地を見せた。
 レース後は物足りない舟足に不満顔。「ターンでぐっとくる感じがない。いい感じはしない」。整備で上積みを狙う。

2016年10月18日19時50分
日刊スポーツから
(引用)



犾吉川元浩が逆転の予選トップ通過/びわこ

<びわこボート:びわこ大賞>◇G1◇4日日◇18日

 吉川元浩(44=兵庫)が逆転の予選トップ通過を果たした。

 6Rは5コースから2着を確保。一方、3日目まで首位だった森高一真(38=香川)は、前半3Rで1着をもぎとったが、12Rは痛恨の6着。2位に後退した。

 吉川は「ターンの押しがある。レース足がいい」と手応え十分。準優は12R1枠。逃げて優勝へ王手をかける。

2016年10月18日19時20分
日刊スポーツから
(引用)



犾一宮稔弘、6枠勝利で14万円超え波乱演出/住之江

<住之江ボート>◇6日目◇17日

 一宮稔弘(45=徳島)が、3連単14万円超えのビッグ配当をたたき出した。

 準優10R、イン山田哲也が松田憲幸のまくりに抵抗、差し場をとらえた一宮が5コースから鮮やかに抜け出した。「展開のおかげ。5コースを取れたのも大きかった」。6枠の勝利で3連単14万5490円を演出した。

 最終日の優勝戦12Rは2枠を得た。1枠で構える地元の石野貴之に土を付け、再び高配当を演出するか。

2016年10月17日21時23分
日刊スポーツから
(引用)



犾若林将が得点率3位「回り足がすごくいい」/びわこ

<びわこボート:びわこ大賞>◇G1◇3日日◇17日

 若林将(32=東京)が、3日目7Rを逃げ切って、得点率3位まで浮上した。

 相棒の23号機は複勝率22・5%だが、9月の中間整備で気配一変。上位クラスの動きをみせている。「出足、回り足がすごくいい。ターンマークをもらしても、前に押す」と、手応え抜群。4日目の出番は4R5枠、11R3枠。準優好枠へ果敢に攻める。

2016年10月17日19時40分
日刊スポーツから
(引用)



犾銀河系対決は湯川浩司!森高の連勝止める/びわこ

<びわこボート:びわこ大賞>◇G1◇3日日◇17日

 銀河系85期の対決は、湯川浩司(37=大阪)に軍配があがった。森高一真(38=香川)の連勝を3で止めた。

 3日目10R、4コースからまくり差して、先マイした森高を一瞬でとらえた。「いいですね。かかりと押しが良くなった。少し伸びは落ちたけど、こっちの方がレースしやすい」と納得の表情。一方、2着の森高は「湯川は出てる」と舌を巻いた。

2016年10月17日19時22分
日刊スポーツから
(引用)



犾富永正人が納得顔、オール3連対で得点率2位/福岡

<福岡ボート>◇3日目◇17日

 富永正人(43=埼玉)が得点率2位と好調だ。10Rは道中で競り勝って1着をもぎ取った。3日目までオール3連対だ。

 「出足がしっかりしている。スタートで様子を見ても届いていた」と納得顔だった。

2016年10月17日18時44分
日刊スポーツから
(引用)



犾田村隆信「調整する」低勝率機も不安なし/からつ

<からつボート>◇G2◇前検◇17日

 田村隆信(38=徳島)が複勝率26・8%の11号機を手にした。

 数字こそないものの、前検での動きは悪くなかった。「ペラはたたいた。特訓では同じくらい。乗り心地を求めて調整する」。ドリーム戦のインをまずは逃げて、リズム良く今節をスタートしたい。

2016年10月17日19時30分
日刊スポーツから
(引用)



犾長溝一生が調整に正解、6号艇で優出/常滑

<常滑ボート>◇3日目◇17日

 長溝一生(48=佐賀)がようやく調整に正解を出した。

 序盤は乗り心地やピット離れに課題を覚えた。「足はいいのにね」。しかし、準優12Rで2着に入り、「合ってくれた。乗り心地は問題なかったし、見栄えはめちゃくちゃいい」と成果をアピールした。優勝戦は6号艇。「基本は6コースだけど、ピット離れが出れば別だけどね…」。進入から気になる存在だ。

2016年10月17日18時11分
日刊スポーツから
(引用)



犾石野貴之が逃げ切って通算1000勝/住之江

<住之江ボート>◇5日目◇16日

 石野貴之(34=大阪)が、通算1000勝を達成した。

 準々優11R、インから順当に押し切って完勝。02年6月の初勝利から着々と白星を重ね、大台に届いた。「前節から意識していました。地元でできたことが良かった」とホッとした表情を浮かべた。1000勝達成は史上999人目。この勢いで、6日目の準優11Rも逃げ切り、地元Vに王手を懸ける。

2016年10月16日21時25分
日刊スポーツから
(引用)



犾三角哲男、V取りへ「ひと工夫欲しい」/平和島

<平和島ボート>◇5日目◇16日

 三角哲男(49=東京)が準優12Rで2着に食い込み、優勝戦は4号艇だ。

 「足は中の上で特徴はないですね。準優の初動は自分でもあれ? と思って回っていた。もうひと工夫欲しいですね」と優勝戦に向け32号機に調整を施して臨む構え。地元戦のファイナルで気合は入っている。「(優勝戦は)地元1人なんで、頑張ります」。2月浜名湖、7月唐津に続く今年3回目のVへ向け、自在戦で活路を見いだす。

2016年10月16日19時46分
日刊スポーツから
(引用)



犾森高一真、無傷3連勝にも控えめ/びわこ

<びわこボート:びわこ大賞>◇G1◇2日日◇16日

 森高一真(38=香川)が連勝をマーク、無傷の3連勝とした。5、11Rでまくり差し連発。
 俊敏なハンドルが光ったが、「足は大したことない。流れだけはいい」とコメントは控えめだった。3日目は10R1枠1回走り。4連勝なるか注目だ。

2016年10月16日19時4分
日刊スポーツから
(引用)



犾67歳の高橋二朗が予選8位で通過/常滑

<常滑ボート>◇2日目◇16日

 大ベテランの高橋二朗(67=東京)が元気いっぱいだ。

 予選は白星こそないものの2、2、3着と堅実な走りを披露。予選を8位で通過した。機力にも自信を漂わせる。「回転を抑えて乗れるようになったし、伸びも付いてくる。チャンスのある足だと思うよ」。11年1月、桐生以来の優出へ、ひそかに闘志を燃やして準優10Rに臨む。

2016年10月16日18時16分
日刊スポーツから
(引用)



犾山口達也が初勝利「回り足が…」機力納得せず/福岡

<福岡ボート>◇2日目◇16日

 山口達也(30=岡山)が、ようやく今節初勝利を挙げた。

 12Rでは気合で先マイして、そのまま押し切った。8R(3着)の前に本体整備をした。しかし、「何とか先マイできる足はあるが、回り足がもう少し」と機力には納得していなかった。まだまだ安心できないムードが漂う。

2016年10月16日18時3分
日刊スポーツから
(引用)



犾宮武英司「久しぶり」5年半ぶり優勝戦1号艇/戸田

<戸田ボート>◇3日目◇16日

 宮武英司(47=香川)が、11年3月の桐生以来、久々の優勝戦1号艇を手にした。

 勝負駆けの3日目12Rは「ない位置からの2着」。中間速の良さに目を丸くした。現在、A1級復帰の勝負駆け中で「勝率8点以上を取ろう」という集中力が結果に結びついた。意外なことに、優勝も11年3月の桐生までさかのぼる。「久しぶりなので落ち着いて回れるか」。平常心を心がけ、約5年半ぶりの優勝をつかむ。

2016年10月16日17時36分
日刊スポーツから
(引用)



犾石田章央、調整正解で気配アップに成功/住之江

<住之江ボート>◇4日目◇15日

 石田章央(40=静岡)が気配アップに成功した。

 2、1着にまとめ、特に後半10Rは、インから松田憲幸のまくりをブロック。1分47秒9の節間1番時計をマークした。

 「同期の金子(龍介)のアドバイスで調整したら、4日目が一番良かった」。予選を突破して、5日目の準々優9Rは4枠で登場。鋭い立ち回りが怖い。

2016年10月15日21時15分
日刊スポーツから
(引用)



犾原田幸哉、中ゼロ日でも地元戦に気合/蒲郡

<蒲郡ボート>◇前検日◇15日

 地元のエースが好感触を口にした。原田幸哉(40=愛知)が「直線は一緒ぐらいだけど、回り足が良かった。押す感じがすごくいいね」とにっこり。

 徳山周年から中ゼロ日での追加参戦だが「お盆の蒲郡はふがいないレースをしてしまった。そのぶんまで、今回は頑張りたい」と気合の表情で話す。お盆は優出を逃しただけに、リベンジに燃えている。

2016年10月15日20時43分
日刊スポーツから
(引用)



犾松井繁2M先取り、初日ドリーム逃げ切る/びわこ

<びわこボート:びわこ大賞>◇G1◇初日◇15日

 初日ドリーム戦は、松井繁(46=大阪)が逃げ切った。

 バックでは差した山崎智也(42=群馬)が迫ったが、振り切って2Mを先取りした。「足は普通ぐらい。枠番を見ながら微調整をします」。一定の手応えはつかんだ様子だった。

2016年10月15日19時15分
日刊スポーツから
(引用)



犾馬場貴也、本体点検でエース機覚醒だ/びわこ

<びわこボート:びわこ大賞>◇G1◇初日◇15日

 エース65号機を駆る馬場貴也(32=滋賀)がリベンジに挑む。

 初日はイン戦で3着となった。オープニングの1R1枠だったが、勝ち切れなかった。複勝率66・6%を誇る相棒は、まだ眠っている。レース後は本体を点検した。「リングの位置が悪かったので、直しました。ペラもやった。初日はハイパワーではなかった」と語った。眠れるパワーを引き出せば、超抜足になるはず。“モンスター”が目を覚ますか。

2016年10月15日19時14分
日刊スポーツから
(引用)



犾田中信一郎が貫禄の連勝発進、機力に不安なし/常滑

<常滑ボート>◇初日◇15日

 田中信一郎(43=大阪)が貫禄の連勝発進を決めた。

 今節は30日間のフライング休み明け初戦だが、前半7Rは3コースまくり、後半12Rドリーム戦は危なげなく逃げ切った。機力に不安は一切見当たらない。「全体にいいと思う。乗り心地は悪くないし、グリップもする」。2日目8、12Rも主役の座は誰にも譲らない構えだ。

2016年10月15日17時55分
日刊スポーツから
(引用)



犾平田さやかがQクライマックスに意欲/平和島

<平和島ボート>◇4日目◇15日

 地元のトップ女子レーサー平田さやか(32=東京)が、トークショーを行った。現在、女子賞金順位で16位、年末に平和島で開催されるプレミアムG1クイーンズクライマックス出場圏の12位以内がうかがえる位置に付ける。「優勝もしてない(通算0)し、自分でもびっくり」と平田。クイーンズクライマックスはシリーズ戦に出場経験はあるが、「上のランクの人が、まったく違うレースをしている感じ」と別世界のような目で見ているそう。今年は今後の活躍次第で、出場できる。「平和島の開催、12人で来られたら雰囲気も違うと思う。頑張ります」とベスト12入りを誓った。

2016年10月15日14時31分
日刊スポーツから
(引用)



犾山田哲也、石野の猛追しのぎバースデー勝利/住之江

<住之江ボート>◇3日目◇14日

 山田哲也(34=東京)がバースデー勝利を飾った。

 12R、インから先手を取り、石野貴之の猛追をしのいだ。「ターンで滑っていた」。気配に納得しないが、得点率は8・80(5走44点)の2位につけた。5日目に行われる準々優勝戦の1枠取りへ、4日目は7R4枠が予選ラストとなる。

2016年10月14日21時39分
日刊スポーツから
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犾松本晶恵が今年4度目Vへ気合ノリノリ/桐生

<桐生ボート:オールレディース>◇G3◇5日目◇14日

 松本晶恵(29=群馬)が、準優11Rをインからきっちり押し切って、優勝戦1号艇を手にした。

 前半の8Rで3着に敗れ、準完全Vこそ途絶えたが、オール3連対と素晴らしい成績でファイナルを迎える。「足は言うことない。伸び寄りの仕上がりだけど、出足、ターン回りもいい。どの足もバランスが取れて、優勝戦の中でも一番。トップ級です」と節一クラスの足に胸を張った。唯一の課題だったスタートも「だんだんと良くなってきた。コンマ10を全速で行きたい」ときっぱり。最後もファンの期待に応えて、今年4回目、地元2回目の優勝を狙う。

2016年10月14日21時35分
日刊スポーツから
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犾エース機の馬場貴也は初日1R1枠に登場/びわこ

<びわこボート:びわこ大賞>◇G1◇前検日◇14日

 エース65号機は地元の馬場貴也(32=滋賀)がゲットした。

 「ちょっと下降気味と聞きましたが、パワーはありそうですね。地元の記念でいいエンジンを引いたのは初めてかもしれない。あまり気負わず、しっかり調整してレースに挑みたいです」と、にっこり。初日1Rは1号艇にスタンバイ。開幕戦を飾り勢いをつける。

2016年10月14日18時27分
日刊スポーツから
(引用)



犾毒島誠が大外電撃差しで大波乱のG1制覇/徳山

<徳山ボート:徳山クラウン争奪戦>◇G1◇最終日◇14日

 大波乱! 毒島誠(32=群馬)が優勝して3連単高額配当を演出した。

 12R優勝戦は6号艇で登場。6コースから鋭くまくり差しを決めて、バックをするすると伸び切り。今年初のG1制覇を飾った。G1では、15年10月鳴門周年(宮島代替開催)以来、通算6回目のV。

2016年10月14日17時39分
日刊スポーツから
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犾関野文、看板エンジン引き当てた「初めて」/常滑

<常滑ボート>◇前検日◇14日

 常滑初登場の関野文(22=大阪)が看板エンジンの17号機を引き当てた。

 しかし、特訓後は「エンジンに力強さは感じるんですが、回り過ぎで乗りづらかったです」とやや持て余し気味の様子だった。それでも「エース機を引いたのは初めてだし、水神祭ができるように、頑張ります」とデビュー初勝利への意欲を口にした。

2016年10月14日17時34分
日刊スポーツから
(引用)



犾石渡鉄兵、手応え十分 節一足でV強奪狙う/丸亀

<丸亀ボート>◇5日目◇13日

 石渡鉄兵(41=東京)が、準優9Rをインからきっちり逃げた。

 優勝戦は2号艇でも、節一級のパワーで優勝を狙える位置につけた。「直線で負ける人はいないですね。前回エンジンを仕上げてくれた地元の木村(光宏)選手に感謝です」と手応えも十分だ。SGチャレンジカップ出場へ、賞金でボーダー上に位置する。「もちろん意識して走ってます」と少しでも賞金の上積みを狙い、気迫の攻めで優勝をつかみ取る。

2016年10月13日21時50分
日刊スポーツから
(引用)



犾松本晶恵、準優突破へ完調宣言/桐生

<桐生ボート:オールレディース>◇G3◇4日目◇13日

 松本晶恵(29=群馬)が、7戦6勝2着1回と準完全ペースの成績で4日目を終えた。「伸び中心に出足も良くて、乗り心地も好きな感じになっている。満足いく仕上がりだし、上位です」と完調宣言が飛び出た。「こんな成績はなかなかないし、ここまではいい感じできている。準優はスタートに集中するだけ。先に回れば逃げられる足です」。準優11Rは豪快なイン逃げを決めて、地元ファンの期待に応える。

2016年10月13日21時27分
日刊スポーツから
(引用)



犾金子龍介が快調に4走オール2連対/住之江

<住之江ボート>◇2日目◇13日

 金子龍介(43=兵庫)が、4走オール2連対で飛ばしている。7Rは2コース差しで2着、12Rは小野勇作のツケマイを何とか止めて逃げた。「小野(勇作)君にはテクニックで負けるけど、足では勝っていた。スタートは勘通り」。3日目は10R6枠で登場。進入からシビアに立ち回り、今度は確かなテクニックを発揮したい。

2016年10月13日21時10分
日刊スポーツから
(引用)



犾佐藤翼A1維持へ「狙うはV、最低でも優出」/戸田

<戸田ボート>◇前検日◇13日

 地元の佐藤翼(28=埼玉)が、「いつも通り」を強調した。今期はフライング2本持ちと苦しい状況ながらA1級キープの勝負駆けが残り2節続く。

 「そこは地元のアドバンテージで。最低(A1級勝率の)キープ以上。狙うは優勝、最低でも優出」と意識は高い。スタートも「コンマ10なら」と控えるつもりはない。

2016年10月13日16時48分
日刊スポーツから
(引用)



犾坪井康晴が得点率1位で予選突破/徳山

<徳山ボート:徳山クラウン争奪戦>◇G1◇4日目◇12日

 坪井康晴(39=静岡)が得点率1位で予選を突破した。

 今節は出足関係を中心に、全体にバランスが取れた仕上がりで、機力にも納得している。優勝戦の好枠を目指して、準優は12Rに1号艇で登場だ。

2016年10月12日21時31分
日刊スポーツから
(引用)



犾一宮稔弘スタート攻勢で2連対発進「合格」/住之江

<住之江ボート>◇初日◇12日

 一宮稔弘(45=徳島)が、本領のスタート攻勢で2連対を飾った。前半4Rはコンマ05で2着、後半11Rはコンマ09と的確な仕掛けから逃げ切った。「足はいい。合格です」。低調機シリーズながら、52号機に手応えをにじませた。2日目は5R3枠、12R4枠で登場。連対を伸ばすか。

2016年10月12日21時18分
日刊スポーツから
(引用)



犾藤岡俊介がパワー差しで今年4度目のV/尼崎

<尼崎ボート>◇最終日◇12日

 優勝戦は藤岡俊介(33=兵庫)が2コースから差し抜けて今年4回目、地元尼崎でも4回目のVをつかんだ。

 スタートはコンマ01のドッキリスタート。肝を冷やしたが、3拍子そろった57号機が味方となり、イン巧者の今村暢孝(51=福岡)に重圧をかけた。今村が流れた隙を見逃さず、俊敏差しでバック突き抜けて独走態勢を築いた。次位争いは接戦となったが、今村が意地で競り勝ち2着を確保。北村征嗣(37=大阪)は3着までとなった。また、渡辺和将(26=岡山)がコンマ03のフライングに散った。

2016年10月12日16時53分
日刊スポーツから
(引用)



犾68歳・新井敏司が連勝締めで現役生活に別れ/戸田

<戸田ボート>◇最終日◇11日

 現役ラストは見事な連勝締め! 11日、45年のレーサー生活を退く新井敏司(68=群馬)が、2Rは差し、6Rはイン逃げ圧勝を決めた。通算1万300走で、2494勝目を挙げ、最後のカポックを脱いだ。「整備も(ボートに)乗るのも本当に大好きだった。好きだから一生懸命打ち込めた。今後は何も考えてないけど自分に合うボランティアでもしようかと」。71年に32期生としてデビューし、SG優出5回、G1優勝19回、通算優勝75回。8R発売中に水上で引退セレモニーが行われ、ファンに別れを告げた。

2016年10月11日14時52分
日刊スポーツから
(引用)



犾守屋美穂が3節連続V目指して奮闘中/桐生

<桐生ボート:オールレディース>◇G3◇2日目◇11日

 守屋美穂(27=岡山)が、オール2連対と好調だ。後半の9Rは2コースからうまく差せず「1M失敗した」。それでも道中を追い上げて2着に粘り込んだ。「前半より乗り心地は良くなっていました。足も悪くないです。全体に悪くなくて、バランスが取れている」。近況は2節連続で優勝と結果を残している。勢いそのままに今節も躍動する。

2016年10月11日21時7分
日刊スポーツから
(引用)



犾石野貴之「バチッと行けた」良機に不安なし/住之江

<住之江ボート>◇前検日◇11日

 7日間のロングランシリーズが12日から始まる。初日メインの12Rドリーム戦は、地元の石野貴之(34=大阪)が1枠に組まれた。

 今年はすでにSGを含む7回優勝、賞金ランクは2位に付けている。手にした74号機は、前節の高松宮記念で桐生順平が優出(6着)したもの。「1本目(のスタート)をバチッと行けた。スタートの感じがいい。足は普通だけど、回転を合わせるだけで大丈夫」。不安なく、初日に臨めそうだ。

2016年10月11日20時27分
日刊スポーツから
(引用)



犾今村暢孝が先マイVでサムアップだ/尼崎

<尼崎ボート>◇3日目◇11日

 今村暢孝(51=福岡)が準優12Rをインから押し切り。きっちりと優勝戦の1号艇をつかんだ。「特に調整はしていないよ。序盤を考えたらだいぶ良くなっていると思う。出足、行き足はいいよ。ただ、抜けている人がいるからね。どうかな? でも頑張ります」と、3拍子そろう2号艇の藤岡俊介(33=兵庫)を警戒する。一騎打ちムードを制して、最後に再びサムアップの勇姿を見せる。

2016年10月11日18時9分
日刊スポーツから
(引用)



犾三浦永理、インから8カ月ぶりV決める/戸田

<戸田ボート>◇4日目◇10日

 三浦永理(33=静岡)に、Vチャンスが巡ってきた。

 予選2位で10Rを快勝。その後、予選トップの寺田千恵が12Rで敗れたことで1号艇が転がり込んだ。

 「1か2か? そりゃ、1がいいです」と笑った通りの枠になった。パワーも「回った後がいい」と評判。2月の児島以来、約8カ月ぶりの優勝へ、きっちり逃げる。

2016年10月10日19時35分
日刊スポーツから
(引用)



犾角谷健吾が優勝戦1号艇ゲット「伸びも◎」/福岡

<福岡ボート>◇G3◇5日目◇10日

 角谷健吾(43=東京)が優勝戦1号艇の座を得た。

 準優11Rではインから伸び返して枠有利に押し切った。「満足できる仕上がりになっている。特徴はバランス型で出足も伸びも◎」と機力には納得。フライング1本持ちで、課題はスタートだ。「スタートは集中して全速で行きたい」と気持ちを引き締めていた。

2016年10月10日19時26分
日刊スポーツから
(引用)



犾松井洪弥「言うことない」トップ級の足に自信/尼崎

<尼崎ボート>◇2日目◇10日

 伏兵の松井洪弥(23=三重)が、好素性の5号機を味方に2日目1、2着。オール2連対で予選突破を決めた。

 「2日目は2走とも全速でスタートが行けました。伸びもついてきたし、言うことないです。藤岡(俊介)さんと一、二を争うと思います」と、トップクラスの仕上がりに大威張り。準優11Rは2号艇。1号艇に座る藤岡俊介(33=兵庫)とのパワー対決は見ものだ。

2016年10月10日18時23分
日刊スポーツから
(引用)



犾魚谷智之がDRまくり差し快勝、全体に好感触/徳山

<徳山ボート:徳山クラウン争奪戦>◇G1◇2日目◇10日

 魚谷智之(40=兵庫)が2日目12Rのドリーム戦を制した。枠なりの3コースからまくり差して、1号艇の瓜生正義に競り勝った。

 「出足が良くて、行き足、伸びもいい」と全体に好感触。このままリズムに乗りそうだ。

2016年10月10日17時34分
日刊スポーツから
(引用)



犾篠崎元志7度目G1V「いい順位でGPへ」/住之江

<住之江ボート:高松宮記念>◇G1◇最終日◇9日

 篠崎元志(30=福岡)がイン完勝で通算7度目のG1優勝を飾った。2着は吉永則雄(37=大阪)、3着岡村仁(32=大阪)だった。

 篠崎は優勝賞金800万円を加算し、ランキングは7位まで浮上した。「大きな優勝? そうですね。いい順位でグランプリに行きたい」と笑顔で語った。

2016年10月9日21時39分
日刊スポーツから
(引用)



犾V候補石渡鉄兵が好スタート「出足悪くない」/丸亀

<丸亀ボート>◇初日◇9日

 石渡鉄兵(41=東京)が、1、2着と好発進を決めた。

 後半12Rドリーム戦は2コース差しが届かず2着に終わったが、インから逃げた大橋純一郎が「石渡さんとは足が全然違う」と脱帽した。石渡も「直線はいいですね。出足も悪くないし、バランスが取れています」と納得顔。V候補が確かな手応えを得て、突っ走る。

2016年10月9日21時38分
日刊スポーツから
(引用)



犾森永淳、イン逃げで快勝 通算1000勝達成/児島

<児島ボート>◇2日目◇9日

 森永淳(35=佐賀)が12Rでイン逃げで快勝して通算1000勝を達成した。

 選手仲間からは水神祭の祝福を受けた。「めっちゃ、うれしいです」と喜びを素直に表した。04年4月デビューで吉田俊彦、萩原秀人、柳沢一、中野次郎らと同期の86期生。体調を崩すことがあり、出走回数は少なく、3325走目でのものだけに価値がある。今節の動きも好調で、2、2、2、1着と初日からオール連対。「2日目は朝からすごく足が良かった」。回転が上がり始め、森永本来の快足を思わせる動きになっている。勢いに乗って今節も一気に突っ走るムードだ。

2016年10月9日19時16分
日刊スポーツから
(引用)



犾坪井康晴「いい感じ」初日DRで大逆転勝利/徳山

<徳山ボート:徳山クラウン争奪戦>◇G1◇初日◇9日

 坪井康晴(39=静岡)が初日12Rドリーム戦を制した。先行する1号艇の今村豊(55=山口)を追い上げて、大逆転の白星ゲットとなった。「足はいい感じ」と機力にも納得していて、このままリズムに乗りそうな雰囲気が漂う。

2016年10月9日17時56分
日刊スポーツから
(引用)



犾鵜飼菜穂子「体が反応」神業で大事故を回避/戸田

<戸田ボート>◇3日目◇9日

 ベテラン鵜飼菜穂子(57=愛知)が瞬時の対応で大事故を免れた。3日目12R、1Mで大滝明日香が振り込む(妨害失格)アクシデント。これが鵜飼の目の前で起こり、かなり危ない場面だったが、とっさのハンドルさばきで事故を回避した。「体が反応した。天才? 神業?」と笑った。結果は4着だったが、準優もぎりぎり滑り込み。今度は往時をほうふつさせる勝負強さ発揮となるか。

2016年10月9日17時50分
日刊スポーツから
(引用)



犾今垣光太郎が準優1枠に滑り込み成功/福岡

<福岡ボート>◇G3◇4日目◇9日

 今垣光太郎(47=福井)が得点率3位で、準優1号艇の座を何とか奪い取った。4日目10Rは艇団を鋭く割り、バックを伸びて1着を奪った。「少しバランスが取れてきた。上位だが、抜けてはいない」。好素性機を引いているとはいえ、慎重に言葉を選んでいた。5日目は準優12Rに登場。光太郎らしい、がむしゃらなさばきに注目だ。

2016年10月9日17時29分
日刊スポーツから
(引用)




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