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Channel: おっちゃん、さん。(そろそろ引退するかも)のブログ
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【珣フィリピン・ニュース】珵47珒

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2016年10月167891023日
毎日新聞(無料)から
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2016年10月167891023日
毎日新聞(無料)から
(引用)



犾台風21号が比ルソン島に上陸、1万2000人以上が避難

【AFP=時事】台風21号(アジア名:サリカー、Sarika)は16日未明、フィリピン最大の島、ルソン(Luzon)島に上陸した。これに伴い同島では多数の家屋が倒壊し、1万2000人以上が避難を余儀なくされている。

 台風が上陸したマニラ(Manila)北東の沿岸都市バレル(Baler)では、同市の市長によると、樹木や送電鉄塔がなぎ倒され、電力供給が途絶えているという。

 ルソン島の広い地域に暴風雨をもたらした台風21号は、16日午後には南シナ海(South China Sea)へ抜けた。【翻訳編集】AFPBB News

2016年10月16日21時55分
AFPBB Newsから
(引用)



犾ジョリビーが米穀物メジャーと合弁

 国内ファストフード最大手、ジョリビー・フーズは13日、米穀物メジャーの比子会社、カーギル・フィリピンズ社との合弁事業である鶏肉加工工場の開所式をバタンガス州サントトマス町で行った。出資割合はカーギルが7割、ジョリビーが3割で、ジョリビーの出資額は約2億6千万ペソ。(14日・マラヤ)

まにら新聞から
2016.10.17
(引用)



犾真鶴にある「泊まれる出版社」とは?

 湯河原と小田原に挟まれた小さな町、神奈川県足柄下郡真鶴町。その真鶴町のある真鶴半島の中心には御林(おはやし)と呼ばれる魚付き林がこんもりと繁り、その背後にはどこまでも青い海が広がっている。集落が集中する中心部から漁港にかけての街並みは古いたたずまいを残し、家と家の間は背戸道と呼ばれる車が入れない細い路地でつながれていて趣が深い。この町に、泊まれる出版社「真鶴出版」がある。

 真鶴出版は築50年の木造日本家屋でオーナーの自宅兼事務所だ。その一室が一日一組限定のゲストルームとなっている。

 浴室の床のタイルや、ゲストルームの明かり取り窓や床の間、玄関の飾り窓など昭和感満載で、日本人なら「懐かしい」し、外国の人なら「日本らしい」と感じるだろう。希望すれば、オーナー自ら真鶴町の案内もしてくれる。ゲストルームに置かれたノートには、オーナーのホスピタリティや朝食、家のたたずまいから真鶴の魅力まで、ゲストたちの感激の声が各国語でびっしり記されている。

 オーナーは川口俊さんと來住(きし)友美さん。2人は1年前までフィリピンにいた。帰国後の2015年6月に真鶴出版を開業したのだ。

「私(來住さん)は大学卒業後、青年海外協力隊やNGOインターンとしてタイとフィリピンで働いていました。田舎で活動することが多く、現地の人びとにとても暖かく親切にしてもらったことが心に残っていました。そこで『日本で海外の人をこんなふうに温かく迎えられたら』と思っていたんです」。

 二人は大学時代からのパートナーだ。川口さんの方は卒業後、IT会社の社員として働く傍ら仲間と「WYP」という雑誌を出版していた。來住さんがフィリピンへ行くことになったのをきっかけに、退職してフィリピンへ語学留学へ向かう。そして1年後、來住さんの任期切れに伴って二人は帰国することにしたのである。

 帰国したら雇われるのではなく仕事を自分たちで作ろう、場所も東京はスピードが速すぎるので地方がいいというのが二人の考えだった。來住さんはゲストハウス、川口さんは出版をやりたいと考えていた。

 1年間ぐらい二人で日本中を旅しながらどこに住むか決めようかとも思っていたが、友人の写真家・MOTOKOさんが「それだったら真鶴がいい」と勧めてくれたこともあり、帰国後に足を運んでみたのが真鶴との出会いだった。

「町役場職員で移住促進や町の活性化に取り組んでいる卜部(うらべ)直也さんとも知り合い、真鶴の魅力をたくさん聞きました。そのときは即決せず、徳島県の神山町や小豆島などほかの場所も見て回ったんですが、やはり最初に縁ができた真鶴に行ってみようかと考えていたときに、卜部さんからお試し移住(トライアルステイ)の話を聞き、すぐ申し込んだのです」(川口さん)。

 お試し移住は2週間。二人は住む場所の条件にしていた「空気がよいこと、食べものがおいしいこと、人が優しいこと」が真鶴にあるかを探りながら暮らしてみて、条件がぴったりだと感じた。そこでお試し移住中に不動産屋に日参し物件探しをはじめた。

 当初は宿と出版は別々にやろうとしていたのでとりあえず住む家を見つけ、ゲストハウス用の家を別に借りようとしていたのだが、なかなか物件は見つからなかった。何十軒も見て回る中、出会ったのが築51年の日本家屋。この物件が気に入った二人は、自分たちも住みながら一室に1日1組だけを大切に迎える形で宿をスタートさせることにした。住居の一部分が川口さんの事務所にもなり、「泊まれる出版社」が誕生したのである。

「今までにいろんな国の方がいらっしゃいました。最初の1年は海外の方が多かったです。同年代のゲストは『自分たちと同じぐらいの年代で地方で何か新しいことをしようとしてるなんてすごい!』『将来自分たちもこうなりたい』というような感想を言ってくれる方が多かったです。今年になってからは日本人の方が多いですね。それは『やさしいひもの』という本を出したからだと思います」。

 真鶴出版が最初に制作したのは「ノスタルジックショートジャーニー in真鶴」という、ガイドブックにはない真鶴の魅力とまち歩きマップを合体したもの。川口さん自身が、人を案内するときに自分用の地図が欲しいと、自ら歩き、感じたことをまとめたパンフレットだ。

 この制作と同時期に、真鶴町の移住促進会議に呼ばれたことが1つ転機になった。真鶴では移住促進と町の活性化に力を入れており、移住したい人向けにさまざまな制作物を配布している。それらの制作を依頼されるようになり、2016年3月には「小さな町で、仕事をつくる」という冊子を制作。「やさしいひもの」は、町の産業活性化の助成金を活用して今年制作された本である。

 この本は川口さんが営業に回り、真鶴はもちろん東京や大阪、鎌倉、京都などの書店やカフェで販売されている。手に取った人が真鶴出版を知り、宿泊できることに興味を持って訪れてくるようになったのだ。

 クチコミで名前が知られるようになり、同じく若手が移住し、地域内で新しい取り組みをはじめている小田原、熱海、修善寺の人びととともにトークショーや移住促進イベントに呼ばれるようにもなった。

「地方の町で新しい何かに取り組んでいる人には親近感や仲間意識を感じます。地方っていうコミュニティーがある感じ。東京で暮らす友だちは今こんなおもしろい動きが地方であることを知らないと思う。それを伝えていくことも真鶴出版でやれたらいいなと思いますね」(川口さん)。

 二人は自然体そのものだ。多くの地方移住者は時にコミュニティーに早く入り込もうと焦りにも似た熱を発散しているが、二人は自分たちのペースでゆっくりやっていこうとしている。

「大学の頃は、こういう生き方って海外じゃないとできないと思ってたんです。だから日本に帰るときは崖から飛び降りるような気持ちでした。でも帰ってきてみたら、あれ?! 意外に大丈夫じゃない?! って感じですね」と來住さんは笑う。しかし、東京では無理だったかもしれない。人口が減りつつあり、移住促進に力を入れている土地だからこそ、自由さが受け入れられるということもあるのではないだろうか。

 日本全体がなかなか脱することができない、お金や名誉に縛られる呪縛は、この小さな出版社がある小さな町から解かれていくのかもしれない。(島ライター 有川美紀子)

2016年10月16日16時0分
dot.(ドット)から
(引用)



犾比大統領:一転「主張する」 南シナ海問題、初訪中を前に

 【バンコク西脇真一】フィリピンのドゥテルテ大統領は16日、18日からの中国訪問などを前に南部ダバオの空港で記者会見し、習近平国家主席との首脳会談で南シナ海問題に触れる考えを示した。これまでは議題としない考えを示していたが、ドゥテルテ氏は一転して「我々の主張を押し通す。取引はしない」と強調した。

 ドゥテルテ氏は中国訪問に先立ってブルネイを訪問。中国は6月末の大統領就任後、初の東南アジア諸国連合(ASEAN)域外への訪問先となる。

 会見でドゥテルテ氏は「(中国と領有権争いのある島は)我々の島であり、仲裁裁判所の判決を受け入れるよう主張し続ける」と明言。「領土に関して取引はできない」とした上で「我々は(取引ではなく)ただ(中国と)話をすることを望む」と語った。

 国連海洋法条約に基づく仲裁裁判所は7月、南シナ海における中国の権益主張を全面的に退ける判決を出した。だが中国は「判決は紙くずだ」と受け入れを全面拒否している。

 ドゥテルテ氏は就任後、米国と距離を置く発言を続ける半面、中国への融和的な姿勢を鮮明にしていた。今月10日には南シナ海で中国が実効支配するスカボロー礁(中国名・黄岩島)の領有権問題について「触れない」などと話しており、どこまで明確に言及するかは未知数だ。

2016年10月16日
毎日新聞(無料)から
(引用)



犾茶杓交換交流プロジェクト。被災地への思い込め、いわき市の竹から作られた茶杓がつなぐ輪

 東日本大震災の被災地である福島県いわき市の竹がフィリピンで茶道具として生まれ変わり、震災の風化防止と人々の交流に一役買っている。

 茶道裏千家淡交会の被災地復興支援活動として発足した「茶杓(しゃく)交換交流プロジェクト」。その活動の一環として2015年11月、東日本大震災の被災地であるいわき市の竹が切り取られ、日本や世界各地の同会支部へと送られた。その後、各地のメンバー一人一人が被災地への思いを込めて削り、世界で一つだけの茶杓として生まれ変わった竹は、くじ引きで決まった支部へと送られる。こうして他支部との交流を深めつつ、被災地に思いを馳せるのが同プロジェクトの趣旨だ。

 裏千家淡交会マニラ協会副会長のティ・京子さんは、このプロジェクト参加には特別な思いがあったと明かす。

 「年月が経過すると忘れがちな震災の事実も、被災地の竹を茶杓として使うことで自然と話題に上るようになる。結果として、お茶会の参加者全員が震災や被災地についてその都度思いを巡らせることができる」と言う。さらに「震災を風化させたくないという裏千家淡交会会員の共通の思いを茶杓に込めた。『復興支援』という形で、日本や世界各地の裏千家淡交会支部との接点や交流が出来てうれしい」と笑顔で語った。

 茶杓には、一つ一つ名前が付けられており、マニラ協会で作られた茶杓は、フィリピン語で「虹」という意味の「バハグハリ」と名付けられた。「自然災害や紛争の絶えないフィリピンに住む人々に対し、茶道を学ぶ者として常に平和への理念を忘れずに精進していきたいという思いから、希望の象徴である虹と名付けた」と京子さんは明かす。稽古の合間を縫い、子供たちを含むほぼ全会員が削ったマニラ協会作の茶杓は、裏千家静岡青年部に送られたという。

 代わりに淡交会マニラ協会に届いたのが、新潟支部からの茶杓だ。お茶という趣味(Leisure)を通じ、他支部のメンバーらと交流が広がっていくのが何よりの宝、という意味を込め、「宝」の英訳をもじり「Toreasure」と名付けられている。(高橋鈴)

まにら新聞から
2016.10.17
(引用)



犾比大統領来日へ:反米姿勢、政府内に困惑も

 政府は11日、フィリピンのドゥテルテ大統領が25~27日に来日すると発表した。6月の就任後初めてで、安倍晋三首相と会談するほか、天皇陛下と会見する。日本は中国の海洋進出もにらみ両国の安全保障協力を強化したい考えだが、大統領の暴言が相次ぎ、反米姿勢を強めるなか、日本政府内には困惑も広がっている。

 日本は東シナ海問題を抱えるだけに、これまではフィリピンや米国と連携して南シナ海問題で中国をけん制してきた。しかし、ドゥテルテ氏は大統領就任後、アキノ前政権下で2014年に締結された対米新軍事協定の履行延期を示唆し、オバマ米大統領に「地獄に落ちろ」と発言するなどし米比関係は急速に悪化。日本は「南シナ海で中国への圧力が弱まりかねない」(政府関係者)と懸念している。

 さらに日本が頭を抱えるのが、大統領が麻薬中毒者らの殺害をナチス・ドイツのホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)になぞらえるなど暴言が続き、肝いりの麻薬撲滅対策にも人権侵害との国際社会の批判が出ている点だ。一方で、大統領は知日家とされ、9月の安倍首相との会談では「非常に礼儀正しかった」(外務省幹部)との声もある。日本政府としては、米国との安全保障協力の重要性を指摘し、米比間の関係悪化を食い止める役割を果たしたい考えだ。

 今回は国賓などに準ずる公式実務訪問賓客として招待する。【小田中大】

2016年10月11日
毎日新聞(無料)から
(引用)



犾LNG供給で覚書締結

 国土交通省は7日、重油に比べてクリーンな燃料とされる液化天然ガス(LNG)を船舶に供給する港を世界各地で整備するため、シンガポールなど6カ国の港湾当局と覚書を結んだと発表した。今後、どこの国の港でも燃料補給が受けられるよう、設備の規格統一に取り組む。

 日本は世界最大のLNG輸入国であることから、港湾整備の国際ルール作りを主導してLNG船の普及を図る。国内では、モデルケースとして横浜港の拠点整備を進める方針だ。(共同)

まにら新聞から
2016.10.11
(引用)



犾拳銃2丁を自宅で所持容疑、逮捕の町議が辞職

 拳銃2丁と実弾11発を自宅に隠し持っていたとして三重県警に銃刀法違反などの疑いで逮捕された同県紀北町議の東篤布(あつのぶ)容疑者(62)が7日、代理人の弁護士を通じて町議会議長(73)に辞職願を提出し、受理された。

 県警は7日、東容疑者が所持していたのはフィリピン製の38口径回転式拳銃と25口径回転式の密造銃だったとする鑑定結果を発表した。寝室のクローゼットの引き出しが二重底になっており、その中に隠していたという。実弾は2丁の拳銃と適合し、県警は入手経路などを調べている。

2016年10月7日21時5分
読売新聞から
(引用)



犾フィリピン大統領の「田んぼアート」、巨大な顔くっきり

[6日 ロイター] - フィリピンのラグナ州ロスバニョスの町に、ドゥテルテ大統領をデザインした「田んぼアート」が完成し、同氏の巨大な顔がくっきりと浮かび上がった。

この田んぼアートは異なる色の稲を使って描かれており、顔とその横に並べられた文字によって、大統領の名前にちなんだ「DU30」という言葉遊びが表現されている。

2016年10月7日13時2分
ロイターから
(引用)



犾ドゥテルテ比大統領が再び欧米を挑発

 6日、フィリピンのドゥテルテ大統領は自身の進める麻薬犯罪対策に関し「オバマ(米大統領)も欧州連合(EU)も私を理解するとは期待していない。支援をやめる潮時と思うなら、やってみろ」と述べた。共同通信が報じた。

 オバマ氏やEUはドゥテルテ氏の強権的な麻薬犯罪対策に批判的で、これに対しドゥテルテ氏は4日にも「地獄へ行け」などと発言していた。

共同通信から
2016年10月6日23時36分
(引用)




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