犾
(引用)
犾
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犾
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犾
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犾
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犾大滝明日香、上昇気配「雰囲気良くなった」/丸亀
<丸亀ボート>◇3日目◇28日
大滝明日香(37=愛知)が、2着2本にまとめて上昇気配だ。
後半9Rは奥平拓也との最後までもつれた2着争いを制した。「ペラをたたき変えて雰囲気は良くなりました。伸びが良くなってるし、乗りやすくなった」とレース後は笑顔も飛び出した。準優進出戦の好枠を目指し、予選最終日は4日目5Rに臨む。
2016年9月28日21時40分
日刊スポーツから
(引用)
犾藤丸光一逃げて今年4度目V 若松で2節連続/若松
<若松ボート>◇最終日◇28日
1号艇藤丸光一(49=福岡)が逃げて、今年4度目の優勝を飾るとともに、若松では7月に続いて2節連続優勝となった。レースは浜崎誠のまくりに応戦した分、ターンはやや膨らんだが、渡辺睦広らの差しは届かず、藤丸が押し切った。まくり差しで続いた渡辺が2着、出畑孝典が3着に入った。
藤丸は「1Mは(流れたので)出畑君に差されたかと思った」と振り返りながら、笑顔を見せた。
2016年9月28日21時39分
日刊スポーツから
(引用)
犾竹田和哉「うれしい」西島倒しデビュー初優出/大村
<大村ボート>◇4日目◇28日
竹田和哉(22=香川)が準優12Rを2コース差しで勝ち、デビュー初優出を決めた。
西島義則のインを撃破しての勝利に「初優出はうれしい。明日(優勝戦)も落ち着いてレースをしたい」と意気込む。優勝戦は2枠となったが、4枠に西島、5枠には服部幸男がいる。前付け必至のメンバー構成に「絶対に動いてきますよね…。コースは一晩、考えます」と思案顔だった。
2016年9月28日18時46分
日刊スポーツから
(引用)
犾寺田千恵Fでレディースチャレンジ選出除外/児島
<児島ボート>◇2日目◇28日
寺田千恵(47=岡山)が10Rで5コースからコンマ02のフライング。
11月大村で行われる「G2レディースチャレンジカップ」(11月22日~27日)は、フライング休み期間中のため選出除外となった。
2016年9月28日18時13分
日刊スポーツから
(引用)
犾篠崎仁志「あまり賞金のことは考えず」/戸田
<戸田ボート>◇前検日◇28日
篠崎仁志(28=福岡)が、着実な賞金アップをもくろむ。28日現在の賞金ランクは17位。現状はグランプリ圏内に付けてはいるが、当落線上でシビアな戦いが続く。「あまり賞金のことは考えずに目の前のレースを精いっぱい頑張ろうかなと」。今節はSG級がそろう一般戦になるが、1走1走に全力を尽くす。
2016年9月28日16時48分
日刊スポーツから
(引用)
犾西島義則が4連勝で準優1枠ゲット/大村
<大村ボート>◇3日目◇27日
西島義則(54=広島)が2日目から4連勝を飾り、予選2位で準優12R1枠におさまった。
「足は変わってない。行き足がいいからスタートがしやすい。1Mの舟の返りもいい」と上位級の仕上がり。このムードなら難なく逃げてしまいそうだ。
2016年9月27日18時4分
日刊スポーツから
(引用)
犾石野貴之が久々の参戦も余裕の構え/徳山
<徳山ボート>◇前検日◇27日
石野貴之(34=大阪)が初日12Rのドリーム戦の1号艇で登場する。
徳山を走る機会はあまりなく、引いたエンジンは機歴が浅いとはいえ複勝率12・0%。それでも「久々で何も覚えていないけど、前検としてはそこまで悪くない」と感触は及第点。まずはドリーム戦を勝って勢いに乗りたいところだ。
2016年9月27日15時48分
日刊スポーツから
(引用)
犾萩原秀人が優勝戦1枠ゲット/住之江
<住之江ボート>◇5日目◇26日
萩原秀人(37=福井)が優勝戦1枠をゲットした。
準優10R、進入でボートに水が入り、5対1の隊形にもなったが、イン先制で押し切った。「伸びは上がいるけど、調整が合って乗り心地を含めて一番だった」。レース足の良さを生かして、今年3度目の優勝へ最後も力強く逃げる。
2016年9月26日21時31分
日刊スポーツから
(引用)
犾浜野谷憲吾、準エース機で賞金アップ狙う/江戸川
<江戸川ボート:江戸川大賞>◇G1◇前検日◇26日
地元エースの浜野谷憲吾(42=東京)が、好素性機を引き当てた。
直前節の男女ダブル優勝戦で、守屋美穂が優勝を飾った準エースの19号機をゲットした。
特訓後は「スタートが届き過ぎる。いい傾向?
そうだね」と笑みもこぼれた。「今節は勝負しに行くよ」。賞金アップへ、言葉も弾んだ。
2016年9月26日19時26分
日刊スポーツから
(引用)
犾西島義則「スタートしやすい」逃げ連発で連勝/大村
<大村ボート>◇2日目◇26日
西島義則(54=広島)が逃げ連発で2日目連勝を飾った。
初日はひと息だった舟足も上向きで「行き足が良くてスタートがしやすい。乗りやすさがあるし、伸びはないけど自分向き」と手応えあり。予選ラストの3日目は1、11Rの2走で、さらなるポイントアップを狙う。
2016年9月26日18時34分
日刊スポーツから
(引用)
犾大峯豊が逃げて今年初&尼崎初V/尼崎
<尼崎ボート>◇最終日◇26日
優勝戦は大峯豊(32=山口)が、的確な逃げを決めて今年初、尼崎でも初優勝を飾った。インからコンマ11のトップスタートを決め、1Mは危なげのない運びで早々と独走態勢を築いた。次位争いは素早く最内を突いた丸岡正典(37=大阪)が、ハイパワー田中豪(43=東京)を振り切り2着を確保。田中は3着だった。
2016年9月26日16時57分
日刊スポーツから
(引用)
犾海野ゆかりが優勝戦1号艇「チャンスはある」/芦屋
<芦屋ボート>◇5日目◇26日
女子は、海野ゆかり(42=広島)が優勝戦1号艇の座を得た。
準優10Rは4コースから最内を差して1着を奪った。「最初の伸びはないけど、バランスが取れてきた」と調整の方向性を変えて、機力の立て直しに成功した。
「この足なら、どのコースでもチャンスはある」と意気込みを見せた。
2016年9月26日16時28分
日刊スポーツから
(引用)
犾渡辺浩司が連勝で準優に滑り込む/住之江
<住之江ボート>◇4日目◇25日
渡辺浩司(32=福岡)が準優に滑り込んだ。
5Rは5枠から強ピット離れでインを奪取して逃走、9Rは3コースからまくり差した。得点率5・71で終えて田頭実と並んだが、着順差で予選18番目の通過となった。「思い切ってペラをたたいたんです。そうしたら、前半(5R)は思った以上にピット離れが良かった。準優に乗れたら面白いですねえ」。にやりと笑った今年絶好調男は、準優11Rの6枠で進入から大暴れするだろう。
2016年9月25日21時23分
日刊スポーツから
(引用)
犾大峯豊「記憶にないぐらい出てる」/尼崎
<尼崎ボート>◇5日目◇25日
大峯豊(32=山口)が準優12Rを逃げ切り、優勝戦のポールポジションをつかんだ。
進入では堤昇(46=静岡)の前付けや三井所尊春(37=佐賀)が3カドに構えるなど、重圧はかかったが、慌てることなく逃げ切った。相棒の57号機には全幅の信頼を寄せている。「記憶にないぐらい出ています。スタートさえ決まれば大丈夫。しっかり練習をしておきます」。今年初優勝に向けて気合を入れた。
2016年9月25日18時26分
日刊スポーツから
(引用)
犾松田大志郎逃げてG1初V「エンジン信じて」/常滑
<常滑ボート:ヤングダービー>◇プレミアムG1◇最終日◇25日
松田大志郎(28=福岡)がインから力強く逃げ切り、うれしいG1初Vを飾った。「エンジンを信じて走った。メンタル的には最高の状態でした」としっかり結果を残し、まずはほっとひと息。今後はSG戦線での活躍が期待されるだけに「ボートレースの魅力の1つになって、これからも業界を盛り上げたい」と責任感を強くした。
2着は桐生順平、3着は岡崎恭裕が入った。
払戻金は、2連単(1)(3)510円、3連単(1)(3)(4)1630円。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)
2016年9月25日17時58分
日刊スポーツから
(引用)
犾平山智加トークショー「奇跡起きた」/平和島
<平和島ボート>◇4日目◇25日
平山智加(31=香川)が、年末のG1クイーンズクライマックスが行われる平和島ボートでトークショーを行った。
現在はF休み中で「主人(福田雅一)と一緒にハワイへ行ってリフレッシュしてきました」。10月のSG福岡ダービーでは女子選手初のドリーム戦1号艇に乗る。「奇跡が起きました(笑い)。10月1日から復帰する若松へ気持ちを高めていきます」と笑顔を見せた。平和島については「好きです」と好イメージ。現在、女子賞金5位で「去年、クライマックスに出場できなかったので平和島は絶対出てやろうと頑張っています。心を込めて走ります」と締めくくった。
2016年9月25日17時35分
日刊スポーツから
(引用)
犾垣内清美「中間速がいい」女子の得点率トップ/芦屋
<芦屋ボート>◇4日目◇25日
女子では、垣内清美(49=三重)が得点率首位で予選を終えた。
9Rは大外から2着に食い込んだ。「乗りやすさがあるし、中間速がいい。伸びも少し強めだった」と女子ではトップ級の足を誇る。準優9Rは、インから勝負をかける。
2016年9月25日17時4分
日刊スポーツから
(引用)
犾充実の岡崎恭裕、G1初優勝へ渾身の走り/常滑
<常滑ボート:ヤングダービー>◇プレミアムG1◇5日目◇24日
岡崎恭裕はボート交換で一時は足落ちしていたが、見事に立て直し、優勝戦に駒を進めた。
「(桐生)順平や(篠崎)仁志とか、いいメンバーと一緒に乗れてうれしい」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。これで6節連続優出、今年17回目のファイナルと充実度はメンバーの中でも一番。絶好調男がG1初優勝へこん身の走りを見せる。
2016年9月25日9時29分
日刊スポーツから
(引用)
犾小坂尚哉ラストイヤー飾れず「悔やまれます」/常滑
<常滑ボート:ヤングダービー>◇プレミアムG1◇5日目◇24日
小坂尚哉の優出は夢と散った。
準優11R、道中は2番手争いの丸野一樹、遠藤エミから離れた4番手だったが、エース機のパワーを生かし、3周バックで内から両者に追い付いた。このまま最終Mを先取り、逆転か!? と思わせたが、丸野の切り返しを許し、遠藤にも差されて、4着に終わった。「最終Mは自分のミス。悔やまれます」。ラストイヤーの挑戦は後悔で幕を閉じた。
2016年9月25日9時29分
日刊スポーツから
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犾佐々木康幸が波乗り3連勝、得点率も8位に/住之江
<住之江ボート>◇3日目◇24日
佐々木康幸(43=静岡)が3連勝と波に乗ってきた。9R、3コース古賀勝則の先まくりを見て、1Mは差して突き抜けた。
2日目から白星を並べて、得点率も8位(7・40、5走37点)と上昇した。「初日から良くはなってます。昼と夜の回転調整が難しい」。4日目は3R3枠、11R1枠で登場。さらに連勝を伸ばせるか。
2016年9月24日21時44分
日刊スポーツから
(引用)
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鋙ボート鋙レースニュース珵【24】珒
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