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Channel: おっちゃん、さん。(そろそろ引退するかも)のブログ
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鋙ボート鋙レースニュース珵【22】珒

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犾鶴本崇文あぁ4枠優出「予定が狂った」/住之江

<住之江ボート>◇5日目◇8日

 鶴本崇文(31=大阪)が天を仰いだ。

 予選トップ通過から臨んだ準優11R、インから先に回ったが、村田敦(33=東京)のツケマイに屈して2着。リプレーを見ながら思わず「ああ、もう」と声を上げた。優勝戦は4枠となった。「予定が狂った。足はまだ納得していない。ゆっくり考えます」。地元初Vへ、果敢な攻めに期待が懸かる。

2016年9月8日21時36分
日刊スポーツから
(引用)



犾三井所尊春が豪快に逃げて得点率トップ/丸亀

<丸亀ボート>◇2日目◇8日

 三井所尊春(37=佐賀)が得点率でトップに立った。

 2日目は7R1号艇の1走に全力投球。コンマ07のトップスタートから豪快に逃げた。「スタートして出ていった。どちらかといえば伸び型だが、他の足も悪くない」と自信を見せている。予選最終日となる3日目は外枠2走。機力と巧みなさばきで切り抜ける。

2016年9月8日21時34分
日刊スポーツから
(引用)



犾鬼足レジェンド今村豊に注目「伸びがいい」/宮島

<宮島ボート:宮島チャンピオンカップ>◇G1◇2日目◇8日

 12Rの必殺ドリームは今村豊(55=山口)が2コースからイン西島義則を豪快にまくった。深川真二に差されはしたが、自らレースをつくり、パワーの違いを存分に見せつけた。「伸びがいい。そこは自信を持てる。回った感じも悪くない」と上機嫌で振り返った。

 勝った深川が「今村さんが上位なら、自分はその次」と話せば、6着大敗の西島も「スタートは放ってない。今村さんがすごい。あれじゃ、何もできない」とお手上げ。中盤戦以降も、ボート界のレジェンドから目が離せない。

2016年9月8日18時34分
日刊スポーツから
(引用)



犾渡辺浩司が逃げ切り今年7回目、大村初V/大村

<大村ボート>◇最終日◇8日

 渡辺浩司(32=福岡)が逃げ、今年7回目、大村では初の優勝を飾った。

 5枠の石川真二が前付けに動き、深い起こしになったがコンマ03のトップスタートで押し切った。「今日(最終日)は特訓からスタートが見えていた。最近、大村は成績があまり良くなかったので、結果が出せて良かった」と話した。2着に坂元浩仁、3着に山口裕二が入った。

2016年9月8日18時38分
日刊スポーツから
(引用)



犾渡辺浩司「もう少し」今年7回目Vへ緩みなし/大村

<大村ボート>◇3日日◇7日

 渡辺浩司(32=福岡)が準優12Rを逃げ、優勝戦の1枠におさまった。相棒の17号機は「チルト0にして正解。ターンでロスしなくなった」と上位級の仕上げ。さらに「もう少し良くなりそうな感じがある。ペラと外周りで調整します」。今年7回目の優勝に向けて、貪欲に上積みを狙う。

2016年9月7日21時48分
日刊スポーツから
(引用)



犾山本兼士ハイパワーで予選2位通過/住之江

<住之江ボート>◇4日目◇7日

 山本兼士(39=大阪)がハイパワーを駆使して、予選2位通過を果たした。

 7R、逃げて作間章の差しを振り切った。「序盤から足はいい。回り足が特にいい」。その山本の活躍をはじめ、地元の大阪支部が奮闘。4日目まで行われた東京、福岡支部との3支部対抗戦を優勝して、意気上がる。山本は5日目の準優9R1枠で登場、チーム大阪の勢いにも乗り、優出一番乗りを狙う。

2016年9月7日21時35分
日刊スポーツから
(引用)



犾夏男・菊地孝平2連対 SGの勢い止まらない/宮島

<宮島ボート:宮島チャンピオンカップ>◇G1◇初日◇7日

 8月のSGメモリアルを制した菊地孝平(38=静岡)の勢いが止まらない。

 5Rを5コースから2着、11Rは3コースからコンマ09で踏み込み、内枠の守田俊介、田中信一郎をまくり一蹴した。2、1着発進と早くもリズムは抜群だ。「出足は良さそう。バランスが取れて、しっかりとした中堅という感じ」。ボート界きっての夏男。厳しい残暑同様に、まだまだ快進撃は続きそうだ。

2016年9月7日19時3分
日刊スポーツから
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犾大崎翔が無傷4連勝「このまま行きます」/尼崎

<尼崎ボート>◇2日目◇7日

 大崎翔(29=兵庫)が節一の伸びを武器に無傷の4連勝を決めた。

 2日目4、12Rはともに豪快なまくりを放っている。「ほぼ何もしていませんが、伸びだけでなく、しっかり回ることもできました。いいですね。スタートも後半は少し様子を見たけど、出ていきました。もうこのまま行きます」と自信満々。この勢いは止まりそうにない。

2016年9月7日17時49分
日刊スポーツから
(引用)



犾小野生奈が地元福岡で初V達成/福岡

<福岡ボート:オールレディース>◇G3◇最終日◇7日

 小野生奈(27=福岡)が絶好枠から他を寄せ付けず、力強い先マイで優勝。待望の地元初Vを飾った。

 乗艇前から太ももをバシバシたたいて闘魂を注入。コンマ04のトップスタートを決めて、スリットラインから他を圧倒。差されるのを恐れず握りマイで制した。2着は渡辺優美、3着は竹井奈美と上位を地元福岡勢で独占した。

2016年9月7日16時47分
日刊スポーツから
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犾平山智加が女子初SGのDR1号艇 福岡ダービー

 福岡ボートは6日、10月25日から福岡で行われる第63回ボートレースダービーの初日ドリーム戦に出場する選手を、次の通り発表した。平山智加が、女子としては初めてSGのドリーム戦1号艇となった。

 <1>平山智加(香川)<2>石野貴之(大阪)<3>笠原亮(静岡)<4>井口佳典(三重)<5>池田浩二(愛知)<6>篠崎元志(福岡)。

2016年9月7日9時59分
日刊スポーツから
(引用)



犾山谷央「良くなった」エースパワー復活だ/住之江

<住之江ボート>◇3日目◇6日

 山谷央(43=東京)のパワーが復活した。7R、2周2Mで前を走る竹村明を差して、逆転の2着に入った。「本当にもっと早くペラをたたけば良かった。全体的にすごく良くなった」。駆る39号機は、住之江が誇るエース機。序盤はエンジンを信じてペラ調整をしなかったが6、5、3着と結果が出なかった。しかし、ペラ調整に本腰を入れて動き一変。4日目は1R2枠、10R1枠で連勝して、予選突破を目指す。

2016年9月6日21時26分
日刊スポーツから
(引用)



犾鈴木賢一はエース機を信頼「大事に乗りたい」/丸亀

<丸亀ボート>◇前検日◇6日

 鈴木賢一(46=埼玉)がエース60号機を信頼する。

 最近の出場8節で5回優勝と実績抜群のエンジンを手にした。前検タイムは6秒79と2位タイの数字を残している。
 「エンジンはやることはない。いいと信じて大事に乗りたい。あとは体重(前検は57キロ)を落としたい」と、気合が入っている。

2016年9月6日21時23分
日刊スポーツから
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犾赤岩善生がエース機をゲット、連勝発進狙う/宮島

<宮島ボート:宮島チャンピオンカップ>◇G1◇前検日◇6日

 絶対的エースの33号機は赤岩善生(40=愛知)が引き当てた。

 特訓では艇団をぐいぐい引っ張り、早くもパワーの一端を見せた。「乗った感じはまあまあ」。多くを語らなかった赤岩は、いつも通りのルーティンで本体を分解。許された時間ぎりぎりまで点検した。「このエンジンは長く割ってなかったので、本体を見た」。万全を期して臨む初日は4R2枠、11R4枠。充実のパワーで連勝発進を狙う。

2016年9月6日18時25分
日刊スポーツから
(引用)



犾渡辺優美が当地で初優出「いつか勝ちたいと」/福岡

<福岡ボート:オールレディース>◇G3◇5日目◇6日

 渡辺優美(23=福岡)が福岡での初優出を決めた。

 準優10Rではコンマ05の踏み込んだスタートを決めると、枠有利に運んで押し切った。優勝戦は2号艇からとなった。「地元の中で誰かが勝てればいい」と慎重な姿勢だったが、「福岡では、いつか勝ちたいと思っている」と強気の部分も見せていた。

2016年9月6日18時23分
日刊スポーツから
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犾小野生奈「頑張りたい」福岡初優勝へ闘志/福岡

 小野生奈(27=福岡)が念願の福岡初優勝を狙う。

 準優11Rでは、1Mで魚谷香織に差されかけたが、バックで伸び返して押し切った。「インのスタートはしっかり行けている。スタートして伸びていった。全部の足がいいと思う」と機力には自信を見せている。優勝戦は1枠。「優勝を狙える位置にいるので頑張りたい」と闘志を見せていた。

2016年9月6日17時45分
日刊スポーツから
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犾作間章が大逆転初勝利「スムーズに差せた」/住之江

<住之江ボート>◇2日目◇5日

 作間章(37=東京)が大逆転で初勝利をつかんだ。

 11R、インから先マイした時に舟が浮いた。古沢光紀、村田敦に差されてバックは3番手だったが、2Mで前を走る2人を差し返し、2周ホームで一気に先頭まで躍り出た。「1Mは苦しい形だった。でも、2Mはスムーズに差せたし、乗り心地はしっかりしている」。3日目は3R5枠の1回乗りで連勝を狙う。

2016年9月5日21時8分
日刊スポーツから
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犾優勝戦1号艇の岡崎恭裕G1初制覇へV宣言/多摩川

<多摩川ボート:ウェイキーカップ>◇G1◇5日目◇5日

 準優11Rを危なげなく押し切った岡崎恭裕(29=福岡)が、優勝戦1号艇をゲットした。「全部いいです。トータルで一番出ていると思う」とエンジンの仕上がりは完調だ。

 G1はこれで10回目の優出となるが、意外にも優勝はまだない。「(G1タイトルを)持っていないのが恥ずかしい。優勝して水神祭をやります」と堂々のV宣言をした。

2016年9月5日19時22分
日刊スポーツから
(引用)



犾守屋美穂、準優は地元勢に強気の真っ向勝負/福岡

<福岡ボート:オールレディース>◇G3◇4日目◇5日

 守屋美穂(27=岡山)が堅実なレースを見せて、3連対をキープしている。

 10Rでは5コースから展開を突いて3着を確保。得点率7位で予選を終えた。

 「少し合っていなかった」と調整に課題を残しながらも、「良かった初日に比べればもう少しだが、それでもいい足だと思う」とレース足には自信を見せる。準優11Rは3号艇。好枠を固めた地元勢に、強気の真っ向勝負を挑む。

2016年9月5日18時14分
日刊スポーツから
(引用)



犾小野生奈が得点率トップ死守「全部の足いい」/福岡

<福岡ボート:オールレディース>◇G3◇4日目◇5日

 小野生奈(27=福岡)が4日目に連勝して、得点率トップの座を守った。後半11Rはコンマ12とスタートを決めて押し切った。

 「後半のスタートは勘通り。全部の足がいい。特にいいのは伸び」と機力は節一級だ。絶好枠の準優11Rも的確に逃げ切ってみせる。

2016年9月5日18時6分
日刊スポーツから
(引用)



犾5日の芦屋ボート初日は台風の影響で中止

 5日に開催予定だった芦屋ボート初日は台風の影響で中止。

 順延はせず5日制に変更される。最終日は予定通り10日。

2016年9月4日19時30分
日刊スポーツから
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犾興津藍喜び倍!1000+1勝&優出一番乗り/常滑

<常滑ボート>◇3日目◇4日

 興津藍(35=徳島)が6Rを差し切って、通算1000勝を達成。続く準優10Rを逃げ切り、優出一番乗りを決めた。

 「準優を勝ってこそ、1000勝を喜べると思っていたので、本当に良かったです」と安堵(あんど)した。10R終了後に水神祭。徳島支部の先輩、真田英二らに抱えられて、手荒い祝福を受けた。

2016年9月4日19時17分
日刊スポーツから
(引用)



犾岡崎恭裕V見えた「あと2回逃げる足ある」/多摩川

<多摩川ボート:ウェイキーカップ>◇G1◇4日目◇4日

 8Rで危なげない逃げを決めた岡崎恭裕(29=福岡)が、6戦4勝の活躍で予選トップ通過を決めた。

 「完璧です。足は全部いいです。行き足から伸びに、出足もいいことが分かりました。あと2回、逃げられるだけの足はある」と優勝戦も視野に入れる。まだ達成していないG1制覇へ、まずは準優突破を目指す。

2016年9月4日18時43分
日刊スポーツから
(引用)



犾桐本康臣12万舟券のビッグ配当を演出/多摩川

<多摩川ボート:ウェイキーカップ>◇G1◇4日目◇4日

 桐本康臣(37=三重)が、3連単12万円台のビッグ配当を演出した。

 6Rは5コースからまくり差しで突き抜けた。レース後は「どう見ても展開でしょ(笑い)」と自らも驚いた。チルトを0度に変更したが「伸びるわけじゃないし、マイナスに戻すかも。でも中堅以上ある」と足は水準以上。この1着で得点率は6・00、相手次第になるが準優入りの可能性もある。

2016年9月4日18時20分
日刊スポーツから
(引用)



犾江夏満、インから逃げ切って今年2度目のV/徳山

<徳山ボート>◇最終日◇4日

 江夏満(36=福岡)が優勝した。12R優勝戦に1号艇で登場。インから速攻を決めて押し切った。

 今節、序盤は伸び型気配だったが、出足関係も仕上げて終盤には全体に上位級の足になっていた。これが2月の芦屋以来、今年2回目の優勝で、通算では22回目。

2016年9月4日15時18分
日刊スポーツから
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犾川上剛「行き足良かった」好エンジンゲット/住之江

<住之江ボート>◇前検日◇3日

 明日から「東京・大阪・福岡三都市対抗戦」がスタートする。

 アウェーの身として参戦する川上剛(35=福岡)は、いきなり軽快な動きを見せた。手にした6号機は複勝率34・4%しかないが、近況は上り調子のエンジン。前検の感触も「行き足は良かった。スタートも決めやすい」と納得。

 前節のSGメモリアル(桐生)は不完全燃焼に終わったぶん、今節は初日2R6枠、12R3枠から攻めに徹する。

2016年9月3日23時4分
日刊スポーツから
(引用)



犾深川和仁が豪快まくりで気迫の地元優出/丸亀

<丸亀ボート>◇6日目◇3日

 深川和仁(34=香川)が準優9Rで地元の意地を見せた。

 4カドに引いて豪快に内枠勢をまくり切った。「足は厳しいまま。展開一本ですね」と興奮気味に話した。スタートを行っての気迫の勝利だった。デビュー初優勝を決めた2月以来の地元優出に「優勝戦に乗れた以上はチャンスがある。自信を持っていきたい」。気合満々で優勝戦に挑む。

2016年9月3日21時47分
日刊スポーツから
(引用)



犾06年デビュー川下晃司、悲願の初Vへ闘志/児島

<児島ボート>◇G3◇5日目◇3日

 優勝戦は4枠川下晃司(32=広島)に注目だ。

 準優10Rはイン戦で2着に甘んじたが、エンジンは森林太、安東幸治らと並んで今節トップ3の動きを誇る。「むしろ4枠の方がいいかもしれない」。

 平尾崇典が6枠になったことで、5カドからまくり差し、もしくはまくり勝負だ。7期連続でA2をキープする実力者だが、まだ優勝がない。デビューは06年。悲願の初Vへ闘志を燃やす。

2016年9月3日19時36分
日刊スポーツから
(引用)



犾瓜生正義「レース足がいい」得点率トップに/多摩川

<多摩川ボート:ウェイキーカップ>◇G1◇3日目◇3日

 瓜生正義(40=福岡)が、後輩の岡崎恭裕を抑えて得点率トップに立った。ここまでの4走を1、3、2、2着にまとめた。「レース足がいいです。部分的に上はいるけど総合的には上位です」とパワーも十分。それでも「あと2走ありますから」と得点率トップは意識せず、4日目も1走集中で挑む。

2016年9月3日17時34分
日刊スポーツから
(引用)



犾江夏満が優勝戦1号艇獲得!今年2回目V目前/徳山

<徳山ボート>◇5日目◇3日

 江夏満(36=福岡)が優勝戦の1号艇を獲得した。

 準優12Rでインから押し切り、今節はここまで10戦6勝の固め打ちだ。機力も伸びを中心に全体的に好ムード。2月の芦屋以来となる今年2回目の優勝は目前だ。

2016年9月3日16時9分
日刊スポーツから
(引用)



犾太田和美が快勝、3日目8Rは1号艇で堅い/多摩川

<多摩川ボート:ウェイキーカップ>◇G1◇2日目◇2日

 激戦となった2日目ドリームは、3号艇の太田和美(43=大阪)が、1Mで巧みに抜け出して白星を挙げた。

 「試運転で中沢(和志)より良かった。足はバランスが取れて中の上」とまずまずの仕上がりだ。3日目は4Rと8Rに登場する。特に後半8Rは1号艇のレースになる。堅い軸として推せる。

2016年9月2日18時34分
日刊スポーツから
(引用)



犾江夏満が予選1位通過 総合的な仕上がり◎/徳山

<徳山ボート>◇4日目◇2日

 江夏満(36=福岡)が予選を1位で通過した。8戦4勝、2着3回と安定した成績だ。機力に関しては部分的に不満もあるようだが、総合的な仕上がりはいい。

 準優は12Rに1号艇で登場する。優勝戦の好枠獲得へ速攻を目指す。

2016年9月2日16時27分
日刊スポーツから
(引用)



犾高野哲史が見事なツケマイで今年3度目V/住之江

<住之江ボート>◇最終日◇1日

 高野哲史(27=兵庫)が見事なツケマイで、今年3度目の優勝を飾った。

 優勝戦は3コース発進。内3艇はほぼ同体のスリットだったが、果敢に握って1Mを突破した。2着は6枠浅見昌克、人気を背負った1枠進藤侑は3着だった。3連単は2万円を超える波乱決着となった。

2016年9月1日21時14分
日刊スポーツから
(引用)



犾川尻泰輔、自身5回目&江戸川初V決める/江戸川

<江戸川ボート>◇5日目◇1日

 川尻泰輔(33=埼玉)が準優12Rを逃げて、優勝戦1号艇を手にした。

 開口一番「江戸川大好きなんですよ」と江戸川LOVEを口にするが、まだ当地での優勝がない。それだけに「優勝できたらめちゃくちゃうれしいです」と屈託のない笑顔で悲願の当地Vを誓う。

 14年10月常滑で自身4回目のVを飾ってから、1年11カ月優勝から遠ざかっているが「優勝戦1号艇だからというプレッシャーはないですよ」ときっぱり。最後に「本当に優勝したいんです」で締めた。

 当地のエースエンジン18号を手にして8戦7勝の快進撃で迎えたファイナル。最後もきっちり逃げて自身5回目&江戸川初Vといきたい。

2016年9月1日19時15分
日刊スポーツから
(引用)



犾森林太、通算1000勝の勢いでV獲りだ/児島

<児島ボート>◇G3◇3日目◇1日

 森林太(43=長崎)が3Rを逆転で制し、通算1000勝を飾った。

 直近3節で1勝と近況は大不振だった。前検日は「遠い数字です」と弱気だったが、好エンジンを味方に連日積極的なレースを展開。2日目から3連勝の固め勝ちであっさり達成した。「やっとこの日を迎えられました」。93年10月デビューの73期生。少し時間がかかったが、素直に喜びを表した。「1戦1戦、勝負です。足は全部いい。頑張ります」。05年住之江以来となる久々の優勝に意欲を見せた。

2016年9月1日19時12分
日刊スポーツから
(引用)



犾市川哲也がさすがの手腕で優出/住之江

<住之江ボート>◇3日目◇31日

 市川哲也(47=広島)が準優11Rで的確に逃げて優出した。

 序盤から機力は芳しくなかったが、ここ一番で仕上げてくるあたりはさすがだ。「前半(3日目7R)は調整が合ってなくて最悪だった。すぐペラをたたいて準優が一番。伸びられる感じはなかった。乗り心地は気になりましたが許容範囲だと思います。これなら連勝式は取れますよ」ときっぱり。優勝戦は2号艇。スタート力を生かして1号艇の進藤侑(32=群馬)にスリットから重圧をかける。

2016年8月31日21時10分
日刊スポーツから
(引用)



犾地元の津田裕絵1号艇ゲットで初Vチャンス!/下関

<下関ボート:オールレディース>◇G3◇5日目◇31日

 地元の津田裕絵(29=山口)が優勝戦1号艇をゲットした。

 4日目は予選トップの座を谷川里江に譲ったが、その谷川が準優12Rで4着に敗れ、津田にポールポジションが巡ってきた。優勝経験のない津田は重圧をはね除けて速攻を決める。

2016年8月31日18時13分
日刊スポーツから
(引用)



犾仲口博崇が逃げ切りで今年5度目V/大村

<大村ボート>◇最終日◇31日

 仲口博崇(44=愛知)が逃げ、今年5回目の優勝を飾った。

 「スタートは勘通り。足には納得はできてなかったけど、これくらいならというレベルにはなっていた」と話した。2着に赤坂俊輔、3着に上野真之介が入り、人気サイドで決着した。

2016年8月31日17時34分
日刊スポーツから
(引用)



犾進藤侑トップ通過、優勝戦1枠へまっしぐら/住之江

<住之江ボート>◇2日目◇30日

 4日間の準優制で早くも予選が終了した。進藤侑(32=群馬)が3戦2勝のオール2連対でトップ通過を決めた。

 特に光ったのは6号艇の2日目10R。2コースを奪い、インの船岡洋一郎をすんなりと差し切った。「得点率トップのことは頭に入っていたし、インまで奪うつもりで意識していました。差して押す感じもあったし、伸びも中堅上位はあります」とにやり。準優10Rをきっちり制して、優勝戦の1号艇をつかむ。

2016年8月30日21時12分
日刊スポーツから
(引用)



犾F2谷川里江、枠有利に押し切り得点率トップ/下関

<下関ボート:オールレディース>◇G3◇4日目◇30日

 谷川里江(49=愛知)が得点率トップに立った。

 フライング2本持ちながらも、4日目を連勝で飾った。強風の吹く悪天候にもかかわらず、10Rでは枠有利に押し切った。準優は12Rの1枠。スタートは慎重でも、機力は悪くない状況だ。

2016年8月30日19時42分
日刊スポーツから
(引用)



犾仲口博崇「スタートに集中」今年5度目V王手/大村

<大村ボート>◇5日目◇30日

 仲口博崇(44=愛知)が準優12Rを逃げ、優勝戦の1枠を手に入れた。

 「70点くらい」と完調宣言こそ出ないが、舟足は上位級の仕上がり。「あとはスタートに集中していく」。今年5回目の優勝は、先マイ一気に決めるつもりだ。

2016年8月30日19時35分
日刊スポーツから
(引用)



犾若松ボート「BOATBoyカップ」強風で中止

 若松ボートで30日に行われる予定だった「BOATBoyカップ」5日目は強風のため、中止打ち切りとなった。順延はせず、優勝戦は予定通り31日に行われる。

2016年8月30日13時52分
日刊スポーツから
(引用)



犾永井聖美、松尾夏海がフライング/下関

<下関ボート:オールレディース>◇G3◇4日目◇30日

 4Rで2艇がフライングとなった。1号艇の松尾夏海(24=香川)がコンマ05、3号艇の永井聖美(37=東京)がコンマ02のスリットオーバーで賞典除外となった。

 松尾は規定により、即日帰郷。永井は3日目まで得点率上位に付けていただけに、痛いフライングとなった。

2016年8月30日13時51分
日刊スポーツから
(引用)




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