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Channel: おっちゃん、さん。(そろそろ引退するかも)のブログ
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【珣フィリピン・ニュース】44珒

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(引用)




2016年09月01234567890日
毎日新聞(無料)から
(引用)




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2016年08月301日
毎日新聞(無料)から
(引用)




(引用)




(引用)



犾世界幸福度ランク。フィリピンは幸福指数35ポイントで20位。東南アジア諸国連合内では4位

 英国の民間シンクタンク、「ニュー・エコノミックス・ファンデーション」(NEF)は28日までに、2016年の世界幸福度ランキングを公表した。対象の140カ国・地域中、フィリピンは20位と高評価を得た。

 NEFは独自の指標で世界各国の幸福度を計算。国民への聞き取り調査などから導き出す「生活満足度」や「平均寿命」といった要素を掛け合わせた数字を、その国の社会活動が自然環境にどれだけ負荷を与えているかを一人当たりの地表面積で数値化した「エコロジカル・フットプリント」で割って総合的な「幸福指数」を出している。

 比の幸福指数は35・0ポイント。生活満足度が10段階中5・0で、平均寿命は67・9歳と、いずれの値も飛び抜けた数値ではなかったが、エコロジカル・フットプリントが1・1ヘクタールと低かったため、高い総合数値を記録した。

 計7カ国が対象となった東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国中で、比は4位。ベトナムが最も高く、幸福指数40・3ポイントを記録し全体で5位となった。他のASEAN諸国は、タイ(9位、同37・3ポイント)、インドネシア(16位、同35・7ポイント)、マレーシア(46位、同30・3ポイント)、カンボジア(74位、同25・6ポイント)、ミャンマー(81位、同24・7ポイント)。日本は同28・3ポイントで58位。

 全体の1位は幸福指数44・7ポイントを記録したコスタリカ。さらにメキシコ(同40・7ポイント)、コロンビア(同40・7ポイント)、バヌアツ(同40・6ポイント)などが続いた。全体的に中南米、東南アジア地域で幸福度が高かった。

 最下位はアフリカのチャドで、幸福指数は12・8ポイント。(加藤昌平)

まにら新聞から
2016.8.29
(引用)



犾フィリピン南部でイスラム過激派が刑務所襲撃、28人脱獄

【AFP=時事】フィリピン当局は28日、同国南部ミンダナオ(Mindanao)島でイスラム過激派の武装グループが刑務所を襲撃し、受刑者28人を脱獄させたと発表した。

 警察当局によると、ミンダナオ島のマラウィ(Marawi)で27日、武装したイスラム過激派組織「Maute」のメンバー約50人が刑務所を襲撃し受刑者28人を脱獄させた。28人のうち8人は同組織のメンバーで、22日に検問所の検査で乗っていた小型車から複数の簡易爆弾と拳銃が見つかり逮捕されたばかりだった。脱獄した他の20人の受刑者は別の罪で収監されていた。

 Mauteは、カトリック教徒が多数を占めるフィリピンで少数派のイスラム教徒が多いミンダナオを拠点とするイスラム系武装勢力の一つ。これまでに複数の誘拐や爆弾攻撃などを実行している。また、今年2月に同島のビューティグ(Butig)にある軍の施設が襲撃される事件があったが、その際には、Mauteのメンバーがイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の黒い旗を掲げているのが目撃された他、Mauteの拠点からはIS戦闘員が着用するバンダナが見つかっている。

 当局は、刑務所の看守らが襲撃に反撃しなかった理由や、イスラム過激派のメンバーが収監された後に警備を強化しなかった理由を捜査中だと述べた。
【翻訳編集】AFPBB News

2016年8月28日20時57分
AFPBB Newsから
(引用)



犾比の「麻薬戦争」、5歳の少女射殺 最年少の犠牲者 人権団体

(CNN) フィリピン北部パンガシナン州ダグパンで、5歳の少女が2人組の男に射殺された。同国の「麻薬戦争」での最年少の犠牲者とみられる。国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチが27日までに明らかにした。

地元警察によれば、ダニカ・メイ・ガルシアちゃんは家族が経営する店舗の中で、バイクに乗った2人組の男に射殺された。地元当局者は、ダニカちゃんの祖父マキシモ・ガルシア氏が標的だった可能性があるとしている。

ガルシア氏は事件の数日前、自身に対する嫌疑を晴らすため、麻薬使用の容疑に問われている他の十数人とともに警察に出頭していた。家族の元に戻った後、銃撃を受け負傷したという。現在は病院におり警察の保護を受けている。

地元警察のトップによると、目撃者からの情報提供で銃撃犯の身元は特定できているという。動機は捜査中としているが、ガルシア氏が19日に麻薬使用疑惑に絡んで出頭していたことから、警察は祖父の薬物絡みの行為に関連した犯行とみている。ただ当局は、自警団による犯行とは明言していない。

警察は今回の襲撃について、捜査の一環として行われたものではないと強調。警察の報道官は、子どもたち死の責任を麻薬撲滅作戦に帰すべきではないとも述べた。

ドゥテルテ大統領は6月30日に就任して以来、全国規模での麻薬撲滅運動を展開。国民に向けたテレビ演説では「犯罪者が決死の姿勢なら相手を殺してもいい」「警察を呼ぶか、銃を持っていたら自分で処理していい」などと発言していた。

ヒューマン・ライツ・ウォッチによると、7月1日から8月19日の期間で、1000人以上が身元不明の武装勢力により殺害されている。また国家警察によると、警察により射殺された麻薬使用者や麻薬密売人は700人を超えた。

2016年8月27日14時22分
CNN.co.jpから
(引用)




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