Quantcast
Channel: おっちゃん、さん。(そろそろ引退するかも)のブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 19351

鋙ボート鋙レースニュース珵【20】珒

$
0
0


(引用)




(引用)




(引用)




(引用)




(引用)



犾平山智加が素性機引いて気合十分「今度こそ」/丸亀

<丸亀ボート>◇前検日◇12日

 平山智加(31=香川)に好素性の60号機が渡った。「引きたかったエンジンを引けました。最近はエンジンの引きが本当にいいです。前検の足も良かった」と笑顔もこぼれた。

 津のレディースチャンピオンも好素性機を引きながら、惜しくも優出を逃した。「前回はエンジンパワーを出し切れなかった。今度こそ頑張りたい」と言葉に気合を込めた。

2016年8月12日21時25分
日刊スポーツから
(引用)



犾吉川元浩「おかしいわ」機力ダウンに嘆く/尼崎

<尼崎ボート>◇4日目◇12日

 吉川元浩(43=兵庫)が、よもやの機力ダウンに表情が曇った。

 4日目は3、2着。特に後半11Rはインで敗れた。ペラ交換の影響もあるようだ。「何これ? 壊れている。出足、行き足がまったくなくなっています。ペラはレース後に仕上げたので、エンジン本体を点検してみる。おかしいわ」と嘆いた。

 準優12Rは2号艇。再び臨戦態勢を整えて、巧腕を存分に発揮したい。

2016年8月12日20時9分
日刊スポーツから
(引用)



犾下條雄太郎止まらん無傷8連勝!完全V照準だ/大村

<大村ボート>◇4日目◇12日

 下條雄太郎(30=長崎)が準進12Rを逃げ快勝。無傷の8連勝で準優12Rの1枠に座る。

 「しっかり回れた。足はしっかりしているので、あとはちょっとしたところの調整だけ」と機力はトップ級の仕上がり。

 完全Vに向けて、5日目は準優前の8Rから勝負に出る。

2016年8月12日20時8分
日刊スポーツから
(引用)



犾松田祐季のまくり差しに今垣光太郎も脱帽/三国

<三国ボート>◇3日目◇12日

 松田祐季(30=福井)の切れ味に磨きがかかってきた。

 後半11Rは5コースから見事なまくり差しで突き抜けた。対戦した今垣光太郎がリプレーを見ながら「あんなスピードでハンドルを入れられたら勝てないですね」と脱帽するほどだ。

 松田自身も「ターンでの食い付きが良かったし、かかりもいい」と満足感を口にする。得点率は2位タイ。逆転での予選トップを視野に5、12Rに臨む。

2016年8月12日18時19分
日刊スポーツから
(引用)



犾岡村慶太、芦屋4連続Vへ機力底上げだ/芦屋

<芦屋ボート>◇前検日◇12日

 岡村慶太(28=福岡)は、芦屋戦3連続優勝中と相性は抜群。それも中堅級のエンジンを仕上げたもので、今節引いた9号機も複勝率は36・3%と目立つ数字ではない。

 「出足関係は普通。伸びは少し劣勢だったし、ペラで合わせたい」と機力を底上げして、4節連続優勝に挑む。

2016年8月12日17時9分
日刊スポーツから
(引用)



犾吉田凌太朗が86走目のデビュー初勝利/蒲郡

<蒲郡ボート>◇初日◇11日

 吉田凌太朗(22=愛知)が3Rを大外からまくり差しで制し、うれしいデビュー初勝利を飾った。

 吉田徳夫を父に持つボート界のサラブレッドは、デビュー前から注目を集めていた。86走目の初勝利に「少し時間がかかり過ぎです」と苦笑い。「今は浩二(池田)さんに付いて勉強をしている。いつも『まだか、まだか』と言われていた。やっといい報告ができます」と白い歯をのぞかせた。

2016年8月11日19時20分
日刊スポーツから
(引用)



犾桐生順平が体調不良で無念途中帰郷/戸田

<戸田ボート>◇初日◇11日

 地元エースの桐生順平(29=埼玉)が、病気帰郷した。

 初日は8Rで4着に敗れ、12R「MAX・邦丸賞」もインでまくられて6着大敗を喫した。体調不良のための無念の途中帰郷となった。

2016年8月11日17時16分
日刊スポーツから
(引用)



犾石野貴之「至って普通です」も優勝戦1枠/多摩川

<多摩川ボート>◇5日目◇10日

 石野貴之(34=大阪)が、W準優を1、2着として、優勝戦1号艇を手にした。

 今節はずっと「普通」と平凡の域を出ず、最後まで評価は変わらなかった。「至って普通です。出ていることはないし、優勝戦の中では一番弱いと思う。後手に回るとやられる。全然、自信ないです」と話す。波乱の決着となるのか、それとも石野が格上の走りで圧倒するか。12R優勝戦から目が離せない。

2016年8月10日18時51分
日刊スポーツから
(引用)



犾海野康志郎「足良い」2日目DR戦競り勝つ/徳山

<徳山ボート>◇2日目◇10日

 海野康志郎(28=山口)が、2日目12Rのドリーム戦を制した。

 道中、競り勝っての1着に「ペラを大幅に調整して足は良くなっていますね」と機力にも納得だ。3日目は内枠での2走で、このまま勢いに乗りそうだ。

2016年8月10日16時31分
日刊スポーツから
(引用)



犾桐生順平58号機スピードは「MAX」/戸田

<戸田ボート>◇前検日◇10日

 オール埼玉支部勢によるお盆シリーズが、11日から開幕する。

 桐生順平(29=埼玉)が、初日メイン12R「MAX・邦丸賞」の1号艇に座る。地元シリーズ恒例の枠番抽選で「たまたま」引き当てた。手にした58号機の手応えは中堅程度だったが、「そのまま行けるかな」と体感での悪い印象はなかったそう。周知の通り、スピードは「MAX」の存在。一気の逃げで、地元の絶大な人気に応える。

2016年8月10日16時3分
日刊スポーツから
(引用)



犾白井英治フライング、チャレンジCアウト/徳山

<徳山ボート>◇2日目◇10日

 白井英治(39=山口)が11Rでフライング。

 10月25日から福岡で行われるSGダービー終了後、30日間のフライング休みに入るため、11月22日から大村で行われるSGチャレンジカップには出場できなくなった。

2016年8月10日15時42分
日刊スポーツから
(引用)



犾山口剛「気楽に優勝」準完全Vへ超ポジティブ/宮島

<宮島ボート>◇5日目◇9日

 山口剛(33=広島)が準優12Rをインから押し切り、優勝戦1号艇に収まった。

 前半8Rの2着で完全Vの目は消えたが出足、伸び、回り足はオール◎が付く。今節は自身がゴールデンウイークシリーズで優勝した65号機を引き当てたことが大きかった。「あの時は3日目後半からやっと仕上がった感じでしたからね。でも、本体の下から上までしっかり整備したから、今節はペラ調整に集中できたんです」。完全Vを逃したことには、「ピリピリ感を味わいたかったんですけど、残念。でもこれで気楽に優勝できます!」。超ポジティブな山口に、不安は全く感じられない。準完全Vを一気に決める。

2016年8月9日18時35分
日刊スポーツから
(引用)



犾吉川元浩「ピリッとしない」2連対も納得せず/尼崎

<尼崎ボート>◇初日◇9日

 メイン12Rの記者選抜戦は、吉川元浩(43=兵庫)がきっちり逃げ切った。

 2、1着の2連対にまとめて、好発進を決めたが「全体に悪くはないけど、乗っていてピリッとしないね。調整の方向性も見えていない」と不満げな様子。まだ、完調とはいかず、さらなる上積みを目指す。

2016年8月9日18時21分
日刊スポーツから
(引用)



犾中島孝平ドリーム1枠で主役張る「本体いい」/三国

<三国ボート>◇前検日◇9日

 中島孝平(36=福井)がメインドリーム戦の1号艇に陣取る。

 パートナーは複勝率48・8%の70号機。前検は前回の状態のままで臨んだ。特訓を終えて「本体はいいので合わせられるかどうか」ときっぱり。2枠で登場する前半8Rと合わせて初日は好枠2走、しぶき賞3連覇へ好発進を決めるか。

2016年8月9日18時1分
日刊スポーツから
(引用)



犾地元の楠原正剛が初V狙う「展開を突きたい」/芦屋

<芦屋ボート>◇4日目◇9日

 楠原正剛(30=福岡)が昨年10月の芦屋戦以来、通算5度目の優出を果たした。

 初日11Rの不良航法の減点を挽回し、勝負駆けを成功するなど地元の意地を発揮。準優も競り勝って2着をキープした。「エンジン負けはないし、準優のような全速スタートを決めて展開を突きたい」。初優勝に気合を込めた。

2016年8月9日17時20分
日刊スポーツから
(引用)



犾石野貴之リードも激戦模様 海野ゆかり一気2位浮上

<ROAD TO グランプリ&クイーンズクライマックス>

 年末の頂上決戦へ向け、16年のボート界も後半戦に入った。総合の賞金首位は石野貴之、女子トップは遠藤エミと近畿勢がリードするが、後続もあまり差はなく激しい賞金バトルが続く。23日に桐生で開幕するSGメモリアルが次の大舞台だ。

 ★グランプリ 首位石野貴之は7月のSGオーシャンCでV、3月のG1戸田周年優勝戦FでG1戦線離脱のハンディをはねのけた。2位は3月SG平和島クラシック優勝の坪井。3位井口はG1・2回Vが光る。昨年の賞金王山崎が4位に付ける。

 ★クイーンズクライマックス 海野ゆかりがG1津レディースC優勝で一気に2位に上がってきた。首位は遠藤、3位以下は平山、松本、小野と若手が上位を占め、新旧対決が興味深い。昨年の覇者川野芽唯は負傷で津を欠場して15位。早い復帰が待たれる。

2016年8月9日10時47分
日刊スポーツから
(引用)



犾江夏満が3日目連勝で得点率トップ/丸亀

<丸亀ボート>◇3日目◇8日

 江夏満(35=福岡)が3日目連勝で、得点率でトップに立った。10Rは林祐介に差しを許してバックで先行されたが、2Mで小回りして逆転した。「スタートが決まって安心してしまった」と苦笑いしながらも、「道中は回転の上がりが良くて、ターンの感じも良かった」と足には納得していた。

2016年8月8日21時21分
日刊スポーツから
(引用)



犾石野貴之、機力立て直しへ整備力見せどころ/多摩川

<多摩川ボート>◇3日目◇8日

 石野貴之(34=大阪)は2日目までオール2連対の活躍だったが、3日目は5着に敗れた。
 「ずっと普通はあると思っていたけど、出ていない。バックで伸びられていたし、回ってからも良くなかった」と厳しい表情。得点率は2位タイで、予選トップ通過も狙える位置だが、エンジンの仕上がりはもうひとつ。どこまで立て直せるか、整備手腕に期待がかかる。

2016年8月8日18時44分
日刊スポーツから
(引用)



犾山口剛、無傷7連勝 5日目完全V王手なるか/宮島

<宮島ボート>◇4日目◇8日

 山口剛(33=広島)が無傷の7連勝で完全に独走状態を築いている。

 5Rは仕掛けで遅れながら、豪快なまくり差し。後半10Rは手堅く差し切った。

 「サイドのかかり、舟の向き、ターン出口の押しは大丈夫。行き足に関してはコンディションに合わせて微調整するくらいですね」と、余裕の笑みを浮かべた。

 5日目の8、12Rを勝って、完全Vに王手をかけるか。

2016年8月8日18時38分
日刊スポーツから
(引用)



犾吉川元浩エンジン問題なし!開幕ダッシュ期待/尼崎

<尼崎ボート>◇前検日◇8日

 吉川元浩(43=兵庫)が初日12Rの記者選抜戦1号艇を抽選でゲットした。

 前走の大村一般戦では11連勝でパーフェクトV。勢いのまま地元戦に臨むが「大村はだんだん仕上がった感じ。勢いに乗ればポンポンいけるからね。落ち着いたところで、いいところですよ。引っ越したいぐらい」と、ジョークが飛び出した。

 肝心のエンジンだが43・2%を誇る36号機を駆る。「起こしは少し重たさはあるけど、走りだせば悪くない。問題ないでしょう」と手応えはありそう。開幕ダッシュでさらに勢いを加速させたい。

2016年8月8日17時12分
日刊スポーツから
(引用)



犾桐生順平さすがの調整手腕で優出/蒲郡

<蒲郡ボート>◇3日目◇7日

 桐生順平(29=埼玉)は予選ラストの8Rで2着に終わり、惜しくも予選トップ通過を逃した。

 それでもワースト機を立て直し、優勝戦の2号艇を手にした調整手腕は、さすがの一言。「乗りにくさもないし、足は悪くないです。ただ、上とはかけ離れている。この差を意識しても仕方がない(笑い)。もう少しスタートを行きたい」と優勝戦は自分のレースに集中する思惑だ。

2016年8月7日20時51分
日刊スポーツから
(引用)



犾岡村仁「腰がピキッ」無念の負傷欠場/多摩川

<多摩川ボート>◇2日目◇7日

 初日蛭子選抜のメンバーだった岡村仁(32=大阪)だが、レース中に「ピキッときた」と腰を痛めて、無念の負傷帰郷となった。

 歩行は可能だが、腰をかばう状態で表情もつらそうだった。「すいません。次、多摩川に来るときが本番なので、その時は頑張ります」と9月に出場予定の多摩川周年でのリベンジを誓って、レース場を後にした。

2016年8月7日18時17分
日刊スポーツから
(引用)



犾海野ゆかりが12年ぶり女王、小野生奈2着/津

<津ボート:レディースチャンピオン>◇プレミアムG1◇最終日◇7日

 優勝戦が12Rで行われ、1号艇の海野ゆかり(42=広島)が、インから逃げ切り1着。04年の17回大会(多摩川)以来2度目の優勝を飾った。賞金ランクは2位に浮上。年末のG1クイーンズクライマックス(平和島)の出場を当確とした。

 4カドから差しに構えた小野生奈が2着。3着は田口節子が3周1Mで今井美亜に競り勝った。

 払戻金は、2連単(1)(4)590円、3連単(1)(4)(3)1730円。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)

2016年8月7日18時12分
日刊スポーツから
(引用)



犾杉田篤光「頑張ります」バースデーVなるか/戸田

<戸田ボート>◇4日目◇7日

 バースデーVなるか? 杉田篤光(37=静岡)が8日、38回目の誕生日を迎える。「みなさん知ってるんですね。もうめでたくもないですけど」と笑い、端正なマスクを崩した。

 それでも、後伸び型で、かかりに違和感を抱えながらも優出にこぎ着けた。「戸田は相性が良くて好きなので頑張ります」。3号艇から自らを祝う優勝をもくろむ。

2016年8月7日18時7分
日刊スポーツから
(引用)



犾宮地元輝が2場所連続V、桐本康臣2着/尼崎

<尼崎ボート>◇最終日◇7日

 宮地元輝(29=佐賀)が前走のからつ一般戦に続く連続Vを飾った。

 今年2回目で尼崎では初優勝。進入はスタート展示では1234・56だったが、本番は宮地が3カドに陣取り、12・3456となった。宮地はコンマ12のトップスタートから、こん身のまくり差し。先マイした桐本康臣(36=三重)をバックでとらえて2Mで振り切った。桐本は2着、3着には江本真治(42=山口)が入線した。

2016年8月7日17時26分
日刊スポーツから
(引用)



犾浜本優一が逃げてデビュー2度目V/若松

<若松ボート>◇最終日◇6日

 1号艇の浜本優一(32=大阪)が逃げて、昨年10月の戸田企業杯以来、デビュー2度目の優勝を飾った。5号艇に中島孝平、6号艇に白井英治のSGウイナーが外枠に控える一戦は、全艇オールスローに。浜本はコンマ08と唯一ゼロ台のスタートを踏み込んで先に回り、強力パワーの広中良一の追走を振り切った。2着は広中、3着は西村勝が入った。

2016年8月6日21時51分
日刊スポーツから
(引用)



犾坂東満が上昇カーブ「足は来ている」/住之江

<住之江ボート>◇4日目◇6日

 ベテラン坂東満(47=静岡)が、上昇カーブを描く。

 11R、4コースからまくり差して、見事に勝負駆け成功。得点率11位で予選を突破した。「足は来ているし、乗りやすさもある。自分なりに納得している」。準優10Rは再び4枠で登場。1、2枠に構える西山貴浩、吉田拡郎の実力者にひと泡吹かせるか。

2016年8月6日21時38分
日刊スポーツから
(引用)



犾競技機器故障で準優12R中止 売り上げ返還/尼崎

<尼崎ボート>◇4日目◇6日

 尼崎ボート4日目12Rが、競技機器故障のため中止となった。売り上げの約1400万円は返還された。その後、機器が復旧したため最終日の開催は通常通り行われる。

 優勝戦の枠番は競技規定により、予選順位に従い上位2名を選出。準優12R1、2号艇の桐本康臣と江本真治が優勝戦進出となった。

2016年8月6日19時38分
日刊スポーツから
(引用)



犾吉川元浩11連勝で完全V「足は良かった」/大村

<大村ボート>◇最終日◇6日

 吉川元浩(43=兵庫)が逃げ切り、11連勝の完全優勝を飾った。

 中村亮太が3カドに引く奇襲作戦に出たが、全く動じなかった。コンマ15のトップスタートを決めて押し切った。

 「2日目から調整が合って足は良かった。完全優勝というより、全部1着を取るつもりで走っていた」と話した。大村では10年4月にも完全Vを達成しているが「それは忘れてました」と笑った。2着に森永淳、3着に折下寛法が入った。

2016年8月6日19時33分
日刊スポーツから
(引用)



犾柳沢一どっきりスタートで優勝戦1号艇ゲット/福岡

<福岡ボート>◇5日目◇6日

 柳沢一(35=愛知)が優勝戦1号艇の座を射止めた。

 雷雨の影響で約20分遅れとなった準優12Rでも、コンマ01のどっきりスタートから押し切った。「目に見えて出ていくインパクトはないが、全体に上積みはできている」と機力には納得している。ただ、スタートに関しては「コンマ10目標で行きたい」と早過ぎたタイミングを反省していた。

2016年8月6日19時14分
日刊スポーツから
(引用)



犾蛭子選抜は大阪勢が外枠を克服してワンツー/多摩川

<多摩川ボート>◇初日◇6日

 蛭子能収がメンバーと枠番を決めた注目の蛭子選抜は、5号艇の吉永則雄(37=大阪)がまくり差して制した。

 「チルトを0度にはねて、伸びが良くなった。その分で乗りづらさはあるけど、我慢して乗る」と直線はしっかりしている。

 2着には6号艇の石野貴之が入り、ダッシュ枠に回された大阪勢が意地を見せた。

2016年8月6日18時43分
日刊スポーツから
(引用)



犾島村隆幸が地元勢で唯一優出、ターン回り好調/鳴門

<鳴門ボート>◇G3◇5日目◇6日

 地元から島村隆幸(25=徳島)がただ1人優出してきた。

 中盤まで平凡な動きだったが、準優はカドの5コースから見事なまくり差しでインの赤岩善生を破った。「出足、回り足が良くなりました」。課題だったターン回りが上向いてきた。

 4月28日のリニューアル再開後、10節たったが、まだ地元選手から優勝者が出ていない。全国地区スター候補生の豪快なターンに期待したい。

2016年8月6日18時5分
日刊スポーツから
(引用)



犾海野ゆかりが04年以来2度目のVに王手/津

<津ボート:レディースチャンピオン>◇プレミアムG1◇5日目◇6日

 海野ゆかり(42=広島)が準優12Rを逃げ快勝。

 優勝戦の1枠をつかんだ。今節は6走中、トップスタートが5回とスタートの切れは抜群だ。「行き足が私の感じに合っていますね」。04年多摩川での第17回大会以来、2度目のVに臨む。2着には3コースから外マイに出た小野生奈、3着には寺田千恵が入った。

2016年8月6日17時37分
日刊スポーツから
(引用)



犾今井美亜が逃げ切り「ここまで来たら優勝狙う」/津

<津ボート:レディースチャンピオン>◇プレミアムG1◇5日目◇6日

 準優11Rは今井美亜(25=福井)が逃げて優出を決めた。レースは4カドから西村歩が仕掛けたが、先マイに持ち込み踏ん張った。

 ほっとした表情を浮かべつつも「ここまで来たら、優勝を狙いたい」ときっぱり。次位は香川素子と遠藤エミの滋賀勢が二転三転の争いを繰り広げたが、3周1Mで遠藤が競り勝った。

2016年8月6日16時45分
日刊スポーツから
(引用)



犾吉川元浩「意識してない」完全V王手も自然体/大村

<大村ボート>◇5日目◇5日

 吉川元浩(43=兵庫)が準優12Rを逃げ、完全Vに王手をかけた。

 優勝戦はプレッシャーもかかりそうだが「準優でも外にこられたし、課題はスタート。インから先に回るだけ。完全優勝は意識してない」。

 経験値の高い実力者らしく、自然体だった。

2016年8月5日19時56分
日刊スポーツから
(引用)



犾西山貴浩が整備で上昇、オール2連対/住之江

<住之江ボート>◇3日目◇5日

 西山貴浩(29=福岡)が待望の初勝利を挙げた。

 12R、雷鳴とどろく中、1コースを守って逃げ切った。「(今節は)整備をいろいろとやった成果が出た。行き足が良くなって、今なら中堅はある」。5走オール2連対を守り、得点率は重成一人と並んで1位タイ。4日目は6R5枠から予選トップ通過を狙う。

2016年8月5日21時24分
日刊スポーツから
(引用)



犾平山智加「足は中の上」5枠から底力で優出狙う/津

<津ボート:レディースチャンピオン>◇プレミアムG1◇4日目◇5日

 ドリーム戦1号艇で5着に敗れた平山智加(31=香川)がリズムに乗り切れない。準優進出戦11Rも3コースから4着に終わった。

 「(2コースの)垣内(清美)さんがまくるとは思わなかった。展開を読み違えました。でも追い上げは利いたし、足は中の上ある」と好素性68号機のパワーを発揮しつつある。準優11Rは5枠から底力で優出を狙う。

2016年8月5日19時7分
日刊スポーツから
(引用)



犾予選トップ通過の海野ゆかり、逃げ切りV前進/津

<津ボート:レディースチャンピオン>◇プレミアムG1◇4日目◇5日

 予選トップ通過の海野ゆかり(42=広島)が、準優進出戦12Rをきっちり逃げて、さらに優勝に近づいた。

 「3日目の方が足は良かった。コーナーで滑ってましたね。でも、そこから出ていったし良しとしましょう。自分が失敗しなければ逃げ切れる足だと思う」ときっぱり。

 準優12Rも1号艇で逃げ切り、ポールポジションの優勝戦1号艇を奪い取る。

2016年8月5日18時58分
日刊スポーツから
(引用)



犾6枠の石野貴之「蛭子さん、腹立つなあ」/多摩川

<多摩川ボート>◇前検日◇5日

 オーシャンカップを制した石野貴之(34=大阪)が、断然の主役として登場する。

 メインの12R選抜戦は蛭子能収氏がメンバーを選考し、枠番も決定。石野は6号艇で乗艇することになった。「腹立つなぁ(笑い)。でも、蛭子さんが選ぶと聞いた時点で、(6枠は)覚悟していました」。ピット離れで出ない限りは6コースが濃厚だが、それを克服できる旋回力の持ち主。蛭子氏の期待? に応えて大外から勝利を目指す。

2016年8月5日17時55分
日刊スポーツから
(引用)



犾吉川元浩「足がいい」止まらん無傷8連勝/大村

<大村ボート>◇4日目◇4日

 吉川元浩(43=兵庫)が準優進出戦12Rを逃げ、初日から無傷の8連勝を飾った。「差されたけど、ターン出口の足がいい」と舟足は上々の仕上がり。完全Vへ、5日目は2枠の9Rと1枠の準優12R。好枠の2走で10連勝が濃厚だ。

2016年8月4日19時40分
日刊スポーツから
(引用)



犾F2なんの!今井美亜が予選2位通過/津

<津ボート:レディースチャンピオン>◇プレミアムG1◇3日目◇4日

 今井美亜(25=福井)が、6Rをインからしっかり逃げ切り予選2位通過を果たした。

 F2ながらコンマ04のスタートを決め込んだ。レース後は香川素子に「明日はF3やね」と冷やかされたが、「正直怖かったです。でも明日は明日。足はいいんでレースに集中して自分との戦いに挑みます」ときっぱり。準優進出戦11Rは、再び1号艇の出番。99年の横西奏恵以来となるF2でのレディースチャンピオン制覇も見えてきた。

2016年8月4日18時51分
日刊スポーツから
(引用)



犾桐本康臣「足はいい」機力に自信、無傷4連勝/尼崎

<尼崎ボート>◇2日目◇4日

 桐本康臣(36=三重)が無傷の4連勝で得点率トップに立った。

 「部分、部分でやられるところはあるけど、レース足はいいですね。もう、気温に合わせて調整をするだけです」と機力には胸を張った。予選ラスト(3日目7、12R)の外枠2走を克服して、首位をキープしたい。

2016年8月4日18時49分
日刊スポーツから
(引用)



犾ガールズケイリン2選手が遠藤エミらを激励/津

<津ボート:レディースチャンピオン>◇プレミアムG1◇3日目◇4日

 ガールズケイリンの溝口香奈(31=奈良)、三宅玲奈(20=岡山)の2人が、交流のある遠藤エミ(28=滋賀)、落合直子(31=大阪)の応援に駆けつけた。

 3日まで四日市ナイターを走り、移動日を利用してピットを訪れた。溝口は準優進出戦をかけて戦う遠藤、落合に「絶対に突破してください」とエール。遠藤は16位で通過したが、落合は12Rで6着に終わり予選突破はならなかった。

2016年8月4日18時38分
日刊スポーツから
(引用)



犾吉川元浩「足は問題ない」6連勝で独走状態/大村

<大村ボート>◇3日目◇3日

 吉川元浩(43=兵庫)が初日から無傷の6連勝で予選トップ通過を果たした。

 「足は問題ない。日によって、乗り心地が悪くなることがあるので調整する」と課題を口にしたが、完全Vまで視野に入れる。準優進出戦12Rも先マイ一気に決めそうだ。

2016年8月3日19時38分
日刊スポーツから
(引用)



犾岡田憲行が上昇ムード、2走から勝利目指す/住之江

<住之江ボート>◇初日◇3日

 地元の岡田憲行(40=大阪)が上昇ムードを漂わせた。

 12Rドリーム戦、道中で激しい3着争いに競り勝った。「前半(6R6着)が終わってペラをたたき直して、起こし、足とも良くなった」。2日目は8R6枠、12R5枠の外枠2走から勝利を目指す。

2016年8月3日21時34分
日刊スポーツから
(引用)



犾塩崎桐加、大金星でG1初勝利「攻める気持ち」/津

<津ボート:レディースチャンピオン>◇プレミアムG1◇2日目◇3日

 塩崎桐加(24=三重)がうれしいG1初優勝を決めた。9Rは、4カドから鮮やかなまくり差しを決めた。中へこみの展開だったとはいえ、イン山川美由紀を破る大金星だった。「とにかく早く決めたかったし、攻める気持ちでいったのが良かった」とニッコリ。レース後には大時計前で初勝利を祝う水神祭が行われ、地元ファンの前で水面に放り込まれた。

2016年8月3日19時14分
日刊スポーツから
(引用)



犾森高一真「はよ終わらさんと」イン戦7連敗中/戸田

<戸田ボート>◇前検日◇3日

 森高一真(38=香川)が、インの連敗ストップへ燃える。

 選抜1号艇に選ばれたことを知ると「今、イン7連敗中やで。ワシもはよ終わらさんと」と打ち明けた。手にした15号機は2節続けて伸びが劣勢。「ムチャ、下がるとか、乗りにくいとかはないけどな」。インでの悪い流れを何とか食い止めたい。

2016年8月3日18時25分
日刊スポーツから
(引用)




Viewing all articles
Browse latest Browse all 19351

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>