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鋙ボート鋙レースニュース珵【19】珒

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(引用)




(引用)




(引用)



犾竹井貴史が優出、デビュー初V狙う/平和島

<平和島ボート>◇4日目◇2日

 竹井貴史(25=福岡)が、準優12Rで予選トップ通過の安田政彦を差しで破り、優出を果たした。

 「乗り心地を含めて全部の足がいい。特に行き足から伸びがいいです」と優勝戦の中でも目立つ仕上がりになっている。今回で優出は6回目となる。「何とか優勝したいですね」。準優同様に黒のカポックで登場する。いいイメージを持ってデビュー初Vを目指す。

2016年8月2日19時39分
日刊スポーツから
(引用)



犾宇野弥生、唯一の連勝発進で最高の滑り出し/津

<津ボート:レディースチャンピオン>◇プレミアムG1◇初日◇2日

 宇野弥生(30=愛知)が唯一の連勝発進を決めた。前半2Rは、4カドからまくり差し。後半6Rはインから他艇の反撃を許さず逃げ切った。

 選手紹介では「今節も私らしい走りを貫きます」と宣言。最高の滑り出しに「不満なところは何もありません」とクールに話した。2日目は11R6枠の出番。不利枠をしのいでシリーズをリードする。

2016年8月2日18時25分
日刊スポーツから
(引用)



犾守田俊介「かかりが良かった」唯一の連勝発進/福岡

<福岡ボート>◇初日◇2日

 守田俊介(40=滋賀)が唯一の連勝発進を決めた。

 12R選抜戦でもスタートを決めて押し切った。「かかりが良かったし、行き足も問題がなかった。自分の思い通りのレースができる感じはある」と納得していた。

2016年8月2日18時24分
日刊スポーツから
(引用)



犾DR勝ちの寺田千恵「奇跡が起きました」/津

<津ボート:レディースチャンピオン>◇プレミアムG1◇初日◇2日

 ドリーム戦を制したのは寺田千恵(47=岡山)だった。

 2コースの田口節子が人気のイン平山智加にツケマイを敢行。3コースの寺田に絶好の差し場ができた。3連単で3万円を超える波乱を演出して「奇跡が起きました。新ペラに換わって調整途上だったし、展示でも田口さんとは差を感じてました。展開が良かっただけです」と照れ笑いを浮かべた。

2016年8月2日18時10分
日刊スポーツから
(引用)



犾田中信一郎が久々の尼崎一般戦登場/尼崎

<尼崎ボート>◇前検日◇2日

 田中信一郎(43=大阪)が尼崎一般戦に久々の登場だ。

 なんと04年7月以来、12年ぶり。「そんなこともあるんやなあ」と感慨深げに話した。手にした27号機は中堅級。「全体に普通やね。ペラを少し見たけど、大きなことはしない」と話した。無論、総合力は別格。まずまずの手応えであれば問題はない。初日から華麗なハンドリングを見せたい。

2016年8月2日16時31分
日刊スポーツから
(引用)



犾石渡鉄兵「微調整で」今年4回目のV狙う/江戸川

<江戸川ボート>◇G3◇5日目◇1日

 石渡鉄兵(41=東京)が準優勝戦12Rを逃げて快勝。優勝戦の1号艇を手にした。

 「足はバランスが取れている。もう微調整で」と48号機の仕上がりには、ほぼ満足している様子。これまで江戸川15回ものV回数を誇るが、13年4月に優勝を飾ってから3年以上も当地Vがない。「江戸川のVは早めに取りたい」と言うのもうなずける。今年はすでに3月下関、4月児島、5月平和島で3回もの優勝をしているだけに「優勝回数も増やしたい」という気持ちもある。8月一般戦(大江戸賞)、9月G1と3カ月連続で江戸川へのあっせんがあるだけに、ここはきっちり逃げて今後へ弾みをつけたい。

2016年8月1日20時25分
日刊スポーツから
(引用)



犾原田佑実、エース22号機引き当てビックリ/津

<津ボート:レディースチャンピオン>◇プレミアムG1◇前検日◇1日

 原田佑実(28=大阪)がエース22号機を引き当てた。

 抽選を終えたあと、カメラのフラッシュが何度も光ったことを不思議に思ったそうだが、理由を知ってびっくり。「どのエンジンがいいとか、全然知りませんでした」。

 前検の感触は「少し伸びた程度。もうちょっと出足もいいと思った」と口にしたが、周囲の評価は上々だ。「原田さんが伸びていました」。初日は9R1回走り。2枠で登場する。パワフルな動きで見せ場をつくり出す。

2016年8月1日18時30分
日刊スポーツから
(引用)



犾中谷朋子「乗り心地◎」当地3連続Vを狙う/津

<津ボート:レディースチャンピオン>◇プレミアムG1◇前検日◇1日

 中谷朋子(39=兵庫)が、当地3連続Vを狙う。今年2、3月と続けて優勝。

 「いつもエンジンが仕上がりますね。一番いいのは乗り心地。自分の感じと合ってる。スタート勘も合ってるのは行き足がいいからでしょう」と今節も前検から抜群の好感触だ。

 初日は5Rが6枠、11Rが5枠と不利枠の出番だが好勝負に持ち込む。

2016年8月1日18時21分
日刊スポーツから
(引用)



犾平山智加が好感触 しっかり逃げて主導権握る/津

<津ボート:レディースチャンピオン>◇プレミアムG1◇前検日◇1日

 ドリーム戦1号艇の平山智加(31=香川)が早くも好感触を得た。「足は下がることがなかった。ターンの押しは感じます」。

 68号機は複勝率44・7%。上位級の1基だ。初戦をしっかり逃げて、シリーズの主導権を握るか。

2016年8月1日18時11分
日刊スポーツから
(引用)



犾守田俊介「前検は悪くない」機力アップへ自信/福岡

<福岡ボート>◇前検日◇1日

 守田俊介(40=滋賀)がまずまずの動きを見せた。

 「特訓で下がることはなかったし、前検としては悪くない。出足型が好みなので、乗りやすくしたい」と機力アップへ自信を見せていた。初日は12R選抜戦1枠を含む2走で、連勝を目指す。

2016年8月1日18時8分
日刊スポーツから
(引用)



犾井口佳典が逃げ切り2度目太閤賞V/住之江

<住之江ボート:太閤賞>◇G1◇最終日◇31日

 井口佳典(38=三重)が完璧な逃げ切りで、49周年大会以来2度目の太閤賞Vを飾った。

 優勝は今年3度目、G1は3月戸田周年に続いて今年2度目、通算では12度目。獲得賞金は5600万円を超え、12月に住之江で行われるSGグランプリ出場へ、当確ランプをともした。「夜の特訓で松井(繁)さんがダッシュの練習をしていたから、(3カドは)考えていた。エンジンのおかげです」。2着は3カドから握った松井、3着は最内を差した妹尾忠幸が田村隆信の猛追を振り切った。

2016年7月31日21時52分
日刊スポーツから
(引用)



犾今垣光太郎、6連勝の勢いで優勝戦へ臨む/芦屋

<芦屋ボート>◇5日目◇31日

 今垣光太郎(46=福井)が6連勝と勢いを加速して優勝戦に臨む。ただ、機力は伸び主体で「カマした方が威力は出る」と、2号艇には不向きな仕上がり。

 「回転を上げる調整も考える」と出足型にシフトも視野に入れる。3月に芦屋周年を制した実力者が、本領を発揮する。

2016年7月31日18時31分
日刊スポーツから
(引用)



犾今村豊が初日ドリーム戦快勝、機力にも納得/徳山

<徳山ボート>◇初日◇31日

 今村豊(55=山口)が初日のドリーム戦をイン逃げで快勝した。「伸び型でエンジンはいい」と機力にも納得している。

 2日目は2Rのみの出走となるが、その1走に集中してさらにリズムアップといきたいところだ。

2016年7月31日16時9分
日刊スポーツから
(引用)



犾河上年昭、地元15年ぶり優出「メイチでいく」/戸田

<戸田ボート>◇3日目◇30日

 河上年昭が47歳の誕生日に勝負駆けを決めた。

 3日目2走を2、1着にまとめてクリアした。地元戸田では01年1月以来、15年半ぶりの優出。「そんな昔ですか。記憶にないですね。でも、地元で優出できてうれしい」と素直に喜んだ。次に狙うは95年9月以来、地元での優勝だ。「最後のチャンスだと思って、優勝を狙っていきたい。メイチでいきます」。1号艇に構える先輩、中村裕将を相手に真っ向勝負を挑む。

2016年7月31日10時12分
日刊スポーツから
(引用)



犾井口佳典がV王手「全部の足に◎」完調宣言/住之江

<住之江ボート:太閤賞>◇G1◇5日目◇30日

 井口佳典(38=三重)がファイナル1枠を手にした。

 予選トップ通過から臨んだ準優11R、インから完勝した。「やっとペラが合った。全部の足に◎がつく」と完調宣言だ。井口のG1初優勝は、06年の太閤賞。10年ぶり2度目制覇へ、本領の速攻劇をみせる。

2016年7月30日21時44分
日刊スポーツから
(引用)



犾松井繁、太閤賞5度目Vへ気迫の攻め見せる/住之江

<住之江ボート:太閤賞>◇G1◇5日目◇30日

 松井繁(46=大阪)が準優9Rを逃げ切って優出した。インからスタートタイミングはコンマ07。全員が0台のスリット合戦を制した。

 「スタートは全速。ここが勝負と思って行った」。意を決した踏み込みは、フライング1本持ちを感じさせない鋭さがあった。気配も日ごとに上向き、機力負けはない。太閤賞5度目のVへ3枠から気迫の攻めを繰り出す。

2016年7月30日21時42分
日刊スポーツから
(引用)



犾田村隆信「コース動く」優勝戦の台風の目に/住之江

<住之江ボート:太閤賞>◇G1◇5日目◇30日

 田村隆信(38=徳島)がG1で久々に存在感を示した。準優10Rで辻栄蔵、湯川浩司に競り勝ち、2着で優出した。

 G1優勝は14年1月のからつ周年から遠ざかっている。優勝戦は5枠とあって、作戦が注目される。「動いた方が展開がもつれそうなら、コースは動きます」。機力は優勝戦に入っても遜色ない。希代のトリックスターから目が離せない。

2016年7月30日21時41分
日刊スポーツから
(引用)



犾浅尾美和さん、レーサーの目力◎「すごい」/住之江

<住之江ボート:太閤賞>◇G1◇5日目◇30日

 5R発売中に、元プロビーチバレー選手の浅尾美和(30)がトークショーを行った。

 場内の中央ホールには「ビーチの妖精」をひと目見ようと、多くの男性ファンが詰め掛けた。ボート選手に対する印象を聞かれると、「普段、戦っているから、みんな格好いい。特に目力がすごい!」と感嘆の声を上げ、戦う男の雰囲気にゾッコンの様子だった。

 また、女子選手では平山智加(31=香川)をひいきにしているという。「1度、トークショーをさせていただいて、すっごく、女子力が高かった。でも、男性の中でも戦っていると聞いて、それ以来、ずっと応援しています」。男女の戦いがないビーチバレーと異なり、水上で男子と互角に戦う平山に、尊敬の念を抱いていた。

2016年7月30日17時39分
日刊スポーツから
(引用)



犾地元の中村裕将が優出「1号艇の仕事を」/戸田

<戸田ボート>◇3日目◇30日

 地元の中村裕将(53=埼玉)がオール2連対キープで、悠々と優勝戦1号艇を手に入れた。

 「リプレーを見ると出足が来ている。上位? そうでしょうね」と上位級パワーを武器に、抜群の安定感を見せている。「1号艇の仕事をする。スタートは遅れないように」。持ち前の速攻力で戸田通算8回目の優勝を狙う。

2016年7月30日17時19分
日刊スポーツから
(引用)



犾井口佳典、不満残るもオール連対で予選首位/住之江

<住之江ボート:太閤賞>◇G1◇4日目◇29日

 井口佳典(38=三重)が予選トップ通過を果たした。

 予選ラストの7Rは、インから好スタートを決め、しっかり逃げ切った。「まだですね。ターンの出口が甘い。まだ1度も調整が合っていない」と不満を口にしたが、予選オール連対でのトップ通過は機力の裏付けがあってこそだ。準優は11R1枠。逃げ切ってファイナル1枠を手にする。

2016年7月29日21時7分
日刊スポーツから
(引用)



犾長嶋万記「勢いで」津レディースCPに気合/住之江

<住之江ボート:太閤賞>◇G1◇4日目◇29日

 人気女子レーサーの長嶋万記(35=静岡)が、トークショーに登場した。

 近況は2節前の桐生で優勝、前節の多摩川(ともにヴィーナスシリーズ)で優出2着と好調。次節に控えるプレミアムG1レディースチャンピオン(津、8月2~7日)に向けて、「勢いでカバーします。津は優勝したいです。駄目でも仕方ないという気持ちを持って頑張ります」と話した。

2016年7月29日19時53分
日刊スポーツから
(引用)



犾痛恨…V候補含む4艇集団F発生!/戸田

<戸田ボート>◇2日目◇29日

 痛恨…。2日目6Rで4艇による集団フライングが発生した。この中には伸びトップクラスの進藤侑(32=群馬)も含まれ、02の勇み足で賞典除外となった。その進藤、北山康介、安田吉宏は今期1本目、沢崎雄哉は同2本目のフライング。4艇フライングは今年6月26日の宮島ボート初日7R以来、戸田では15年11月14日の初日2R以来。

2016年7月29日14時33分
日刊スポーツから
(引用)



犾井口佳典オール2連対で予選トップ通過前進/住之江

<住之江ボート:太閤賞>◇G1◇3日目◇28日

 井口佳典(38=三重)がオール2連対、得点率トップも守った。

 11Rは6コースから展開を突いて、激しい2着争いに競り勝った。「足は全体にいい。ただ、1Mの舟の返りや、スタートしての伸び切りの部分を合わせて、万全の状態にしたい」。4日目の予選ラストは、7R1枠で登場(12R2枠は得点ノーカウントのドリームエキシビション)。力強く逃げて、予選トップ通過を狙う。

2016年7月28日21時34分
日刊スポーツから
(引用)



犾産休中の鎌倉涼「無事故で」夫・深谷に激励/住之江

<住之江ボート:太閤賞>◇G1◇3日目◇28日

 人気女子レーサー鎌倉涼(27=大阪)のトークショーが場内アクアライブステーションで行われた。3月に深谷知博と電撃の結婚、妊娠発表から公の場に立つのは初めて。多くのファンの歓声に包まれた。

 現在、妊娠35週目(予定日は9月2日)で、少しふっくらした姿で登場。出産の話になると、「恐怖しかない」と苦笑い。また、生まれる予定の女の子の話や、大阪支部での復帰もファンに誓った。最後に太閤賞で奮闘する夫・深谷に「とにかく無事故で帰ってきて~」とエールを送った。

2016年7月28日19時51分
日刊スポーツから
(引用)



犾8月2日から津G1レディースCP開催/来社PR

 G1第30回レディースチャンピオン(8月2~7日)を開催する三重・津ボートの関係者が28日、PRのため東京・築地の日刊スポーツ新聞社を訪れた。

 初日のドリーム戦1号艇の平山智加が、前期8点勝率をマークするなど充実一途で優勝候補の筆頭。ベテラン田口節子と寺田千恵も、相性抜群の水面で虎視眈々(たんたん)と狙っている。

 津市競艇事業部の原田浩治副主幹は「華やかな女子戦の魅力を伝え、目標の60億円を少しでも超えられるよう頑張りたい。エンジンは勝率トップの22号機、津の『ツーツー』を誰が引くか注目してください」と話した。

 イベントやファンサービスも盛りだくさんで、最終日にはバイきんぐのお笑いライブが行われる。

 キャンペーンガールの小越しほみ(29)は「買えば買うほどお得な電投キャンペーンもやってま~す。現地に行けない方はぜひ!」と元気にアピールした。

2016年7月28日16時30分
日刊スポーツから
(引用)



犾今垣光太郎「ペラで上積み」好枠デー巻き返す/芦屋

<芦屋ボート>◇2日目◇28日

 今垣光太郎(46=福井)は2日目の外枠2走を3、4着でしのいだものの初日から未勝利。  「本体を整備してから回ってから押す感じがある。直線は普通。あとはペラで上積みを目指す」と機力は悪くない。3日目の好枠デーでリズムに乗って、一気に主役の座に躍り出る。

2016年7月28日16時17分
日刊スポーツから
(引用)



犾山崎智也が予選突破へ望み 53号機に苦闘/住之江

<住之江ボート:太閤賞>◇G1◇2日目◇27日

 山崎智也(42=群馬)が11Rを逃げて予選突破へ望みをつないだ。初日ドリーム戦は6着大敗。2日目6Rも4着に終わり、大整備に着手した。「試運転の足は悪くないけど、レースに行くと回った感じが良くない。逃げられたけど、まだ変わってない感じ。整備がなじんでくれればいいけど…」と首をひねる。ワースト級の53号機に苦しみ正念場は3日目も続く。

2016年7月27日21時35分
日刊スポーツから
(引用)



犾DRは田中信一郎が絶妙逃げ切り、2勝目/住之江

<住之江ボート:太閤賞>◇G1◇2日目◇27日

 2日目ドリーム戦は、田中信一郎(43=大阪)が逃げ切ってシリーズ2勝目を挙げた。

 インから先に回り、差した峰竜太をバックで振り切った。「足は本当に良くなっている。2日目はペラを全然たたいていないので、微調整を加えてもいいかな」。初日から1、2、1着とさすがの走りをみせるが、まだターン回りに違和感があるという。予選トップ通過を目指し、貪欲に上積みを求める。

2016年7月27日21時28分
日刊スポーツから
(引用)



犾渡辺英児オール2連対、今年初Vへ王手かけた/蒲郡

<蒲郡ボート>◇3日目◇27日

 渡辺英児(47=静岡)がオール2連対で予選をトップ通過。優勝戦の1号艇を手にした。

 「伸びでやられる人がいるし、道中もばたばたしていた。出足も、伸びも中堅上位。乗り味をしっかり付けたい」と表情を引き締める。仕上がりは決して万全とはいえないが、インなら勝機は十分。今年初Vを目指し「スタートに集中します」と力強く意気込みを口にした。

2016年7月27日20時40分
日刊スポーツから
(引用)



犾菊地孝平が9回目のG1制覇 堂々の押し切り/常滑

<常滑ボート:トコタンキング決定戦>◇G1◇最終日◇27日

 1号艇の菊地孝平(37=静岡)が逃げ切って、6月鳴門周年以来、通算9回目のG1制覇を飾った。1Mは4号艇の萩原秀人が攻めてきたが、きっちり受け止めて先マイ。堂々の押し切りを決めた。2着は差した5号艇の池田浩二、3着は2号艇の中島孝平が重成一人との競り合いを制した。

2016年7月27日17時9分
日刊スポーツから
(引用)



犾寺田千恵まくり許さず今年初V、G1へ弾み/福岡

<福岡ボート>◇最終日◇27日

 寺田千恵(47=岡山)が、「ほぼオールレディース」優勝戦でインからコンマ20のスタート。まくりを許さず、手堅く押し切り、今年初優勝を飾った。

 故郷のファンからの祝福に、ピースサインで応え、笑顔いっぱいのウイニングランを行った。次走は8月2日からの津G1、レディースチャンピオン。大舞台を控えて、これ以上ない結果となった。

2016年7月27日16時40分
日刊スポーツから
(引用)



犾“新人”の46歳鈴木賢一が連勝 機力も納得/芦屋

<芦屋ボート>◇初日◇27日

 45歳以上の匠シリーズでは登録番号が一番若い鈴木賢一(46=埼玉)が連勝。それも後半11Rは初日唯一の逃げを決めた。

 「前半はいい感じで差さったし、後半は少し流れ気味でもターンが返ってきた」と、機力は納得のレベル。2日目の外枠2走をしっかりまとめて主役に躍り出る。

2016年7月27日16時31分
日刊スポーツから
(引用)



犾上條暢嵩「気合入った」地元でG1水神祭/住之江

<住之江ボート:太閤賞>◇G1◇2日目◇27日

 上條暢嵩(22=大阪)が、1Rでインから逃げ切り。地元でうれしいG1初勝利を飾った。

 「初日6着だったので、ここで逃げないと予選突破も可能性がなくなるので気合が入りました」とホッとした表情をみせた。

 2R終了後には、松井繁、田中信一郎、湯川浩司らそうそうたるSGウイナーの手によって水面に放り込まれる水神祭が行われ、恐縮しきりだった。

2016年7月27日16時9分
日刊スポーツから
(引用)



犾井口佳典がドリーム戦で2万舟券演出/住之江

<住之江ボート:太閤賞>◇G1◇初日◇26日

 井口佳典(38=三重)が2万舟券をたたき出した。

 初日12Rドリーム戦は5コース発進。カド瓜生正義の攻めを見据え、まくり差して突き抜けた。3連単2万4020円は、初日最高配当となった。「展開です。でも、展開を突くことができた。その辺の足は悪くない。まだペラが合っていないので、上積みの余地はある」。39号機は直近2回、節一に仕上がった。さらなる上昇に期待が懸かる。

2016年7月26日21時51分
日刊スポーツから
(引用)



犾桐生順平、外枠で価値ある2着2本/住之江

<住之江ボート:太閤賞>◇G1◇初日◇26日

 桐生順平(29=埼玉)が5、6枠で価値ある2着2本を取った。

 4、10Rとも5コースから1Mは艇団を割り、道中で的確にさばいた。「バランスが取れていいです。十分戦える足だと思います」。住之江は今まで結果が出なかったが、今節は実績機が相棒で楽しみ。2日目はメイン12Rのドリーム第2弾、関白賞の3枠で登場する。

2016年7月26日21時47分
日刊スポーツから
(引用)



犾福来剛ら3艇フライング売上99・4%返還/平和島

<平和島ボート>◇4日目◇26日

 まさかの集団フライングが発生した。

 準優12Rは断トツ人気を集めた1号艇、地元の福来剛(35=東京)に小坂宗司、内田貴士の内枠3者が痛恨のスリットオーバー。引き揚げてきた福来の目はうつろ。今期2本目のFで、今節終了後の28日からの30日間にプラスして60日、約3カ月のF休みとなる。ちなみに12Rは3575万3700円を売り上げていたが、約99・4%の大返還だった。

2016年7月26日19時51分
日刊スポーツから
(引用)



犾小野達哉が逃げ切り今年2回目V/大村

<大村ボート>◇最終日◇26日

 小野達哉(30=大阪)が逃げ切り、ルーキーシリーズ第4戦を制した。

 今年2回目の優勝に「1Mはちょっと差されたけど、回ってからは大丈夫だと思った。最近は調子がいい。A1を目指して、ここから失速しないように頑張りたい」と話した。2着に今泉友吾、3着に上田龍星が入った。

2016年7月26日19時19分
日刊スポーツから
(引用)



犾今垣光太郎、ダービー出場権獲得へ気合の走り/芦屋

<芦屋ボート>◇前検日◇26日

 今垣光太郎(46=福井)が、ボートレースダービー(福岡、10月25日初日)の出場権獲得へ気合の走りを見せる。

 選考期間は7月31日まで。現在、勝率は少し余裕があるが、上積みしたいのが本音だ。「エンジンは普通だけど、勝率がかかっているし、特徴を出して上積みしたい」と機力アップに懸命だ。

2016年7月26日19時16分
日刊スポーツから
(引用)



犾寺田千恵が今年初V目指す「行き足がいい」/福岡

<福岡ボート>◇5日目◇26日

 寺田千恵(47=福岡)が今年初優勝を目指す。準優11Rでは、コンマ08と踏み込んだスタートから押し切った。優勝戦は1号艇から。「行き足がいいし、回ってからの足がいい。レースの大事なところが来ている」と自信を深めていた。

2016年7月26日18時31分
日刊スポーツから
(引用)



犾菊地孝平「優勝したい」王道Vに王手!/常滑

<常滑ボート:トコタンキング決定戦>◇G1◇5日目◇26日

 王道Vまであと1勝。予選トップの菊地孝平(37=静岡)が準優12Rを逃げ切り、優勝戦1枠をつかんだ。

 1Mは大外から攻めて来た重成一人をけん制し、ターンマークを外したが、バックに向いてからは、パワー差が歴然。ぐいぐいと重成を引き離し、快勝した。「足は問題ない。優勝したいので頑張ります」。6月鳴門周年以来のG1優勝へ、インから鋭発をたたき込む。

2016年7月26日17時32分
日刊スポーツから
(引用)



犾徳増秀樹「とにかく先に」踏ん張り2節連続V/若松

<若松ボート>◇最終日◇25日

 1号艇の徳増秀樹(41=静岡)が逃げ切り、今年3度目、前節のG2下関MB大賞に続く、2節連続優勝を飾った。

 インからコンマ06の踏み込みを見せたが、3コースの“ミスター若松”田頭実はそれ以上のコンマ03の踏み込み。田頭が攻めてきたが、徳増もインから全速の先マイを決め、まくり差しにチェンジした田頭を振り切った。田頭は2着。5コースからまくり差した渡辺伸太郎が3着に続いた。

 「田頭さんがのぞいてきたので、とにかく先に回りました。調整で出足が良くなっていた」と、インから踏ん張っての勝利に胸をなで下ろしていた。

2016年7月25日21時50分
日刊スポーツから
(引用)



犾寺田祥が前検1番時計タイをマーク/住之江

<住之江ボート:太閤賞>◇G1◇前検日◇25日

 寺田祥(37=山口)が6秒64の前検1番時計タイをマークした。
 引いた7号機は、前節に岡村仁が優勝した。「まともな足をしてました」。いつも辛口の寺田が自信のコメントを口にした。初日は2、9Rの2回乗りで連勝なるか。

2016年7月25日20時36分
日刊スポーツから
(引用)



犾松井繁が初日DR1枠から好発進狙う/住之江

<住之江ボート:太閤賞>◇G1◇前検日◇25日

 節目の60周年大会は、初のナイター開催として行われる。初日メインの12Rドリーム「千成賞」は、SG覇者が6人並ぶ。

 1枠に構える松井繁(46=大阪)は、1号機を手に上々の感触を得た。「前検の特訓の感じは悪くなかったです。久々にスリットの足が結構、いっていた」。フライング持ちでも、さっそうと逃げて好発進を狙う。

2016年7月25日20時35分
日刊スポーツから
(引用)



犾上田龍星「複雑…」タッチSでデビュー初優出/大村

<大村ボート>◇5日目◇25日

 上田龍星(21=大阪)が準優12Rで6コースからのまくり差しを決め、デビュー初優出を飾った。大阪のホープが波乱を演出したが、コンマ00のタッチスタートに「初優出はうれしいけど、スタートのことを考えると複雑です」と苦笑いだった。優勝戦は3枠。センターから、インに構える同じ大阪支部の先輩・小野達哉に挑む。

2016年7月25日19時45分
日刊スポーツから
(引用)



犾寺田千恵が予選突破、得点率トップ/福岡

<福岡ボート>◇4日目◇25日

 寺田千恵(47=福岡)が得点率首位で予選を突破した。4日目は連勝を飾った。

 7Rで差し切ると、12Rでも枠有利にしっかり押し切った。「スムーズさが出てきて、足はバランスが取れてきた。全体に底上げができている」と足にも自信を見せている。

2016年7月25日18時37分
日刊スポーツから
(引用)



犾菊地孝平が危なげなく予選トップ通過/常滑

<常滑ボート:トコタンキング決定戦>◇G1◇4日目◇25日

 予選ラストの12Rを逃げ切った菊地孝平(37=静岡)が危なげなく、トップ通過を果たした。

 「伸びは3日目の方がいいけど、バランスが取れてる。何の問題もない」。機力に不安がない上、今節のスタート平均はコンマ08。代名詞といえるスタートが切れに切れている。準優12Rも順当に逃げ切り、優勝戦1枠を獲得しそうだ。

2016年7月25日18時33分
日刊スポーツから
(引用)



犾篠崎元志が公傷により途中帰郷/常滑

<常滑ボート:トコタンキング決定戦>◇G1◇4日目◇25日

 篠崎元志(30=福岡)が公傷のため、途中帰郷した。

 2日目12Rの2ndドリームを逃げ切ったが、4日目は珍しく、6着2本と苦戦していた。

2016年7月25日17時20分
日刊スポーツから
(引用)



犾重成一人が準優入り「モチベーション上げる」/常滑

<常滑ボート:トコタンキング決定戦>◇G1◇4日目◇25日

 重成一人(37=香川)が10Rを逃げ切り、勝負駆けに成功。得点率6・17(6走37点)で予選突破を決めた。インタビューでは、パワー評価が辛口の重成にしては珍しく、「足はいいんですよ」。下位順位での準優入りに満足感はなく、「成績が伴っていないのはすべて自分のせい。もっとモチベーションを上げていく」と硬い表情で話した。

2016年7月25日17時20分
日刊スポーツから
(引用)



犾滝沢芳行が逃げて今年&尼崎初V/尼崎

<尼崎ボート>◇最終日◇25日

 優勝戦は滝沢芳行(47=埼玉)が逃げ切って今年初、尼崎でも初優勝を決めた。

 スタート展示では12356・4の5対1だったが、本番は意外にも3対3の枠なり進入。滝沢はインからコンマ06と気合が入ったトップスタートを決めて1M先マイ成功。俊敏に差した節一パワーの山本英志(41=東京)は最終マークまで追い詰めたが2着まで。山本修一(35=岡山)が3着入線となり、順当な決着で幕を閉じた。

2016年7月25日17時7分
日刊スポーツから
(引用)



犾森悠稀、27戦目で初勝利「ほんまかいな」/丸亀

<丸亀ボート>◇4日目◇24日

 森悠稀(23=兵庫)がデビュー27戦目でうれしい初勝利を決めた。前半2Rは3着に終わったが、後半8Rでコンマ09のトップスタートを決めてまくった。「前半で消極的なレースをしてしまったので、後半は気合を入れ直しました。前を走っていても『ほんまかいな』と信じられない気持ちだったし、いつ抜かれるかドキドキでした」と初々しい笑顔を見せた。「こんなに早く勝てるとは思ってなかったし、まだまだ実力不足。エンジンのおかげだし、最終日も気を緩めることなく走りたい」と話した。

2016年7月24日20時59分
日刊スポーツから
(引用)



犾小池哲也「うれしい」312走目で初勝利/大村

<大村ボート>◇4日目◇24日

 小池哲也(27=大阪)が4日目1Rで5コースからまくり差し、デビュー初勝利を挙げた。
 312走目での勝利に「急に体が軽くなった感じだった」と喜びを爆発させた。「蒲郡では道中で抜かれて1着を取り損ねて悔しかった。だから今回は決められてうれしいです」。

 前走地の蒲郡では、師匠の湯川浩司の前でいい姿を見せられなかった。今回こそ師匠にうれしい報告ができる。

2016年7月24日18時52分
日刊スポーツから
(引用)



犾毒島誠「上向いている」連勝で準優1枠も視野/常滑

<常滑ボート:トコタンキング決定戦>◇G1◇3日目◇24日

 毒島誠(32=群馬)が5Rをまくり、11Rは逃げ切って連勝した。

 2日目まで5、3、3着と2連対がなく気配も平凡だったが、生命線の出足が良化した。「確実に上向いている。出足がしっかりしてきた」。得点率も5位タイまで上昇し、準優1枠を狙える位置に付けた。

2016年7月24日17時39分
日刊スポーツから
(引用)



犾佐藤悠が電撃まくり差しで水神祭/児島

<児島ボート>◇3日目◇24日

 118期の新人、佐藤悠(20=福井)が、6Rで大外からまくり差し快勝。同期では5人目のうれしい節目を飾った。コンマ02の痛快スタートで飛び出すと、冷静に差しへ変化。見事に艇間を割って突き抜けた。やまと学校時代では優秀な成績をおさめ、B1あっせんの待遇。前走地の津では最終日に痛恨のフライングを犯したが、このレースではA1級の格上2人を相手に度胸のダッシュを決めた。

2016年7月24日14時29分
日刊スポーツから
(引用)



犾柳沢一、強Sまくりに「いい感じ」/常滑

<常滑ボート:トコタンキング決定戦>◇G1◇3日目◇24日

 地元の柳沢一(35=愛知)のリズムが上がってきた。6R、イン上野真之介がコンマ09と踏み込んだが、2コース柳沢はその上を行くコンマ04の猛烈スタートを放ち、まくってねじ伏せた。インタビューでは、「いいダッシュを乗せていけた。結構、いい感じに仕上がった」と手応えをにじませていた。

2016年7月24日14時9分
日刊スポーツから
(引用)




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