犾
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犾
2016年07月11234567890日
毎日新聞(無料)から
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犾
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犾
2016年07月11234567890日
毎日新聞(無料)から
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犾水難事故:「川に流された」小4男児死亡 奈良・高田川
18日午後5時20分ごろ、奈良県大和高田市大中東町の高田川で、「男児が川に流された」と通行人から119番通報があった。駆けつけた消防隊員が川底に沈んでいる同市内の小学4年の男児(9)を約20分後に発見した。男児は搬送先の病院で間もなく死亡が確認された。
県警高田署によると、男児は小学6年の兄(11)と友人の5人で水深約30センチの場所で斜面になった川底を滑り降りる遊びをしていたところ、誤って下流の水深約2メートルの深みにはまり溺れたとみられる。男児の兄らが通行人に助けを求めた。【郡悠介】
2016年07月19日
毎日新聞(無料)から
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犾イノシシ被害:公園や野球場にも出没 滋賀・彦根
滋賀県彦根市南部の青少年の野外施設やスポーツ施設などが集中する荒神山公園に、イノシシが頻繁に出没し、植木や芝生などを食い荒らす被害が相次いでいる。人的な被害はないものの、全国的には死者も報告されているだけに、関係者は戦々恐々。注意喚起したり、警備態勢を取ったりするなどの対策に追われている。【西村浩一】
市農林水産課によると、荒神山には現在、約200頭のイノシシが生息すると推測される。山の南側の石寺地区では毎年、水田やナシ園、イモ畑などで被害が発生し、今春も麦畑4面が被害に遭い、約2割の麦が収穫できなくなったという。そのため毎年9~3月、一帯に十数基のオリわなを仕掛け、一昨年度は約90頭、昨年度は約70頭を捕獲した。
一方、山の北側には市子どもセンターや荒神山公園野球場、市荒神山自然の家などの教育施設がある。山との境界に鉄製の防護フェンスはあるものの、毎年冬に数回、イノシシが出没し、花壇や芝生などを荒らす被害が発生していた。しかし、子どもセンターなどによると、今年は例年出没がなくなる春以降も、頻繁に出没し、同センター正面や南側の花壇が夜間、数度にわたって掘り起こされた。市農林水産課は、山の中で増えたイノシシが飽和状態になって、春以降も出没しているのではないかと推測する。
同センターは年間約12万~13万人が利用。夜間も星空教室や天文クラブのイベントをそれぞれ月1回開いており、当日は職員らがイノシシが出てきそうな山道をヘッドライトで照らしている。中山鉄実所長は「チラシやポスターで注意を呼びかけている」と話す。
荒神山公園では、野球場の周りの植栽が根っこから掘り起こされ、グラウンドゴルフ場でも芝生がめくりあげられる被害が多発。管理事務所は「植栽や芝生の修繕ばかりで本来の管理業務ができない。万一、利用者が襲われたら……」と頭を痛めている。山側の1メートルのフェンスを1.5メートルに高くしたほか、夜間監視カメラを設置してイノシシの行動を調べているものの、被害は減らないという。
また、市荒神山自然の家も対策に頭を抱える。小学校の自然体験学習「山の子」は年間2万数千人が利用。鈴木啓勝副所長は「自然が売り物の施設なので、フェンスで山と隔絶するのも……」とジレンマを語る。
2016年07月18日
毎日新聞(無料)から
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犾【違法】土砂大量掘削 被告が起訴内容一部否認
奈良市の山林で大量の土砂が違法に削り取られた事件の初公判が開かれ、業者の社長は起訴内容を一部否認しました。
起訴状などによりますと、三重県伊賀市の土砂採取会社「三進商事」の社長・福本冨士男被告(73)は、10年から3年間にわたり、奈良市月ヶ瀬の山林で、政令で規定された1ヘクタールを超す土砂を違法に掘削した罪などに問われています。土砂の掘削は、隣接する茶畑のすぐ近くにまで及び、現在も復元されていません。13日の初公判で福本被告は、「申請の手続きを怠った」とする一方、許可された範囲を超えて掘削した認識はなかった」と起訴内容を一部否認しました。これに対し、検察側は、「県から指導を受けた後も掘削を続けた。隣接する茶畑は切り立った急傾斜のままで是正されていない」と指摘しました。
2016年07月13日19:18
ABC NEWS 関西ニュースから
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犾金投資詐欺で10人逮捕=250人で5億円超被害か―兵庫県警
金地金やプラチナへの投資名目で高齢者らから現金をだまし取ったとして、兵庫県警生活経済課などは13日、詐欺容疑で、投資会社「ジェーシーアイ」(大阪市中央区)元社長の山本辰人容疑者(51)=大阪府四條畷市清滝=と、現社長の前田宏一容疑者(45)=同府寝屋川市国松町=ら10人を逮捕した。両容疑者は「違法な行為はしていない」と否認している。
同社は3年間で兵庫や大阪、京都、奈良など近畿2府4県を中心に、約250人から約5億7000万円をだまし取ったとみられる。
逮捕容疑は、2012~13年、兵庫県加東市に住む60代女性ら、県内外の50~80歳代男女5人に、金地金の分割購入を持ち掛け、頭金などの名目で計約400万円をだまし取った疑い。
同容疑者らは勧誘時に、「値上がり時に途中解約すれば、差益を受け取れる」などとうそを言い、代金名目で多額の現金を詐取したとみられる。契約者が値上がり時に解約を申し出ても、「さらに値上がりする」と応じなかったり、値下がり時には「損失が広がらないように」と新たな契約を持ち掛けたりしたという。被害者の中には投資金3200万円をだまし取られた人もいるという。
「ジェーシーアイ」は、09年に設立。12年ごろから電話や訪問販売などで、「少額からできる手軽な投資」などとうたい、金の分割購入を勧誘していたとされる。
時事通信から
2016年07月13日12:22
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犾祇園祭:「鉾建て」始まる 縄がらみ、職人たちが汗
祇園祭の前祭(さきまつり)(17日)の山鉾(やまほこ)巡行に登場する山鉾の「鉾建て」が10日、京都市下京区の四条室町交差点周辺の街路上で始まった。
鉾は、くぎを使わず、荒縄を使って固定する伝統的な「縄がらみ」の技法で組み立てられる。巡行で先頭を進む長刀(なぎなた)鉾のある四条東洞院(ひがしのとういん)の町会所前では、職人たちがチョウやエビ、カメなどに似た形状の結び目を作っていった。
この日は、函谷(かんこ)鉾、鶏鉾、月鉾、菊水鉾の山鉾4基でも作業が始まった。14日までに山鉾全23基が並び、京都は祭りムードに包まれる。【篠田直哉】
2016年07月11日
毎日新聞(無料)から
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犾文化庁:京都市内で実証実験 全面移転へ向け課題探る
文化庁は11日、政府が決めた京都府への全面移転の課題を探る実証実験を京都市内で始めた。24日まで職員10人程度が常駐し、東京にいる職員や関係機関と連絡を取りながら業務を進め、支障がないか確かめる。
実証実験は、府庁内にある文化庁文化芸術創造都市振興室(関西分室)=京都市上京区=と、京都芸術センター=同市中京区=で行う。初日は、午前10時から東京の文化庁と最新のテレビ会議システムで結び、職員が定例連絡などをした。また、京都市職員が市内の劇場や音楽堂などの活性化事業について、文化庁職員と話し合った。
政府は実証実験の結果を踏まえ、8月末までに移転計画の概要をまとめる。【宮川佐知子】
2016年07月11日
毎日新聞(無料)から
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犾【兵庫】国道176号 通行止め解除
神戸市で10人が死傷した橋桁落下事故の影響で通行止めとなっていた国道176号の通行が、再開されました。
ネクスコ西日本は、落下していた橋桁の撤去や損傷した路面の修復を終え、9日、午前0時に、国道176号線の通行止めを解除しました。事故は4月、神戸市北区の新名神高速道路の建設現場で橋桁が落ち、10人が死傷しました。国道176号は、およそ2キロに渡って通行止めになっていました。通行止めの解除で、迂回路だった中国自動車道・三田西~西宮北インターチェンジ間の無料通行は終了しました。
2016年07月09日12:29
ABC NEWS 関西ニュースから
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犾高級ブドウ:1房110万円のお味は? 兵庫で試食会
初競りで過去最高の1房110万円の値が付いた石川県産の高級ブドウ「ルビーロマン」が8日、競り落とした兵庫県尼崎市の食品スーパー「くらし快援隊」の無料試食会で振る舞われた。
行列を作った150人のうち、先着で31人が口にした。3万5000円相当の1粒を食べた尼崎市の主婦、安達勝子さん(65)は「ずっしりと重くてびっくり。ジューシーで上品な甘さ。主人にも半分あげたい」と喜んだ。
仕入担当の小西幸丸(たかまる)さん(37)は「栽培しても規格に合わず出荷できないこともあり、農家の励みにと思って落札した。この価格が農家にとってのロマンになればうれしい」と話していた。【石川勝義】
2016年07月09日
毎日新聞(無料)から
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犾【汚染】神戸市から撤去へ 無断処理のダイオキシン灰
大阪府能勢町で排出した高濃度のダイオキシン汚染物が、神戸市に無断で持ち込まれた問題で、組合側は汚染物を神戸市から撤去する方針を固めました。
豊能郡環境施設組合は、高濃度のダイオキシンを含む汚染物およそ25トンを無断で神戸市の処分場に持ち込み、神戸市がこれに抗議していました。これを受けて8日、組合の臨時議会が開かれ、「関係自治体には丁寧に説明すべきだった」として汚染物を豊能郡内に戻すよう決議。組合側も汚染物を神戸市から撤去する方針を示しました。山口禎・能勢町長は、「道義的な意味で撤去も含めて検討していきたい」と話しました。組合側は、神戸市から正式な申し入れがあり次第、撤去手順の検討に入ります。
2016年07月09日00:42
ABC NEWS 関西ニュースから
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犾京都・祇園祭:いよいよ本番 提灯作り大詰め
京都・祇園祭で巡行する約30台の山鉾(やまほこ)を華やかに彩る提灯(ちょうちん)作りが大詰めを迎えている。江戸中期創業の奥川提灯店(京都市下京区)では、前祭(さきまつり)と後祭(あとまつり)で使う白や赤の大小約3500個の提灯を納入できるよう、職人たちが休み返上で作業を続けている。
骨組み作りから、筆で山鉾の名前や文様を書き入れる仕上げまですべて手作業。耐水性がある和紙を使っており、昨年の前祭では台風に見舞われたが激しい風雨に耐えたという。
8代目店主の奥川忠司さん(61)は「先の見えない世の中でも提灯は明るくありたい」と話していた。【小松雄介】
2016年07月09日
毎日新聞(無料)から
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犾トイレで女子高生を買春 容疑の会社員を逮捕 京都府警
女子高生に現金を渡す約束をしてみだらな行為をしたとして、京都府警は30日、児童買春・児童ポルノ法違反(買春)容疑で、京都市南区西九条藤ノ木町の会社員、可徳卓哉容疑者(28)を逮捕した。府警によると、容疑を認めている。
逮捕容疑は、5月18日午後6時ごろ、京都市南区の商業施設のトイレで、府内の高校1年の女子生徒(15)が18歳未満であると知りながら、現金8000円を渡して、みだらな行為をしたとしている。
府警によると、警察官が身分を隠して女子生徒と待ち合わせて指導などをする「サイバー補導」をきっかけに犯行が発覚。可徳容疑者と女子生徒は、無料通信アプリ「カカオトーク」の掲示板で知り合ったという。
2016.6.30 18:38
産経新聞から
(引用)
犾【神姫】バスに女児「置き去り」 運転手点検怠る
バスの運転手が乗客の小学1年の女の子を乗せたまま車庫に入り、そのまま「置き去り」にしていたことがわかりました。
21日午後4時ごろ、明石駅発・西神中央駅行きの神姫バスで、終点に到着後、男性運転手(59)が車内点検を怠ったため、小学1年の女の子を降ろし忘れて車庫に入りました。神姫バスによりますと、本来なら運転手は、乗客がいないか車内を歩いて点検するところ、席から覗き込むだけで済ませバスを降りたということです。女の子はバスの一番後ろで眠っていたとみられ、およそ50分間、車内で置き去りになりました。女の子の母親が携帯電話のGPS機能を使って居場所をつきとめ、バスの営業所に連絡してきたため発覚しました。神姫バスは、「車内点検の徹底を図る」としています。
2016年06月30日19:13
ABC NEWS 関西ニュースから
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犾【京都】「面倒だったから」捜査書類偽造の疑い
「書類を作成するのが面倒だったから」と話しているそうです。京都府警・宇治署の複数の署員が、酒気帯び運転をめぐって捜査書類を偽造した疑いが持ち上がり、府警は処分を検討しています。
2013年8月、宇治署は市内で行った検問で、軽乗用車を運転していた50代の男性を酒気帯び運転の疑いで検挙しました。男性は起訴されましたが1審で無罪判決を受け、控訴した検察が捜査を見直していました。すると実際は、当時の署員らが、「男性が居酒屋から出てきた」との通報を受けて職務質問した経緯を隠し、「検問で偶然呼び止めた」との偽の書類を作成していたということがわかりました。署員らは、「目撃者の聞き取りや書類の作成が面倒だった」と話しているということです。2審は大阪高裁で29日始まり、検察側は、署員による偽の報告書などを提出する一方、「有罪に変わりない」と主張しました。京都府警監察官室は、虚偽有印公文書作成などの疑いもあるとみて書類送検や処分を検討しています。
2016年06月29日19:20
ABC NEWS 関西ニュースから
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犾【滋賀】講師が問題置き忘れ LINEで拡散
滋賀県立高校で、期末テストの問題が事前に漏れ、さらに無料通信アプリ「LINE(ライン)」で、生徒の間に問題と答えが拡散していたことがわかりました。
滋賀県教育委員会によりますと、県立玉川高校で2年生を担当する男性の臨時講師(34)が、今月8日に授業をした際、教室の教卓の中に「保健」の期末テストの問題と答えを置き忘れました。5日後、講師自らが置き忘れに気づき回収。その際、誰にも報告をしていなかったということです。23日、2年生の全8クラスで「保健」のテストが実施され、その後、生徒から、「LINE上で問題と答えが広まっていた」との通報が学校にあったことから事態が発覚しました。講師は、「授業で要点を教えるために、問題や答えを教室に持参した」と説明しているということです。学校は29日、再試験を実施。今後、試験問題については施錠された場所での保管を徹底するとしていて、教育委員会は講師の処分などを検討しています。
2016年06月29日19:27
ABC NEWS 関西ニュースから
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犾【滋賀】近畿地区麻薬取締協議会
薬物犯罪を取締まる近畿地区の関係機関が一堂に集まって情報を交換する協議会が、滋賀県大津市で開かれました。
近畿地区麻薬取締協議会は年1回開催されていて、57回目の今年は滋賀県大津市で開かれ、近畿厚生局麻薬取締部や警察など40の機関から、およそ70人が参加しました。日本の覚醒剤押収量は、今年上半期で、すでに去年1年の430キログラムを上回っています。また、大麻での検挙人数が2014年から増加に転じ「大麻回帰」の動きが懸念されています。このため参加者らは、覚醒剤の密輸対策や大麻取締まりの強化などについて意見を交換しました。
2016年06月21日19:23
ABC NEWS 関西ニュースから
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犾包丁強盗:本を置いた後、「金を出せ」40万円奪う 大津
17日午後10時10分ごろ、大津市平津1の書店「本のがんこ堂石山店」で、男がレジのカウンターに本を置いた後、経営者の男性(39)に包丁を突き付け、「金を出せ」と脅した。カウンター内に押し入りレジから売上金約40万円を奪い、逃走した。滋賀県警大津署が強盗事件として捜査している。男性にけがはなかった。
同署によると、男は30~40歳ほどで、身長175~180センチ、白いTシャツに黒いハーフパンツ姿。閉店間際で、他に客はいなかった。【大原一城】
2016年06月18日
毎日新聞(無料)から
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犾京都・祇園祭:大船鉾の竜頭、152年ぶりに復元
7月1日に始まる京都・祇園祭を前に、山鉾(やまほこ)の一つ「大船(おおふね)鉾」の装飾品「竜頭(りゅうとう)」が152年ぶりに復元され、京都市下京区の池坊短大で18日、お披露目された。高さ192センチ、幅75センチのヒノキ製。
鉾は1864年の禁門の変で焼失したが、寄付などで2年前に復活。だが竜頭は原図がなく、滋賀県米原市の彫刻家、森哲荘(てっそう)さん(69)が文献や絵画などを基に制作した。
竜が首を曲げて船首をつかむ姿がよみがえり、四条町大船鉾保存会の林邦彦理事長(64)は「竜頭があって初めて鉾が完成する。夢のようだ」と感激していた。【篠田直哉】
2016年06月18日
毎日新聞(無料)から
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【珒関西地方ニュース】竑47鈊
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