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Channel: おっちゃん、さん。(そろそろ引退するかも)のブログ
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鋙ボート鋙レースニュース珵【18】珒

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犾大滝明日香がSG初勝利/鳴門

<鳴門ボート:オーシャンカップ>◇SG◇最終日◇18日

 大滝明日香(36=静岡)がうれしいSG初勝利を上げた。1Rで2コースの寺田千恵がイン重成一人をまくって出て3コースの大滝に絶好の差し場展開となった。レース後には寺田と「あすか、良かったね」と抱き合って喜びを分かちあった。水神祭で選手仲間から手荒く水面に放り込まれた大滝は「寺田さんのおかげです。最後に勝てて良かった。8月のレディースチャンピオンにはずみになります」とびしょ濡れの顔をほころばせた。

2016年7月18日12時13分
日刊スポーツから
(引用)



犾新田雄史、幸運1着「GP切符つかみたい」/鳴門

<鳴門ボート:オーシャンカップ>◇SG◇5日目◇17日

 準優12R、新田雄史は恵まれて1着に繰り上がった。13年12月の住之江グランプリ以来、約2年半ぶりのSG優出となった。

 「2Mが冷静じゃなかった」と反省しつつ、機力に信頼感を寄せた。賞金順位は21位。「またグランプリに行く切符をつかみたい」。篠崎元志、平本真之もいる96期生のSG覇者の1人。持ち前の俊敏ターンを繰り出す。

2016年7月18日10時34分
日刊スポーツから
(引用)



犾池田浩二、優勝すればSG全制覇にリーチ/鳴門

<鳴門ボート:オーシャンカップ>◇SG◇5日目◇17日

 池田浩二がグランドスラムへリーチをかける。

 準優10Rは2コースから鋭く差して2着を確保、4枠で優勝戦に駒を進めた。池田はSG9冠だが、オーシャンCとチャレンジCはまだ優勝がない。勝てば大記録へリーチがかかる。「そうなんですよ。今年中に2つ取って、やめてやろうかな(笑い)」。10冠へ、スピードターンがさく裂する。

2016年7月18日10時34分
日刊スポーツから
(引用)



犾中村亮太が豪快大外まくり決め得点率2位に/住之江

<住之江ボート>◇G3◇3日目◇17日

 中村亮太(35=長崎)が豪快な大外まくりを決めた。

 12R、単騎の6コース回りとなったが、コンマ14のトップスタートから一気に内5艇をたたいた。5走オール2連対にまとめ、得点率は2位につけた。「1Mは舟が浮いたけど、しっかり返った」。4日目は10R3枠の1回乗り、逆転での予選トップ通過を狙う。

2016年7月17日21時20分
日刊スポーツから
(引用)



犾後藤翔之が今年初Vに王手「集中します」/蒲郡

<蒲郡ボート>◇6日目◇17日

 後藤翔之(30=東京)が準優11Rをインから逃げ切り、今年初Vに王手をかけた。

 「ペラに反応するし、伸びは納得ですね。ただ、バランスを取ろうとすると、回った後が悪くなってしまう。ペラをやるか、何か考える」。仕上がりに若干の課題は残るが、優勝戦に向けて「スタートは勘通り。インからレースに集中します」と明るい声で意気込みを口にした。

2016年7月17日21時16分
日刊スポーツから
(引用)



犾加瀬智宏が優勝戦1号艇ゲット 一気逃げ図る/大村

<大村ボート>◇5日目◇17日

 加瀬智宏(46=群馬)が準優11Rを逃げ、優勝戦の1枠を手に入れた。「飛び抜けてはないけど、足は上位。伸びがいいし、準優は舟の返りも良かった」と機力は上々。今年2回目の優勝へ、一気逃げを図る。川崎智幸、山本寛久の岡山勢がライバルになる。

2016年7月17日19時56分
日刊スポーツから
(引用)



犾今垣光太郎が意地のベスト6入り/児島

<児島ボート>◇5日目◇17日

 さすが不屈の光太郎だ。前走の蒲郡でフライングを切ったばかりの今垣光太郎(46=福井)が、準優12Rで2着。最低ノルマのベスト6入りを果たした。

 「これまで動きは平凡だったけど、チルトを跳ねて伸びが良くなったし、かかりも悪くなってない。4カドならチャンスはあると思ってます」。ポジティブな発言こそ光太郎の真骨頂。レースでも悔いない攻めで声援に応える。

2016年7月17日18時33分
日刊スポーツから
(引用)



犾石野貴之がハイパワー武器に優出、連覇へ挑む/鳴門

<鳴門ボート:オーシャンカップ>◇SG◇5日目◇17日

 準優11Rは、石野貴之(34=大阪)が、73号機のハイパワーを武器に優出した。

 5コースからまくり差し、バックで先にまくり差した毒島誠を外からとらえて2Mを先取りした。昨年の三国に続くオーシャンカップ連覇へ、3号艇から臨む。

2016年7月17日17時24分
日刊スポーツから
(引用)



犾峰竜太&田中信一郎が準優でフライング/鳴門

<鳴門ボート:オーシャンカップ>◇SG◇5日目◇17日

 準優12Rは、予選トップ通過の峰竜太(31=佐賀)と田中信一郎(43=大阪)がフライングに散った。

 6枠の田中が2コースまで動き、イン峰の進入が深くなった。ともにプラス04の勇み足となった。内を差した新田雄史が恵まれ1着。岡崎恭裕は菊地孝平との2着争いを制して優出を決めた。

2016年7月17日17時24分
日刊スポーツから
(引用)



犾石野貴之、伸び抜群!節間1番時計をマーク/鳴門

<鳴門ボート:オーシャンカップ>◇SG◇4日目◇16日

 石野貴之(34=大阪)が6Rを逃げ切り、10Rを差して2着とし、得点率30位タイからの勝負駆けに成功した。

 「伸びはずっといい。出足はちょっと甘い」。6Rでは1分47秒3の節間1番時計をマークするなど、伸びは抜群だ。

 準優11Rは5枠。石野らしい強攻策で、大会連覇に望みをつなぐか。

2016年7月16日19時25分
日刊スポーツから
(引用)



犾田中信一郎は6枠で準優「進入ひと晩考える」/鳴門

<鳴門ボート:オーシャンカップ>◇SG◇4日目◇16日

 田中信一郎(43=大阪)が今年初のSG予選突破を決めた。

 4日目は5、3着。得点率6・00で4人が並んだが、上位着順差で18位に滑り込んだ。今年はクラシック、オールスター、グラチャンで予選落ちした。昨年浜名湖ダービー以来のSG準優は6枠から臨む。

 「チャンスはある。進入はひと晩考える。動くなら展示から」と語った。

2016年7月16日19時25分
日刊スポーツから
(引用)



犾山崎智也は予選落ち、SG連続Vならず/鳴門

<鳴門ボート:オーシャンカップ>◇SG◇4日目◇16日

 山崎智也(42=群馬)のSG連続Vの可能性がついえた。4日目は前半3Rの3着で予選突破の望みをつないだが、1着勝負の後半9Rは外枠が響き5着に敗れ、予選敗退となった。。奏恵夫人の地元で「第2の故郷」と位置づけた徳島県でのSG優勝もかなわなかった。「(予選)最後までペラが合わなかった」と苦笑い。「また、頑張ります」と続けた。

2016年7月16日17時19分
日刊スポーツから
(引用)



犾岩崎芳美「伸びいい」男子寄せ付けず連勝発進/尼崎

<尼崎ボート>◇初日◇16日

 今節は混合戦だが、女子の岩崎芳美(43=徳島)が連勝発進を決めた。

 前半6Rの女子戦では、人気を背負ったイン日高逸子(54=福岡)にまくりを浴びせて快勝。後半10Rはインから男子の攻撃を寄せ付けなかった。「大幅にペラ調整をして間に合いましたね。伸びがいいですね」とご満悦。台風の目となりそうだ。

2016年7月16日17時19分
日刊スポーツから
(引用)



犾峰竜太が自信満々「行き足いい」得点率トップ/鳴門

<鳴門ボート:オーシャンカップ>◇SG◇3日目◇15日

 3日目を終え、峰竜太(31=佐賀)が得点率首位に立つ。10Rは2コースからコンマ08を踏み込み、イン松井繁(46=大阪)を下した。2日目から3連勝とし、予選ラストの4日目を迎える。「足を生かしたレースができた。行き足がいい。スタートした瞬間、ヒュッと前に行く。エンジンがいい」と自信満々。4日目は外枠2走。トップ通過なるか注目だ。

2016年7月15日18時54分
日刊スポーツから
(引用)



犾新田雄史が機力に自信「足は全部いい」/鳴門

<鳴門ボート:オーシャンカップ>◇SG◇3日目◇15日

 新田雄史(31=三重)が上位級のパワーを生かして、得点率5位に付ける。「足は全部いい」と胸を張った。先月、丸亀周年を制した時と比べても「(今回の方が)全然いい」。パワーに関しては一点の曇りもない。4日目は10R5枠の1回乗り。こん身のハンドルで予選上位通過を狙う。

2016年7月15日18時52分
日刊スポーツから
(引用)



犾昨年覇者の石野貴之が準優勝負駆け/鳴門

<鳴門ボート:オーシャンカップ>◇SG◇3日目◇15日

 昨年覇者の石野貴之(34=大阪)が勝負駆けに臨む。6Rは4カドから2着を確保。3日目を終え、得点率は4・75で30位タイ。準優進出ボーダーを6・00に想定すると、4日目は2走17点ノルマとなった。「出足は普通です。伸びは負けることはない」。4日目は内枠2走。予選突破に期待が懸かる。

2016年7月15日18時51分
日刊スポーツから
(引用)



犾桐生順平、準優進出に望みつなぐ/鳴門

<鳴門ボート:オーシャンカップ>◇SG◇3日目◇15日

 桐生順平(29=埼玉)が5R、2コースまくりを決めて、準優勝負駆けに望みをつないだ。

 やや強めの追い風の中、コンマ02のトップスタートを決めてイン湯川浩司をたたいた。「スタートは危ないと思ったけど助かりました」とホッとした表情を浮かべた。「足は日に日に良くなってます」と手応えをつかみ予選最終日に挑む。

2016年7月15日13時52分
日刊スポーツから
(引用)



犾平高奈菜、コンマ01勇み足に泣く/鳴門

<鳴門ボート:オーシャンカップ>◇SG◇3日目◇15日

 3Rで2艇がフライングに散った。

 1枠の平高奈菜(29=香川)、3枠の前本泰和(44=広島)がともにコンマ01のスリットオーバー。前本は2日目まで1、2着だっただけに、まさに痛恨となった。

2016年7月15日13時51分
日刊スポーツから
(引用)



犾岩崎正哉が24場完全制覇を達成 14日平和島

 14日の平和島ボート第12Rで岩崎正哉(43)=福岡=がイン逃げ快勝。史上16人目の24場完全制覇を達成した。初優勝は1999年2月の津で、通算優勝は49回(うちGI2回)。全場制覇は3月31日に尼崎ボートで今垣光太郎(46)=福井=が達成して以来の記録となった。

 ◆岩崎正哉「ホッとしています。スタートは全速で行けたけど、1マークは少し寄りすぎました。きょうは乗り心地もきていなかったです。今後とも一走一走頑張ります」

2016.7.14 18:31
サンケイスポーツから
(引用)



犾服部幸男ドリーム戦の1枠スタンバイ/住之江

<住之江ボート>◇G3◇前検日◇14日

 初日12Rのドリーム戦1号艇には服部幸男(45=静岡)が陣取る。駆る52号機は38・8%とまずまず。「ペラをたたいている途中だし分からないよ。参考外。まあ、悪いエンジンではなさそうだね」と、悲観する様子はない。練習後もペラ小屋で黙々と調整を施していた。レース本番までに仕上げて、華麗な立ち回りを見せる。

2016年7月14日20時3分
日刊スポーツから
(引用)



犾石野貴之、連覇へ早くも勝負駆け「考えます」/鳴門

<鳴門ボート:オーシャンカップ>◇SG◇2日目◇14日

 昨年覇者の石野貴之(34=大阪)が、1日早い勝負駆けに臨む。

 初日5、6着で迎えた4R、6コースから最内を突いて2着に食い込んだ。「足は変わっていない。伸び型。出足がいまいち。何か考えます」。3走して得点率は3・67。3日目の出番は6R4枠1回走り。こん身のスリット攻勢をみせるか。

2016年7月14日18時57分
日刊スポーツから
(引用)



犾瓜生正義は逃げ切り辛勝に苦笑い/鳴門

<鳴門ボート:オーシャンカップ>◇SG◇2日目◇14日

 瓜生正義(40=福岡)が1回乗りの12Rを逃げ切り、初日からオール2連対を継続した。

 「先に回れたけど、出ているという感じはしない。調整が分からなくて、レース前まで、たくさんの人にアドバイスを聞いていた」と辛勝を苦笑いで振り返った。3日目は3、6枠の2走。このまま、好リズムを維持したい。

2016年7月14日18時56分
日刊スポーツから
(引用)



犾丸岡正典が連勝に手応え「伸びはずっといい」/鳴門

<鳴門ボート:オーシャンカップ>◇SG◇2日目◇14日

 丸岡正典(36=大阪)が連勝を飾った。

 3枠で臨んだ3Rは、4カドからまくり差し。後半9Rはイン完勝だった。「前半はグリップ感がなかったけど、後半は良かった。伸びはずっといい。行き足も悪くない」と手応えは十分。2日目終了時点で得点率はトップタイ。快走を続けるか。

2016年7月14日18時54分
日刊スポーツから
(引用)



犾平高奈菜が勝って3連単9万円超えビッグ配当/鳴門

<鳴門ボート:オーシャンカップ>◇SG◇2日目◇14日

 平高奈菜(29=香川)が超ビッグ配当をたたき出した。8Rは5コースからまくり差し。バックは3艇の首位争いになったが、2Mを先取りして決着をつけた。3連単は117番人気の9万8030円となった。「レース行く前にオッズみて、『私、チョー売れてない』って思った。1着だったら面白いなと思って行きました。この1着は大きい。また頑張ります」と笑顔だった。

2016年7月14日15時27分
日刊スポーツから
(引用)



犾杉山裕也うれしいSG初勝利/鳴門

<鳴門ボート:オーシャンカップ>◇SG◇2日目◇14日

 杉山裕也(30=愛知)が、うれしいSG初勝利を上げた。

 1Rでインからしっかり逃げた。レース後には池田浩二、原田幸哉ら愛知支部の仲間に荒々しく水面に放り込まれる水神祭も行われた。「まだSGを勝った実感はないです。エンジンの不安もあったし、難しいインでしたからね。でも整備で初日よりは良くなってました」とホッとした表情で勝利を振り返った。

2016年7月14日13時29分
日刊スポーツから
(引用)



犾岡崎恭裕2連対も「着が取れたのはたまたま」/鳴門

<鳴門ボート:オーシャンカップ>◇SG◇初日◇13日

 岡崎恭裕(29=福岡)は初日2連対発進にも、不満を口にした。

 7Rは逃げた前本泰和(44=広島)に1歩及ばなかったが、2着を確保した。11Rは5コースから、峰竜太(31=佐賀)の攻めを見据え、まくり差して突き抜けた。「直線は悪くない。ただ、ターンして押していない。着が取れたのはたまたま。ギアケースを調整して、ペラをやる」と思案顔だった。

2016年7月13日19時8分
日刊スポーツから
(引用)



犾瓜生正義は2着2本「ガマと似た感じ」/鳴門

<鳴門ボート:オーシャンカップ>◇SG◇初日◇13日

 瓜生正義(40=福岡)が2着2本と順調に滑り出した。仕上がりもまずまずだ。

 「バランスが取れている。ガマ(蒲郡)と似た感じ」。その蒲郡SGグラチャンは、予選トップ通過から優勝戦2着だった。2日目以降もしっかりポイントを稼ぐ。

2016年7月13日18時55分
日刊スポーツから
(引用)



犾三嶌誠司がまくって快勝「足自体は上向いた」/児島

<児島ボート>◇初日◇13日

 三嶌誠司(48=香川)が初日12Rのこじま選抜を制した。

 3コースから豪快にまくって快勝。「まだピントは合っていない」と調整の余地はありそうだが、「足自体は上向いた」と機力は上昇ムード。このままリズムに乗りそうな雰囲気だ。

2016年7月13日17時57分
日刊スポーツから
(引用)



犾篠崎元志がDR逃げ切り快勝 2着は辻栄蔵/鳴門

<鳴門ボート:オーシャンカップ>◇SG◇初日◇13日

 ドリーム戦は12Rで行われ、1号艇の篠崎元志(30=福岡)が1コースから逃げ切った。2着は辻栄蔵、3着は井口佳典が入った。

 払戻金は、2連単(1)(5)1010円、3連単(1)(5)(2)3110円。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)

2016年7月13日17時7分
日刊スポーツから
(引用)



犾遠藤エミが11連勝完全Vに王手/びわこ

<びわこボート>◇5日目◇13日

 遠藤エミ(28=滋賀)が、地元水面で完全Vに王手をかけた。

 この日、行われた準優勝戦12Rは、インから遅れ気味の仕掛け。これはまくられるか…と思いきや、3コースから握った中里優子に合わせて先マイ。見事に押し切ってしまった。優勝すれば、11連勝完全V達成となる。ちなみに女子の完全Vは、今年4月27日大村の谷川里江(同じく11連勝で達成)以来。

2016年7月13日16時50分
日刊スポーツから
(引用)




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