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Channel: おっちゃん、さん。(そろそろ引退するかも)のブログ
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【珣フィリピン・ニュース】39珒

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2016年06月21234567890日
毎日新聞(無料)から
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犾船座礁、サンゴ礁に被害

 パナマ船籍の貨物船がセブ島北部の沿岸で座礁し、3ヘクタールにわたってサンゴ礁に被害を与え、沿岸警備隊が原因などを調査している。

 座礁したのはパナマ船籍の貨物船ベルローズ(2万9104トン、乗組員20人)で、セメントを積んで日本からセブ島南部のサンフェルナンドに向かっていた。貨物船はダーンバンタヤン近くの沿岸の浅瀬で座礁したが、当時の天候条件は良く、警備隊では船長に海難報告書の提出を求め、原因を調べている。

 同海域はダイビングのスポットとして人気があるほか、オナガザメの観測点としても知られている。警備隊によると、燃料漏れなどはなかったが、長さ480メートル、幅60メートルにわたりサンゴ礁に被害が出たという。(14日・インクワイアラー)

まにら新聞から
2016.6.20
(引用)



犾テイクオフ:10億ペソに、460億…[社会]

10億ペソに、460億バーツ。ある国々の政治家一家の不正蓄財額だ。現在の為替レートで23億円相当の不正蓄財とされるのは、中央銀行に納められ、競売にかけられようとしている宝石類の予想落札額。今から30年前に国外逃亡した際に置き去りにした3,000足の靴などは含まれていない。この一家の奥さんは今も下院議員として活躍している。

1,384億円相当の不正蓄財をした、と最高裁判所が6年前に判決を下したのは、兄・妹が首相になった国だ。資産760億バーツのうち460億バーツが国庫に没収された。

日本で連日話題になっているのは東京都知事の政治資金問題だ。家族旅行のホテル代8万円や漫画本400円などが不適切だという。しかし、日本に巨悪はないのか。都知事はスケープゴートにされたかにも見えるのは、外国での不祥事の金額の大きさに慣れてしまったためか。(遠)

NNAフィリピンから
2016/06/17(金曜日)
(引用)



犾ラニーニャで行動計画

国連食糧農業機関(FAО)と農務省はミンダナオ地方などにおけるラニーニャ現象の影響を回避するため、農産物の品種改良などの行動計画を策定している。計画は早ければ今月中にも提出される見通し。

 FAОフィリピン代表部によると、ミンダナオをはじめ全国にわたりラニーニャの影響を受けやすい地区を特定しており、農業生産の技術指導や財政支援など総合的な対応を検討している。

 農業指導では、農産物の早期植え付けや過酷な気象条件に耐えられる品種改良などが主眼。担当者は「ラニーニャが到来する前に収入と農産物を確保するため、できるだけ早期の収穫が可能になるよう関係機関が農家の指導に当たる方針」と話している。(17日・スター)

まにら新聞から
2016.6.20
(引用)



犾三菱UFJ銀、給与振り込みサービス開始[金融]

三菱東京UFJ銀行はこのほど、フィリピンで新たに給与振り込みサービスを開始した。約20%を出資する地場商業銀行セキュリティー・バンク(SBC)との提携による商品の第1弾。海外取引を中心に利用されている法人口座の現地でのサービスを拡充する。

企業は同サービスを利用すれば、三菱東京UFJ銀行に持つ法人口座から、各従業員がSBCに開設した給与口座に手数料なしで資金を支払えるようになる。従業員数の上限はなく、各人のキャッシュカード発行手数料も掛からない。

利用企業は、同行のインターネットバンキングサービス「GCMSプラス」を使って、ワンクリックで給与支払いを承認でき、正午までに承認すれば、同行マニラ支店からSBCにデータが送られ、同日中に従業員の口座に給与が振り込まれる。先月末、取引先企業における初の給与振り込みを行った。

日系金融機関は現地でリテール業務を手掛けていないため、日系企業はこれまで、現地の商業銀行にも法人口座を開設し、そこに給与分の資金を送金し、各従業員の個人口座に振り込む必要があった。フィリピン国内の送金では受け取り銀行側から手数料が徴収されることもあるが、三菱東京UFJ銀行とSBC間の給与送金では手数料を徴収しないため、コストと手間が省ける。

SBCの給与口座は、各個人でインターネットバンキング契約が可能なほか、キャッシュカードには米マスターカードのデビット機能を付帯しており、マスターと提携する海外の店舗での買い物や、ATM(現金自動預払機)で現金を引き出すことも可能だ。

三菱東京UFJ銀行マニラ支店戦略企画課で、SBCとの協働戦略を専門に担当する橋田武志次長は、NNAに対し、GCMSプラスにより日本の本社から現地法人の給与振り込みのモニタリングもできると説明。「一つの日系銀行でグローバルとローカル双方の取引を完結させたい」という日系企業の需要を取り込む考えを示した。

■サービス拡充、関連会社も活用

橋田次長はSBCとの提携について、「ここ数年、当行は東南アジアでタイやベトナムの銀行に出資した実績がある。今回は出資先に出向者を送るだけでなく、現地支店の中に専任者を置いているのも特徴」と説明。「SBCとのパートナーシップを通じて、これまで支店のみでは提供できなかった商品を開発していく」と語った。

三菱東京UFJ銀行は今後、個人向けローン、貿易金融、合併・買収(M&A)助言業務、資産運用・管理、リースなど、SBCの関連会社の機能も活用しながら、日系企業向けのサービスを拡充していく方針だ。

SBCは現在、フィリピン国内に269支店、570台のATMを展開している。

NNAフィリピンから
2016/06/17(金曜日)
(引用)





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