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犾西山貴浩、夢のタッグ実現へ今年初優勝目指す/福岡
<福岡ボート>◇5日目◇16日
優勝戦1号艇の西山貴浩(29=福岡)が、手に汗ならぬマイクを握るため、なんとしても逃げる。
西山といえば、11日付本紙のPR記事で九州プロレスのめんたい☆キッドさんが注目株に挙げた1人。勝てば優勝セレモニーというリングに上がり、キッドさんとタッグを組んでマイクパフォーマンスを披露するのでは…と、関係者の間で早くもささやかれている。準優12Rはコンマ16の的確なスタートから枠有利に押し切り勝ち。「エンジンは出足一本の感じ。伸びは上がいる。中辻(崇人)選手には1艇身ぐらいやられる」。今年初優勝へ、夢のタッグ実現へ、負けられない戦いに挑む。
2016年5月16日18時30分
日刊スポーツから
(引用)
犾1号艇の池田雄祐「むちゃくちゃ出てます」/戸田
<戸田ボート>◇3日目◇16日
池田雄祐(27=愛知)が、デビュー3回目の優出を果たした。しかも12Rの2着奪取で、初の優勝戦1号艇を手に入れた。「むちゃくちゃ出てます。選手になって一番出てます」と実感するほどの快パワーを誇る。「とにかくスタートをしっかり行って先に回るだけ」と気合を込めた。
2016年5月16日17時35分
日刊スポーツから
(引用)
犾角谷健吾ら準優10Rで好枠3艇が集団F/福岡
<福岡ボート>◇5日目◇16日
これは痛いっ! 5日目準優10Rで、好枠3艇の集団フライングが発生した。
稗田聖也(28=福岡)がコンマ02、角谷健吾(43=東京)が01、日高逸子(54=福岡)が01のスリットオーバー。稗田はトップ級の気配を見せて人気を背負っていた。角谷と日高は直後にSGオールスター(尼崎)を控えて、痛恨のハンディを背負うことに…。なんとも悔やみきれない結果になってしまった。
2016年5月16日16時5分
日刊スポーツから
(引用)
犾石野貴之がDR制して弾み/平和島
<平和島ボート:トーキョー・ベイ・カップ>◇G1◇2日目◇15日
2日目12Rピースタードリームを制したのは3号艇の石野貴之だった。
3コースから先まくりを放って抜け出した。「1周1Mは展開が良かったですね」と軽く笑みを浮かべた。「本体を組み直して点検しました。手前が良くなって手応えがあった」と整備での上積みがあった様子。この勝利でさらに弾みがつきそう。3日目は7Rの1回乗り。5号艇から自在な立ち回りで再度、白星を狙う。
2016年5月16日10時9分
日刊スポーツから
(引用)
犾今垣光太郎、整備巧者ぶり発揮で上積み図る/平和島
<平和島ボート:トーキョー・ベイ・カップ>◇G1◇2日目◇15日
今垣光太郎が2日目3Rは2コース差し、11Rはイン逃げで連勝し、気配をアップさせた。
「整備して良くなり、前検よりはましになった。ただ自分のエンジンは普通ですね」と序盤より上積みはあっても劇的に良くなった訳ではなさそう。「(連勝は)枠と展開が大きいよ。複勝率(28・0%)を考えれば十分だけど…」。整備巧者が3日目6、11Rの2走でさらにどのような上積みを図るか、気になるところだ。
2016年5月16日10時9分
日刊スポーツから
(引用)
犾毒島誠、首痛も気迫十分/大村
<大村ボート:海の王者決定戦>◇G1◇4日目◇15日
毒島誠が4日目を連勝で飾り準優進出を決めた。
3日目7Rでは2Mで振り込みあわや転覆のピンチに。その際に首を痛めたが、4日目はなんとか結果に結びつけて見せた。「ここ4節くらい接触とかで体を痛めてしまっている。今節も痛めてしまったけど、準優は頑張りたいと思う」と気持ちは折れていない。リズムを上げた毒島が、準優10Rでも結果を残すか。
2016年5月16日10時9分
日刊スポーツから
(引用)
犾藤崎小百合は7戦6勝で予選2位通過/住之江
<住之江ボート:ヴィーナスシリーズ>◇4日目◇15日
藤崎小百合(32=福岡)は、7戦6勝の予選2位通過となった。4日目は5Rを逃げ快勝。後半10Rはまくり差して、イン落合直子(31=大阪)を下した。2日目12Rの3着以外は全て1着。「足はいいかな。バランスが取れて全体にいい」と4号機にOKサイン。準優は9R1枠。しっかり逃げて優出を決める。
(引用)
犾魚谷香織が完調「3拍子そろった」/住之江
2016年5月15日21時26分
日刊スポーツから
<住之江ボート:ヴィーナスシリーズ>◇4日目◇15日
魚谷香織(31=福岡)が予選トップ通過を果たした。
予選ラストの4日目8Rは3枠からピット離れで2コースを奪取、1Mは差して抜け出した。「ピット離れからいい。スリットの足がいいし、回った後の足もいい。3拍子そろっている」と完調宣言。準優は11R1枠。逃げて優勝に王手をかける。
2016年5月15日21時41分
日刊スポーツから
(引用)
犾下條雄太郎 地元唯一生き残った/大村
<大村ボート:海の王者決定戦>◇G1◇4日目◇15日
下條雄太郎(30=長崎)が地元勢でただ1人、予選を突破した。
「合ってなくても中堅上位はある。回った感じはしっくりきてないけど、周りとの比較ではいい」と機力は上々の仕上がり。準優10Rは2枠から優出を目指す。
2016年5月15日19時36分
日刊スポーツから
(引用)
犾加藤峻二「気持ちいい」久々レースでまくりV/大村
<大村ボート:海の王者決定戦>◇G1◇2日目◇13日
大村ボートで10R発売中に、往年のスター選手を集めたエキシビションレースが行われた。
加藤峻二が3カドからまくり、2着にインで残した北原友次、3着に原田順一が入った。
加藤は「久しぶりにボート乗って気持ちよかった。お客さんが手を振っていたので思わず振ってしまった」とうれしそうだった。
2016年5月13日19時37分
日刊スポーツから
(引用)
犾「名人」田頭実が連勝発進、エンジン手応え/平和島
<平和島ボート:トーキョー・ベイ・カップ>◇G1◇初日◇14日
4月のプレミアムG1びわこマスターズを優勝した「名人」田頭実(49=福岡)が差し、逃げで初日唯一の連勝発進を決めた。
「前半はカドから差し届いたし、エンジンは数字以上。(複勝率)40%ぐらいの感触はありますよ」と笑顔を見せた。現状でも上位と言っていいパワーは「ペラの微調整で」キープしながら戦っていく。
2016年5月14日18時41分
日刊スポーツから
(引用)
犾渡辺優美4連勝「好きな仕上がりに」/住之江
<住之江ボート:ヴィーナスシリーズ>◇3日目◇14日
渡辺優美(23=福岡)が3日目連勝、初日後半から4連勝とした。6Rは5コースからまくり差して突き抜けた。後半11Rは6コースから飛び出し、1Mは冷静に差しにチェンジ。そのまま抜け出した。「行き足、伸び、回ってからのつながりがいい。好きな仕上がりになってきた」。予選ラストの4日目は7R1枠。5連勝なるか。
2016年5月14日21時34分
日刊スポーツから
(引用)
犾落合直子コンマ02Sも6人すべてが0台/住之江
<住之江ボート:ヴィーナスシリーズ>◇3日目◇14日
落合直子(31=大阪)が冷や汗をかいた。12Rは6人すべてが0台スタートで、落合は4カドからコンマ02だった。「スタートは保険をかけた。乗った感じ、直線とも良くないですね」。道中で追い上げて4着に入ったものの、パワーには不満が残った。4日目は4、10Rで登場。パワー劣勢をはね返して、予選突破をもくろむ。
2016年5月14日21時33分
日刊スポーツから
(引用)
犾西村美智子2着3本「やっぱり1着欲しい」/住之江
<住之江ボート:ヴィーナスシリーズ>◇3日目◇14日
西村美智子(32=香川)が、2日目から2着を3本並べた。4R、1周バックは4番手だったが、同2Mでうまく小回り。逆転で連対を果たした。
「出足、回り足がいいですね」。しかし、1着が取れない現状に歯がゆさも残る。「やっぱり(1着が)欲しい」と“お願いっ”とばかりに手を合わせた。4日目こそ初勝利をつかむ。
2016年5月14日21時20分
日刊スポーツから
(引用)
犾平山智加が好ムード「このエンジンはいい」/桐生
<桐生ボート>◇前検日◇14日
メインのドリーム戦1号艇の平山智加(30=香川)が、早くも好ムードだ。
「このエンジンはいいです。特に伸びが良くて出足もいい。気になるところはないし、気温に合わせてペラの微調整で済みそう」と話す。
16年後期適用勝率は驚異の8・21。桐生はデビューして4節しか走っていないが、3節は優出としっかり結果を残している。初日からパワー全開の走りに期待だ。
2016年5月14日20時40分
日刊スポーツから
(引用)
犾森高一真が予選トップ通過へ意欲 舟足好感触/大村
<大村ボート:海の王者決定戦>◇G1◇3日目◇14日
ここまで安定感たっぷりのレースを展開してきた森高一真(37=香川)が、1回乗りの3日目12Rを2着にまとめ、得点率トップに浮上した。
舟足には「グリップ感は良くないが、行き足はいい。このエンジンなら上出来」と感触は悪くない。4日目は3、11Rの2走で予選首位キープを目指す。
2016年5月14日19時14分
日刊スポーツから
(引用)
犾浜野谷憲吾、逃げ切り勝ちで人気に応える/平和島
<平和島ボート:トーキョー・ベイ・カップ>◇G1◇初日◇14日
11Rトーキョー・ベイ・ドリーム1号艇で登場した地元のエース浜野谷憲吾(42=東京)は、コンマ11のトップスタートから逃げ切り、人気に応えた。
1日かけてペラをじっくり調整。「乗り心地が良くなった」ことが勝利の大きな要因。ただ複勝率30%もない73号機に「足は普通。このエンジン自体はそんなに良くはないんでしょうね」と話し、さらなるパワーアップを目指す。
2016年5月14日19時5分
日刊スポーツから
(引用)
犾木下翔太が優勝戦1号艇ゲット、今年初V狙う/徳山
<徳山ボート>◇3日目◇14日
関西期待の若武者・木下翔太(25=大阪)が準優12Rを快勝し、優勝戦の1号艇を獲得した。
出足、回り足を中心に実戦向きの仕上がりで、優勝戦でもイン速攻に期待できる。今年初、通算では3回目のVを目指して、スタートに集中するのみだ。
2016年5月14日15時42分
日刊スポーツから
(引用)
犾藤堂里香「テレボート選抜」2枠に大喜び/住之江
<住之江ボート:ヴィーナスシリーズ>◇初日◇12日
藤堂里香(28=福井)が、企画レースに選ばれて喜んだ。
2日目12Rは「テレボート選抜」が組まれた。今節メンバーで、テレボート会員サイトにおける「お気に入り選手」登録数の上位者から6人が選出された。「2枠で選ばれたんですか? うれしいです。2コースは最近、得意になって大好きなんです」。パワー面も、初日9Rを逃げ切って動きOK。楽しみだ。
2016年5月12日21時47分
日刊スポーツから
(引用)
犾魚谷香織、連勝でピース!「最高の展開」/住之江
<住之江ボート:ヴィーナスシリーズ>◇初日◇12日
福岡勢が大暴れして、8勝の固め勝ちをした。メイン12Rドリーム戦は1~3着を独占した。
1Mで西村歩、落合直子が競り合い、魚谷香織(31=福岡)が4カドからまくり差した。「最高の展開でした。スリットから伸び返しました」。連勝を果たした魚谷は笑みがはじけた。一方、2着の小野生奈、3着の川野芽唯は、しのいだ感が強く、気配アップが急がれる。
2016年5月12日21時37分
日刊スポーツから
(引用)
犾浜野孝志、伸びに自信「僕が一番出ている」/多摩川
<多摩川ボート>◇5日目◇12日
浜野孝志(35=三重)が、エンジンの仕上がりに自信を持っている。「足はいいですよ。伸び型で僕が一番出ている」と節一宣言まで飛び出した。
優勝戦は5号艇だと知ると「ちょうどいいですね。もっと伸びるように調整していきます」とさらに伸びに特化した調整を示唆した。「スタート全速で行ければチャンスはある」。優勝戦は波乱の立役者になるかも。
2016年5月12日18時8分
日刊スポーツから
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鋙ボート鋙レースニュース珵【12】珒
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