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(引用)
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犾松井繁「回転がスムーズ」手応え十分の連勝／住之江
＜住之江ボート＞◇初日◇３日
松井繁（４６＝大阪）が初日連勝を飾った。
前半８Ｒは道中逆転勝利、メイン１２Ｒは２コースからコンマ０９のスタートを決め、１Ｍは鋭く差し込んだ。バックでインから先に回った田中信一郎（４３＝大阪）、３コースからまくり差した太田和美（４３＝大阪）をとらえ、２Ｍを先取りした。「ペラをやって後半の方が良かった。回転がスムーズ」と、手応えありの表情だった。
2016年5月3日21時26分
日刊スポーツから
(引用)
犾長田頼宗「できるといい」鋭角差し再現誓う／多摩川
＜多摩川ボート＞◇５日目◇３日
長田頼宗（３０＝東京）が準々優勝戦７Ｒで見事な差し切り勝ちをおさめた。
「足は変わらずいいと思う。４日目にあった、起こしでもたつく症状は、だいぶ改善されました。まだ少しは気になるので、ペラで調整する」と話す。ちなみに準々優勝戦６個レース中、イン以外で勝ったのは長田だけ。準優１２Ｒは再び２枠で「同じようなレースができるといいですね」と、勝利のイメージをふくらませていた。
2016年5月3日19時51分
日刊スポーツから
(引用)
犾堤昇、強力なピット離れを武器にＶ照準／浜名湖
＜浜名湖ボート＞◇５日目◇３日
堤昇（４６＝静岡）が、準優を２着で突破した。優勝戦は５号艇で登場する。
今節は強力なピット離れを武器に、進入から積極的に仕掛けている。「ピット離れはいいけど準優ではそこまで出ることはなかった。優勝戦はタイミングを間違えないようにしたい。基本はスローからいくつもり」。優勝戦はコース取りから目が離せない。
2016年5月3日17時23分
日刊スポーツから
(引用)
犾益田啓司1000勝達成「ほっとしています」／福岡
＜福岡ボート＞◇３日目◇３日
益田啓司（３７＝福岡）が通算１０００勝を達成した。１Ｒで３コースからコンマ１６のトップスタートを決めると、一気にまくって快勝した。
レース後にはスタンド前で水神祭が行われた。「本当に緊張していました。１Ｒで決められて、ほっとしています」。目標の１つをクリアして笑顔を見せていた。
2016年5月3日15時40分
日刊スポーツから
(引用)
犾三国、徳山ボート、荒天のため中止順延
３日は荒天のため、三国ボートは中止順延、徳山ボートは４Ｒ以降中止順延となった。優勝戦は三国は５日、徳山は７日に行われる。
2016年5月3日13時48分
日刊スポーツから
(引用)
犾からつボート荒天のため開催を中止
＜からつボート＞◇５日目◇３日
からつボートは３日、荒天のために５日目の開催を中止することを発表した。優勝戦は変更なく、４日の開催となる。
2016年5月3日11時13分
日刊スポーツから
(引用)
犾西村美智子が女子唯一の優出 初優勝へ意欲／丸亀
＜丸亀ボート＞◇５日目◇２日
女子でただ１人予選を勝ち上がった西村美智子（３２＝香川）が準優１０Ｒで大外から見事に優出を決めた。
５カドからまくった嶋義信に乗り差し抜けた。「今節はスタートを行けてるのが大きい。展開を突けてます」とコンマ１２のトップスタートに笑顔もはじけた。木村光宏が準優１１Ｒで敗れ、夫婦優出はならなかった。それでも「久々の優出です。行き足がいいんで優勝戦もスタートを行って見せ場をつくりたい」とデビュー初優勝へ意欲をみせた。
2016年5月2日21時40分
日刊スポーツから
(引用)
犾松井繁が好気配をアピール「動き悪くない」／住之江
＜住之江ボート＞◇前検日◇２日
ＧＷ恒例のラピートカップが開幕する。
初日メインの１２Ｒラピート特選は、大阪支部が誇るＳＧウイナー６人が勢ぞろいした。前検スタート練習では、松井繁（４６＝大阪）が好気配をアピールした。「動きは悪くないよ。ペラの形もイメージとそう違ってなかった」。１２Ｒは２枠から、インで迎え撃つ田中信一郎に肉薄する。
2016年5月2日21時8分
日刊スポーツから
(引用)
犾田頭実がＤＲをイン逃げ快勝 白星量産狙う／徳山
＜徳山ボート＞◇２日目◇２日
田頭実（４９＝福岡）が２日目１２Ｒのドリーム戦をイン逃げで制した。
これで４戦３勝。機力もしっかりしていて、スタートの切れ味も鋭い。このままリズムに乗って、白星を量産したいところだ。
2016年5月2日20時53分
日刊スポーツから
(引用)
犾本吉正樹が通算1000勝「またＡ級で」／多摩川
＜多摩川ボート＞◇４日目◇２日
本吉正樹（５０＝東京）が４日目２Ｒ、１Ｍ差し勝ち、通算１０００勝を達成した。
８７年１１月デビューの６１期生。そこから６０２３走目でのメモリアル勝利後、多くの選手に囲まれて水面に投げ込まれる水神祭を行った。「地元で達成できて、こんなに多くの選手に祝福されてうれしかったですね」。というのも「初優勝（９１年２月浜名湖）の水神祭は６コースからの１着。誰も勝つと思ってないから残っていた２人の選手にしてもらったんですよね」と思い出話を披露。今後の目標については「前期も、もう少しのところでＡ級に届かなかったし、またＡ級で走れるように頑張りますよ」と抱負を語っていた。
2016年5月2日20時1分
日刊スポーツから
(引用)
犾篠崎元志が優勝戦１号艇「機力は問題ない」／芦屋
＜芦屋ボート＞◇５日目◇２日
篠崎元志（３０＝福岡）が３連勝と勢いを加速して優勝戦１号艇。
今節のインは３戦３勝と信頼性は抜群だ。「優勝戦に入っても機力は問題ない」と足負けはなく、スタート勘も合っている。エース機で２枠の渡辺浩司とは予選道中で１勝１敗。イン速攻で決着をつける。
2016年5月2日17時38分
日刊スポーツから
(引用)
犾杉村太蔵が無駄遣い議員演じるボートＣＭ放送中
２０１６年ダイナマイトボートレースＣＭシリーズの第３弾「無駄遣い議員の巻」が全国で放送中だ。３年目を迎えるシリーズは、架空の都市「水の都・ＢＯＥＤＯ ＣＩＴＹ」を舞台に、風紀委員のＮＩＮＪＹＡにふんしたモデルすみれが、次々と現れるユニークなキャストを改心させ、風紀を守っていく時代劇風活劇だ。
第３弾のゲストキャストは元衆議院議員でタレントの杉村太蔵で、ＢＯＥＤＯ ＣＩＴＹの選挙に挑む無駄遣い議員を演じる。ＢＯＥＤＯの宝である水を無限に使って「タイゾーランド」をつくるという無謀なマニフェストを掲げ、選挙に挑む無駄遣い議員という迷惑な役どころ。そんな「無駄遣い議員」を見かねた風紀委員のすみれが華麗な蹴りで成敗するというストーリーになっている。杉村の迫力ある選挙演説やＢＯＥＤＯメークにも注目だ。
2016年5月2日11時48分
日刊スポーツから
(引用)
犾木村光宏が２回の減点克服し予選突破／丸亀
2016年5月1日21時49分
日刊スポーツから
＜丸亀ボート＞◇４日目◇１日
木村光宏（４５＝香川）が、２回の減点（不良航法と待機行動違反）を克服して１８位で予選突破を果たした。
予選最終日も整備を敢行。妥協を許さない調整を続けて１、２着と結果を出した。「今節はみんなに迷惑をかけているし、無理なレースはできない」と話すが勝負を捨てない姿勢は貫いた。準優１１Ｒは６枠の出番でも前付けも含めて動向から目が離せない。
(引用)
犾秦英悟２節連続Ｖへ「調整を合わせたい」／大村
2016年5月1日20時48分
日刊スポーツから
＜大村ボート＞◇３日目◇１日
秦英悟（３０＝大阪）が準優１２Ｒを逃げ、優勝戦の１枠を手に入れた。
前走地の常滑に続く、２節連続Ｖに向けて、「準優は調整を失敗していた。前半は合っていて行き足が良かった。しっかり調整を合わせたい」としっかり態勢を整えて臨むつもりだ。
(引用)
犾白水勝也まくり差して快勝「ばっちり合った」／福岡
2016年5月1日19時36分
日刊スポーツから
＜福岡ボート＞◇初日◇１日
初日１２Ｒドリームは白水勝也（４３＝福岡）がまくり差して快勝した。
「１Ｍでタイミングがばっちり合った」と振り返ったように、内２艇の間を割って突破を果たした。「握り込みは悪くないし、行き足がしっかりしている」と仕上がりにも満足げだった。
(引用)
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鋙ボート鋙レースニュース珵【１１】珒
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