犾
(引用)
犾
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犾
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犾
(引用)
犾池田浩二が前検不合格で平本真之がDR1枠/常滑
<常滑ボート>◇前検日◇28日
メインのドリーム戦、1号艇で出走予定だった池田浩二(38=愛知)が前検不合格となった。代わりに平本真之(31=愛知)が絶好枠にスタンバイする。ただ、前検の動きには不満が残った。「ペラをたたいたけど、回っていただけ。伸びなかったし、何もない足」。底上げへ向けて、懸命のペラ調整に取りかかる。
2016年4月28日19時16分
日刊スポーツから
(引用)
犾高野哲史「バランスが取れて」波乗り3連勝/住之江
<住之江ボート>◇3日目◇28日
高野哲史(27=兵庫)が波に乗ってきた。5Rは3コースまくり、11Rは冷静に2コース差しを決めた。2日目から3連勝で、得点率3位に上昇した。「いいです。バランスが取れてました。上位ですよ」。4日目は8R4枠が予選ラスト、果敢に攻めて準優1枠取りを狙う。
2016年4月28日21時12分
日刊スポーツから
(引用)
犾毒島誠12R逆転1着、優勝戦1号艇ゲット/平和島
<平和島ボート:日刊スポーツ旗>◇5日目◇28日
準優は1号艇インが中、外の攻めにまくられ大苦戦。10R稲田浩二は2着でなんとか優出も、予選トップ11Rの金田諭は3着で優出漏れ。12R毒島誠(32=群馬)は、エース機のカド田野辺秀樹にまくられるがバックで立て直し、2M逆転して1着。優勝戦1号艇をゲットした。毒島の第一声は「いやぁ、厳しい」だったが、「行き足が良くなったので優勝戦は大丈夫でしょう」と自信の弁。今年2度目のVへ、今度こそイン逃げで締める。
2016年4月28日19時5分
日刊スポーツから
(引用)
犾山口剛「調整で雰囲気出た」逆転で予選トップ/宮島
<宮島ボート>◇4日目◇28日
連勝した山口剛(33=広島)が、逆転で予選トップの座を手にした。
「ギアケースの調整で雰囲気が出てきた。あとは回っての押しが来れば、上位といえます」。30日間の休み明けだが、レースぶりも調整力も全くブランクを感じさせない。地元エースがこのまま、優勝を手にするか。
2016年4月28日19時40分
日刊スポーツから
(引用)
犾谷川里江が逃げ切り、11連勝で初の完全V/大村
<大村ボート:オールレディース>◇G3◇最終日◇27日
谷川里江(48=愛知)が逃げ切り、自身初の完全Vを11連勝で達成した。
今節の快進撃を支えてきた抜群の舟足は、最後まで健在だった。長嶋万記ら後続の攻めを防いで押し切った。「ここでかっこよく逃げられたら成長できるなと思っていたけど、かっこいい逃げではなかった。だから、まだ伸びしろがありますね。3月に地元の蒲郡で優勝して、これ以上のことはないと思ってたら、ありましたね」と笑顔だった。2着に長嶋、3着に中里優子が入った。
2016年4月27日18時17分
日刊スポーツから
(引用)
犾DR1号艇の辻栄蔵、前検の感触まずまず/鳴門
<鳴門ボート>◇前検日◇27日
辻栄蔵(41=広島)が初日12Rのドリーム戦に1号艇で登場する。
「みんなと一緒くらいだった」と前検での感触はまずまず。2年間の休催期間があったため鳴門は久々の参戦だが、56、57周年で優出するなど相性はいい。ドリーム戦で勢いに乗って、リニューアルシリーズを一気に突っ走りたいところだ。
2016年4月27日17時15分
日刊スポーツから
(引用)
犾篠崎元志、良機ゲットも不安「手前が不安定」/芦屋
<芦屋ボート>◇前検日◇27日
初日ドリーム1号艇にシードされた篠崎元志(30=福岡)は、前々節の津周年でG1を制覇するなどリズムは上々。相棒となる47号機は複勝率42・1%と抽選運も悪くない。「手前が不安定でスタートが決めづらい」と不安を口にしたが、動きはエース級のエンジンにも引けを取らなかった。連勝発進を決めて、優勝戦線をリードする。
2016年4月27日18時13分
日刊スポーツから
(引用)
犾吉田俊彦3着敗退もペラ調整で「絶対出る」/住之江
<住之江ボート>◇2日目◇27日
吉田俊彦(37=兵庫)の表情が一変した。12Rはインから先に回ったが、道中で競り負けて3着に終わった。にもかかわらず、「(前半7R後に)シャフトの高さを元に戻したら、エンジンは間違いなく良くなった。ペラが合っていなかっただけ。ペラだけ調整したら、絶対出る」と言い切った。3日目は9R6枠の1回乗り。反撃を期す。
2016年4月27日21時23分
日刊スポーツから
(引用)
犾ナイスガイ村松修二が急浮上「戦える足に」/宮島
<宮島ボート>◇3日目◇27日
114期の村松修二(25=広島)が機歴平凡な66号機を底上げし、まくりと逃げで連勝を飾った。
得点率も12位タイまで浮上した。「伸びが来た。戦える足になりました」と喜ぶ一方で、「リングを換えさせてもらったので、整備士さんに恩返しができました」と感謝の心も忘れないナイスガイだ。4日目の2走もチャレンジャー精神でぶつかる。
2016年4月27日19時10分
日刊スポーツから
(引用)
犾谷川里江が初の完全V王手 初日から10連勝/大村
<大村ボート:オールレディース>◇G3◇5日目◇26日
谷川里江(48=愛知)が自身初の完全Vに王手をかけた。
5日目も白星を重ね、初日からノンストップの10連勝。「足は全部いい。乗り心地もまあまあになっている」と舟足は節一の仕上がり。優勝戦は岸恵子、山川美由紀ら好メンバーがそろったが、最後もパワーで圧倒しそうだ。
2016年4月26日18時12分
日刊スポーツから
(引用)
犾鳴門31億円リニューアル「来場して」/来社PR
28日にリニューアルオープンするボートレース鳴門の関係者がPRのため26日、東京・築地の日刊スポーツ新聞社を訪れた。
約2年、総工費31億円をかけて新スタンドを建設した。従来よりコンパクト設計で、バリアフリーに対応し、多彩な観戦場所をファンに提供。濃いブラウンで統一した座席は高級感が漂う。場内全エリアにノンリブガラスを採用し見やすさを追求した。6月には周年記念、7月にはSGオーシャンカップを開催する。
鳴門市企業局ボートレース事業課の岩下彰秀課長は「グレード制導入後は初めてのSG開催になります。関東のファンには観光がてら来場してほしい。また、SG対策として今回のリニューアル記念、周年で舟券を少しでも購入していただければ」と話した。
2016年4月26日16時30分
日刊スポーツから
(引用)
犾金田諭「感じは良かった」首位通過が濃厚/平和島
<平和島ボート:日刊スポーツ旗>◇3日目◇26日
3日目を終え、金田諭(37=埼玉)が9・50で、8・83の毒島誠を抑えて首位に躍り出た。行き足から伸びの良さで得意のスリット戦を展開し、6戦3勝でオール3連対をキープする。「もらった時(前検)から感じは良かった。平和島でこんなにいいのは久々です」。予選最後の4日目も好枠デー、このまま首位通過が濃厚だ。
2016年4月26日20時1分
日刊スポーツから
(引用)
犾江口晃生「気になる」早速ペラをたたいて調整/尼崎
<尼崎ボート>◇前検日◇26日
テクニシャンの江口晃生(51=群馬)が、スタート練習前に早くもペラ調整を行った。「あまりにもペラの形が許せなかったので、たたいちゃったよ。握り込みを含めて、まだ細かい部分で気になるところはあるけど、微調整でやっていきますよ」とにやり。
調整能力の高さはいうまでもない。レース本番までに仕上げて初日からしっかりポイントを稼ぐ。
2016年4月26日17時26分
日刊スポーツから
(引用)
犾鈴木茂正「バチがあたるよ」準優突破へ自信/蒲郡
<蒲郡ボート>◇3日目◇25日
鈴木茂正(50=東京)が7Rはバック4番手ながら、1周2Mで逆転勝ち。予選を8位で通過した。リプレーを見ながら「自分が思っている以上に、ターンで押す感じがあったね」と気配の良さを強調した。「この足で勝負にならないって言ったらバチがあたるよ」。自信を持って準優10Rに臨む。
2016年4月25日21時36分
日刊スポーツから
(引用)
犾地元の吉永則雄、ペラ仕上げて逃げ切る!/住之江
<住之江ボート>◇前検日◇25日
6日間シリーズが開幕する。初日メインの12Rドリーム戦は、地元の吉永則雄(37=大阪)が1枠に組まれた。手にした71号機のペラが特殊な形で、調整の途中でスタート特訓を行った。「この状況でも、特訓では下がらなかった。インから頑張ります」。本番までにペラを仕上げて、しっかり逃げ切りたい。
2016年4月25日20時12分
日刊スポーツから
(引用)
犾坂元浩仁が断トツ得点率で優勝戦1号艇ゲット/戸田
<戸田ボート>◇3日目◇25日
坂元浩仁(30=愛知)が、3日目連勝を決め、5勝目をマーク。断トツの得点率で優勝戦1号艇を手にした。
「3日目はいけてなかった。乗り心地がずっと来てない」と首をかしげたが、伸びはトップクラス。「久々の1号艇なので頑張ります」。14年2月の江戸川以来の絶好枠を武器に、14年5月の蒲郡以来(5号艇)の優勝を目指す。
2016年4月25日17時49分
日刊スポーツから
(引用)
犾太田和美16度目G1V 速攻で逃げ切り圧倒/三国
<三国ボート:北陸艇王決戦>◇G1◇最終日◇24日
太田和美(43=大阪)が速攻で通算16度目のG1制覇を飾った。
インからコンマ05を踏み込むと、先に回って圧倒した。2着は辻栄蔵(41=広島)、3着は深谷知博(28=静岡)だった。
太田は表彰式後、「スタートでミスをしなければ大丈夫だと思っていた。これから調子を上げていきたい」と語った。
いいね!
2016年4月24日18時16分
日刊スポーツから
(引用)
犾毒島誠10連勝完全Vへ順当に連勝発進/平和島
<平和島ボート:日刊スポーツ旗>◇初日◇24日
12R選抜戦1号艇の毒島誠(32=群馬)が貫禄の逃げ切り勝ち。前半8Rと合わせ、順当に連勝発進した。ターンの鋭さ、スピードの差は歴然に見えたが毒島は「初動のかかりがもうひとつ」と課題を挙げた。平和島では昨年4月も10連勝完全Vを収めている。その再現のために「しっかりペラを合わせたい」と高い目標を持って臨む。
2016年4月24日19時24分
日刊スポーツから
(引用)
犾小野生奈「見違える足」女子唯一の予選突破/福岡
<福岡ボート>◇4日目◇24日
小野生奈(27=福岡)が女子で唯一の予選突破を果たした。4日目に連勝。9Rではコンマ09の的確なスタートを決めて逃げ切った。「前検を思えば見違える足になっています。回り足が変わらずいいし、回っての押しも良くなっている」と機力の上積みを実感していた。
2016年4月24日18時1分
日刊スポーツから
(引用)
犾長嶋万記、連勝逃すも準進はしっかり逃げる/大村
<大村ボート:オールレディース>◇G3◇3日目◇24日
長嶋万記(34=静岡)は3日目11Rでインから2着。連勝を逃した。レース後はさすがに悔しそうだったが「今ので悪いところが見つかりました。これを明日(4日目)につなげます」と前を向いた。準優進出戦は10Rの1枠。今度はきっちり逃げるはずだ。
2016年4月24日19時0分
日刊スポーツから
(引用)
犾重成一人ら香川支部選手が募金活動/丸亀
<丸亀ボート>◇4日目◇24日
重成一人(37)、中村桃佳(23)ら日本モーターボート選手会香川支部選手9人が、場内で熊本地震被災者支援の募金活動を行った。主催した秋山広一支部長(40)は「テレビの悲惨な映像を見て心が痛んだ。地震は香川でもいつ起こるか分からないし、人ごとではない。大したことはできないけど、選手会でできる限りの支援は今後も続けていきたい」と話した。集められた募金19万480円は、日本財団を通じて全額被災者に送られる。
2016年4月24日17時27分
日刊スポーツから
(引用)
犾前本泰和ピンチ「押す力がない」31号機深刻/宮島
<宮島ボート>◇前検日◇24日
地元勢が大挙参戦の6日間シリーズが始まる。主力の1人、前本泰和(44=広島)がいきなり試練に直面した。今節は30日のフライング休み明け。レース勘も心配だが、それ以上に、手にした31号機の症状が深刻だ。複勝率23・9%の相棒に、「いい感触はなかった。具体的には、押す力がない」と表情を曇らせた。初日は8R3枠、12R若葉ドリーム1枠の2走。持ち前の巧腕で、どこまでしのげるか注目だ。
2016年4月24日17時44分
日刊スポーツから
(引用)
犾太田和美の機力はSG優勝時に匹敵/三国
<三国ボート:北陸艇王決戦>◇G1◇5日目◇23日
太田和美(43=大阪)が優勝戦の1枠を手にした。予選2位通過から準優11Rを完勝。続く12Rで、トップ通過の深谷知博が2着となり、絶好枠がめぐってきた。「足はSGを優勝する時ぐらいの感じ。(14年の)チャレンジカップを優勝した時より出ている」。手応えは相当なもの。逃げて2度目の三国周年制覇を飾る。
2016年4月23日20時7分
日刊スポーツから
(引用)
犾石野貴之、前検手応え不満顔も「何とかなる」/蒲郡
<蒲郡ボート>◇前検日◇22日
石野貴之(33=大阪)が早速、本体整備に取りかかった。「少し伸びる感じはあるけど、出足は良くないですね」と前検の手応えに不満顔。
しかし、最後にこう付け加えた。「何とかなると思います」。どこまで底上げできるか、その手腕に注目したい。
2016年4月22日20時42分
日刊スポーツから
(引用)
犾節一パワー照屋厚仁が伸び生かし優出切符狙う/尼崎
<尼崎ボート>◇3日目◇22日
予選が終了して、節一パワーは照屋厚仁(31=兵庫)だ。出足、伸びともに強力な仕上がり。
課題だった乗り心地も「上向いていますね。舟が向くようになりました。足は変わらずいいので、何とかしたいですね」とパワフルな動きに胸を張った。
4日目の準優11Rは、伸びを生かすことができる4号艇。スタートを踏み込み、攻めの姿勢で優出切符をつかむ。
2016年4月22日18時41分
日刊スポーツから
(引用)
犾初日連勝の谷川里江、舟足に手応え十分/大村
<大村ボート:オールレディース>◇G3◇1日目◇22日
初日12Rのドリーム戦は谷川里江(48=愛知)が3コースから差して勝利。初日連勝を飾った。
「ペラは出足型にたたいた。回ってから伸びにつながっている」と舟足には手応え十分。2日目は7、10Rの2走。まずは3枠の前半7Rで3連勝を目指す。
2016年4月22日18時27分
日刊スポーツから
(引用)
犾池田浩二ら3選手が負傷で途中帰郷/三国
<三国ボート:北陸艇王決戦>◇G1◇3日目◇21日
池田浩二(38=愛知)、武田光史(42=福井)、土屋智則(31=群馬)が負傷のため途中帰郷となった。
池田と武田は3日目3Rで負傷。救急車で病院へ搬送された。池田は腰背部打撲、左肋骨(ろっこつ)骨折の疑い、武田は頸部(けいぶ)捻挫と診断され、帰郷した。また、土屋は腰痛のため帰郷となった。
2016年4月21日19時18分
日刊スポーツから
(引用)
犾福岡支部の選手が3会場で23、24日に募金活動
福岡支部のボートレーサー25人(予定)が、熊本地震の被災者支援活動として募金活動を行うことになった。集まった支援金は全額、日本財団に寄付されて、被災者に活用される。日程は23日と24日。場所は以下の通り。
<1>福岡…福岡三越のライオン広場。10時~12時と13時~15時の2回。15選手(予定)。
<2>芦屋…ボートレース芦屋の西プラザステージ前。12時~14時30分。5選手(予定)。
<3>若松…ボートレース若松のイベント広場。15時~18時。5選手(予定)。
2016年4月21日18時39分
日刊スポーツから
(引用)
犾今村豊DR勝利も上積み必要「ペラで特徴を」/芦屋
<芦屋ボート>◇初日◇21日
今村豊(54=山口)がドリームを逃げ切って、前半の4着を挽回した。
ただ、機力に関しては「スタートを放ったし、乗りにくさはないけど普通」と中堅がいっぱい。24場制覇を考えるとパワーの底上げが要求される。「とにかくペラで特徴を出していきたい」と今村。2日目のセンター枠2走をうまくまとめて、準優好枠ゲットに挑む。
2016年4月21日17時13分
日刊スポーツから
(引用)
犾木村光宏がデビュー通算2000勝達成/尼崎
<尼崎ボート>◇2日目◇21日
木村光宏(45=香川)が、デビュー通算2000勝を達成した。2日目7Rは、2コースから冷静沈着に差し抜けた。「こんなご時世ですしね…。2000勝よりも、A1級の勝負駆けですから」と気を引き締めていた。通算104人目の達成。
2016年4月21日17時27分
日刊スポーツから
(引用)
犾今村豊24場制覇へ パワー底上げ記録目指す/芦屋
<芦屋ボート>◇前検日◇20日
今村豊(54=山口)が24場制覇に挑む。「冬場より、この時期の方が乗り心地がいいし、チャンスはあると思う」と前置きしながら、「記録より優勝戦1号艇で乗れることに集中したい」とベテランらしいコメント。機力は「複勝率を考えると物足りないし、目立つところもない」と中堅。パワーを底上げして記録を目指す。
2016年4月20日19時41分
日刊スポーツから
(引用)
犾日高逸子「何か考える」1枠登場も感触ひと息/大村
<大村ボート:オールレディース>◇G3◇前検日◇20日
初日12Rのドリーム戦には日高逸子(54=福岡)が1枠で登場する。
ただ、舟足には感触ひと息で「ペラはたたいている途中だけど、伸びられた。何か考えます」。初日に向けて底上げが欲しい。
2016年4月20日19時33分
日刊スポーツから
(引用)
犾服部幸男「まずまずだね」好素性機に手応え/丸亀
<丸亀ボート>◇前検日◇20日
服部幸男(45=静岡)に好素性の56号機が渡った。
特訓でも早くも評判の足に本人「まずまずだね」と手応えを感じた様子。それでも「まだ自分好みの感じではないのでいろいろやるよ」とペラ調整室にこもった。直前の芦屋でVを飾るなど近況は完全復活ムード。初日ドリーム戦は1号艇の出番。実力者が初日からきっちり好発進を決める。
2016年4月20日20時58分
日刊スポーツから
(引用)
犾“蒲郡女”藤崎小百合が当地4節連続で優出/蒲郡
<蒲郡ボート:オールレディース>◇G3◇5日目◇19日
“蒲郡女”の藤崎小百合(32=福岡)が優勝戦でのリベンジに燃える。
準優11Rはインから2着に終わり「レースを失敗した」と猛反省。優勝戦の1号艇は惜しくも逃したが、オール2連対、蒲郡では4節連続の優出の活躍で、堂々の4号艇を手にした。「出足はいい。コースはどこからでも行ける」ときっぱり。節一クラスの舟足を武器に今年初Vを狙う。
2016年4月19日21時32分
日刊スポーツから
(引用)
犾原田幸哉がコースレコード「手前の足がいい」/三国
<三国ボート:北陸艇王決戦>◇G1◇初日◇19日
原田幸哉(40=愛知)がコースレコードをマークした。
初日10R、インからコンマ06を踏み込み快勝。上がりタイム1分45秒8は、出力低減機になってからの三国レコードだ。
「試運転よりレースの方が感触がいい。スタートもしやすい。思っている以上に手前の足がいいのかも」。前半6Rも2着で初日は2連対発進。2日目以降も注目だ。
2016年4月19日19時8分
日刊スポーツから
(引用)
犾A1勝負の勝野竜司が初日連勝狙う/尼崎
<尼崎ボート>◇前検日◇19日
今節から新エンジン、新ボートが導入される。地元の勝野竜司(43=兵庫)が初日12R記者選抜戦の1号艇。手にした3号機について「正直、つかみ切れていないけど、スタートは勘通りで届いていましたよ」と、握り込みは悪くなさそうなムードだ。
A1級への勝負駆けだが「そこは気にしていませんよ」と、涼しい表情。とはいえ1走も無駄にできないのが本音か。まずは初日連勝で勢いをつける。
2016年4月19日17時23分
日刊スポーツから
(引用)
犾秋山直之「良くなった」ペラたたき奏功/多摩川
<多摩川ボート>◇初日◇19日
秋山直之(37=群馬)が初日選抜戦をきっちり押し切って快勝した。前半8Rは「話にならなかった」と4着に敗れたが、ペラをたたき変えたことが功を奏し「乗り心地含めて全体に良くなった。これならエンジンの数字ぐらいはある」と気配アップに成功した。2日目2走も期待ができる。
2016年4月19日17時47分
日刊スポーツから
(引用)
犾深川真二が今年3回目の優勝へ自信/徳山
<徳山ボート>◇5日目◇19日
深川真二(41=佐賀)が優勝戦の好枠を獲得した。
準優12Rではインコースからきっちりと押し切って快勝。出足、回り足を中心に上位レベルの仕上がりだ。3月の多摩川以来、今年3回目のVを目指して優勝戦もインから押し切る。
2016年4月19日15時48分
日刊スポーツから
(引用)
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鋙ボート鋙レースニュース珵【10】珒
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