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Channel: おっちゃん、さん。(そろそろ引退するかも)のブログ
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鋙ボート鋙レースニュース珵【7】珒

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(引用)




(引用)



犾今村暢孝14連勝中で当地連続完全V目指す/徳山

<徳山ボート>◇2日目◇23日

 今村暢孝(51=福岡)が開幕から4連勝と絶好調だ。

 超抜という雰囲気ではないが「普通は十分にある」と手応えは悪くない。当地の前回は10連勝での完全V。つまり徳山の連勝記録を14まで伸ばしている。この勢いのまま、当地連続完全Vを目指す。

2016年2月23日15時40分
日刊スポーツから
(引用)



犾海野ゆかり、予選15位に不満「ありえない」/児島

<児島ボート>◇4日目◇23日

 海野ゆかり(42=広島)がジレンマを感じている。

 予選最終日は5着2本。結果に対して、「このエンジンで、この成績はありえない」と強い口調で言い放った。23号機の底力を感じているからこそ、15位での予選通過は物足りなかった。準優10Rは機力アップを果たし、5枠から突き抜けるか。

2016年2月23日18時42分
日刊スポーツから
(引用)



犾毒島誠は沖縄トレで充電完了/住之江

<住之江ボート:太閤賞>◇G1◇3日目◇22日

 毒島誠(32=群馬)が6R発売中にトークショーを行った。「今は、すごくレースを走りたいです」。昨年12月の住之江SGグランプリを終えて、60日間のフライング休みを消化した。

 休み中には、沖縄でトレーニングを行い、体力アップに努めた。「スイミングや自転車にも乗って、体幹トレーニングをした。食事やプロテインもかなり取っていたので、体重が心配です(笑い)」。今年初戦はからつボート(2429日)に出走する。

2016年2月22日14時45分
日刊スポーツから
(引用)



犾白井英治 優勝戦1号艇で今年2度目V王手/常滑

<常滑ボート>◇3日目◇22日

 白井英治(39=山口)が準優11Rを逃げ切り、優勝戦の1号艇を手に入れた。

 機力に関して「複勝率(26・8%)を考えるとまあまあ。気に入った部分はないけど、不満な部分もない」と歯切れはいまひとつながら、全体に水準以上の動きを引き出す。フライング1本持ちだが、仕掛けも安定している。会心のイン速攻を放ち、今年2度目の優勝を決める。

2016年2月22日18時51分
日刊スポーツから
(引用)



犾原田幸哉が無傷の6連勝 完全Vへ自信満々/多摩川

<多摩川ボート>◇3日目◇22日

 原田幸哉(40=愛知)が3日目も白星を重ねて、無傷の6連勝となった。

 「一緒の人がいないぐらい飛び抜けている」とエンジンの仕上がりに自信満々だ。「優勝戦はスタートに集中するだけです。全速で10行ければ負ける足ではない」。本命バトルらしく最後もきっちり逃げて、完全Vという形で本命党の期待に応える。

2016年2月22日17時34分
日刊スポーツから
(引用)



犾【ボート】服部幸男が2000勝達成

 「G1・太閤賞競走」(22日・住之江)3日目5Rで、服部幸男(45)=静岡・64期・A1=が2コースから差しを決めて1着を奪取。デビュー通算2000勝(100人目)を達成した。

 12R発売中には大時計前でセレモニーが行われ、「一走一走、一生懸命走ってきた結果がこの2000勝だと思う。これからも一戦一戦、ベストを尽くします」と集まったファンの前で話した。水神祭では同期の松井繁を含めた選手仲間から水面に放り込まれ、祝福を受けた。

 服部は1989年5月に浜名湖でデビュー。これまでSGV4、G1ではV20の実績を残す実力派レーサー。5890走目での大台到達となった。1月6日には同期の松井繁も、住之江で通算2000勝を達成。少し遅れて同じ水面でメモリアル星を飾った。

2016年2月22日
デイリースポーツから
(引用)



犾篠崎元志は丸亀に「特別な気持ち」/丸亀

<丸亀ボート>◇5日目◇21日

 篠崎元志(29=福岡)が快パワーを味方に準優11Rをあっさり逃げ切り、優勝戦1号艇をつかんだ。

 丸亀といえば、13年のSGメモリアル優勝戦でフライングを切った苦い経験もある。「その時のことがあったので、特別な気持ちで今節は丸亀に来ています。返したい気持ちはある」と強い決意を胸に優勝戦に挑む。

2016年2月21日21時13分
日刊スポーツから
(引用)



犾ミスター住之江!田中信一郎ドリーム逆転V/住之江

<住之江ボート:太閤賞>◇G1◇2日目◇21日

 ダブルドリーム第2弾の12R関白賞は、田中信一郎(43=大阪)が2周1Mで差して山崎智也との大激戦に決着をつけた。

 「回り足は良かった。ただ、二の足からのつながりが、もうちょっと。本体をやるかも」。

 唯一の3走オール連対を続け、「ミスター住之江」が乗ってきた。

2016年2月21日18時59分
日刊スポーツから
(引用)



犾秋元哲「スタートは勘通り」今年2度目V/大村

<大村ボート>◇最終日◇21日

 秋元哲(27=埼玉)が4コースからまくり差しを決め、今年2回目の優勝を飾った。

 「スタートは勘通りいけた。1Mは予想してない展開だった。ターンミスしたけど、うまく抜け出せた」と話した。2着に市橋卓士、3着は山本隆幸が入った。

2016年2月21日18時0分
日刊スポーツから
(引用)



犾松井繁は慌てず騒がず独走態勢でDR完勝/住之江

<住之江ボート:太閤賞>◇G1◇初日◇20日

 初日ドリーム戦は、1枠松井繁(46=大阪)が逃げて完勝した。

 2コースから今村豊(54=山口)が果敢に握ったが、松井は全く慌てず、先に回り独走態勢を築いた。「ペラを思い切りやって、自分の感じに近づいている。まあまあいっている感じがする。あとは、レースをこなしながら、どれくらい出せるか」。早くも手応え十分だ。

2016年2月20日18時5分
日刊スポーツから
(引用)



犾金子龍介ようやく今節初V「冷や冷やだった」/丸亀

<丸亀ボート>◇3日目◇19日

 金子龍介(43=兵庫)がようやく今節初白星を挙げた。

 8Rは得意の逃げを決めたが、2着の中村晃朋(24=香川)には追い上げられた。「冷や冷やだったわ。試運転で乗っている感じは悪くないけど、レースでは出てない。調整で何とかするわ」。

 伸び劣勢の中でも得点率7・80で8位。得点率8・00の2位に6人が並んでおり、差はわずかだ。

 予選ラストとなる4日目3、10Rできっちり着順をまとめて、準優の1号艇を目指す。

2016年2月19日21時22分
日刊スポーツから
(引用)



犾場外と電投の締め切り時間を1分前に変更 4月から

 今年4月1日から、ボートレースの場外発売と電話投票の発売締め切り時間が、これまでの本場締め切り2分前から1分前に変更となる。

2016.2.19 16:21
サンケイスポーツから
(引用)



犾競艇事業の関連収入財源、学校給食を完全無料化

 群馬県みどり市の石原条市長は16日の定例記者会見で、学校給食を2017年4月から完全無料化する方針を明らかにした。

 同市は計14の幼稚園・小中学校で給食を提供している。完全無料化に必要な年間約2億6000万円の財源は、同市が運営する競艇事業の関連収入を充てる。

 石原市長は「みどり市の学校に行きたいと思えるような環境を整え、市の合計特殊出生率を(現状の1・53から40年までに)2・2へ引きあげたい」と語った。小中一貫校の創設も検討するという。

 県によると、第3子以降など条件付きの無料化は8市村で行われているが、完全無料化は神流町、上野村、南牧村の3町村だけ。

 また、みどり市は同日、16年度一般会計当初予算案を発表した。総額は192億1000万円(前年度比0・3%減)。このうちエネルギーの地産地消事業に6280万円を計上した。石原市長は「小水力発電や蓄電池を整備し、2年間で市の施設の使用電気量を完全にまかなえるようにしたい」と話した。

2016年02月18日11時12分
読売新聞から
(引用)



犾連勝の篠崎元志と寺嶋雄が直接対決/丸亀

<丸亀ボート>◇2日目◇18日

 篠崎元志(29=福岡)と寺嶋雄(40=福井)が無傷の3連勝と好調だ。特に寺嶋は2日目8Rで2コースから俊敏に差し抜けたレース足は評価できる。「スタートは放ったし、1Mで差せるとは思いませんでした。回ってから後の足がいいですね」と驚きの表情を見せた。3日目4Rでは篠崎との連勝対決。V争いを占う意味でも注目が集まる。

2016年2月18日21時12分
読売新聞から
(引用)



犾MVP山崎智也最高の笑顔/15年優秀選手表彰式典

 日本モーターボート競走会は18日、東京都内のホテルで2015年優秀選手表彰式典を開催した。ファン、関係者合わせて約700人が出席し、盛大に行われた。

 最優秀選手、最多賞金獲得選手、記者大賞の3部門を受賞した山崎智也(41=群馬)からは、笑みがはじけた。「3年前(12年に最優秀選手受賞)が結婚、今回は赤ちゃんが生まれた。イベント事の時に強いと思います。結婚してから、レースに対しての考え方が変わった。ファンの皆様と、家族の前で格好いいレースを見せたい」。レースだけじゃなく、イクメンとしても頑張る最強のパパは19日から住之江ボートのG1太閤賞(2025日)の前検に入る。

2016年2月18日20時10分
日刊スポーツから
(引用)



犾関口智久「全速で行けた」大外一気Vまくり/住之江

<住之江ボート>◇最終日◇17日

 関口智久(37=埼玉)が大外一気にカマして今年初Vをもぎとった。6枠占部彰二の前付けに5枠の三宅潤が突っ張り、隊形は1256・34となり関口は大外となった。「開き直ってスタートに集中した。今節初めて全速で行けた」とコンマ07のトップスタートを決めてまくり切った。表彰式では「穴になってすいません。めちゃくちゃうれしいです」とファンの声援に応えた。

2016年2月17日17時7分
日刊スポーツから
(引用)



犾【ボート】東海チャンプは仲口博崇 イン速攻で7回目のG1優勝

 「東海地区選手権・G1」(16日、蒲郡)

 12Rで優勝戦が行われ、1号艇の仲口博崇(43)=愛知・69期・A1=がインから逃げて1着。G1制覇は2006年2月とこなめ東海地区選以来7回目。地区選は3回目、通算では69回目の優勝。賞金450万円を獲得するとともに「SG・ボートレースクラシック」(3月16~21日・平和島)の出場権を手に入れた。2着は池田浩二(愛知)で地元ワンツー決着。3着には佐々木康幸(静岡)が入った。

 S展示は枠なりの3対3だったが、本番は6号艇の坂口周(三重)がピット離れで飛び出して3コースを奪取。池田がカドに引いて126・345の並びに。

 3コースの坂口がSでも飛び出すが、スリット後に伸び返した仲口がインから先マイ。1M過ぎには後続をあっさりと突き放し、そのまま1着でゴールを駆け抜けた。

 2着は池田。2Mで徳増秀樹(静岡)が内を突っ込んできたが、冷静にさばいて2番手に。2周1Mで再度、徳増が忍び寄ったが、池田はうまくかわした。その徳増は暴れ回ったが、佐々木にもあっさりさばかれてしまう。佐々木が3着に入り、徳増は4着だった。1Mで流れた服部幸男(静岡)は3番手争いにも参加できず5着。坂口は6着だった。

 仲口は「取りたい」と思っていた蒲郡でのG1タイトルをようやくつかんだ。「感無量です。(この優勝は)忘れることはないと思う」と笑顔で喜びを口にした。

 今節は予選を6走4勝とシリーズを引っ張り準優勝戦、優勝戦も完璧な逃走劇を決め、主役の座を譲ることなく頂点に立った。「緊張はしたけど、思ったよりは落ち着いていた。自分の経験値がまた上がったと思う」と、精神的にもレベルアップを感じ取る。

 この優勝で「SG・ボートレースクラシック」(3月16~21日・平和島)出場権をゲット。「蒲郡のグラチャン(グランドチャンピオン。6月21~26日)につなげるうえでも大きい」。愛する蒲郡でのビッグ舞台へ向け、SG戦線での激走を誓った。

2016年2月16日21時41分
デイリースポーツから
(引用)



犾谷村一哉が勢い止まらずGI連覇で中国覇者に!

 宮島ボートの「GI第59回中国地区選手権」は16日、第12レースで優勝戦が争われ、5コースの谷村一哉(37)=山口=がまくり差しを決めて快勝。前走の徳山周年でGI初制覇を飾った勢いに乗って、2節連続のGI優勝をやってのけた。原田篤志(山口)が2着。3着には山崎裕司(広島)が入った。女子選手として史上3人目の男女混合GI制覇を狙った佐々木裕美は、6コースからトップスタートを切ったものの4着に終わっている。

◆谷村一哉選手「うれしいです。正直、前検や初日は、かなり厳しい節間になると思っていました。3日目あたりにピストン、キャブレターを換えて一気に回転が上がって一変したのでよかったです。戦えるアシになっていました。しっかり気温とかも計算して、仕上がっていたし、自分の好きな乗り味になって、原田君と遜色のない伸びでした。進入は6コースになると思っていましたが、運良く5コースをとれたので、チャンスはあると思っていました。5コースは好きなコースなんで、テンションも上がりました(笑)。(1マークは)最後はターンマークと辻さんだけ見て、イケると思いました。今節は本当にツイていました。(GI初制覇からいきなりGI連勝について)あきらめずにやってきて、よかったと思います。これまで通り、1走1走粘り強く走っていこうと思います」

2016.2.16 17:21
サンケイスポーツから
(引用)



犾佐々木裕美がG1初優出の快挙/宮島

<宮島ボート:中国地区選手権>◇G1◇6日目◇15日

 佐々木裕美(36=山口)が準優10Rをインから押し切り、G1初優出を決めた。

 G1初のファイナルが混合戦という快挙だ。「すべてエンジンのおかげ。この30号機はすごい」とパワーに太鼓判を押した。優勝となれば、13年1月尼崎周年を制した平山智加以来の女子G1制覇となる。

2016年2月15日16時32分
日刊スポーツから
(引用)



犾北村征嗣が逆転で予選トップ通過/住之江

<住之江ボート>◇4日目◇15日

 北村征嗣(36=大阪)が4日目連勝を決めて、逆転で予選トップ通過を果たした。

 3日目まで乗り心地に苦しんだが「気温の変化に対応できて、4日目は乗れるようになった」と表情も和らいだ。準優12Rは1枠で必勝態勢で挑む。地元Vへ視界良好だ。

2016年2月15日18時34分
日刊スポーツから
(引用)



犾柳生泰二は中止で睡眠不足解消/宮島

<宮島ボート:中国地区選手権>◇G1◇5日目◇14日

 予選トップの柳生泰二(31=山口)は中止順延にホッとした表情だった。

 緊張感もあったのか、睡眠不足で5日目の朝を迎えていたという。「いろいろ考えていたら、眠れなくなった。宿舎に帰ってゆっくり寝ます」と笑顔で話した。

 準優11R、楽な進入は望めそうにないが、1枠とあってG1初優出へ大きなチャンス。英気を養って、万全の体調で挑む。


2016年2月14日16時39分
日刊スポーツから
(引用)




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