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Channel: おっちゃん、さん。(そろそろ引退するかも)のブログ
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【珒関西地方ニュース】竑42鈊

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(引用)




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犾【伊勢志摩サミット】
和歌山下津港でテロ対策合同訓練 和歌山県警や海保

 三重県で今年5月に開催される伊勢志摩サミットを前に、テロへの警戒を強化しようと、和歌山県警と和歌山海上保安部など計7機関は9日、和歌山市西浜の和歌山下津港でテロ対策合同訓練を実施した。

 平成16年以降8回目の訓練で、今回は初めて爆発物捜索犬も出動。同港に入港する外国貨物船に、乗組員を装ったテロリストがまぎれこんだとの想定で行われた。

 訓練では、刃物を持ったテロリストを、警察官たちがさすまたなどを用いて取り押さえた。その後、爆発物捜索犬が、火薬のにおいをつけたパイプを入れて、爆発物にみたてた荷物を探しだして搬出。爆発物処理車で凍結処理するまでの手順などを確認した。

 北出祐司・同港港湾危機管理担当官は「テロの阻止に向けて関係機関の連携を深め、警戒を強化していきたい」と話していた。

2016.2.10 08:12
読売新聞から
(引用)



犾女子高生考案のおむすび商品化へ 和歌山県立神島高校とコンビニ連携

 和歌山県立神島高校(田辺市)の女子生徒3人が考案したレシピをもとに、商品化されたおむすび2種類の販売が9日、近畿2府4県のコンビニ「ファミリーマート」で始まり、考案者の3人が同高近くの店舗でおむすびをPRした。

 レシピは、いずれも経営科学科3年で18歳の冨田綾香さん、芝崎美紅さん、福山光穂さんが考案。昨年秋に開かれた第4回「ご当地!絶品うまいもん甲子園」(農林水産省など主催)で、紀州うめどりのから揚げや卵、梅干し、イサキの塩焼きなどの具材をご飯で挟み、高菜で包んだ「めはりんと、おにぎらずんの出会い」を出品し、優秀校に選ばれた。

 商品化されたのは、ファミリーマートが生徒のレシピをもとにアレンジした「めはり風おむすび」(税込み128円)と「サンドおむすび 梅からあげ」(同210円)。記念イベントが開かれた同市内の店舗では、考案した3人が来店客らに声を上げて販売した。

 福山さんは「自分たちのレシピがまさか商品化されるとは思わなかった。味には自信があるのでぜひ食べてほしい」と話していた。商品は今月中販売する。

2016.2.10 08:01
読売新聞から
(引用)



犾「まだ雪ありますよ!」 兵庫・宍粟市がスキー場をアピール

 暖冬の影響を受けて市内にある2つのスキー場の入場者が激減している宍粟市が、雪不足のイメージを払拭(ふっしょく)しようと「安心してください! 雪ありますよ!」と呼びかけるテレビCMを急遽(きゅうきょ)作成。10日から12日間、集中的に放送することを決めた。

 同市には「ちくさ高原スキー場」「ばんしゅう戸倉スノーパーク」と2カ所のスキー場があり、大阪から約2時間、神戸や姫路なら約1時間半で到着できる便利さが売り。ただ、本来はこの時期、1メートル近い積雪があるが、昨年末の暖冬の影響で、スキー場開きの時期も例年より大幅に遅れた。

 その影響か、先月末現在の今シーズンのスキー場の入場者数は、2カ所で計2万2417人。前年同時期の計6万750人から3万8千人以上も減り、前年の36・9%と激減した。

 同市は、スキーヤーの間で「今年の宍粟には雪がない」という“誤ったイメージ”が広まっているのではないか、と分析。今月8日時点での積雪がちくさ高原は40センチ、ばんしゅう戸倉は35センチと全面滑走可になったこともあり、スキーヤーたちを“回帰”させるためのテレビCMを発案した。

 放映はMBS(毎日放送)のみ。CM費用750万円は、県の「小雪対策誘客支援事業」で500万円をカバーし、250万円は市が負担する。

 市は「CMは一番効果が大きい。値段は高いが思い切って」とし、しそう観光協会は「今からでも、入場者数を例年並みに持っていきたい」と期待を込めている。

2016.2.10 07:48
読売新聞から
(引用)




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