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犾詐欺容疑で元渋谷区議を逮捕 駅営業の洋菓子店に再出店確約、3500万円だましとる
東急田園都市線あざみ野駅(横浜市青葉区)構内で以前営業していた洋菓子店に、契約料を前払いすれば再出店できるように東急電鉄側に口利きすると嘘を言い、現金3500万円をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は3日、詐欺容疑で、東京都世田谷区成城、元渋谷区議、小林崇央(たかひろ)容疑者(45)を逮捕した。「事実無根」と容疑を否認している。
逮捕容疑は、平成23年10月、同駅の耐震工事にともなって東急電鉄との賃借契約が切れた洋菓子店の女性社長(55)に、賃借契約料を前払いすれば再契約できるようにすると嘘を言い、現金3500万円をだまし取ったとしている。
同課によると、女性は小林容疑者の知人で、女性から再出店について相談。当時、現職の渋谷区議だった小林容疑者は「自分は東急電鉄の社長と懇意にしているから」などと話したという。実際は面識がなく、交渉した事実もなかった。
同課によると、小林容疑者は11年から25年6月まで区議を務めていた。
産経新聞から
2016年2月3日(水)17時57分
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犾伊勢道で追突事故、トラックの間にはさまれる 3人死亡
朝日新聞デジタル 2月2日(火)20時3分配信
2日午後5時20分ごろ、三重県多気町牧の伊勢自動車道上り線で、非常駐車帯に止まっていた中日本高速道路会社の作業用2トントラックに軽乗用車が追突した。押されたトラックの前にいた警備員2人が、その前の別の作業用2トントラックとの間に挟まれ、軽乗用車を運転していた男性とともに死亡した。
警備員2人は同県亀山市野村1丁目、横山貴広さん(27)と同県鈴鹿市竹野1丁目、高芝久生さん(64)。軽乗用車を運転していたのは津市観音寺町、職業不詳平林典久さん(38)。
県警高速隊によると、現場は勢和多気インターチェンジから北に約5キロで、片側2車線のほぼ直線道路の脇。のり面の工事後、警備員2人は看板などの片付けをしていたという。
事故現場では同日午後7時現在、上りの走行車線だけが通れなくなっている。
(引用)
犾「尻にホース」写真をツイッターに投稿 秋田の消防本部が3人処分
産経新聞 2月2日(火)20時45分配信
秋田県消防学校(由利本荘市)で研修していた20代の男性消防士3人が、ホースを尻に突き付けるなどしている写真を短文投稿サイト「ツイッター」に投稿した問題で、うち2人が所属する秋田市と五城目町の消防本部は2日、2人をそれぞれ訓告とした。もう1人が所属する男鹿地区消防本部(男鹿市、潟上市、大潟村)も同日処分を決め、近く公表する。
各消防本部によると、3人は先月6日~今月26日の予定で救急科課程を学ぶため入校。先月28日夜、上半身裸でポンプ車のホースを尻に突き付けたり、ポンプ車の荷台でふざけている写真をセルフタイマーで撮影。男鹿地区消防本部の消防士が「救急科来たっけ、ポンプ車の扱い方みんな忘れてる」とのつぶやきとともに写真3枚を投稿した。
県消防学校が外部の指摘を受けて把握し、消防士はツイッターのアカウントを削除。県消防学校は1日、3人を退校処分としていた。
秋田市消防本部の石川昌彦総務課長は「公務員としての自覚を欠いた軽率な行動で、市民に不快感を与え、誠に申し訳ない」と話している。
(引用)
犾川崎中1殺害、19歳少年が起訴事実認める
川崎市川崎区の多摩川河川敷で昨年2月、中学1年の上村(うえむら)遼太君(当時13歳)が殺害された事件で、起訴された知人少年3人のうち、殺人と傷害の罪に問われたリーダー格の少年(19)の裁判員裁判の初公判が2日午前、横浜地裁(近藤宏子裁判長)で始まった。
少年は罪状認否で「間違いありません」と述べ、起訴事実を認めた。
裁判は3日間連続で審理があり、4日に結審する予定。少年本人への被告人質問や少年の両親への証人尋問などが行われる見通しだ。少年が起訴事実を認めたことで、動機や少年の成育環境などの情状面、量刑が主な争点となる。
起訴状などによると、少年は昨年2月20日午前2時頃、河川敷で、上村君の首をカッターナイフで多数回切りつけるなどして殺害したほか、事件前の同年1月17日未明、上村君の顔を数回殴るなどして約2週間のけがを負わせたとされる。
読売新聞から
2016年2月2日(火)10時21分
(引用)
犾飲酒や無免許運転、ネットで告発 佐賀県警、匿名でもOK
県警は1日、県警のホームページ(HP)に飲酒運転や無免許運転などを通報する情報提供欄「飲酒・無免許運転アイポスト」を開設した。飲酒、無免許運転の常習者や運転すると知りながら酒を提供している飲食店などの情報を集め、取り締まりや悲惨な事故の防止に生かす。
アイポストは、HPから入力して匿名投稿でき、連絡先などを明かす必要もない。県警から通報者に捜査に関する連絡はしないという。
飲酒運転については、アルコール依存症で本人や周囲が注意していても繰り返すケースがあり、警察の関与が改善の転機になる例もある。県警交通指導課は「小さなことでもいいので情報を提供してほしい」と呼び掛けている。
西日本新聞から
2016年2月2日(火)10時4分
(引用)
犾貸し切りバス、ドライブレコーダー設置義務化へ
長野県軽井沢町で15人が死亡したバス事故を受け、国土交通省が、貸し切りバスにドライブレコーダーの設置を義務づける方向で検討を始めたことがわかった。
事故のバスには設置されておらず、原因究明が長期化する恐れが指摘されている。車内外の様子を映像で見ることができれば、運行会社の安全管理にも活用できるため、同省は義務化の必要性があるとみている。
事故では、バスの運転手2人が死亡し、乗客も多くが寝ていたため、当時の運転の様子がわかっていない。ギアがニュートラルに入っていたことなど不可解な点も多く、同省担当者は「ドライブレコーダーが設置されていれば、事故原因を分析する重要な手がかりになったはず」と話す。
読売新聞から
2016年2月2日(火)7時19分
(引用)
犾宝くじシステム復旧=6時間遅れで抽選―みずほ銀
システム障害により数字選択式宝くじの「ロト6」と「ナンバーズ」の抽選ができなくなった問題で、みずほ銀行は2日、システムが復旧したことを明らかにした。
抽選は6時間25分遅れの同日午前1時10分から行われた。
抽選が遅れたのは第1041回「ロト6」と第4329回「ナンバーズ」。みずほ銀によると、当初は1日午後6時45分から抽選を行う予定だったが、委託先のシステムが停止し、販売額の集計などができず、抽選に遅れが出たという。みずほ銀は障害の原因を調査している。
時事通信から
2016年2月2日(火)8時30分
(引用)
犾三菱重工の客船火災、放火か 建造中3度、火の気なし
長崎市香焼(こうやぎ)町の三菱重工業長崎造船所香焼工場で建造中の大型客船アイーダ・プリマの船内で1月、火災が3度相次いだ。いずれも火の気がない場所で起きたことから、長崎県警は放火の可能性も視野に捜査。三菱重工は管理態勢の見直しを検討する方針だ。
船は三菱重工が世界最大のクルーズ会社カーニバル社の子会社から受注した。3300人乗りの18階建て。全長300メートル、幅37・6メートル、総トン数12万4500トン。
県警によると、1月11日午後8時半ごろ、第7デッキ(8階部分に相当)後方のビアホールとなる区画で出火し、床や天井など約50平方メートルが焼けた。13日午後8時40分ごろには、第5デッキ(6階部分に相当)後部の客室部分で布のようなものが燃えた。
31日午前1時15分ごろに起きた火災では、資材を入れた段ボール箱や断熱材、シートが焼けた。11日の現場に隣接する区画で、焼けた跡を修復するための資材が置かれていた。県警によると、出火時は船内に作業員ら400~500人がいたが、現場で作業は行われていなかったという。
朝日新聞デジタルから
2016年2月2日(火)8時25分
(引用)
犾廃棄食品横流しのダイコー、賃金不払い容疑 労基署聴取
廃棄食品の横流し問題に関わった廃棄物処理業ダイコー(愛知県稲沢市)を、一宮労働基準監督署が労働基準法違反容疑(賃金不払い)で捜査し、大西一幸会長(75)に任意で聴取していることがわかった。
関係者によると、ダイコーはアルバイトを含む従業員20人以上の給与1カ月分(昨年12月21日~1月20日)を払っていない疑いがある。支払日は1月29日で、従業員数人から相談を受けた同監督署が捜査に着手。大西会長は聴取に対し、資金がなくて給与を支払えないという趣旨の回答をしているという。
朝日新聞デジタルから
2016年2月1日(月)16時56分
(引用)
犾サミットへ、初の合同訓練=警察、入管、税関の3機関―成田空港
5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に向け、成田空港に駐在する千葉県警成田国際空港署、東京入管成田空港支局、東京税関成田支署の3機関は1日、合同の護身術訓練を同空港内で実施した。
3者合同でのこうした訓練は初めて。普段は警察官があまり立ち入らない出入国審査場や税関検査場などでテロなどが発生した場合に備え、各機関の連携を強化するのが狙い。
訓練には計約40人が参加。県警本部の逮捕術師範4人が指導に当たった。参加者は、相手との間合いの取り方や接近の方法などの「守」、関節技や固め技などの「攻」の順に基礎を学び、最後は外国人が暴れ出したとの想定で、暴漢に扮(ふん)した師範を参加者代表が取り押さえる訓練を実戦さながらに行った。
参加した入国審査官(41)は「護身術などの訓練は久しぶりだったので勉強になった。職場に持ち帰ってフィードバックさせたい」と話していた。
時事通信から
2016年2月1日(月)17時6分
(引用)
犾宝くじ2000枚、落とし主は届けた60代女性だった…「気恥ずかしかった」豪雨被災者へ全額寄付
昨年12月28日、栃木県栃木市に「駐車場エレベーターで拾った」と、落とし物として届けられた年末ジャンボ宝くじ2千枚(60万円相当)は、届け出た同市の60代の女性が購入したものだったことが1日分かった。同市の鈴木俊美市長が同日、記者会見で明らかにした。女性は改めて市に寄付を申し入れ、市が受理。2千枚のうち当せんしたのは5、6等の220本で計12万円だった。
宝くじの入った袋には市長ら宛てに、昨年9月の東日本豪雨の被災者に使ってほしいと書かれた匿名のメモが添えられ、栃木署が拾得物として保管していた。
同市によると、この女性が1月下旬、「落とし物扱いで、このままでは報われない」と市に相談。警察の調査で持ち主本人と確認され、女性が1日に同市役所を訪れ、改めて寄付を申し入れ、受理された。
当初、直接寄付しなかったことについて女性は「名乗り出て手続きするのに気後れした。気恥ずかしかった」などと話しているという。
市は、本人の意向通り被災者に対する施策に使う方針で、鈴木市長は「宝くじに当たったら夢が当たったという思いを被災者に分けてあげたい気持ちがあったのだろう。重く受け止めて大切に使いたい」と述べた。
産経新聞から
2016年2月1日(月)16時15分
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【竑2/4~ NEWS珵】珒
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