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(引用)



犾松井繁16年G1開幕戦V「今年はリベンジ」/尼崎

<尼崎ボート:尼崎センプルカップ>◇G1◇最終日◇17日

 松井繁(46=大阪)が今年G1開幕戦を制した。

 スタート展示から激しい進入争いとなったが、本番は165・234の3対3となった。松井は深めの進入となったが、コンマ15のスタート。5コースから強引に攻めてきた白井英治(39=山口)をブロックして先マイに成功した。白井は2着、3着には西島義則(54=広島)が2周2Mで湯川浩司(36=大阪)をさばいて入線した。

 松井は「先に回れば何とかなると思ったけど苦しかった」とほっとした表情を見せていた。昨年末の住之江グランプリはトライアル1stで敗退と悔しい思いをした。「今年はリベンジの年。1月から気合を入れていく」。王者の反撃が新春から始まった。

2016年1月17日18時11分
日刊スポーツから
(引用)



犾山本英志「ツキを生かしたい」繰り上がり優出/常滑

<常滑ボート>◇3日目◇17日

 山本英志(40=東京)が九死に一生を得た。

 準優11Rは3着に敗れたが、1着の松竹と4着の荒井が待機行動違反で賞典除外。繰り上がっての優出を決めた。「3着もそうだけど、スタートをコンマ01で残れたのが本当に大きい。このツキを何とか生かしたいね」。6枠で登場する優勝戦、ラッキーボーイの動向から目が離せない。

2016年1月17日18時24分
日刊スポーツから
(引用)



犾フライング休み明けの丸岡正典が参戦/住之江

<住之江ボート>◇前検日◇17日

 今節は4日間の短期決戦で、「勝ち上がりバトル」と銘打って争われる。

 フライング休み明けの丸岡正典(36=大阪)は1stステージ8Rの2枠で登場する。手にした31号機は、複勝率29・0%だが「思ったより良かった。スタートは早過ぎた」と動きに納得の様子。一般戦扱いの後半12Rドリーム戦は1枠に組まれた。

2016年1月17日16時39分
日刊スポーツから
(引用)



犾初日は山口支部デーの予感…/住之江

<住之江ボート>◇前検日◇17日

 今節は4日間の短期決戦で、「勝ち上がりバトル」と銘打って争われる。

 前検は3着までが勝ち上がる1stステージ(1~8R)の枠番抽選が行われた。

 V候補の原田篤志(36=山口)が6Rの1枠を引き当てた。最初に抽選器を回して、1枠を意味する白玉をポトリと落とした。原田を始め5人が参戦する山口支部勢から、4人が1枠を引いた。初日は「山口支部デー」となるか注目だ。

2016年1月17日15時14分
日刊スポーツから
(引用)



犾喜井つかさ止まらん4連勝に笑い止まらん/宮島

<宮島ボート:ヴィーナスシリーズ>◇2日目◇16日

 喜井つかさ(26=岡山)が無傷の4連勝をマークした。

 2日目1Rは、インからコンマ02を踏み込み完勝。後半10Rはまくり差した。「足がいい。前に押す。起こしも安定している。4連勝は選手になって初めてかも」と笑いが止まらない。3日目は7R3枠と12R6枠。進撃はどこまで続くか。

2016年1月16日18時56分
日刊スポーツから
(引用)



犾松井繁ドル箱水面で新年最初のG1V王手/尼崎

<尼崎ボート:尼崎センプルカップ>◇G1◇5日目◇16日

 松井繁(46=大阪)が準優12Rを逃げ切り、優勝戦の1枠を手にした。「優勝を狙えるレベルにはある」と気配は完調だ。

 過去、尼崎周年は02、04、12年と3回制している。相性のいい舞台で、新年最初のG1を王者の色に染めるか。

2016年1月16日18時30分
日刊スポーツから
(引用)



犾吉田俊彦は自信満々の仕上がり/尼崎

<尼崎ボート:尼崎センプルカップ>◇G1◇5日目◇16日

 吉田俊彦(37=兵庫)は優勝戦の2枠をつかんだ。

 「もう十分な仕上がり。4日目は伸びが気になったけど、ペラ調整で上向いて何の問題もない。スタートもほぼ全速で行けている」と滑らかな口調で話し、自信に満ちていた。俊敏なターンを繰り出し、2度目の地元周年Vを狙う。

2016年1月16日18時25分
日刊スポーツから
(引用)



犾喜井つかさ初日連勝「足はめっちゃいい」/宮島

<宮島ボート:ヴィーナスシリーズ>◇初日◇15日

 喜井つかさ(26=岡山)が初日連勝をマークした。

 前半4Rは2コースまくり、後半10Rは3コースからまくり差した。「足はめっちゃいいです。後半の方が押しが良かった」と笑いが止まらない。

 2日目は1R1枠と10R4枠。連勝を伸ばせるか。

2016年1月15日18時40分
日刊スポーツから
(引用)



犾新SGウイナー長田頼宗2連対「調整合った」/常滑

<常滑ボート>◇初日◇15日

 長田頼宗(30=東京)がメーンの12Rドリーム戦を逃げ快勝。初日は2、1着と好スタートを決めた。

 「後半は調整が合って、回ってから押す感じが良くなりました」と手応えをつかんで満足顔だ。2日目6、12Rは6、3枠で登場。昨年のグランプリシリーズを制したほやほやのSGウイナーが、鋭いハンドルでポイントを積み重ねる。

2016年1月15日18時32分
日刊スポーツから
(引用)



犾末永由楽4R逃げ切り3勝目、G1初予選突破/尼崎

<尼崎ボート:尼崎センプルカップ>◇G1◇4日目◇15日

 末永由楽(29=岡山)が4Rを逃げ切り、今節3勝目をゲット。5度目のG1出場で初の予選突破を決めた。

 「僕がこれだけの成績を取れるんだから、エンジンはめちゃめちゃいいです」とニッコリ。満面の笑みがパワーの充実を物語っていた。

2016年1月15日18時21分
日刊スポーツから
(引用)



犾松井繁「流れ来ている」逆転で予選トップ通過/尼崎

<尼崎ボート:尼崎センプルカップ>◇G1◇4日目◇16日

 終わってみれば、やはり王者。4日目を1、2着にまとめた松井繁(46=大阪)が、逆転で予選トップの座を獲得した。「流れは来ているので、しっかりつかめるようにしたい」と気を引き締めた。得意の尼崎で、このまま優勝へ突き進む。

2016年1月15日17時59分
日刊スポーツから
(引用)



犾市橋卓士「あと4つですか」1000勝へ意欲/戸田

<戸田ボート>◇前検日◇15日

 市橋卓士(36=徳島)が、通算1000勝へ意欲を示した。

 前検時点で996勝と知ると「おっ。近いなとは思っていたんですけど、あと4つですか。今節で決めたいですね」と笑みを浮かべつつ、目の色が変わった。前検タイムは6秒61のトップ。節目の勝利へカウントダウンが始まる。

2016年1月15日15時21分
日刊スポーツから
(引用)



犾中沢和志「完全にターンミス」も逃げ切り/平和島

<平和島ボート>◇初日◇14日

 初日メーンの平和島選抜は1号艇の中沢和志(39=埼玉)が、インからコンマ13のスタートで逃げ切った。「完全にターンミスした」と話すように、1Mはかからずに流れていったが、バックでは前にいた。「押す感じが良かった」と早くもターン回りはきている。前操者の山崎昭生が仕上げた21号機で、2日目以降も人気に応える。

2016年1月14日19時11分
日刊スポーツから
(引用)



犾蜷川哲平が骨折から5カ月ぶりに復帰/常滑

<常滑ボート>◇前検日◇14日

 蜷川哲平(38=東京)が約5カ月ぶりに実戦復帰を果たす。

 昨年8月のびわこで負傷。左腕を2カ所骨折した。「思った以上に時間はかかったけど、もう大丈夫。エンジンも悪くなさそうだし、頑張りたいですね」と気合をにじませた。

2016年1月14日17時18分
日刊スポーツから
(引用)



犾松本晶恵が早くも軽快な動きで連勝視野/宮島


<宮島ボート:ヴィーナスシリーズ>◇前検日◇14日

 松本晶恵(28=群馬)が相棒に確かな手応えを得た。

 62号機は複勝率26・0%だが、特訓の動きは明らかに数字以上だった。「行き足、スタートの足がいい。伸びも悪くない。反応が良さそうです」と絶賛した。初日は7R1枠、12Rドリーム戦の2枠で登場。連勝を視野に入れる。

2016年1月14日18時50分
日刊スポーツから
(引用)



犾池田浩美が優勝戦1枠 3年ぶりV王手/浜名湖

<浜名湖ボート:オールレディース>◇G3◇5日目◇13日

 池田浩美(39=静岡)が準優10Rを逃げ切り、優勝戦の1枠をゲットした。

 準優は多少の乗りづらさを口にしたが「エンジン自体はいいです」というならば、あとはしっかりと調整を合わせるだけだ。インから迷うことなく速攻を放ち、12年12月の大村クイーンズクライマックスシリーズ以来の優勝を決める。

2016年1月13日19時9分
日刊スポーツから
(引用)



犾松田大志郎7連勝で今年初V王手/芦屋

<芦屋ボート>◇G3◇5日目◇13日

 松田大志郎(28=福岡)が自身の連勝記録を伸ばして16年の初優勝に挑む。2日目から続く7連勝は、14年6月若松ルーキーリーグでマークした時と並ぶ自身タイ。優勝を飾ると自己新となるが、「連勝は全く意識してません。目の前の一戦に集中して結果を出すだけです」と、節一パワーで無欲の勝利をつかむ。

2016年1月13日16時50分
日刊スポーツから
(引用)



犾元志、仁志の篠崎兄弟が共に逃げ切り上昇気配/尼崎

<尼崎ボート:尼崎センプルカップ>◇G1◇2日目◇13日

 篠崎仁志(28=福岡)、篠崎元志(29=福岡)の篠崎兄弟が、ともに逃げ切った。

 まずは、弟・仁志が10Rで先マイ。「整備をして、乗った感じが良くなった」。続く11Rで兄・元志がインから伸び返して押し切った。「足は問題ないですね」。両者ともリズムを上げて、3日目に臨む。

2016年1月13日17時32分
日刊スポーツから
(引用)



犾広中智紗衣が産休後初の準優入り/浜名湖

<浜名湖ボート:オールレディース>◇G3◇4日目◇12日

 広中智紗衣(34=東京)が産休からの復帰後、初の準優進出を決めた。駆る22号機は全体に力強い動きを誇る。「回り足やレース足を中心に上位だと思います」。あとはスタートだ。「こればかりは全然。まだ勘が戻っていません。自分との戦いです」。4枠で登場する準優11Rに向けて、課題を口にした。

2016年1月12日19時16分
日刊スポーツから
(引用)



犾好調・杉山裕也が白星発進 機立て直しに注目/尼崎

<尼崎ボート:尼崎センプルカップ>◇G1◇初日◇12日

 杉山裕也(30=愛知)が、イン速攻で初戦を制した。

 8R、コンマ04のトップスタートを決めて、しっかり逃げた。「もう少しスムーズに回りたかった。ロスしている」。近況は7連続優出と好調。複勝率33・5%のエンジンをどう立て直すか、注目だ。

2016年1月12日18時1分
日刊スポーツから
(引用)



犾松井繁「引き締めて…」DR難なく逃げ切る/尼崎

<尼崎ボート:尼崎センプルカップ>◇G1◇初日◇12日

 注目の12Rセンプルドリーム戦は、松井繁(46=大阪)がインから危なげなく押し切った。差して続いた吉川元浩(43=兵庫)が2着、エース47号機を駆る白井英治(39=山口)は外マイの形となり3着まで。松井は「乗っていて良くないと思ったけど、ここで崩れたら終わってしまうので、引き締めていった。セッティングを含めて合わせないといけない」。まだ、本格化とはいかず調整を続けていく構えだ。

2016年1月12日16時39分
日刊スポーツから
(引用)



犾向所浩二悔しさ爆発「貯金がパーになった~」/尼崎

<尼崎ボート:尼崎センプルカップ>◇G1◇初日◇12日

 向所浩二(43=兵庫)が悔しさを爆発させた。

 「貯金がパーになった~」。前半4Rを1着として臨んだ後半10R、5コースから豪快にまくり上げたが、1M手前で2コース西島義則の猛反発に遭った。5着に終わり、連勝はならなかった。「行き足はいいけど、もうひと伸びが足りない」。苦笑いするしかなかった。

2016年1月12日16時6分
日刊スポーツから
(引用)



犾紅一点・今井美亜が大外まくり差し初代王者/平和島

<平和島ボート>◇最終日◇11日

 ボート界初の3日間シリーズ「バトルトーナメント」のファイナルを制したのは、唯一女子で優出、出場メンバー最年少のA2今井美亜(25=福井)だった。峰竜太らSG級選手を破った優勝に「めっちゃ、うれしいです」と笑顔を爆発させた。

 「単騎ガマシならチャンスはある」。今井は冷静にたった1人の大外ダッシュに持ち出した。しかしスタートはコンマ31の最下位。それでも勝利の女神は今井を見放さない。5コースの山崎昭生が握り、3コース峰がそれを張りに出た。ぽっかりと差し場が開いた。ギアケース調整で乗りやすさが来ていた今井は、まくり差しで突き抜けた。

 今節は初戦のトーナメントもセミファイナルも1号艇、「抽選からツキがあった」と今井。年末には平和島でクイーンズクライマックスが開催される。「12人に残って来られるようにしたい」。女王への挑戦を胸に誓った。なお、副賞として優勝の今井をはじめ優出6選手に純金が贈られた。【中川純】

2016年1月12日10時50分
日刊スポーツから
(引用)



犾おかずクラブ オカリナ演奏に拍手喝采/平和島

<平和島ボート>◇最終日◇11日

 ボートレース2016年イメージキャラクターを務めるお笑いコンビ、おかずクラブのオカリナとゆいPが、お笑いライブを行った。

 現在放送中のCMではオカリナが「押しかけ女房」を演じているが、私生活では「全くない。てんでシャイなんです」と告白した。最後にオカリナが特技のオカリナを演奏すると、会場から大きな拍手がわき起こった。

2016年1月12日10時44分
日刊スポーツから
(引用)



犾土屋実沙希「勝てて良かった」逃げ切りホッ/浜名湖

<浜名湖ボート:オールレディース>◇G3◇3日目◇11日

 土屋実沙希(26=静岡)が6Rをイン逃げで制した。

 「すごく緊張したけど、勝てて良かったです」と胸をなで下ろした。舟足には満足している。「伸びや回った後の感じがいいし、乗り心地も良くなりました。1つでもいい枠で準優に乗れるように頑張ります」。前節正月戦に続く、地元水面での予選突破へ気を引き締めた。

2016年1月11日18時36分
日刊スポーツから
(引用)



犾女子の今井美亜が初代覇者に/平和島

<平和島ボート:バトルトーナメント>◇最終日◇11日

 ボート界初の3日間トーナメントで行われた今開催。12R優勝戦は紅一点のファイナル進出を果たした今井美亜(25=福井)が制した。

 12356・4の進入となり、大外の4号艇・今井は単騎ガマシ。男子勢の競り合いに乗じて見事にまくり差しを決めた。2着は3号艇の峰竜太、3着は1号艇の松田祐季が入った。

 2連単(4)(3)は3040円、3連単(4)(3)(1)は8980円。

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)

2016年1月11日18時15分
日刊スポーツから
(引用)



犾渡辺優美が逃げ切り デビュー初V/大村

<大村ボート>◇最終日◇11日

 渡辺優美(23=福岡)が12Rの女子優勝戦で逃げ切り、念願のデビュー初優勝を飾った。「1Mはやられたかなと思ったけど、回って押してくれていた。ウイニングランをして、優勝したんだなと実感しました。師匠の中渡(修作)さんやお世話になった人に早く伝えたい」と笑顔で話した。

 2着は藤堂里香、3着に平田さやかが入った。

 なお、11Rの男子優勝戦は仲口博崇(43=愛知)が逃げ快勝。今年初Vを飾った。2着は海野康志郎、3着は武田光史。

2016年1月11日18時14分
日刊スポーツから
(引用)



犾峰竜太3号艇でVだ!「この業界引っ張る」/平和島

<平和島ボート:バトルトーナメント>◇2日目◇10日

 峰竜太は初日一般戦、トーナメント、2日目セミファイナルとをすべて1着でファイナルへ進出した。

 「足は全体的にいい。特に出足はかなりいい方です」と、エンジンの仕上がりは、かなりいい部類だ。今年の抱負を聞かれ「最近、すごくボートレースを楽しめています。無理せずに、この業界を引っ張っていけるよう、意識して走っていきたい」。ファイナルは3号艇になったが、ベストを尽くして勝ちにいく。

2016年1月10日19時47分
日刊スポーツから
(引用)



犾渡辺優美が夢の初優勝に王手/大村

<大村ボート>◇3日目◇10日

 渡辺優美(23=福岡)が準優9Rを2コースまくりで快勝。得点率で平田さやかを上回り、優勝戦の1枠を手に入れた。「3日目ピンピンなら1枠だと分かっていたので、狙ってました」とにっこり。舟足も「レース足がいい。自分の好きなり上がり」と胸を張る。夢の初優勝へ、最後は先マイ一気の逃走に出る。

 なお、男子は仲口博崇(43=愛知)が優勝戦の1枠で本命を背負う。

2016年1月10日19時3分
日刊スポーツから
(引用)



犾松村敏、逆境はねのけた/平和島

<平和島ボート>◇2日目◇10日

 F2と厳しい立場の松村敏(32=福岡)だが、その逆境をはね除けて見事にファイナル進出を決めた。

 「事故点が高いので、楽しめなかった」と今節を振り返るが、平和島は去年3月のダイヤモンドカップでG1初優勝を決めた思い出のある水面。「相性だけでファイナルに乗ってきた感じですね」と本人も好きな水面と認めている。早いスタートはいけないが、展開を突く腕はある。最後は波乱を起こすか。

2016年1月10日18時52分
日刊スポーツから
(引用)



犾佐々木裕美が無傷3連勝「伸びはトップ級」/浜名湖

<浜名湖ボート:オールレディース>◇G3◇2日目◇10日

 佐々木裕美(36=山口)の勢いが止まらない。

 2日目12Rは5コースからまくり差しで突き抜け、無傷の3連勝をマークした。「伸びはトップ級。ペラ調整で回り足も良くなりました」と機力は申し分ない。3日目5、10Rもパワフルな走りで連勝を伸ばしにかかる。

2016年1月10日18時42分
日刊スポーツから
(引用)



犾女子は宇野弥生が福娘の座に輝く/尼崎

<尼崎ボート>◇最終日◇10日

 12R女子優勝戦は宇野弥生(29=愛知)が的確な逃げを決めて尼崎初V。堂々の福娘となった。

 インからコンマ17のトップスタートを決めて、1マークも他艇の攻撃を寄せ付けなかった。差した松本晶恵(28=群馬)が、猛追する池田紫乃(40=長崎)を振り切り2着入線。池田は3着までとなった。

2016年1月10日16時25分
日刊スポーツから
(引用)



犾上平真二が逃げて尼崎初V 福男に輝く/尼崎

<尼崎ボート>◇最終日◇10日

 11Rの男子優勝戦は上平真二(42=広島)が冷静に1Mを先取り成功。尼崎で初Vをつかみ、縁起の良い福男となった。

 最内を差した明石正之(42=兵庫)が2着。3着争いは激しかったが、機力で勝った森安弘雅(35=香川)が食い込んだ。

2016年1月10日15時58分
日刊スポーツから
(引用)



犾ボートレース体感ブース「迫力すごい」/平和島

 ファン感謝3Daysのイベントとして、ボートレース体感ブースが、場内で行われている。

 360度カメラで撮影された平和島のレース映像を選手目線で体感することができる。体感した30代の男性は「迫力がすごかった。特に後ろを走っていた時の感じがすごくリアルで、実際に水しぶきが、飛んでくるような映像はすごかった。また乗ってみたいですね」と、爽快感を満喫していた。

2016年1月10日10時40分
日刊スポーツから
(引用)



犾藤岡俊介がトークショーで次節G1必勝祈願/尼崎

<尼崎ボート>◇5日目◇9日

 次節12日から17日まで開催されるG1センプルカップに出場する藤岡俊介(32=兵庫)がトークショーを行った。

 尼崎えびす神社宮司による必勝祈願を受けて、藤岡は「おはらいも受けたし、いいエンジンを引いて、いい成績を残したいと思いますので、皆さんも舟券をいっぱい買って下さい。よろしくお願いします」と活躍を誓った。

2016年1月9日16時53分
日刊スポーツから
(引用)



犾すみれ「今年は和風」新CMアピール/平和島

<平和島ボート:バトルトーナメント>◇初日◇9日

 2016年もボートレースのイメージキャラクターを務めるタレントでモデルのすみれが9日、10R発売中にイベントステージでトークショーを行った。

 「昨年のボートレースCMはダンスがメーンでしたが、今年のCMは和風のテイストです。見どころは和の感じなんです。くノ一忍者で登場して、次から次へと面白い展開になっているところですね。結構(いろんなパターンで)撮ったので、お見逃しなく!」と話すと、詰めかけたファンから大きな拍手を受けていた。

2016年1月9日16時47分
日刊スポーツから
(引用)



犾山田竜一追加参戦、地の利生かした走り期待/平和島

<平和島ボート:バトルトーナメント>◇初日◇9日

 初日5Rで木下陽介が無念の負傷帰郷となり、追加で山田竜一(44=東京)が参戦となった。「7日まで江戸川を走っていたから疲れた」と中1日での参加にぐったり。それでも地元選手としてレースでは負けられない。「頑張りますよ」。地の利を生かした走りに期待したい。

2016年1月9日16時24分
日刊スポーツから
(引用)



犾ノリノリ深谷知博、連勝決めた/平和島

<平和島ボート:バトルトーナメント>◇初日◇9日

 深谷知博(27=静岡)が8Rを危なげなく逃げ切った。深谷は1R一般戦に続く連勝だったが、「気温が上がったせいかスタートが届かなくなっていて、そこだけを気を付けた」。そのスタートは断トツのコンマ05。足にも手応えを得て、自信を持ってセミファイナルに進む

2016年1月9日15時36分
日刊スポーツから
(引用)



犾日高逸子の2016年グラス姿に大きな拍手/平和島

<平和島ボート:バトルトーナメント>◇初日◇9日

 日高逸子(54=福岡)が、オープニングセレモニーから魅せた。

 2016年を模したサングラス姿で登場すると「今年のクイーンズクライマックスはここ、平和島で行われます。今年も12人に残れるよう、頑張ります」と、あいさつすると、詰めかけたファンからひときわ大きな拍手を受けていた。

2016年1月9日12時2分
日刊スポーツから
(引用)



犾池永太が地元V「幸先いいスタートうれしい」/若松

<若松ボート>◇最終日◇8日

 12Rで優勝戦が行われ、1号艇池永太(30=福岡)が押し切り、今年初優勝を飾った。

 池永はインから先に回り、握ってきた奈須啓太を難なく封じた。2着争いは差した山口修路、塩田北斗に奈須の3人がバックで並走するが、内の山口が2Mを先マイし振り切った。3着争いはもつれたが、最終2Mで塩田が奈須にツケマイを決めた。

 池永は「地元の若松で幸先のいいスタートが切れてうれしい。今年はグランプリに出れるように頑張りたい」とベスト18を目標に掲げた。

2016年1月8日21時27分
日刊スポーツから
(引用)



犾今村豊は肩落とす、エンジンが良くない…/平和島

<平和島ボート:バトルトーナメント>◇前検日◇8日

 今村豊(54=山口)が、エンジン抽選と前検練習後で天と地の気分を味わった。

 登録番号が一番古い今村と最も若い河野で抽選をどちらから開始するかで、じゃんけん。今村が勝利し、最初に抽選器を回して出たのが「39番」。平和島上位機の1つだ。引いた直後は「いいエンジンと聞いたので」と笑顔だったが、前検練習を終えると「全然、よくないよ~」と思った通りに動かなかったエンジンに肩を落とした。とりあえずペラ調整をしてセミファナイル進出を狙う。

2016年1月8日20時7分
日刊スポーツから
(引用)



犾鎌田義「いちぃぃぃぃー」枠番抽選にガクッ/平和島

<平和島ボート:バトルトーナメント>◇前検日◇8日

 兵庫支部のエンターテイナー鎌田義(41=兵庫)が、枠番抽選で笑わせた。

 トーナメント2で、一番最初に抽選した今村豊が4枠を引き、続いて下條雄太郎が2枠、魚谷香織が3枠を引いた。残ったのは1、5、6枠。ここで鎌田が登場。「いちぃぃぃぃー」とこん身の叫びで、抽選器を回したが出てきたのは黄色い玉。5号艇に決まりがっくりだが、大外専門の沢大介が残っており、ひとつ内のコースに入れるチャンスが残っていたが、沢はまさかの6号艇。「こんなの誰も得しないじゃん」と周囲を爆笑の渦に巻き込んだ。

2016年1月8日20時3分
日刊スポーツから
(引用)



犾山崎智也が最優秀選手など3冠 女子は寺田千恵

 日本モーターボート競走会は7日、15年優秀選手を発表した。最優秀選手にはオールスター、グランドチャンピオン、グランプリのSG3レースを制した山崎智也(41=群馬)が選ばれた。山崎は最多賞金獲得選手、記者大賞にも選ばれた。

 また優秀女子選手にはG2レディースチャレンジカップを含めて年間8回優勝し、女子選手の中で獲得賞金が1位となった寺田千恵(46=岡山)が選ばれた。表彰式典は2月18日、東京都内の品川プリンスホテルで開催される予定。各部門の表彰選手は以下の通り。

 ▽最優秀選手 山崎智也▽最優秀新人選手 村上遼▽最多賞金獲得選手 山崎智也▽最高勝率選手 峰竜太▽最多勝利選手 峰竜太▽優秀女子選手 寺田千恵▽記者大賞 山崎智也

 ◆ボートスター候補繰り上がり 村上遼(23=長崎)が15年最優秀新人選手に選出されたため、「地区スター候補」から「全国スター候補」に繰り上がった。

2016年1月8日10時33分
日刊スポーツから
(引用)



犾松本晶恵、機力上昇「もう少し良くなりそう」/尼崎

<尼崎ボート>◇3日目◇7日

 松本晶恵(28=群馬)はまさに尻上がり。

 3日目まで5、4、3、2、1着とリズムを上げてきた。「1周した着(6着)を取らないようにしないといけませんね」と照れ笑いを浮かべた。幸い、成績に比例して好みの乗り心地に仕上がりつつある。「やっと乗れるようになったし、もう少し良くなりそうな感じです」。さらなるパワーアップを果たして、終盤戦につなげていく。

2016年1月7日18時1分
日刊スポーツから
(引用)



犾太田和美が圧倒V「優勝できて良かった」/住之江

<住之江ボート>◇最終日◇7日

 太田和美(43=大阪)が、コンマ12のスタートを決めて、堂々と逃げ切った。

 全大阪王将戦は7年ぶり4回目、オール大阪は通算11回目の優勝を飾った。「ワンミスで勝てないメンバー。優勝できて良かった」。2着にはまくり差した田中信一郎が入り、69期ワンツーを決めた。3着は松井繁が、木下翔太の猛追を退けて入線した。

2016年1月7日17時33分
日刊スポーツから
(引用)



犾北山康介が悲願の初Vへ好感触つかんだ/江戸川

<江戸川ボート>◇5日目◇6日

 103期の北山康介がデビュー初Vを狙っている。

 準優11Rは5号艇から激戦の2着争いを制した。「乗りやすさがあるんですよね」とニコニコ顔。29号機は複勝率27・0%の低調機だが「前検で少しペラをたたいたら、ぴったり合ったのかずっと感じがいい」。エンジンは北山のレースぶりに見事フィットした仕上がりになった。デビュー8年目の初Vがかかる意気込みは「初優勝したい。江戸川水面も好きですから」と十分。4カドから、1Mは自在に立ち回って、悲願の優勝を取りにいく。

2016年1月7日10時38分
日刊スポーツから
(引用)



犾浜野谷憲吾 当地10回Vの実力発揮だ/多摩川

<多摩川ボート>◇4日目◇6日

 浜野谷憲吾に優勝戦メンバーの足の比較をしてもらった。

 「後藤より出足はいいね。梶野とは一緒ぐらいだと思うよ」という評価だ。1号艇の木下がエンジンパワーで抜けた存在で、浜野谷自身も「(木下に)きっちり回られたら、届かないかな」と仕上がりの違いを認める。それでも「梶野にまくらせますよ」と諦めるつもりはない。メンバー中最多の多摩川10回Vの実績。最後は東都のエースが格の違いを見せつける。

2016年1月7日10時33分
日刊スポーツから
(引用)



犾若松でまたビッグ配当!歴代3位の30万円超え

<若松ボート>◇4日目◇6日

 若松でまたまたビッグ配当が飛び出した。

 9Rで大外の深川麻奈美がまくり差しを決めて1着。2着に植田太一、3着に国弘翔平が入り、3連単はなんと30万2110円。若松歴代3位の高配当が飛び出した。同レースで人気を背負っていた1号艇西山貴浩は、4着に終わった。ちなみに今節は初日にも19万970円の高配当が出ていた。

2016年1月6日19時58分
日刊スポーツから
(引用)




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