犾
(引用)
犾
(引用)
犾小6女児、遮断機くぐり踏切内の62歳男性を救助 奈良県消防本部が感謝状
電車の踏切内から男性を救助したとして、奈良県広域消防組合消防本部は15日、同県橿原市曽我町の市立真菅小6年、北川初夏(ういか)さん(12)に感謝状を贈呈した。
北川さんは昨年12月16日午後4時半ごろ、自転車で買い物に行く途中、同市北妙法寺町の近鉄大阪線の踏切内で座り込んでいる男性(62)を発見。駆け寄って「大丈夫ですか」と声を掛けたが返事がなく、警報機も鳴り始めたため、遮断機をくぐって男性を線路の外へ連れ出した。気付いた通行人が119番したが、男性の体調が回復したため、家族と帰宅したという。
感謝状と記念品を贈られた北川さんは、学校では吹奏楽部で活動し、トランペットを地域の祭りやイベントで演奏することもあるという活発な女の子。「助けているときは無我夢中で、何も考えられなかった」と振り返り、「とにかく『助け出さないと』と思った。男の人が無事でよかったです」と笑顔を見せた。
橿原消防署の高島工(たくみ)署長は「危険を顧みず、勇気を出して助け出し、事故を防いでくれた」とたたえた。
産経新聞から
2016年1月16日(土)9時9分
(引用)
犾「1・17」住民100人救出 旧神戸商船大寮生
1995年1月17日の前夜、神戸・三宮。神戸商船大学(現・神戸大学海事科学部)3年の有田俊晃さん(41)は居酒屋で友人と痛飲していた。船乗りになる夢と不安。自治会長を務める学生寮「白鴎(はくおう)寮」(神戸市東灘区本山南町1)の運営について。話は尽きない。外の寒さを思えば、帰るのもおっくうだ。始発まで飲むか。それでも重い腰を上げ、阪神深江駅から徒歩10分ほどの白鴎寮の自室で布団をかぶったのは午前3時ごろか。そして--。
築約40年の白鴎寮208号室。2段ベッドで深い眠りに落ちた有田さんは、地の底からゴゴォーーと地鳴りが迫るのを聞いた。
午前5時46分。ドーン。最初の一撃が下から突き上げてきた。縦へ、横へ。鉄筋コンクリートの寮ごと揺さぶられる。ラジカセが頭に直撃した。建物ごと倒れそうだ。もう駄目か…。
揺れがやむ。寝ぼけ眼の寮生たちが部屋から飛び出した。何? 何? 地震?
動揺する寮生に有田さんは指示する。
「寮生総員中庭に集合せよ」
全員で約400人。4棟あり、1フロアごとに寮務委員会が組織されている。1年生の日課は朝の掃除。2年生は後輩の教育係。3年生が自治会役員を務め、4年生はお目付け役だ。航海実習に出れば長期間の共同生活。結束は強い。
この日、1、4年生の大半は航海実習でおらず、2年生の一部も成人式に出席するため帰省していた。残るのは3年生を中心に約250人。点呼で全員の無事を確認した。
空が白んできた。
寮生に自室待機を指示した有田さんは、数人の学生と外に出る。
土ぼこりの向こうから、住民の声が聞こえてきた。
「三和市場がつぶれた!」「人が埋まってる!」「助けて!」
■ ■
あの日、平凡な毎日を過ごしていた神戸商船大白鴎寮の学生250人は、壊滅した町の真ん中で、がれきに埋まった住民100人以上を救出する。なぜ可能だったのか。21年がたった冬、彼らを訪ねた。(木村信行)
「人が埋まってる!」。住民の声を聞き、神戸市東灘区にある神戸商船大学(現・神戸大学海事科学部)「白鴎(はくおう)寮」の寮生たちは寝間着姿で走りだした。3年の自治会長、有田俊晃さん(41)が止めた。「装備してからや」。作業服、安全靴、トーチライト、防寒着。午前6時すぎ、態勢を整え、寮西隣の三和市場に向かう。被災地で最も早い、民間による組織的な救援活動の始まりだった。
三和市場。六甲山から深江浜に注ぐ要玄寺川沿いにあった。食堂、八百屋、雀荘(じゃんそう)など約40軒が並び、厳しい寮生活を送る学生が息抜きに通う憩いの場。顔見知りが何人もいた。
市場は消えていた。アーケードが落ち、木造長屋が横倒しになっている。崩れた壁や柱を一つ一つ取り除き、埋まった人を引っ張り出した。道具が足りない。民家からのこぎりやハンマーを集めた。
車を持っていた3年の真鍋吉範さん(42)は東灘消防署に向かった。「救助に必要なんです」。懇願し、バールやスコップを寮に運んだ。その後、救助に走り回ったはずだが「実は何も覚えていない」と振り返る。
つぶれた2階建ての屋根に上り、周りを見た有田さんはがくぜんとした。大半の家はつぶれ、遠くに火の手も見える。落ち着け、と自分に言い聞かせた。
昼前、寮に「対策本部」を設置した。もっと組織的で広範囲な活動をしよう。寮の食堂を避難所とし、住民を誘導。部屋から毛布をかき集め、寒さに震える住民に配った。寮生の出身地は北海道から鹿児島県に及ぶ。心配する親からの電話にも対応した。
救助を求める人が、着の身着のままで飛び込んできた。数人でチームを組み、余震が続く現場に向かわせた。1カ所で活動が終われば、必ず寮に戻り、報告するよう伝えた。
午後、安否確認に走っていた仲間から悲報が届く。近くで下宿していた3年、春藤量隆(かずたか)さん=当時(22)=の息がない、と。毛布にくるんだ春藤さんを台車に乗せ、寮に安置した。海で、学校で、寝食をともにした仲間。言葉は出なかった。ただ涙が流れた。
日没。急ごしらえの約20チームが半径2キロで奮闘した。救出できた人は100人を超えていた。
「余震の中、二次災害に遭わなかったのは偶然。できる限りのことはしたが、ほめられた話じゃないです」
有田さんは、静かに振り返った。
神戸新聞NEXTから
2016年1月16日(土)8時31分
(引用)
犾宅配ピザ店で爆発、従業員2人けが 神戸
14日午後0時40分ごろ、神戸市中央区元町通4のビル1階にある宅配ピザ店「シカゴピザ神戸中央店」で、「爆発音があった」と119番があった。
【動画】爆発でガラスなどが飛び散る宅配ピザ店
神戸市消防局によると、37歳と24歳の男性従業員2人が顔にけが。命に別条はないという。午後1時前には鎮火し、延焼はないという。
現場周辺では、店舗のガラスが散乱し、道を挟んだ駐車場など最大約20メートル先まで飛び散った。
近くの店で食事中だった観光客の女性(44)は「『バン』という音がした。顔が真っ黒な店員が飛び出し、『ガスが爆発した』と言っていた」と驚いた様子。近くのペットショップの女性店員(45)は「地震かと思うほど床が揺れた。煙のにおいがしてガラスが飛び散っていた」と話した。
現場はJR元町駅から南西約250メートル、元町商店街の南側。
神戸新聞NEXTから
2016年1月14日(木)13時8分
(引用)
犾阪神大震災21年 苦難の復興、語り継ぐ…映像化、教材にも活用 神戸・長田
「震災はまだ終わっていない」。平成7年の阪神大震災で甚大な被害を受けた神戸市長田区の復興の21年の歩みをまとめた映像作品を、同区で追悼行事を行う実行委員会が制作した。震災で倒れた街を、被災者が助け合って再建し、現在に至る様子を描きながら、にぎわいを取り戻すまちづくりなど未来への課題も問いかける。制作者らは「先の世代に伝え続けたい」としており、17日の追悼行事で上映される。
作品は6年、買い物客でにぎわう商店街から始まる。だが翌年、震災が発生。街は崩れ落ち、住民は避難所に逃れた-。写真や映像を組み合わせた約12分の内容。毎年、JR新長田駅前の広場で開かれる追悼行事「1・17 KOBEに灯りをinながた」の実行委が制作した。
制作の中心となったのは、被災地の外国人向けに情報発信する地元ミニFM局として震災2週間後に前身が発足した「FMわぃわぃ」総合プロデューサーの金千秋さん。金さんがシナリオとナレーション、ドイツ在住の映像制作者、国本隆史さんが編集を担当した。25年9月から制作に着手し今月13日に完成した。
長田区は震災で半数以上の建物が全半壊。直後に起こった火災で、約4800棟が焼失した。作品では震災の後、被災者らが協力してがれきを片付けたり、炊き出しを食べたりする場面を紹介。現在行っている追悼行事の様子も映像で追っている。
さらに、空き地や空き店舗を登場させ、街の活性化などが将来の課題と訴えている。
作品は、17日の追悼行事で上映された後、全ての神戸市立小・中学校に配布する。金さんは「この映像が震災を語り継ぐ教材になり、子供たちがいろいろなことを考えるきっかけになってほしい」と話している。
産経新聞から
2016年1月14日(木)14時46分
(引用)
犾向精神薬転売事件 生活保護275万円詐取容疑で女を書類送検
生活保護受給者の医療費が無料になる制度を悪用した向精神薬の不正転売事件で、転売による収入を申告せず、生活保護費約275万円を不正受給したとして、兵庫県警生活経済課と神戸水上署などは13日、詐欺容疑で、京都市伏見区の飲食店店員小寺恵真子容疑者(31)を書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、書類送検の容疑は2009年4月~15年4月、向精神薬の転売で得た収入を伏せ、店員としての給与のみを同市に申告し、本来の保護費との差額計約275万円をだまし取った疑い。調べに「たばこ代や猫の餌代に使った」と容疑を認めているという。
小寺容疑者は受給者として自己負担なく入手した向精神薬を、インターネットを通じて東京都の不動産業の女(56)=麻薬特例法違反罪などで起訴=に横流ししたなどとして、逮捕、起訴され公判中。
神戸新聞NEXTから
2016年1月14日(木)7時30分
(引用)
犾奈良・生駒で給食再開 野菜に床材や包装混入し中止
奈良県生駒市学校給食センターで野菜に異物が混入した問題を受けて中止されていた小中学校の給食が12日、約1カ月ぶりに再開された。市教委はセンターに監視カメラを28台設置したほか、希望する保護者にはセンターの見学会を開き、窓越しに調理工程を公開する。
再開されたのは、生駒市内の12小学校と8中学校の計1万1千食。メニューは、ビーフンスープやカレイの空揚げなどだった。
センターの調理員は、48人から増員され、50人態勢になった。その中から新たに一連の調理工程を見渡す作業指導員が2人選任された。作業服は、ポケットを縫い合わせて外から異物を持ち込めないようにした。
センターでは先月9日、調理員が過って床に落とした白菜に床材の一部が混入。14日には別の調理員がチンゲンサイにあめの包装シートを混入させた。これを受け、市教委は給食を中止していた。(筒井次郎)
朝日新聞デジタルから
2016年1月13日(水)0時15分
(引用)
犾父親宅に強盗、共犯の女2人逮捕 容疑で滋賀・草津署
滋賀県警草津署などは12日、強盗と住居侵入の疑いで、東京都荒川区南千住5丁目、無職の女(25)と同、無職の女(32)を逮捕した。
逮捕容疑は、4人で同居していた無職の男(33)と無職の男(42)=ともに強盗罪などで起訴=と共謀し、昨年12月8日午前10時ごろ、33歳無職男の父親(64)方=滋賀県栗東市野尻=に押し入って、催涙スプレーを吹きつけ、ガムテープで体を巻くなどの暴行を加え、現金約30万4千円のほか、乗用車1台やクレジットカードなど計28点を奪った疑い。
草津署によると、2人は容疑を否認しているという。
京都新聞から
2016年1月13日(水)0時10分
(引用)
犾ひき逃げ、下校中の女児重傷 京都
12日午後4時15分ごろ、京都市山科区西野山百々町の交差点で、歩いて横断していた百々小2年の女児(7)が軽乗用車にはねられた。軽乗用車はそのまま逃走し、山科署がひき逃げ事件として捜査している。
山科署などによると、女児は右脚を骨折する重傷を負い、命に別条はないという。同級生と下校中だった。軽乗用車は東方向に逃げたという。現場は信号のある交差点。
京都新聞から
2016年1月12日(火)23時17分
(引用)
犾京都・祇園暴走事故、運転者の勤務先が自己破産申請へ
民間信用調査会社「帝国データバンク」は12日、京都市の呉服雑貨店が事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったと発表した。同店は、2012年に京都・祇園で歩行者らをはねた軽乗用車を運転していた男性(事故で死亡、当時30)の勤め先。同店を営む女性は「社会的責任による急速な経営難に対処してきたが、業績回復の見通しが立たなくなった」としている。
事故では7人が死亡し、12人が負傷した。14年2月に店側と男性の両親に計約5200万円の賠償を命じる京都地裁判決が確定したほか、昨年10月には約4600万円の賠償を求める別の訴訟も起こされている。同店の窓口になっている弁護士は「賠償状況は把握していない」としている。(大久保貴裕、米田優人)
朝日新聞デジタルから
2016年1月13日(水)0時21分
(引用)
犾交際していた元教え子を脅迫 容疑で高校教諭逮捕
交際していた元教え子を脅したとして、兵庫県警姫路署は12日、脅迫の疑いで兵庫県立高校教諭の男(37)=加古川市野口町北野=を逮捕した。
逮捕容疑は昨年12月27日午前8時すぎ、交際していた姫路市の女性(19)の携帯電話に、この女性のプライベートな画像と「言うことを聞かなければ、この画像を流出させる」という内容の文章を送り脅した疑い。「間違いありません」と容疑を認めているという。
同署などによると、男はかつて勤務していた高校で、当時生徒だった被害女性と知り合い交際。逮捕前、交際上のトラブルでもめていたという。
神戸新聞NEXTから
2016年1月12日(火)21時28分
(引用)
犾複数カメラに被害者 加古川女性殺害事件1カ月
兵庫県加古川市の加古川で先月12日、アルバイト大山真白さん(20)=大阪府吹田市=の遺体が見つかった殺人・死体遺棄事件で、同月6日深夜から7日未明にかけ、JR加古川駅周辺の複数の防犯カメラに大山さんとみられる女性が写っていたことが11日、捜査関係者への取材で分かった。死亡推定時期は先月10日ごろとされ、兵庫県警加古川署捜査本部はこの間にトラブルに巻き込まれたとみて足取りの確認を急いでいる。
遺体発見からきょう12日で1カ月となる。捜査関係者によると、防犯カメラは現場付近だけでなく、加古川市内の駅周辺や幹線道路沿いにも範囲を広げ、約100カ所からデータを回収。内容を確認して今回の映像が見つかった。これまで約30件の情報提供もあり、関連を調べている。
捜査関係者によると、大山さんは先月6日午前8時ごろ、大阪府茨木市内のアルバイト先を退勤。友人と吹田市内の大型複合施設を訪れ、「加古川に向かう」と伝えて夕方に別れた後、鉄道で移動したとみられる。
当時の大山さんは白のセーターに黄土色の短パン姿で、JR加古川駅周辺のカメラに写った女性と一致。遺体は同駅の西約2・7キロの加古川中州付近で見つかり、発見時の着衣も同じだったが、カメラの女性が羽織っていたコートや持っていたかばんは見つかっていない。
大山さんは先月以降、6日を含め複数回に分けて自身の口座から計約100万円を引き出しており、捜査本部は多額の現金を持って加古川に向かったとみている。ただ、大山さんは友人に加古川に行く目的を知らせておらず、映像が残る7日未明以降の行動は明らかになっていない。
遺体が見つかる12日の数日前には、現場から北東の「同市加古川町西河原」付近で大山さんの携帯電話の位置情報が確認されており、捜査本部が通信記録の解析を進めている。
司法解剖の結果、大山さんは頭部に鈍器のようなもので殴られた傷が約10カ所あった。
神戸新聞NEXTから
2016年1月12日(火)7時30分
(引用)
犾新ユニホームを熊野本宮大社に奉納 サッカー日本代表
サッカー日本代表のユニホームを手掛けるアディダスジャパン(東京都)は11日、和歌山県田辺市本宮町の熊野本宮大社に、昨年11月に発表された新しいユニホームを奉納した。サッカー日本代表は今年、2018年のFIFAワールドカップロシア大会に向け3次予選に臨むほか、五輪の最終予選と本戦を控えている。
アディダスは1999年からユニホームを手掛けており、今回が10代目。デザインを考える際、大社からアイデアを得たとしてお礼を込め、ホームとアウェー用2種を納めた。奉納にはユニホーム開発担当責任者の鈴木悠紀さん(35)が訪れた。
新しいユニホームはホーム用が青の基調で、「11の個性を発揮して戦ってもらいたい」との願いで11色の青色とサポーターを表す赤色のラインをデザインし、首もとの内側に日本サッカー協会のシンボル「三本足のカラス」の羽根のデザインをあしらっている。青色はこれまでで最も濃い色だという。
アウェー用は白が基調で、個の力を表すダイヤモンドの輝きをデザインし、首もとの内側には未来に向かって飛翔する「三本足のカラス」のデザインを入れている。
いずれもデザインを考える際、熊野の守護神である「八咫烏(やたがらす)」からイメージを得たという。
この日、鈴木さんがユニホーム2種を奉納した。お礼とともに、ワールドカップと五輪の予選突破を祈願した。
鈴木さんは「いいユニホームを作ることができ、報告することができた。予選は厳しい戦いになる。突破に導いてもらいたい」。九鬼家隆宮司は「今日は1月11日。イレブンでもあるし、3本の矢のイメージもあり、新しいスタートとしていい日。11の個性を結集して素晴らしい結果が生まれるよう願いたい」と話した。
奉納では、サッカー日本代表を応援する地元の八咫烏蹴球サポーターズ倶楽部のメンバー3人も参列。佐多圭一郎代表は「今回のユニホームはかっこいい。いい結果が生まれそうな感じがする。特に熊野との関わりが深いと聞き、応援にも熱が入る」と話した。
紀伊民報から
2016年1月11日(月)17時1分
(引用)
犾阪急神戸三宮 震災仮設駅ビル きょう閉店
阪神淡路大震災で大きな被害を受けた後、仮設としてオープンしていた阪急神戸三宮駅の駅ビルが1月11日、閉館します。
1月11日で閉館となる神戸阪急ビル東館は、地上3階、地下1階でスーパーや書店など13店舗が営業されていました。
1995年1月の阪神淡路大震災までは、ビルを線路と駅が貫通しているようなデザインでしたが、震災で壊滅的な被害を受けたため、解体されました。
「ちょっといま、大坂・京都と比べると、さみしい感じなので、きれいになってくれたらいいなと思う。神戸らしい、おしゃれなビルになってくれたら」(利用客)
そして、その年の12月に仮設としてオープン、当初は5年の暫定措置として建て替える予定で映画館もありました。
阪急電鉄はビルを建て替える方針ですが、規模や時期などについては明らかにしていません。
毎日放送から
2016年1月11日(月)11時59分
(引用)
犾頭踏まれ顔面殴打、けんかで「20歳」男性意識不明、逃げた男も20歳くらい 和歌山・成人式
10日午後2時半ごろ、和歌山市の成人式が行われていた同市手平の「和歌山ビッグホエール」敷地内で、「友人がけんかをして頭から出血している。意識がない」と119番があった。
和歌山県警和歌山東署によると、男性(20)が20歳くらいの男ともみ合いになり、頭を踏みつけられたり顔面を殴打されたりしたという。男性は意識不明の状態で同市内の病院に運ばれたが、急性硬膜下血腫の重体。同署は傷害事件として、逃げた男の行方を追っている。
同市ではこの日、午後1時から市などが主催する成人式「和歌山市はたちのつどい」が行われており、新成人1968人が参加していた。
産経新聞から
2016年1月10日(日)22時6分
(引用)
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【珒関西地方ニュース】竑40鈊
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