犾
(引用)
犾
(引用)
犾峰竜太3号艇でVだ!「この業界引っ張る」/平和島
<平和島ボート:バトルトーナメント>◇2日目◇10日
峰竜太は初日一般戦、トーナメント、2日目セミファイナルとをすべて1着でファイナルへ進出した。
「足は全体的にいい。特に出足はかなりいい方です」と、エンジンの仕上がりは、かなりいい部類だ。今年の抱負を聞かれ「最近、すごくボートレースを楽しめています。無理せずに、この業界を引っ張っていけるよう、意識して走っていきたい」。ファイナルは3号艇になったが、ベストを尽くして勝ちにいく。
2016年1月10日19時47分
日刊スポーツから
(引用)
犾渡辺優美が夢の初優勝に王手/大村
<大村ボート>◇3日目◇10日
渡辺優美(23=福岡)が準優9Rを2コースまくりで快勝。得点率で平田さやかを上回り、優勝戦の1枠を手に入れた。「3日目ピンピンなら1枠だと分かっていたので、狙ってました」とにっこり。舟足も「レース足がいい。自分の好きなり上がり」と胸を張る。夢の初優勝へ、最後は先マイ一気の逃走に出る。
なお、男子は仲口博崇(43=愛知)が優勝戦の1枠で本命を背負う。
2016年1月10日19時3分
日刊スポーツから
(引用)
犾松村敏、逆境はねのけた/平和島
<平和島ボート>◇2日目◇10日
F2と厳しい立場の松村敏(32=福岡)だが、その逆境をはね除けて見事にファイナル進出を決めた。
「事故点が高いので、楽しめなかった」と今節を振り返るが、平和島は去年3月のダイヤモンドカップでG1初優勝を決めた思い出のある水面。「相性だけでファイナルに乗ってきた感じですね」と本人も好きな水面と認めている。早いスタートはいけないが、展開を突く腕はある。最後は波乱を起こすか。
2016年1月10日18時52分
日刊スポーツから
(引用)
犾佐々木裕美が無傷3連勝「伸びはトップ級」/浜名湖
<浜名湖ボート:オールレディース>◇G3◇2日目◇10日
佐々木裕美(36=山口)の勢いが止まらない。
2日目12Rは5コースからまくり差しで突き抜け、無傷の3連勝をマークした。「伸びはトップ級。ペラ調整で回り足も良くなりました」と機力は申し分ない。3日目5、10Rもパワフルな走りで連勝を伸ばしにかかる。
2016年1月10日18時42分
日刊スポーツから
(引用)
犾女子は宇野弥生が福娘の座に輝く/尼崎
<尼崎ボート>◇最終日◇10日
12R女子優勝戦は宇野弥生(29=愛知)が的確な逃げを決めて尼崎初V。堂々の福娘となった。
インからコンマ17のトップスタートを決めて、1マークも他艇の攻撃を寄せ付けなかった。差した松本晶恵(28=群馬)が、猛追する池田紫乃(40=長崎)を振り切り2着入線。池田は3着までとなった。
2016年1月10日16時25分
日刊スポーツから
(引用)
犾上平真二が逃げて尼崎初V 福男に輝く/尼崎
<尼崎ボート>◇最終日◇10日
11Rの男子優勝戦は上平真二(42=広島)が冷静に1Mを先取り成功。尼崎で初Vをつかみ、縁起の良い福男となった。
最内を差した明石正之(42=兵庫)が2着。3着争いは激しかったが、機力で勝った森安弘雅(35=香川)が食い込んだ。
2016年1月10日15時58分
日刊スポーツから
(引用)
犾ボートレース体感ブース「迫力すごい」/平和島
ファン感謝3Daysのイベントとして、ボートレース体感ブースが、場内で行われている。
360度カメラで撮影された平和島のレース映像を選手目線で体感することができる。体感した30代の男性は「迫力がすごかった。特に後ろを走っていた時の感じがすごくリアルで、実際に水しぶきが、飛んでくるような映像はすごかった。また乗ってみたいですね」と、爽快感を満喫していた。
2016年1月10日10時40分
日刊スポーツから
(引用)
犾藤岡俊介がトークショーで次節G1必勝祈願/尼崎
<尼崎ボート>◇5日目◇9日
次節12日から17日まで開催されるG1センプルカップに出場する藤岡俊介(32=兵庫)がトークショーを行った。
尼崎えびす神社宮司による必勝祈願を受けて、藤岡は「おはらいも受けたし、いいエンジンを引いて、いい成績を残したいと思いますので、皆さんも舟券をいっぱい買って下さい。よろしくお願いします」と活躍を誓った。
2016年1月9日16時53分
日刊スポーツから
(引用)
犾すみれ「今年は和風」新CMアピール/平和島
<平和島ボート:バトルトーナメント>◇初日◇9日
2016年もボートレースのイメージキャラクターを務めるタレントでモデルのすみれが9日、10R発売中にイベントステージでトークショーを行った。
「昨年のボートレースCMはダンスがメーンでしたが、今年のCMは和風のテイストです。見どころは和の感じなんです。くノ一忍者で登場して、次から次へと面白い展開になっているところですね。結構(いろんなパターンで)撮ったので、お見逃しなく!」と話すと、詰めかけたファンから大きな拍手を受けていた。
2016年1月9日16時47分
日刊スポーツから
(引用)
犾山田竜一追加参戦、地の利生かした走り期待/平和島
<平和島ボート:バトルトーナメント>◇初日◇9日
初日5Rで木下陽介が無念の負傷帰郷となり、追加で山田竜一(44=東京)が参戦となった。「7日まで江戸川を走っていたから疲れた」と中1日での参加にぐったり。それでも地元選手としてレースでは負けられない。「頑張りますよ」。地の利を生かした走りに期待したい。
2016年1月9日16時24分
日刊スポーツから
(引用)
犾ノリノリ深谷知博、連勝決めた/平和島
<平和島ボート:バトルトーナメント>◇初日◇9日
深谷知博(27=静岡)が8Rを危なげなく逃げ切った。深谷は1R一般戦に続く連勝だったが、「気温が上がったせいかスタートが届かなくなっていて、そこだけを気を付けた」。そのスタートは断トツのコンマ05。足にも手応えを得て、自信を持ってセミファイナルに進む
2016年1月9日15時36分
日刊スポーツから
(引用)
犾日高逸子の2016年グラス姿に大きな拍手/平和島
<平和島ボート:バトルトーナメント>◇初日◇9日
日高逸子(54=福岡)が、オープニングセレモニーから魅せた。
2016年を模したサングラス姿で登場すると「今年のクイーンズクライマックスはここ、平和島で行われます。今年も12人に残れるよう、頑張ります」と、あいさつすると、詰めかけたファンからひときわ大きな拍手を受けていた。
2016年1月9日12時2分
日刊スポーツから
(引用)
犾池永太が地元V「幸先いいスタートうれしい」/若松
<若松ボート>◇最終日◇8日
12Rで優勝戦が行われ、1号艇池永太(30=福岡)が押し切り、今年初優勝を飾った。
池永はインから先に回り、握ってきた奈須啓太を難なく封じた。2着争いは差した山口修路、塩田北斗に奈須の3人がバックで並走するが、内の山口が2Mを先マイし振り切った。3着争いはもつれたが、最終2Mで塩田が奈須にツケマイを決めた。
池永は「地元の若松で幸先のいいスタートが切れてうれしい。今年はグランプリに出れるように頑張りたい」とベスト18を目標に掲げた。
2016年1月8日21時27分
日刊スポーツから
(引用)
犾今村豊は肩落とす、エンジンが良くない…/平和島
<平和島ボート:バトルトーナメント>◇前検日◇8日
今村豊(54=山口)が、エンジン抽選と前検練習後で天と地の気分を味わった。
登録番号が一番古い今村と最も若い河野で抽選をどちらから開始するかで、じゃんけん。今村が勝利し、最初に抽選器を回して出たのが「39番」。平和島上位機の1つだ。引いた直後は「いいエンジンと聞いたので」と笑顔だったが、前検練習を終えると「全然、よくないよ~」と思った通りに動かなかったエンジンに肩を落とした。とりあえずペラ調整をしてセミファナイル進出を狙う。
2016年1月8日20時7分
日刊スポーツから
(引用)
犾鎌田義「いちぃぃぃぃー」枠番抽選にガクッ/平和島
<平和島ボート:バトルトーナメント>◇前検日◇8日
兵庫支部のエンターテイナー鎌田義(41=兵庫)が、枠番抽選で笑わせた。
トーナメント2で、一番最初に抽選した今村豊が4枠を引き、続いて下條雄太郎が2枠、魚谷香織が3枠を引いた。残ったのは1、5、6枠。ここで鎌田が登場。「いちぃぃぃぃー」とこん身の叫びで、抽選器を回したが出てきたのは黄色い玉。5号艇に決まりがっくりだが、大外専門の沢大介が残っており、ひとつ内のコースに入れるチャンスが残っていたが、沢はまさかの6号艇。「こんなの誰も得しないじゃん」と周囲を爆笑の渦に巻き込んだ。
2016年1月8日20時3分
日刊スポーツから
(引用)
犾山崎智也が最優秀選手など3冠 女子は寺田千恵
日本モーターボート競走会は7日、15年優秀選手を発表した。最優秀選手にはオールスター、グランドチャンピオン、グランプリのSG3レースを制した山崎智也(41=群馬)が選ばれた。山崎は最多賞金獲得選手、記者大賞にも選ばれた。
また優秀女子選手にはG2レディースチャレンジカップを含めて年間8回優勝し、女子選手の中で獲得賞金が1位となった寺田千恵(46=岡山)が選ばれた。表彰式典は2月18日、東京都内の品川プリンスホテルで開催される予定。各部門の表彰選手は以下の通り。
▽最優秀選手 山崎智也▽最優秀新人選手 村上遼▽最多賞金獲得選手 山崎智也▽最高勝率選手 峰竜太▽最多勝利選手 峰竜太▽優秀女子選手 寺田千恵▽記者大賞 山崎智也
◆ボートスター候補繰り上がり 村上遼(23=長崎)が15年最優秀新人選手に選出されたため、「地区スター候補」から「全国スター候補」に繰り上がった。
2016年1月8日10時33分
日刊スポーツから
(引用)
犾松本晶恵、機力上昇「もう少し良くなりそう」/尼崎
<尼崎ボート>◇3日目◇7日
松本晶恵(28=群馬)はまさに尻上がり。
3日目まで5、4、3、2、1着とリズムを上げてきた。「1周した着(6着)を取らないようにしないといけませんね」と照れ笑いを浮かべた。幸い、成績に比例して好みの乗り心地に仕上がりつつある。「やっと乗れるようになったし、もう少し良くなりそうな感じです」。さらなるパワーアップを果たして、終盤戦につなげていく。
2016年1月7日18時1分
日刊スポーツから
(引用)
犾太田和美が圧倒V「優勝できて良かった」/住之江
<住之江ボート>◇最終日◇7日
太田和美(43=大阪)が、コンマ12のスタートを決めて、堂々と逃げ切った。
全大阪王将戦は7年ぶり4回目、オール大阪は通算11回目の優勝を飾った。「ワンミスで勝てないメンバー。優勝できて良かった」。2着にはまくり差した田中信一郎が入り、69期ワンツーを決めた。3着は松井繁が、木下翔太の猛追を退けて入線した。
2016年1月7日17時33分
日刊スポーツから
(引用)
犾北山康介が悲願の初Vへ好感触つかんだ/江戸川
<江戸川ボート>◇5日目◇6日
103期の北山康介がデビュー初Vを狙っている。
準優11Rは5号艇から激戦の2着争いを制した。「乗りやすさがあるんですよね」とニコニコ顔。29号機は複勝率27・0%の低調機だが「前検で少しペラをたたいたら、ぴったり合ったのかずっと感じがいい」。エンジンは北山のレースぶりに見事フィットした仕上がりになった。デビュー8年目の初Vがかかる意気込みは「初優勝したい。江戸川水面も好きですから」と十分。4カドから、1Mは自在に立ち回って、悲願の優勝を取りにいく。
2016年1月7日10時38分
日刊スポーツから
(引用)
犾浜野谷憲吾 当地10回Vの実力発揮だ/多摩川
<多摩川ボート>◇4日目◇6日
浜野谷憲吾に優勝戦メンバーの足の比較をしてもらった。
「後藤より出足はいいね。梶野とは一緒ぐらいだと思うよ」という評価だ。1号艇の木下がエンジンパワーで抜けた存在で、浜野谷自身も「(木下に)きっちり回られたら、届かないかな」と仕上がりの違いを認める。それでも「梶野にまくらせますよ」と諦めるつもりはない。メンバー中最多の多摩川10回Vの実績。最後は東都のエースが格の違いを見せつける。
2016年1月7日10時33分
日刊スポーツから
(引用)
犾若松でまたビッグ配当!歴代3位の30万円超え
<若松ボート>◇4日目◇6日
若松でまたまたビッグ配当が飛び出した。
9Rで大外の深川麻奈美がまくり差しを決めて1着。2着に植田太一、3着に国弘翔平が入り、3連単はなんと30万2110円。若松歴代3位の高配当が飛び出した。同レースで人気を背負っていた1号艇西山貴浩は、4着に終わった。ちなみに今節は初日にも19万970円の高配当が出ていた。
2016年1月6日19時58分
日刊スポーツから
(引用)
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鋙ボート鋙レースニュース珵【4】珒
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