犾
(引用)
犾
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犾<緊急速報メール>和歌山県が「津波」誤配信 温泉で客避難
和歌山県は1日午後2時ごろ、県内全域の携帯電話に向けて「和歌山県沖にて大きな津波の観測がありました」という緊急速報メールを誤って配信した。約1時間後にも「津波が更に大きくなっています」と配信。その約15分後に「地震の発生は確認されていません」と訂正メールを出した。県が原因を調べている。
県は昨年11月から、南海トラフ巨大地震に備え、海底に設置された地震・津波センサーを活用して、災害からの避難を呼びかける緊急速報メールの配信を県内全域で開始していた。
誤配信後、県には住民からの問い合わせが数十件あった。同県白浜町の天然温泉「崎の湯」では、職員が入浴中の客約50人に湯船から上がるよう指示し、入浴料の返金対応などに追われた。
和歌山地方気象台などによると、午後2時の海上の波の高さは、県北部で5~10センチ、県南部で約1メートルだったという。【高橋祐貴】
毎日新聞から
2016年1月1日(金)18時20分
(引用)
犾後部座席シートベルト、京都ワースト10位
京都府内の一般道路を走る車の後部座席のシートベルト着用率が今年、27・7%と全国でワースト10位だったことが、日本自動車連盟(JAF)と警察庁の合同調査で分かった。道交法改正で着用が義務化された2008年以降、京都は毎年、全国平均を下回っており、JAF京都支部は「地道に着用の重要性を呼び掛ける」としている。
調査は10月上旬、京都市や亀岡市など府内26カ所で、シートベルトの着用の有無を定点観測した。後部座席の同乗者1535人のうち、着用していたのは425人だったという。
同支部によると、一般道路の後部座席の着用率は全国平均35・1%。都道府県別では鳥取県(51・1%)が最も高く、最下位が福井県(17・2%)だった。京都は近畿2府4県で、奈良県(23・2%)に次ぐワースト2位で、09年を除いて毎年20%台で低迷している。
府警の説明では、府内で今年11月末までに交通事故で乗車中に死亡した19人のうち、5人がシートベルトをしていなかった。そのうち2人が後部座席におり、事故の衝撃で、車外に投げ出されるなどした。いずれも着用していれば生存していた可能性が高いといい、府警交通企画課は「シートベルトの着用が命に直結すると強く意識してほしい」としている。
京都新聞から
2016年1月1日(金)23時57分
(引用)
犾姫路城前のご当地豚まん 連日完売でうれしい悲鳴
兵庫県産のブランドポーク「雪姫ポーク」を使った新商品「姫路城プレミアム豚まん」が人気を呼んでいる。姫路城前に店を構える「やっさ弁当 ひめじご当地バーガー」で12月半ばから売り出したところ、連日完売となっている。
「-プレミアム豚まん」は、地元産の肉と野菜を使う「姫路城プレミアムバーガー」の味を冬場にも楽しんでもらおうと開発。中のあんにはミンチ肉ではなくスライス肉を使い、旬の野菜とともに、しょう油麹(こうじ)であっさりと味付けし、肉のうま味を強調。真っ白な皮には、姫路市のキャラクター「しろまるひめ」の焼き印を付けた。
1個390円(税込み)と豚まんにしては高めだが「素材にこだわって手づくりでしかできない味に仕上げた」と店主の加藤元美さん(52)。想像以上の人気にうれしい悲鳴を上げる。
午前10時~午後6時。不定休。同店TEL079・240・5086
神戸新聞NEXTから
2015年12月28日(月)11時1分
(引用)
犾和歌経、2015年PV1位は「紀州梅バーガー」 なぜかパン記事が話題に/和歌山
和歌山経済新聞の年間PV(ページビュー)ランキング1位に輝いたのは、ご当地グルメ「まるごと!? 紀州梅バーガー」の販売好調を伝える記事だった。
紀州梅バーガーは、はちみつ南高梅をメーンに「紀州うめどり」のチキンカツと大葉、トマトをオリジナルの八穀バンズで挟んだご当地バーガー。ソースには梅ピクルスのタルタルソースと梅肉の特選黒ソースを使う。10月に開催された「とっとりバーガーフェスタ」で2連覇を果たし注目を集めた。製造・販売は、パン店「カワ」。
2位は、パン店「クルトン」の開店ニュース。料理講師として活躍する母が娘と一緒に開いた店として地元メディアにも大きく取り上げられた。9位に入ったサンドイッチ専門店の記事ほか、10月には「わかやまパン本」が発刊されるなど、今年なぜかパンにまつわる記事が人気を博した。
5位には初開催のマーケットイベント「ARCADE(アーケード)」がランクイン。海南エリアを地元とする飲食店オーナーとデザイナー、建築士、鍛冶(かじ)職人らが集結し、「理想の商店街」を作ったことで話題を集めた。
ランキングは今年1月1日から12月27日までに配信したヘッドラインニュースのPV を集計したもの。上位 10 位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。
1. 和歌山のご当地グルメ「紀州梅バーガー」販売好調-日本一で売り上げ5倍に(2/20)
2. 和歌山・紀の川大橋近くに「パンの広場 クルトン」-女性店主が長年の夢かなえる(1/8)
3. 和歌山・かつらぎ町に「ラーメン倉庫」-初日は130人が行列(2/2)
4. 和歌山市駅に「特急サザン妖怪ウォッチ号」召還 南海電鉄がラッピング列車運行(4/30)
5. 和歌山・海南駅前で屋外マーケット「ARCADE」 クリエーターらが集結(7/3)
6. 和歌山県が「Github」で公式アカウント開設-地方自治体初の試み(2/27)
7. 和歌山インター近くにブックカフェ 給食センター跡をリフォーム(8/18)
8. 和歌山・有田川町でまちづくり女子会 ゲストに伊勢谷友介さん(10/1)
9. 和歌山市役所近くにサンドイッチ専門店「SANDOYA」 転勤きっかけに独立(8/7)
10. 紀陽銀行が120周年 制服をリニューアル、「コブクロ」ライブも(6/11)
2016年はNHK大河ドラマ「真田丸」の放送で、真田幸村ゆかりの地「九度山町」に注目が集まる。高野山開創1200年記念事業や「紀の国わかやま国体・大会」が行われた2015年に続き、県外から多くの来訪者が期待される1年となりそうだ。
みんなの経済新聞ネットワークから
2015年12月28日(月)23時55分
(引用)
犾重さ通常の4倍以上“超特大セコガニ”揚がる 兵庫・香住
香美町香住区の柴山港に26日、“超特大”の生きたセコガニ(ズワイガニのメス)が揚がり、香住区香住の日本海フーズ直営の「かに市場」が競り落とした。
今回水揚げされたセコガニは、重さは526グラムで、通常のセコガニ(重さ約120グラム)の約4倍以上。甲羅幅も通常の約7センチに対して、2倍を超える約15センチもあった。
セコガニは年に数回脱皮して、甲羅幅7センチ前後で成長が止まるとされる。これだけの甲羅幅は一見すると、松葉ガニと見間違う大きさで、訪れた観光客もビックリ。山田直弘店長(51)は「35年営業してきて、こんなに大きいセコガニは初めて見る」と話す。
同店では生きたまま水槽で展示し、来店者に見学してもらうことにしているが、通常のセコガニの中でひと際大きく、存在感を増している。
問い合わせは「かに市場」(電)0796・36・1500。
産経新聞から
2015年12月27日(日)7時55分
(引用)
犾自転車安全条例、要綱まとまる 滋賀県議会
滋賀県議会が議員提案で制定する「自転車安全利用条例」の要綱がまとまった。自転車を利用する県民に自転車損害賠償保険の加入を義務付けるなど、安全対策を強化するための条文を中心に構成した。自転車で琵琶湖を一周する「ビワイチ」による観光振興を図るよう、県が自転車レンタルの環境整備も進めるとした。来年1月21日まで要綱への県民意見を募った後、2月定例会議での成立を予定している。
県議会文教・警察委員会でまとめた要綱は、自然環境の保全や健康の増進につながる自転車の利用を促すと同時に、事故を減らすための対策に重点を置いた。全国的に珍しい自転車保険の加入義務化のほか、子どもの保護者や高齢者の家族は、乗車時にヘルメットを着用させるよう努めるとしている。
「安全で適正な利用」として具体例を挙げた項目では、傘をさしたり、携帯電話を使いながらの運転をしないよう求めている。知事が委嘱する「自転車安全利用指導員」の制度を設け、利用者に指導や助言ができると規定した。
また、「ビワイチ」人気の高まりを受け、県が市町や関係団体と連携して観光客の来訪やレンタサイクルの環境整備に必要な措置を講ずるとしている。
要綱は県議会ホームページで公表している。意見は県議会事務局ファクス077(528)4940、メールgikai@pref.shiga.lg.jpで受け付けている。
京都新聞から
2015年12月27日(日)14時5分
(引用)
犾迎春へ大しめ縄張り 京都・伏見稲荷大社
年末恒例の「しめ縄張り神事」が26日、京都市伏見区の伏見稲荷大社であった。真新しいしめ縄が本殿正面の向拝に飾られ、境内は新年に向けた雰囲気が一気に高まった。
しめ縄は長さ8メートル、直径約20センチ、重さは60キロで、穂が付いたままの稲の房(長さ1メートル)が約50本垂れている。稲は南丹市美山町の農家が毎年奉納している。
おはらいの後、神職らが10人がかりでしめ縄を持ち上げ、高さ約4メートルにある向拝に掛けると、最後にウラジロやユズリハ、紙垂(しで)を取り付けて仕上げた。好天に恵まれた週末とあって、境内には大勢の参拝者が集まり、最後の迎春準備を見守っていた。
伏見稲荷大社は正月三が日の参拝者が西日本で最も多く、来年は外国人観光客の増加を受けて例年以上の人出を見込む。「装いとともに気持ちも新たにし、参拝者を迎えたい」としている。
京都新聞から
2015年12月26日(土)22時30分
(引用)
犾消防署長が万引、ホームセンターで3千円相当 兵庫・尼崎
兵庫県の尼崎市消防局は26日、同局の中消防署長(60)が、市内のホームセンターでのこぎりや流木など計約3千円相当の商品を盗んだと発表した。
同局によると、署長は同日午前11時5分ごろ、同市下坂部のホームセンターで持参したビニール袋に、のこぎりや流木などの商品5点を入れ、支払いをせずに店外に出たという。同店の警備員に取り押さえられて発覚。同局の聞き取りに対し、署長は万引を認めているという。尼崎東署が不拘束で調べている。
神戸新聞NEXTから
2015年12月27日(日)6時2分
(引用)
犾<人骨>空き家の袋に、所有者ら発見 兵庫・神河
25日午後3時35分ごろ、兵庫県神河町寺前の空き家の庭で、この家の所有者の息子(45)=同県姫路市=と友人が、人骨のようなものが入った袋を二つ発見し、110番した。県警福崎署は遺体損壊など事件の可能性もあるとみて調べている。
同署によると、袋の中には手足の一部や下あごなどの骨が小分けにされて入っており、地面に置かれていた。一つはビニール袋だった。
息子は約3年ぶりに庭の草掃除のために訪れたという。空き家は木造平屋建てで庭は塀に囲まれており、約30年前まで所有者の男性が住んでいた。男性の所在は確認できていないという。
現場はJR寺前駅西約100メートル。周囲には人家や商店などがある。【川畑展之】
毎日新聞から
2015年12月25日(金)23時25分
(引用)
犾路線バス、途中で運行やめる 滋賀・近江鉄道を行政処分
国土交通省近畿運輸局は25日、滋賀県草津市内を走る近江鉄道(本社・彦根市)の路線バス1台が終点まで運行していなかったとして、道路運送法に基づき、同社大津営業所(大津市瀬田大江町)のバス4台をのべ10日間使用停止にする行政処分を出した。
同運輸局と同社によると、9月3日午後8時半に草津駅西口を出発した近江大橋口行き路線バスの男性運転手(45)が、途中の「陽ノ丘団地口」(草津市北山田町)で独断で運行を取りやめていた。バスが普段と異なる交差点で曲がったのを後続の車が気付き、同社に連絡した。バスに乗客はなく、終点までの残り約3キロに8カ所のバス停があるが、バスに乗れなかったなどの苦情はないという。同社は「処分を厳粛に受け止め、社員教育と管理体制の強化に努める」としている。
京都新聞から
2015年12月25日(金)22時0分
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【珒関西地方ニュース】竑39鈊
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