犾
(引用)
犾
(引用)
犾石野貴之「仕上がりは僕が一番」/住之江
<住之江ボート:グランプリ>◇SG◇5日目◇22日
石野貴之(33=大阪)が地元の意地を見せた。トライアル2nd3回戦12Rでイン逃げを決めて、2年連続で ファイナル進出を果たした。「11Rが終わった段階でチャンスは僕しかないと思っていたので、優出できて良かったです」。ほっとした表情を浮かべていた。「仕上がりは僕が一番でしょう」と胸を張る8号機を味方に黄金のヘルメット奪取に挑戦する。
2015年12月22日21時16分
日刊スポーツから
(引用)
犾山崎智也V宣言「女神増えた。楽に勝てる」/住之江
<住之江ボート:グランプリ>◇SG◇5日目◇22日
選出1位の山崎智也(41=群馬)が、優勝戦1号艇を手に入れた。
トライアル2nd3回戦12Rは5着に敗れたが、2度のイン戦の貯金が大きかった。「王道(の逃げ)で勝つチャンスなので」と最高の枠番を喜んだ。今月9日に奏恵夫人が女児を出産。「イベントごとには強いんで。女神も1人増えたし、3年前より楽に勝てると思いますよ」とリップサービスも付け加えた。
2015年12月22日19時45分
日刊スポーツから
(引用)
犾池田浩二「攻める気持ち」3度目V照準/住之江
<住之江ボート:グランプリ>◇SG◇5日目◇22日
池田浩二(37=愛知)が2年ぶり3度目のグランプリ戴冠を狙う。
「普通にレースできるぐらいの足。満足できないので本体も見ようかな」。仕上がりこそ納得まではいかないが優勝戦は4号艇で迎える。感情をあまり表に見せないイメージもあるが、「攻める気持ちで行って、場内を沸かせたいです」ときっぱり。ボート界屈指のターン力で、艇団を切り裂いていく。
2015年12月22日19時40分
日刊スポーツから
(引用)
犾長田頼宗が逃げ切ってSG初優出/住之江
<住之江ボート:グランプリシリーズ>◇SG◇5日目◇22日
準優10Rは、長田頼宗(30=東京)がイン速攻でSG初優出を果たした。
楽な1コースから難なく逃げて、予選トップ通過から優勝戦1枠をつかんだ。2着争いは、2周1Mで先行する平本真之に対して原田幸哉が切り返して接触。難を避けた松井繁が2着、3着は原田(不良航法で賞典除外)が入線した。
2015年12月22日19時31分
日刊スポーツから
(引用)
犾吉川元浩が5年半ぶりSG優出/住之江
<住之江ボート:グランプリシリーズ>◇SG◇5日目◇22日
準優8Rは吉川元浩(43=兵庫)が2M逆転で瓜生正義に競り勝った。
1Mはイン瓜生が逃げて先行したが、2Mでターンが流れた。そこを、吉川がうまく小回りして逆転した。SGは10年6月グラチャン(大村、4着)以来、5年半ぶりの優出となった。2着は瓜生が守り、3着は新田雄史が入線した。
2015年12月22日14時23分
日刊スポーツから
(引用)
犾すみれトークショー 欲しいものは「彼氏」/住之江
<住之江ボート:グランプリ>◇SG◇5日目◇22日
ボートレースのイメージキャラクター、モデルでタレントのすみれ(25)がトークショーを行った。
会場には大勢のファンが集まり、すみれが登場すると大歓声が上がった。すみれは手を振りながら「みなさんに会えて、めっちゃうれしい」と笑顔で語りかけた。司会者に欲しいものを聞かれると、「彼氏です!」と即答。好みのタイプについて、「ちょっとシャイで、面白い方が好き。(バナナマン)日村さんが大好き!」と言い切った。日村のビジュアルを「プリンみたいでかわいい」と絶賛。大勢のファンを驚かせていた。
2015年12月22日16時14分
日刊スポーツから
(引用)
犾池田浩二「攻める気持ち」3度目V照準/住之江
<住之江ボート:グランプリ>◇SG◇5日目◇22日
池田浩二(37=愛知)が2年ぶり3度目のグランプリ戴冠を狙う。
「普通にレースできるぐらいの足。満足できないので本体も見ようかな」。仕上がりこそ納得まではいかないが優勝戦は4号艇で迎える。感情をあまり表に見せないイメージもあるが、「攻める気持ちで行って、場内を沸かせたいです」ときっぱり。ボート界屈指のターン力で、艇団を切り裂いていく。
2015年12月22日19時40分
日刊スポーツから
(引用)
犾篠崎元志、優勝戦5枠も自信持って優出/住之江
<住之江ボート:グランプリ>◇SG◇5日目◇22日
篠崎元志(29=福岡)が自信を持ってファイナルに臨む。
トライアル2nd3回戦11Rは5着凡退となった。初戦1着の貯金が効いて優勝戦は5枠となった。「1枠スタートの貯金を使い果たしましたね」と苦笑い。3度目のグランプリで2度目の優出。「足はいい方です。2走目から伸びが落ちずにターンの感じが良くなっている。乗り心地もいいです。一発勝負なので、1走に集中していく」と力を込めた。
2015年12月22日19時30分
日刊スポーツから
(引用)
犾山口達也が今年初V王手「全部の足がいい」/徳山
<徳山ボート>◇5日目◇22日
山口達也(29=岡山)が優勝戦の好枠を獲得した。準優11Rをインから圧倒して「全部の足がいい」と完調宣言だ。
今年は、度重なるフライングの影響もあって、ここまで優勝はなかったが、今年最後のシリーズをVで締めくくる。
2015年12月22日17時23分
日刊スポーツから
(引用)
犾山崎智也がただ1人、優出当確/住之江
<住之江ボート:グランプリ>◇SG◇4日目◇21日
山崎智也(41=群馬)が唯一、優勝戦へ無事故完走当確となった。
トライアル2nd2回戦12Rはインから先マイしたものの、茅原悠紀の迫力ターンに屈した。悔しさよりも「うまい子が多いですね」と勝者をたたえた。3回戦12Rは6号艇になったが、「当確だし、玉が出てくれれば何でも良かった」と、さばさばとした様子だった。
2015年12月21日19時49分
日刊スポーツから
(引用)
犾石野貴之が1枠引いて気合十分/住之江
<住之江ボート:グランプリ>◇SG◇4日目◇21日
石野貴之(33=大阪)が気合の速攻で優出を決める。トライアル2nd2回戦12Rは4着。3回戦の枠番抽選で、1枠を引き当てガッツポーズを作った。2着条件の勝負駆けに臨む。「2走ともスタートを全速で行けていない。いいスタートを行きたい。エンジンの仕上がりは悪くない」と気合十分だった。
2015年12月21日19時37分
日刊スポーツから
(引用)
犾茅原悠紀「勝手に舟が向いた」優出へ望み/住之江
<住之江ボート:グランプリ>◇SG◇4日目◇21日
茅原悠紀(28=岡山)が絶品ターンで勝負圏内に残った。5枠で臨んだトライアル2nd2回戦12R、スローの4コースからまくり差して突き抜けた。
1回戦は5着だっただけに、優出へ望みをつなぐ1勝となった。3連単は3万円に迫る高配当だった。「勝手に舟が向いた。足は山崎(智也)さんより強めだった」。3回戦は6枠。再び波乱を演出するか。
2015年12月21日19時6分
日刊スポーツから
(引用)
犾池田浩二が逃げて巻き返し成功/住之江
<住之江ボート:グランプリ>◇SG◇4日目◇21日
トライアル2nd2回戦11Rは、池田浩二(37=愛知)が気合の逃げで勝利。
巻き返しに成功した。進入は笠原亮がピット離れで遅れて142・356。池田が仕掛けを決めて、1Mは笠原のまくり差しを封じて押し切った。2着争いは笠原が2Mで引き波にはまり、守田俊介が差して浮上。笠原は3着だった。
2015年12月21日16時16分
日刊スポーツから
(引用)
犾河村了「早くここで…」因縁の水面に気合十分/丸亀
<丸亀ボート>◇前検日◇20日
河村了(32=愛知)がリベンジに丸亀水面に帰ってきた。4月の当地戦で転覆。左足の開放骨折で長期欠場を余儀なくされた。復帰2戦目で迎える因縁の水面にも「早くここで走りたかった。悪いイメージを払拭(ふっしょく)したかったから…」と気合は十分だ。前検は1番時計をマーク。「間違いなくいいエンジンですね」と好感触に笑顔。初日から全開で飛ばしてきそうだ。
2015年12月20日21時12分
日刊スポーツから
(引用)
犾篠崎元志1勝「気持ち上がった」/住之江
<住之江ボート:グランプリ>◇SG◇3日目◇20日
篠崎元志(29=福岡)が、きっちり逃げてトライアル初戦を飾った。
トライアル2nd1回戦11R、インからコンマ15のスタートを決め、しっかり先に回った。
「足そのものには、何の不安もない。この1走はすごく大事だなと思っていた。(勝って)気持ちが、またぐっと上がってきた」と語った。
2015年12月20日19時43分
日刊スポーツから
(引用)
犾山崎智也が強運で連続1枠/住之江
<住之江ボート:グランプリ>◇SG◇3日目◇20日
山崎智也(41=群馬)が逆転の白星をもぎとった。トライアル2nd1回戦12R、山崎はインから先マイしたが、2艇に差された。しかし、2Mで2艇を先に回すと、まとめて差し返した。
「相変わらずついてますね。でも、足もだいぶ良くなっている。もう大丈夫だと思う」。
トライアル2nd2回戦の抽選では、1枠を引き当てた。強運を味方に連勝を狙う。
2015年12月20日19時41分
日刊スポーツから
(引用)
犾守田俊介は桐生に脱帽も機力十分で反撃だ/住之江
<住之江ボート:グランプリ>◇SG◇3日目◇20日
守田俊介(40=滋賀)はトライアル2nd1回戦12R、4着に敗れた。
2コースから運んだが、3コース桐生順平(29=埼玉)のまくり差しに沈められる形となった。「すごかったな。俺もあんなターンをしてみたいわ。でも、2コースじゃできないから」と脱帽の様子だった。トライアル2nd2回戦の11Rは3号艇。「コーナーのかかりは良かったし、調整の方向性はつかんでいる」と機力は十分。桐生にも負けないコーナーワークで反撃する。
2015年12月20日19時36分
日刊スポーツから
(引用)
犾山崎智也が逆転でTR制す、2着に笠原亮/住之江
<住之江ボート:グランプリ>◇SG◇3日目◇20日
トライアル2nd1回戦12Rは、山崎智也(41=群馬)が2M差しで抜け出した。
1周1Mは3コース桐生順平がまくり差して先行、しかし同2Mで笠原亮を押さえようとした桐生のターンが流れた。山崎は2Mで差すと、先頭に躍り出た。笠原は無念の2着、大混戦の3着争いは、桐生が守田俊介にゴール前で競り勝った。
2015年12月20日17時47分
日刊スポーツから
(引用)
犾篠崎元志がTR白星発進、峰竜太が2着/住之江
<住之江ボート:グランプリ>◇SG◇3日目◇20日
トライアル2nd1回戦11Rは、篠崎元志(29=福岡)が冷静に逃げて押し切った。
進入は枠なりの3対3、5コース太田和美がスリットで先制したが、篠崎は落ち着いて先マイした。石野は差しが失敗して流れ、2番差しの峰竜太が伸びて2着。3着は6コースの中島孝平が入線した。
2015年12月20日16時28分
日刊スポーツから
(引用)
犾笠原亮パワー実感、まくり差し/住之江
<住之江ボート:グランプリ>◇SG◇2日目◇19日
笠原亮(35=静岡)が見事なまくり差しで、トライアル1stを突破した。
2日目12Rは4カドから。今垣光太郎(46=福井)の攻めを見据え、鋭いハンドルで差した。道中は池田浩二(37=愛知)が肉薄したが、何とか振り切った。
「体感はずれている。でも、その状態でもいい足です」と、71号機のパワーを実感していた。
2015年12月19日19時43分
日刊スポーツから
(引用)
犾山崎智也は実戦前に不安いっぱい/住之江
<住之江ボート:グランプリ>◇SG◇2日目◇19日
選出1位の山崎智也(41=群馬)の動きが慌ただしくなってきた。
「苦労してます。今からキャブレターを換えます」と手応えは芳しくない。
その後のプロペラ調整で「戦えるぐらいにはなった」と立て直した感はあるが、すっきりした表情はない。トライアル2nd1回戦12R、現状では不安が付きまとう。
2015年12月19日19時38分
日刊スポーツから
(引用)
犾連勝の峰竜太「整備が効いた」/住之江
<住之江ボート:グランプリ>◇SG◇2日目◇19日
峰竜太(30=佐賀)が連勝でトライアル1stを突破した。
2走連続の1枠で臨んだ2日目11R、インからスタートで後手に回った。2コース田中信一郎(43=大阪)がツケマイを放ったが、峰は落ち着いて受け止め、逃げ切った。
「初日の整備が効いて、良くなっている。いい方向にいっている」と語った。
2015年12月19日19時35分
日刊スポーツから
(引用)
犾松井繁と田中信一郎が2nd進出逃す/住之江
<住之江ボート:グランプリ>◇SG◇2日目◇19日
王者松井繁(46=大阪)とミスター住之江こと田中信一郎(43=大阪)が、シリーズ復活戦回りとなった。
松井はトライアル1st2回戦12R、6号艇から執念で2コースを奪ったが5着に沈んだ。「足は一緒ぐらいあったし、最善を尽くした。その結果やから仕方ない」と肩を落とした。田中は初戦の待機行動違反が響いた。「自分でやってしまったことだし仕方がない。また来年のSGメモリアルに出場できなくなった…」。悔しそうな表情を見せていた。
2015年12月19日19時31分
日刊スポーツから
(引用)
犾坂上忍「TR死ぬ気で当てたい」/住之江
<住之江ボート:グランプリ>◇SG◇2日目◇19日
タレント坂上忍(48)がトークショーを行った。大勢のファンを前に、「すごいですね」と恐縮しきりの様子だった。
「一押しだった田中信一郎選手が待機行動違反で残念ですね。あとは池田浩二選手のまくり差しにはびっくりした。素晴らしかったですよ」。熱狂的なボートファンらしく初日の戦いを振り返った。2日目しかライブ観戦はできないという。「優勝戦を買うために軍資金をためないとね。勝負しに来たのでトライアル11、12Rは死ぬ気で当てたいと思います」と意気込んだ。
2015年12月19日14時15分
日刊スポーツ
(引用)
犾田中信一郎「蛇行したから」痛恨の減点7…/住之江
<住之江ボート:グランプリ>◇SG◇初日◇18日
4年ぶりにグランプリの舞台に戻ってきた田中信一郎(43=大阪)のトライアル2nd進出が絶望的となった。
トライアル1回戦11Rは3着に入ったが、待機行動違反で減点7を受けた。待機行動中にエンスト。その影響で「(進入で)蛇行したからなあ…。エンジンの雰囲気は良かった」と1走目に悔いが残る結果となった。
2015年12月18日19時45分
日刊スポーツから
(引用)
犾池田浩二が太田和美に逆転勝ちで先勝/住之江
<住之江ボート:グランプリ>◇SG◇初日◇18日
トライアル1st1回戦12Rは、池田浩二(37=愛知)が太田和美との首位争いを制した。
1周1Mでまくり差し、同2Mで太田に差し返されたが、2周1Mで再び抜いて逆転した。太田は無念の2着、3着は中島孝平が入線した。
2015年12月18日17時47分
日刊スポーツから
(引用)
犾峰竜太が気合の逃げでまず1勝/住之江
<住之江ボート:グランプリ>◇SG◇初日◇18日
トライアル1st1回戦11Rは、峰竜太(30=佐賀)が気合の逃げを決めた。進入は枠なり3対3。スリットがそろい、峰は難なく押し切った。
笠原亮が1、2Mとも差して2着。田中信一郎は2M差しが届かず3着で入線した。辻栄蔵は転覆失格となった。
2015年12月18日16時22分
日刊スポーツから
(引用)
犾吉田拡郎がシリーズ特別戦制す/住之江
<住之江ボート:グランプリシリーズ>◇SG◇初日◇18日
シリーズ特別戦10Rは、吉田拡郎(33=岡山)がインから押し切った。
スリットは4カド池永太がわずかに飛び出したが、吉田は1Mまでに伸び返して先マイに持ち込んだ。2着争いは、平本真之が山口剛を2Mでさばいて振り切った。3着は山口が入線した。
2015年12月18日15時34分
日刊スポーツから
(引用)
犾石野貴之「大阪支部が黄金のヘルメットを」/住之江
<住之江ボート:グランプリ>◇SG◇16日
前夜祭が、大阪市内のホテルで盛大に行われた。
招待されたファン、関係者など合わせて約550人と、グランプリに出場する18選手が一堂に集まった。
最後にサプライズが待っていた。大阪支部4人が壇上に集まり、優勝への意気込みを語った。2ndから出場する石野貴之(33=大阪)は「大阪4人でファイナルに残って、大阪支部が黄金のヘルメットを奪還したい」と話せば、田中信一郎(43=大阪)も「ひそかに4回目(の優勝)を狙います」と宣言。ファンから大きな歓声を受けた。
2015年12月16日21時14分
日刊スポーツから
(引用)
犾山崎智也、愛娘誕生に「優勝します!」/住之江
<住之江ボート:グランプリ>◇SG◇16日
前夜祭が、大阪市内のホテルで盛大に行われた。招待されたファン、関係者など合わせて約550人と、グランプリに出場する18選手が一堂に集まった。
今年SG2冠、賞金トップで臨む山崎智也(41=群馬)は、9日に妻・横西奏恵さん(引退)との間に愛娘が誕生したことを明かした。「平和島周年(8日まで)の翌日に生まれました。母子とも無事で本当に良かったです。嫁の頑張る姿を見て、お父さんも頑張る姿を見せたい。優勝します!」。ファンの前で高らかに優勝を誓った。
2015年12月16日21時12分
日刊スポーツから
(引用)
犾6Rで4艇がフライング/福岡
<福岡ボート>◇2日目◇16日
6Rで集団フライングが発生した。
泉啓文(41=岡山)、原田富士男(46=福岡)、清水敬太(25=広島)、古川誠之(37=愛知)の4選手がスリットオーバーで賞典除外。そのため、3連単は不成立となった。
2015年12月16日14時54分
日刊スポーツから
(引用)
犾鵜飼菜穂子が女子で唯一、予選突破/尼崎
<尼崎ボート>◇4日目◇15日
女子では、鵜飼菜穂子(56=愛知)だけが予選を突破した。「だいぶ出足型に寄ってきましたよ。回り足は上向いて握って回れるようになりました。伸びもいいしバランスが取れてきましたね。内のスタートなら分かるんだけどね」。準優10Rは5号艇。内枠には横沢剛治(38=静岡)に野添貴裕(43=大阪)と実力者がいて簡単にコースは取れそうにないが、前付けから見せ場をつくる。
2015年12月15日17時47分日刊スポーツから
(引用)
犾【ボート】田中信一郎がV宣言
「SG・第30回グランプリ」(18~23日・ボートレース住之江)のPRのため、箕面市競艇事業局・栢本貴男局長、出場する田中信一郎(43)=大阪・69期・A1=とキャンペーンガールらが15日、大阪市のデイリースポーツを訪れた。
昨年から出場枠が18人に広がり、初日から優勝賞金1億円をかけた熱い戦いを繰り広げる。獲得賞金12位でトライアル1stからの出場となる田中は、過去最多となるグランプリV4がかかる。「今はGPという名称ですが、僕もかつては“ミスター賞金王”と呼ばれました。地元住之江での開催です。頂点を目指します」とV宣言。
19日は坂上忍、20日は鈴木亜美のライブ、23日はシドニー五輪柔道銀メダリストの篠原信一が来場して場内を盛り上げる。「150億円は売り上げたい」と栢本局長は力を入れた。
2015年12月15日16:03
デイリースポーツから
(引用)
犾谷村一哉バースデーV決めた/徳山
<徳山ボート>◇最終日◇15日
谷村一哉(37=山口)が優勝した。
1号艇で登場した12R優勝戦では、インからトップスタートを決めて、きっちり押し切った。15日は、自身の誕生日。最高の形で37歳のスタートを切った。これが今年3回目、通算では26回目のV。
2015年12月15日15時53分
日刊スポーツから
(引用)
犾瓜生正義が誕生祭初V「エンジン良かった」/大村
<大村ボート>◇最終日◇14日
瓜生正義(39=福岡)が逃げ、誕生祭初優勝を飾った。
コンマ09のトップスタートから1Mを先取ると、後続を一気に引き離した。「辻さんがスタート遅れたなあと思ったけど、1Mは落ち着いて回れた。伸びられることもなかったし、エンジンの感触は良かった。次のグランプリシリーズも全力を尽くします」と話した。2着に三井所尊春、3着は丸岡正典。
2015年12月14日17時38分
日刊スポーツから
(引用)
犾中野次郎「全速です」逃げてG2初制覇/びわこ
<びわこボート:秩父宮妃記念杯>◇G2◇最終日◇14日
中野次郎(34=東京)が逃げ切り、G2初制覇を飾った。進入は6枠の中村有裕が動きを見せたが、誰も譲らず、全艇スロー。中野がインからコンマ05のトップスタートを決めて、力強く押し切った。「ぶち込みました。全速です」。レース後は丁寧な口調の中に強い意思をのぞかせた。2着に重成一人、3着は前本泰和が入った。
2015年12月14日17時56分
日刊スポーツから
(引用)
犾瓜生正義、優勝戦1枠「全部の足に二重丸」/大村
<大村ボート>◇5日目◇13日
瓜生正義(39=福岡)が準優12Rで逃げ切り、優勝戦の1枠を手に入れた。
舟足には「バランスよくいいですよ。行き足がいいしターン回りもいい。全部の足に二重丸がつく」と抜群の仕上がり。最後も逃げて人気に応えそうだ。
2015年12月13日20時17分
日刊スポーツから
(引用)
犾上滝会長がプロ棋士に完勝「遠慮してくれた」/丸亀
<丸亀ボート>◇4日目◇13日
エースのジョーが、プロ棋士に完勝した。丸亀ボート場内のイベントホールで日本モーターボート選手会会長の上滝和則(47=佐賀)が、プロ棋士の屋敷伸之九段に挑むイベントが行われた。
プロの飛車落ちで行われた戦いは、アマチュア3段の上滝が勝利した。屋敷プロが「序盤から手堅く打たれて、僕の完敗です」と認める圧勝だった。上滝は「プロが遠慮してくれたんでしょう。ボートでも大村(31日初日)を走りますんで、応援よろしくお願いします」と勝負師の顔ものぞかせた。
2015年12月13日19時9分
日刊スポーツから
(引用)
犾中野次郎が今年2度目のタイトルに王手/びわこ
<びわこボート:秩父宮妃記念杯>◇G2◇5日目◇13日
中野次郎(34=東京)が優勝戦1枠を手にした。
予選トップ通過、準優も逃げ切りと王道を歩んで絶好枠を手にした。「伸びは優勝戦に入ってもいい方。自分がしっかり走れば先に回れる。タイトルを持って帰りたい」。3月のG1多摩川周年に続く、今年2個目のタイトルは目前だ。
2015年12月13日18時35分
日刊スポーツから
(引用)
犾丸岡正典が11万舟券のビッグ配当を演出/大村
<大村ボート>◇5日目◇13日
準優11Rは丸岡正典(36=大阪)が6コースからまくり差しを決め、3連単11万円台のビッグ配当を演出した。
今節が終わればフライング休みに入るが「神様がもう少し頑張れっていってる。(優勝して)クラシックに出たい」と意気込む。
2015年12月13日16時54分日刊スポーツから
(引用)
犾大滝明日香「QC優勝目指します」/常滑
<常滑ボート>◇2日目◇13日
G1クイーンズクライマックス(26日~福岡)に出場する大滝明日香(36=愛知)の壮行会が行われた。
福岡の水面について「うねりはあるけど、決して嫌いじゃない。いいエンジンを引くことも多いです」と相性はまずまずの様子。「初めての経験ですが、出るからには優勝を目指したいです」と抱負を語った。
2015年12月13日13時53分
日刊スポーツから
(引用)
犾池田浩二、3度目GP制覇狙う/常滑
<常滑ボート>◇2日目◇13日
SGグランプリ(18日~住之江)に出場する池田浩二(37=愛知)の壮行会が行われた。
3年連続8度目の出場となる大舞台。「住之江はあまり走らないけど、グランプリに関してはいいイメージがあります。優勝を目指して頑張ります」と3回目のグランプリ制覇へ力を込めた。
2015年12月13日13時54分
日刊スポーツから
(引用)
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ボート鋙レースニュース珵【3】犾
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